ギラギラと照りつける太陽の日差しに、体力が奪われがちなこの季節。当然食欲もなくなって来るが、つるりとノドを通り抜けていく冷たい麺類は、この時期欠かせない食材だといえる。もちろん日本そばもその一つ。だが日本そばに “あんな食べ方” があったなんて……!
それは栃木県を走る日光宇都宮道路「日光口パーキングエリア」でのこと。こちらの一番人気だという『ニラそば』が、まさに「その発想はなかった!」 というグルメであり、しかも激ウマだったのだ。
ギラギラと照りつける太陽の日差しに、体力が奪われがちなこの季節。当然食欲もなくなって来るが、つるりとノドを通り抜けていく冷たい麺類は、この時期欠かせない食材だといえる。もちろん日本そばもその一つ。だが日本そばに “あんな食べ方” があったなんて……!
それは栃木県を走る日光宇都宮道路「日光口パーキングエリア」でのこと。こちらの一番人気だという『ニラそば』が、まさに「その発想はなかった!」 というグルメであり、しかも激ウマだったのだ。
2011年11月、生麺のような美味しさのインスタント袋麺『マルちゃん正麺』が発売され、信じられないレベルのクオリティだったことから爆発的なブームとなった。
そもそも「マルちゃん正麺」は生の麺を途中で蒸さずに生のまま乾燥させるという独自製法により、生麺の美味しさをそのままとどめることができるようになった画期的な袋麺。
野球の試合前に行われる楽しみのひとつに始球式がある。今日は誰が投げるのか、もし有名人だったらラッキー。もしそれがアイドルで、記事に “ノーバン” と書かれていたら、思わずドキリとしてしまうのも始球式だ。
それはさておき……先日のプロ野球で行われた始球式において、「ひとり甲子園」でスタジアムを爆笑の渦に巻き込んだ柳沢慎吾さんが昨年に続いて登場! またしても圧巻の名人芸を披露してくれていたので、動画「【柳沢慎吾】日本一長い(!?)始球式」と合わせてお伝えするぞ!
夏真っ盛り! 全国各地でお祭りが開催されている。東京・阿佐ヶ谷でも毎年恒例の「阿佐ヶ谷七夕まつり」が2015年8月5~9日の日程で開催された。今年で62回目を数えるこのお祭り、目玉はなんといってもパール商店街のアーケードを飾る「はりぼて」である。
各店舗が趣向を凝らしたハリボテを制作すると共に、一般からもプチはりぼてが出品されている。これは! と驚くほどクオリティが高いものから、個性を感じさせるものまでさまざまだ。そんな数々のはりぼてをご紹介しよう。
寝技でハンパない強さを発揮する格闘技といえば、なんといっても「柔術」である。古くは日本で生まれた武術だが、ブラジリアン柔術が有名となった近年では「Jiu−Jitsu」として認識されていることが多い。
……という歴史はさておき、男たちをバッタバッタと締め上げていく女子格闘家の動画が、YouTube で話題になっているのでご紹介しよう。アップされたタイトルは「Girl destroys boys with Jiu Jitsu in the park」だ!
2015年4月に日本再上陸を果たし、大きな話題となった「タコベル」。ロケットニュース24ではオープン当日のタコベルに潜入し、「トスターダが激ウマだから絶対に食え!」 とご紹介した。だがしかし……。
改めてタコベルのメニューを食べてみた結果、トスターダともう一つ、「これは絶対に食うべき!」 というメニューを発見してしまった……。それが『クランチラップ』DA!! この際だから言い切ってしまうが、クランチラップを頼まないヤツはどうかしてる! その5つの理由をお伝えしたい。
最近インターネットで話題の、とあるレシピをご存じだろうか? 一言でいえば「ヨーグルトアイス」なのだが、その作り方がとてもユニーク。市販のヨーグルトの封を開けずに割り箸を刺し、そのまま凍らせるだけ、というもの。これが味も良く簡単で、ツイッターを中心に好評を博しているのだ。だがしかし……。
見ると多くのヨーグルトは、せいぜい100グラム程度。味はともかく、一生食べ盛りの筆者には全然足りん! というわけで、およそ5倍の『ヨーグルトアイス』を作ってみたので、ご報告したい。
あれは19歳の夏だっただろうか。車の免許を取ったばかりの友人が、知る人ぞ知る福岡県の最恐スポット「犬鳴峠」に行こうと言い始めた。ホラーが苦手な筆者(私)は断ったが、若さ故にのせられる形で向かうことになったのをよく覚えている。
都市伝説では、峠にあるトンネルの先に無法地帯となっている犬鳴村があるとかないとか。地元の人でも近づかない場所に自分が行くとは……。そしてまさか深夜の山中で乳母車を押す老婆に出会うことになろうとは……。その時、私は夢にも思っていなかった。
超ロングセラー商品であるグリコの「プリッツ」。さまざまな味が販売されており、子どものおやつからお父さんの晩酌まで、日々のどんなシーンでも活躍できるポテンシャルの高さに感動したことがある人も多いだろう。
日本だけでなく、世界中で販売されているプリッツ。海外在住だった私は日本へのお土産でプリッツをよく買ったものだ。その海外販売されている味の一部が「世界で人気のプリッツ大集合」として数量限定で販売された。全部食べたら世界旅行に行った気分になったので、この感動を共有したい!
