いま、中国では急激にキャッシュレス化が進んでいる。支払い、ワリカン、お小遣いまで何でもスマホ決済だ。噂では現金お断りのお店もあるといい、物乞いのオジサンまで「お恵み用」のQRコードを持っているくらいだ。……楽しくなって参りました!
さて先日のこと。中国でマクドナルドに行ったら、現金用のレジが見当たらなかった。スマホ決済システムは利用までが結構手間で、短期の外国人旅行者にとってはハードルが高いもの。持っていない人も多いというのに……現金しかなかったら、どないしたらエエねん!?
いま、中国では急激にキャッシュレス化が進んでいる。支払い、ワリカン、お小遣いまで何でもスマホ決済だ。噂では現金お断りのお店もあるといい、物乞いのオジサンまで「お恵み用」のQRコードを持っているくらいだ。……楽しくなって参りました!
さて先日のこと。中国でマクドナルドに行ったら、現金用のレジが見当たらなかった。スマホ決済システムは利用までが結構手間で、短期の外国人旅行者にとってはハードルが高いもの。持っていない人も多いというのに……現金しかなかったら、どないしたらエエねん!?
みなさんは駄菓子がお好きだろうか? おそらく嫌いという人はあまりいないと思うが、大人になると駄菓子を食べる機会はほとんど無くなるものだ。コンビニの片隅に駄菓子は置いてあるものの、私、P.K.サンジュンはここ数年、駄菓子を手にする機会がほとんどなかった。
だがしかし、つい最近になって何気なく100円ショップで見かけた『キャベツ太郎』を購入して食べてみたところ……ウマい、ウマすぎるのだ。普段からしょっちゅうスナック菓子を食べているが、まさかキャベツ太郎がここまでのポテンシャルを秘めているとは気付かなかった……!
「あの頃の俺が、アレを知っていたら……」ってことが、誰しもいくつかあるに違いない。特に「高校生の頃」にそんな思いを抱く人が多いのか、先日『高校生の自分に教えたいこと選手権 』がTwitter上で話題になっていた。
──と、以前の記事「上京した頃の自分に教えたい! 風呂なしアパートで新生活を始める前に覚えておくべき3つのこと」で全く同じことを書いた気がするのだが、今回はその記事で紹介したボロアパートを抜け出し、新しいアパートに引っ越した時に私が感じた「アレを知っていれば……」ってことを紹介したい。引っ越し直後の人、もしくはする予定の人は必見!
人間生きていれば失敗の1つや2つは常に起こる得る。中でも “言い間違い” なんて失敗とさえ言わないレベルの些細なことなのかもしれないが、それが10回、20回、30回……と続いていくと周囲の人は心配になるものだ。
これからお話するのは全て混じり気なしのピュアな実話である。主人公の名前はYoshio──。普段はなかなか表側に顔を出さない、ロケットニュース24のエラい人だ。
東京五輪のボランティア募集を契機に、「通訳」の仕事がにわかに注目を浴びている。「高度な技能を生かした仕事を無償でやらせていいのか」「有資格者の報酬が下がる恐れがある」などの議論を聞いたことがある人もいるだろう。
たまに「外国語を話すだけでお金もらえるなんて楽しそー!」「聞いたことを外国語で話すだけでしょ?」という声を聞くが、それは違うと思う。ハッキリ言って「外国語を操れる」と「通訳ができる」は別スキルだ。
CDが売れなくなっている一方で、人気が再燃しているのがレコードだ。そしてそんなレコードに欠かせないターンテーブル(プレーヤー)のなかで、世界中のDJから “伝説の名機” と言われているのが、Technics(テクニクス)の『SL-1200』シリーズである。
2010年に一度は販売停止するも、2016年に復活した同シリーズ。それから約2年……テクニクスの親会社であるパナソニックは、「音楽と出会う」感動を再び体験してもらいたいという思いから、世界初の『SL-1200』シリーズによるフルオーケストラ演奏動画を公開した。そこには、DJたちがテクニックを駆使して生み出した驚きのサウンドが収録されていた。
もうすっかり春ですな。日中はポカポカ小春日和の日も増えてきた今日この頃。過ごしやすい時期だが、一方で花粉も飛びまくっている。
花粉症の私(中澤)は、くしゃみ鼻水目のかゆみに苦しめられる毎日。ガードしなければ! できるだけ厳重に!! というわけで、マスクを何枚までつけられるのか試してみたぞ!
