ええい、遅いぞ! 遅すぎるぞ!! 何の話かというと、今年も残り1カ月を切ったというのに『ヴィレヴァン福袋2024』の発表が無いのである! 最近では10月に福袋の発表をする企業も少なくないというのに、我らがヴィレヴァンは何をしとるんじゃ!!
まさかとは思うが、ゴミ過ぎて2度と福袋を販売しないとか……? おいおい、いくらゴミでもヴィレヴァン福袋が無くなったら超困る! すげえ寂しい!! こうなったらヴィレヴァンの担当者に問い合わせるしかあるまい……!
ええい、遅いぞ! 遅すぎるぞ!! 何の話かというと、今年も残り1カ月を切ったというのに『ヴィレヴァン福袋2024』の発表が無いのである! 最近では10月に福袋の発表をする企業も少なくないというのに、我らがヴィレヴァンは何をしとるんじゃ!!
まさかとは思うが、ゴミ過ぎて2度と福袋を販売しないとか……? おいおい、いくらゴミでもヴィレヴァン福袋が無くなったら超困る! すげえ寂しい!! こうなったらヴィレヴァンの担当者に問い合わせるしかあるまい……!
学生の頃にカップ麺を食っていたら、こんな友達がいたはずだ。「汁だけちょうだい、ひと口!」。自分で買えよと思いながらも、そう言いたくなる気持ちもよくわかった。汁だけ飲みたいときってあるよね。とくに冬の寒い日なんか、あったかい汁を飲むと、心も身体も癒される。
そんな汁好きを満足させる商品が発売されていた! あみ印食品興業株式会社のラーメンから麺を抜いた「NOMEN(ノーメン)」はまさしく汁好きを満足させる逸品だ。なぜ、コレを作ったのか? 問い合わせて開発の背景を尋ねたら、納得しかなかった!!
新作を出すペースが早すぎて少し心配になることもあるペヤングだが、今回の新商品『ULTRA PEYOUNG』はちょっと異端である。まず “ファミマ限定発売” という点がひとつ。
ふたつめは会員制和牛専門店『WAGYUMAFIA』とのコラボ商品という点だ。WAGYUMAFIAはホリエモンこと堀江貴文氏がプロデュースした店。「ってことは、和牛味のペヤングなんだな〜」って誰もが思うだろう。
が……それは全く見当はずれなので、実際に食べながらご説明させていただく。
基本的にポテトチップスと名の付くものなら何でも好きだが、筒型のポテチは袋よりも若干高価なのでスペシャル感がある。しかしだ。先日、久しぶりに某商品を購入。ワクワクしながら開けてみたところ、いきなり違和感が。
なんか少なくね……?
え、こんな量だった? 筒の長さに対し、どうも中身が少なく感じられたのである。まさか食べる前に軽くガッカリさせられるとは……世界って残酷ですね。そこで今回は、フタを開けた時に一番ガッカリしない筒型ポテチはどれか調べてみることにしたい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ヒスイダイケンキのレイド・デイはどうだったかな? 久しぶりのサーバー障害に焦ったけど、とりあえず色違いが出たからオールOK! そういやバサギリの時は30回やって0匹だったもんな……。
それはさておき、2023年12月5日(火)10時から新イベント「ルートの上で」が開始となった。お察しの通りルート機能にまつわるイベントであるが、注目は久しぶりの新キャラクター『マテオ』である。ちょ、待てお! ……って言いたくなるよね!!
福岡のラーメン屋さん「一蘭」の福袋は、毎年なかなか強気だ。なんてったって最低金額が税込1万円(梅)。そのほか1万5000円(竹)、2万円(松)と計3種の袋が用意されている。
ちょっとお高いなあと思わないではないが、中身を見ればきっと納得するはずだ。2023年12月5日まで会員限定で先行販売をしていたので、ひと足お先に購入。さっそく中身を紹介していきたい。
実を言うと、365日身につけている。なんのことってユニクロのことである。パンツをはじめ、インナーだって季節を問わずに愛用しまくり。何なら部屋着もパジャマもユニクロと、私はどこに出しても恥ずかしくないユニクロ戦士だ。
寝るときに関してはほとんど全身ユニクロなのだが、ここにきて転機が訪れた。しまむらの「モコボアパジャマ」を着たらまさかのまさか! そっち中心の生活になってしまったのである!!