バスケの試合では本当に時が止まったかと感じることがある。もちろん、実際には止まるはずはないのだが、手から放たれてからコンマ数秒……シュートが決まるのかどうかの瞬間はそんな感覚になるものだ。
バスケは奥が深く、フリースローだけでもドラマがあるが、今回はその中でもかつてないほど時を止めた伝説級のフリースローをお伝えしたい。そのシーンは、動画「Crazy Free Throw by Idaho State’s Kamil Gawrzydek」で確認可能だ!
学生たちは夏休み、そしてすでにお盆休みに突入しているという人も多いと思う。そうなると、世のお父さんたちは子どもの夏休みの自由研究の手伝いに駆り出されることになるのではないだろうか。昆虫採集は面倒くさいし、だからと言ってそれに代わる何かがある訳じゃなし……。
という、頭を悩ませるお父さんに打ってつけの工作が最近話題になっているのでご紹介したい。それはスマホを使って簡単に3Dホログラムを見るというものだ。材料は使わなくなったCDケースだけ。これで子どもたち大喜び! 「パパ、カッコいい」と言われる可能性も十分にあるぞ!
サッカーは激しいスポーツといえども、危険なプレーをした選手は “レッドカード” で一発退場を命じられる。さっき試合始まったばかりなんですけど……なんて言い訳は通用しない。時間帯は関係なく、悪質なプレーは即アウトである。
そこで考えるのが、世界にはどれだけスピーディーに退場した選手がいるのかだが、出場してから0分で退場させられたサッカー選手をまとめた動画「10 Fastest Red Card Ever ● Funny Football Moments」があるのでご紹介したい。
犬は非常に賢い動物だ。盲導犬や麻薬犬などをはじめ、その知能の高さは誰もが知るところ。犬といえば賢いというイメージを持っている人も多いことだろう。
ということで今回は、スタイリッシュな動きで大活躍するワンコ……題して “スーパーワンコ” を20連発で動画「Dog Heroes Who Knew How to Save the Day!」と共にご紹介したい。まるでヒーローのような姿は、次の通りとなっているぞ!
1980年代の少年たちが、夢中になった漫画の一つが『キン肉マン』である。以前の記事で「キン肉マンのビーチサンダルが超オシャレ!」 とご紹介したが、今回は大人になった今だからこそ欲しくなるアイテムをご紹介したい。
それはライター! いわゆるZIPPO式ライターである!! これがハンパないクオリティで、喫煙者じゃなくても意味なく持ち歩きたくなる程、激シブなのだ!
サッカーでは、相手をコテンパンに叩きのめすことを “チンチンにする” という。おそらく経験者であれば、一度は使ったことがある表現で、逆に叩きのめされたら “チンチンにされる” と表現することもしばしばだ。
これは選手間によほどの実力差がないと起きない現象だが、なんと海外のフットサルで男子選手をチンチンにしたおばちゃんと美女がいたのでご報告だ。さっそく、動画「Grandma Does Soccer Tricks – Maxmantv」で確認してみよう!
為せば成る、為さねば成らぬ何事も。歴史上でたびたびその言葉に似た名言があるように、願いは叶うものである。たとえそれが「スーパーサイヤ人になりたい」というものであっても不可能ではない。
先日お伝えした「本気でスーパーサイヤ人に変身した少年」がそれを証明してくれたが、今回は完全にブロリーになった挑戦者をご紹介したい。やはり信じることで不可能は可能になるようだ。