もうすぐクリスマス! カップルでイチャイチャとすごす人もいれば、家族で楽しくホームパーティーをするという人もいるだろう!
もちろん一人でさみしく山下達郎の『クリスマス・イブ』を歌いながらすごす人もいると思うが、日本人ならきっと「フライドチキン」食ってクリスマスは過ごすよな!
もうすぐクリスマス! カップルでイチャイチャとすごす人もいれば、家族で楽しくホームパーティーをするという人もいるだろう!
もちろん一人でさみしく山下達郎の『クリスマス・イブ』を歌いながらすごす人もいると思うが、日本人ならきっと「フライドチキン」食ってクリスマスは過ごすよな!
「野菜の無人販売所」とは、その名の通り野菜を売る無人の販売所だ。畑のそばに設置されていることが多く、購入者は設置された箱などにお金を入れて野菜をもらっていく。本当に払ったかどうかなんて誰も見ていない。言わばお互いの信頼があってこそ成り立つものなのだ。
その当たり前の風景も、外国人にとっては驚愕のシステムであるらしい。あるYouTubeチャンネルが日本の無人販売所の動画を紹介したところ、多くのネットユーザーが反応。「ウチの国じゃありえない」、「日本人の正直さは世界トップレベル」などと賞賛されているのだ。
お~い! 男子~!! 今日は何の日か知ってるか~い! 11月28日、11(いい)28(ニーハイ)、いいニーハイ? いいニーハイ! そう、いいニーハイの日~ッ!!
今さらいうまでもないが、「ニーハイ」とは膝丈上をさす言葉だ。わかるよな? 野郎どもはわかってるよな? では皆さん、ご一緒に! いいニーハイッ! いいニーハイッ! それいいニーハイッ!! 祭りじゃいッ!!
リーゼントってカッコいいよな! 湘南爆走族とかろくでなしBLUES読んでたヤツらなら絶対憧れてたと思うけど、大人になってリーゼントって相当ロッケンローじゃないとムリ!
でもリーゼントになりたい! 中年になってもヤンキー魂忘れたくない! と思いながらテレビを見ていると、味長続きガム『ストライド』で巨大リーゼントCMキターーーー!!
以前、ロケットニュース24の英語版サイトで、「10 things Japan gets horribly wrong(日本が最悪にイケてない10のこと)」という記事を掲載した。これは、日本に住み日本を愛するロケットニュース24の外国人記者たちが、「日本は大好きだけど、ここだけは最悪にイケてない!」と思う点について、意見を持ち寄りまとめたものだ。
有難いことに、これには読者たちから大きな反響があった。そして、その多くが日本在住、もしくは過去に日本に住んだことのある外国人たちからで、記事の内容に賛同するコメントが目立っていたのだ。
そこで今回は、この「日本が最悪にイケてない10のこと」をみなさんにご紹介したい。ちなみに、外国人記者たちのほとんどが欧米の国々出身なため、その意見も欧米目線であり、多少の偏りはあるだろう。だが、もしかしたら日本人にとっては当たり前すぎて意識していなかったことに気付くきっかけになるかもしれない。
2013年11月26日、都内ホテルで『2013 プロ野球コンベンション』が行なわれ、東京ヤクルトスワローズの「ライアン小川」こと小川泰弘投手が最優秀新人賞、勝率第1位投手賞、最多勝利投手賞を受賞した。
足を高く上げる小川投手のフォームは、伝説の投手であるノーラン・ライアン投手を参考にしていることは有名な話だ。しかし、そのライアン投手を詳しく知る人はそこまで多くないだろう。そこで今回は、彼の野球人生を動画「Nolan Ryan “The Legend” Career Highlights」と共にご紹介したい。
本当にサッカーが好きな中国人は、“スポーツとしてのサッカー” が好きな中国人は、「日本のサッカー」のことを悪くは言わない。みんながみんなそうではないが、多くのサッカー好きな中国人、そしてサッカーのことを報じる多くの中国メディアは、恐ろしいほどに謙虚である。
そこに “反日感情” なんて一切ない。あくまでも純粋に「サッカー」を論じているのだ。それでは、サッカーに乗じての反日感情が突如むき出しになった “あの時” はどうだったのだろうか。2004年に中国で開催された『AFCアジアカップ2004』の時である。
女優の秋吉久美子さんと聞けば、皆さんはどんなイメージを抱くだろうか。いつまでも美しく、知性を感じさせる顔立ち。そして大人の妖艶さと少女のような無垢さが同居した、まさに隙のない大女優である。
その秋吉さんのプロフィールがにわかに注目を集めている。というのも、彼女の音楽の趣味が、彼女らしからぬというか、意外にもエッジの効いたチョイスになっているからである。ロックファンはかつ目して彼女の音楽趣味を知るべし! ロッケンローッ!!