いきなりだが、地元の忘年会で「缶ビールを美味しく飲む方法」とやらを教わったので皆さんにも紹介したい。教えてくれた先輩は「こうするだけでねぇ、ビールが濃くなって美味しいんですよぉ〜」と言いながら笑顔を浮かべていた。とても幸せそうである。
酔っ払っていたので本当に濃くなっているのか分からないが……実際に試してみると美味しく感じた。気分的な問題かも。ま、気分的な問題だとしてもいつもより美味しいのだから紹介する価値はあるだろう。めっちゃ簡単なのでぜひマネをしてみてほしい。
「すみません、うちの店舗では福袋をやらないんですよ〜」
行きつけのコメダで店員さんからそう言われたとき、私はまだ余裕をぶっこいていた。
来年は福袋をやらない? ノープロブレム。職場がある新宿にはコメダの店舗が結構あるから、他の店舗で予約すればいいだけの話。
しかし、その30分後……「ノーーーー!!!!」
早いものでもう師走、今年も終わりだ。っていうか、もう来年が始まってるかもしれない。なぜなら、福袋の販売が始まっちゃってるから! もう2024年の気持ちで生活した方がいいかもしれないぞ!
ってことで、私(佐藤)はもう福袋を買い始めている。まずは手始めに本日(12月4日)発売開始となった、カフェ・ベローチェの「冬の福袋」税込4500円の中身を紹介しちゃうぞ!
ここ数年、楽天で「食品ロス」福袋を買っている。色いろな種類があるが、今年(2024年)は “食品ロスにご協力ください♪ まるで仕送りのような食品詰め合わせセット☆” をチョイス。
届いた段ボールはどっしり重く、品名の欄に “仕送り” と書いてあるなど、実家から送られてきたような安心感があった。
中には賞味期限を過ぎてはいるものもあったが、専門家がしっかり監修してくださっているとのことで、安全なものばかり。これで少しでも捨てられるものが減ったのであれば、買った甲斐があるというものだ。
気づいたらユーキャン新語・流行語大賞が発表されていた。年末を実感すると共に、2023年12月1日に発表されていたことを全く知らなかった自分にも衝撃である。みんな知ってた?
流行語と言えば、「蛙化現象」や「なぁぜなぁぜ」は若い世代の言葉でも私(中澤)まで届いていたので、流行っていたと言えるだろう。あと個人的には「み俺恥」だが、これはホロリスしか分からない言葉なので置いておくとして……数々の流行語の中から大賞を受賞した言葉は「アレ」らしい。
最初に大事なことを言っておくと、「夢庵」の『ほろ夢セット』は18時以降から注文できる。内容は生ビール(or はちみつレモンサワー)1杯に枝豆、好きな料理が一品がついて879円。
まぁ、いわゆる “ちょい飲みセット” みたいなもの……と思ってしまったら(人によっては)危険である。とんでもないことになりかねない。というのも──
友人とローマ料理を食べられるお店に行った時のことだ。メニューに「狩人風煮込み」というものがあった。なんだろう、狩人風って……。詳しくはわからないが、敢えて店員さんに聞くことなく、注文してみることにした。
名前から想像するに、きっと豪快な料理だろう。そんな想像をして待っていると、えらくオシャレなものが登場し吃驚(きっきょう)。それはそれは美味しく、さすがローマは違うなと思ったものである。
しかし狩人風という名前からして、もっとこう野性味あふれるものであっても良さそうなものだ。そう感じた記者は、オリジナルの「狩人風煮込み」を考えてみることにした。
今年も残すところ、あとわずか。街にはクリスマスツリーやイルミネーションが至るところに設置してあり、すっかりクリスマスムードだ。そして12月も「伝説のすた丼屋」から新メニュー『ハラミコンボすたみな焼肉丼(税込1180円)』が発表された。
ここ最近、毎月「伝説のすた丼屋」の新メニューを食レポしている私(耕平)は、2023年を締めくくるべく、当然のように店舗に足を運ぶ。しかし今月だけは、あえて新メニューをスルーした。その理由は、あの期間限定メニューが同時に販売されたからだった。
そのメニューとは『豪快! オールスターツリーすた丼(税込1990円)』! 「伝説のすた丼屋」で取り扱っている、あらゆる肉を中心とした食材を、モリモリにブチ込んでツリーに見立てた丼にしてしまう、超絶肉まみれの “背徳のツリー” と呼んでも差し支えない最狂のメニューだ。果たして、このツリーを制することはできるのか……?