以前に、小麦を育ててパンを手作りして、ゼロから「サンドイッチ1つを作ると6カ月と18万円かかると判明」という実験的な記事をお届けした。
そして、今度は同じ男性が、羊の毛を飼り、繭(まゆ)から生糸を紡いで、スーツ1着を全て手作業で作るチャレンジに挑んだのだ! 10カ月の月日と48万円もの資金をつぎ込んで作成したスーツは、一体どんな素敵な仕上がりになったのだろうか!?
以前に、小麦を育ててパンを手作りして、ゼロから「サンドイッチ1つを作ると6カ月と18万円かかると判明」という実験的な記事をお届けした。
そして、今度は同じ男性が、羊の毛を飼り、繭(まゆ)から生糸を紡いで、スーツ1着を全て手作業で作るチャレンジに挑んだのだ! 10カ月の月日と48万円もの資金をつぎ込んで作成したスーツは、一体どんな素敵な仕上がりになったのだろうか!?
毎年10月に10日間、「カレーの街」シモキタで開催されている「下北沢カレーフェスティバル」。今年はなんと128店舗が参加していることもあって、街中がカレー1色に染まっていた。筆者も、無料で配布されるカレーマップを手に、さまざまなカレーを味わってきたぞ。
そこで私が食べたカレーの中から、間違いなくオススメできるカレーを紹介しよう。そのお店の名前は「下北沢CIRCUS」だ。このお店は、味はもちろんだが、可愛いお店として女性から定評があるらしい。正直、筆者のようなオッサン(35歳)が入店しても浮くのは確実だ。だが、行った。行ってやった!
世の中、さまざまなドッキリ動画が出回っているが、かつてないほど悪質なものがアメリカで生み出された。その動画「Blowing Up My Kid PRANK!!」をアップしたのは、コメディアンのローマン・アトウッドさん。これまでにも数々のドッキリを仕掛けてきた男性だ。
しかしながら、今回のものは少しばかり度が過ぎた模様。というのも……なんと妻の目の前で自分のムスコを爆破したのである! はたしてその一部始終はどうなっていたのか。詳細は次の通りとなっているぞ!
突然だが、皆さんはかつてネットで大拡散した『整形家族写真』をご存じだろうか? キレイに着飾った超美男美女のパパママと、美形とは言えない子供3人が写った記念写真である。
実はこちらは、2012年頃に話題となった台湾の美容整形の広告だ。「唯一の心配は子どもへの説明だけです」という意味深なキャッチコピーが非常に秀逸だと絶賛されたのだが、この広告が再び話題となっている。
この画像に写っている美女本人が登場し、画像のせいでモデル人生がメチャメチャになったと激白。“こんな広告にされるとは知らなかった” とし、「不当な使用だ」と涙ながらに訴えているのである。
人間にも朝型・夜型とあるように、動物も昼行性・夜行性と分かれている。例えば我らがネコは、夜行性。人間が寝静まった後の方が元気だったりする。
では真夜中、人間が寝静まった後に、ネコは一体どうやって過ごしているのだろうか? ということで今回は、午前3時のネコたちを捉えた動画『What Cats Do At Night…』をご紹介したい。ナイトスコープで撮影されているから、ネコたちの自然な様子が記録されているぞ!
誰だって本や教科書だけで学ぶより、実際に目で見て触れた方が何倍も理解できるもの。「百聞は一見にしかず」とはよく言ったものだが、それをまさに実践した女性教師が話題となっている。
それは生物の授業でのこと。その女性教師は、“人体の構造を教えたい” と自ら洋服を脱ぎだしたというのだ。こんなインパクト大な授業、聞いたことがない!! その様子は動画「Lerares Groene Hart Rijnwoude trekt kleren uit voor de klas tijdens biologieles」にバッチリ収められている。
人口約7800人の群馬県昭和村。この村でひっそりと開催中のイベントが、毎年とんでもない盛り上がりを見せていることを皆さんはご存じだろうか? そのイベントとは「足湯美脚コンテスト」である。
気になる会場は、道の駅「あぐりーむ昭和」の足湯コーナーだ。男や犬猫猿の足だったら許さねぇ!! と思ったら、16歳以上の女性限定でエントリーを受付、すでに50名以上の美脚自慢が集結しているという。マジか……! 筆者のようなオッサンには参加資格はないが、テンションが上がったので実際に会場へ行ってみたぞ!