繁華街に行くと、たまに “おばさん” から声をかけられないだろうか。逆ナンではない。スカウトでもない。彼女らは「ちょっとアンケートに協力してください」と言ってくる。殺し文句は「謝礼もあるよ」である。
一体、彼女らにホイホイついていったらどうなるのか。怪しい場所に連行されるのだろうか? その答えは、今回ご紹介するマンガを読めば一発で理解できることだろう!
今季、ヤクルトのバレンティン選手が年間ホームラン数の記録を塗り替えたが、それまでの55本という記録を保持していた選手をご存知だろうか。王貞治氏、タフィー・ローズ氏、そしてアレックス・カブレラ選手の3人だ。
昨季に引退したカブレラ選手だが、なんと先日開幕したベネズエラのウィンターリーグで現役復帰し、絶好調で打ちまくっているそうだ。そこで今回は、その様子を動画「Jonron 100 de Alex Cabrera」と共にご紹介し、今後の彼の動向を予想したい。
2013年12月1日まで開催されている、日本最大の自動車展示会といえば「東京モーターショー2013」だ。さまざまな激カッコイイ車が展示されており、今年も多くの自動車ファンが毎日訪れる展示会となっているが、そのなかでもダントツに男心をくすぐる超絶イケてるスーパーカーといったら、『BMW i8』しかないでしょ!
記者(私)はBMW i8がコンセプトカーだったころから「激カッコイイ! 欲しい!」と思っていたのだが、やっぱりコンセプトカーから生産車になるとどこかしら落ち着いたデザインになり、コンセプトカー独特の「未来感」が失われてしまう。だが、BMW i8はそんな自動車ファンたちの心を読み取ったかのように「どうだい、生産車になってもカッコイイだろう?」とドヤ顔で言うかのごとく、ハンパじゃないカッコよさを維持していたのだ!
一度でも飲食業界で働いたことのある人は、わりと皿洗いがスピーディーだ。どれだけ速く洗えるか、そのコツを知っている。願わくば、自宅にも「洗い場」と「すすぎ場」、2つのシンクが欲しかったりする。それはさておき……
いま、神レベルのスピードで皿洗いをする「皿洗い兄貴」が静かな話題になっている。なんと10秒で50枚! 一体全体、どのように洗うのだろうか。その答えは、YouTubeにアップされた動画を見れば一発で分かる!!
幅広いメニューをレストランでじっくりと読み、美味しそうな料理を探す時間は楽しいもの。だが、東京・北参道に「メニューが無いレストラン」がオープンした。
メニューが無いというのは、ドリンクメニューだけがあり、コース料理が置いてあるワケではないということ。お店に綺麗に並んだ魚介類や前菜を選び、シェフに調理してもらうスタイルなのだとか。コレは楽しそう!
水や炭酸からお酒まで、様々な飲料で割って楽しめる飲み物といえば「カルピス」だ。冬にはホットでもイケるし、なかには料理の隠し味に使う人もいる。ジュースという枠を超えて様々な用途で使われる「カルピス」だが、その潜在能力はどれほどのものなのか……。
そこで今回は、万能飲料「カルピス」の底力を試してみることにした。最近、巷では「コーヒーにカルピスを入れると美味い」という噂が流れていることを聞きつけたので、早速「カルピス + コーヒー」を検証してみたぞ!
ミュージシャン・バンドマンにとって楽器はとても重要だ。音楽の生命線であり、肉体の一部といっても大げさではないだろう。だが、その一方で矛盾しているように思うかもしれないが、楽器がすべてという訳ではない。良い楽器を使えば、良い音楽をできるわけではないからだ。
そのことを証明するような人物が、ジャマイカにいる。彼の名はブラッシー(Brushy)。彼のボロボロのギターには弦がたったの1本しか張られていない。だが、その表現力は凄まじく、心揺さぶられるものがある。彼の曲を聞けば、音楽の本来の姿を垣間見ることができる。
かつ目せよ! PlayStation3の専用ソフト『真・三國無双7 with 猛将伝』の発売を記念して、ローソンから作品とコラボした中華まんが関東エリア限定で発売開始となった。二者のコラボは、前作(真・三國無双7)でも行われた。だが、さらなるユニークな企画を期待したゲームファンから「どうした! その程度か!」との声があって、踏み込んだ企画として中華まんの開発を行ったのかもしれない。
まるで武の頂が見えるような、「無双」と刻印されたピリ辛麻婆肉まんは一体どんな味がするのだろうか? 実際に食らってやるぜ! いざ、武を競わん!! 邪魔立ていたすと 容赦せぬ!
記者(私)の初恋の人は俳優の京本政樹さんである。
「必殺仕事人V」(テレビ朝日系)で初めて京本政樹さんを見たとき、「こんなかっこいい人になら組紐で首を絞められてもいい……うちにも偵察にきておくれ、カモ~ン!」と幼心に思ったものである。
そこから派生して、幼いころは時代劇に夢中であった。そもそもの目当ては京様であったが、幼いころの記者の心をとらえて離さなかった人物がもう一人いる。それは、白馬にのった王子様ならぬ将軍様、松平健さんなのだ。