まるで魂が揺さぶられるような戦いだった。そう、ラグビー日本代表のことである。W杯でグループリーグ4戦を終えて3勝1敗。決勝トーナメント進出こそ叶わなかったが、ここまでの快進撃を誰が予想しただろうか。
おそらくほとんどの人は期待しておらず。ましてや南アフリカ(当時世界ランク3位)に勝つとは、微塵も思っていなかったに違いない。それもそのはず、日本代表は過去7大会で1勝21敗2分と “弱小国” 。近年、力をつけてきていたとはいえ、予選敗退して当たり前と予想されていたからだ。
博多ラーメン好きに朗報! 中でも「豚骨ラーメンと言えば一風堂」という人には超朗報!! いや、「ぶっちゃけラーメンは醤油派だけど、安けりゃ基本何でもOK」という人にも朗報だ。
なんと、有名ラーメンチェーン「博多 一風堂」が、2015年10月16日に30店舗限定でラーメンを無料提供するという。極めて重要なことなので繰り返すが、無料である! 0円である! フォー・フリーである!! ……ただし、一風堂の店舗を訪れた全員が、無料ラーメンにありつけるワケではない。詳細は以下をチェックだ。
花粉症や鼻炎アレルギーに悩まされている人は、くしゃみが止らない辛さを痛いほど分かっているだろう。かくいう筆者も、風邪でもないのに突然くしゃみを連発することがあるので、アレルギーを持っているようだ。
それほど症状がひどくないうちは生活に支障は出ないが、ある少女は、なんと1日に1万2000回もくしゃみが出るというのである!! そのため、学校にも行けない状態になってしまった気の毒な少女についてお伝えしたい。
体を鍛えている人には欠かせないプロテイン。私(あひるねこ)には全く縁のない話なのだが、どうやら運動後に飲むのが効果的らしい。でもな~。汗かいたら、ビール飲みたいやん? 運動後のビール、素敵やん?
プロテインとビールの間で揺れ動くあなたに朗報だ。なんと、通常の約7倍という高タンパク質のビールが誕生したとのこと! ヤバイやん? 素敵やん? これは今すぐ飲んでみたいが、一体どんなビールなのか。
バンドになくてはならないものの、その割に目立たない存在なのが、ドラム担当の「ドラマー」である。ボーカルの真後ろに座っているせいで観客からはよく見えないが、「でもドラマーって、縁の下の力持ちでしょ?」と思っている方は、ここで今、記者と共に反省をしていただきたい。
実は今回ご紹介する、目立ちすぎるドラマーの動画(this drummer is at the wrong gig)は、世界的に有名らしい。YouTubeにアップされたのは5年前の2010年で、パフォーマンスに走りすぎるドラマーの姿が世界中で人気を呼び、動画再生回数は3000万回を突破しているぞ!
秋の味覚は数あれど、絶対王者は「松茸」であろう。お高いから筆者のような庶民の口にはなかなか入らないが、聞くところによると『エリンギを松茸として食べる裏ワザ』があるという。
確かにエリンギなら、スーパーで100円くらいで売ってるし、10パック分食べても1000円で済んでしまうではないか……。これはぜひ知りたい! というわけで、その裏ワザを知るという、中澤記者に教えを乞うことにした。
年齢を重ねるごとに、悩みのタネになるのが薄毛である。記者(私)のようなオッサンになると、鏡を見るごとに「あぁ~、髪に元気がないなぁ~」なんて思うものだ。仕方がないこととはいえ、自分にも髪にも元気がないとは……切ない。
しかしながら、気にすべきなのは薄毛だけではないようである。記者なんかはあまり気にしていなかったのだが、どうやら白髪にも注意が必要なようだ。これぐらいいいかナァ、なんて放置していたら、ますます女性に相手にされなくなる可能性大だぞ!
子どもの頃に大切にしていたおもちゃ。いつの間にかそのおもちゃで遊ばなくなり、気付いたら大人になっていた。あの時のおもちゃ、今どこにあるのかなぁ……。こんな甘くてちょっぴり切ない思いを持っている人も多いのではないだろうか?
東京は中野にある『大怪獣サロン』は、訪れた全ての人を、半強制的に童心に戻してくれる不思議な空間だ。たかがおもちゃ、と回れ右する寸前のそこのあなた! ちょっと待ったーッッ!! マイナスイオンをも凌駕(りょうが)するかもしれない癒し効果を体感できるチャンスを逃すなかれ!!
音楽と演劇の街・下北沢。今そんなシモキタで熱い祭りが開催されている。その名も「下北沢カレーフェスティバル2015」だ。10月9日~10月18日まで開催されるこの催しは、下北沢駅周辺の128店舗の飲食店が参加して行われるカレーの祭典である。
ロケットニュース24でシモキタと言えばわたくし、中澤星児。なぜなら、私は10年くらいあの街でバンド活動をしている。というわけで、カレーフェスティバル参加店の中でも日頃から気になっていた店に突撃だ! 取材でシモキタに行ける……。テンション上がりまくりボンバーなう!!
東京は吉祥寺といえば、雑誌のアンケートなどで何度も「住みたい街No.1」に選ばれたことがある人気の街だ。今やセレブ感さえ帯びつつあるその街に、憧れを持っている人は少なくないだろう。
私事で大変恐縮だが、かつての私もそうだった。「吉祥寺って、何かカッコエエやん! ♪吉祥寺あたりでゲロはいて♪って歌もあるし、ロックっぽいやん!」と思っていた。そして実際に、しばらく吉祥寺周辺に住んだこともある。東京に上京したばかりの頃だ。
だがしかし……憧れと現実は違った。「これはヨイ」と思うことがあった一方で、「ありえない」と感じることも少なくなかった。そこで今回は、私が吉祥寺周辺に住んで感じたことのなかから、ネガティブな面を独断と偏見のランキング形式でお伝えしたい。題して「住みたい街No.1の “吉祥寺” 周辺に実際に住んで『マジで後悔』したこと5選」だ