「あの頃の俺が、アレを知っていたら……」ってことが、誰しもいくつかあるに違いない。特に「高校生の頃」にそんな思いを抱く人が多いのか、先日『高校生の自分に教えたいこと選手権 』がTwitter上で話題になっていた。
そこで今回は、私個人の「東京に来たばかりの頃にアレを知っていたら……」ってことをお伝えしたい。題して、『上京した頃の自分に教えたい! 風呂なしアパートで新生活を始める前に覚えておくべき3つのこと / 12年前の俺へ…』だ。極めて個人的な話になって恐縮なのだが、「私と同じような環境で新生活を始める」という人にとって役立てれば幸いである。
たまのスーパー遠征が好きだ。もちろん「超・遠征」という意味ではなく、“たまに、ホームではないアウェイのスーパーマーケットを偵察しに行く” のが好きなのだ。それを私は「スーパー遠征」と呼んでいる。
スーパー遠征の良い点は、普段なら見落としがちな商品に目が届くこと(発見)と、ホームのスーパーには置かれていない商品に出会えること(発掘)。
この日の遠征地は、職場近くのスーパーマーケット。ホームでは素通りしてしまう菓子パンコーナーをくまなく観察していると……いた! ダイヤモンドの原石が──そこにはいた!!
いつぞやからか、日本でもすっかり定着した企業によるエイプリルフールネタ。おそらくインターネットの普及に伴い手軽に情報を発信できることが最大の要因と思われるが、2018年も各企業がこぞってエイプリルフールネタを投下している。
今回はその中から9つの企業のエイプリルフールネタをご紹介したい。ただし、企業はお笑いのプロではないので「基本はどれもすべっている」とハードルを下げてご覧になっていただけたら幸いだ。何よりあたたかい心で見守ろう──。
食べかけのお菓子や使いかけの食材などを「パチッ」と閉じてくれる便利なアイテムといえば、通称『袋止めクリップ』である。なんら珍しい商品ではないので、愛用している人も多いだろう。もちろん私も愛用者。日々、便利に使い倒している……が!
あなたは、袋止めクリップを、どこで買っただろうか? きっと「100円ショップではない」という人もいるとは思うが、私の場合は100円ショップのセリアである。買い足しした時もセリアだったし、おそらく今後もセリアだろう。──それはなぜか?
本日2018年3月31日、一つの時代が終わりを迎えようとしている。そう、「とんねるずのみなさんのおかげでした」に続いて、「めちゃ×2 イケてるッ!」が約22年間の歴史にピリオドを打つのだ。まさか「めちゃイケ」が終わる日が来るなんて……。
現在32才の私(あひるねこ)は、「めちゃイケ」全盛期の頃にちょうど10代だった。つまり「めちゃイケ」で育った世代と言っても過言ではないのである。当時、学校ではやはり「めちゃイケ」のコーナーを真似して遊ぶことが多かったのだが、私がもっとも印象に残っているのは何と言っても “あのゲーム” だ!
久々の再開となった最強ハンバーガー決定戦。中断していた理由は記者がダイエット期間に入ったこと、そして再開するタイミングを失っていただけなのだが、SNS宛てに「もう終了なんですか?」なんてメッセージをいくつもいただいた。ありがとうございます、今回から元気に再始動します──。
久々にご紹介するバーガーショップは2017年12月にオープンした比較的最近できたお店、四谷三丁目の『バーグホリック』だ。ハンバーガーだけではなくハンバーグも食べさせてくれるお店なのだが、同店の「ピザバーガー」の前ではそんなことも霞んでしまう。
3月31日、別れの季節を経て、新年度に向け期待に胸を膨らませる日……いつもの月末とは違った雰囲気の日だが、2018年はより特別な1日になりそうだ。というのも、日本の夜空に「ブルームーン」が現れるから!
青い月とは、なんと神秘的な名前。しかも「見たら幸せになる」という言い伝えがあり、新しい1年に向けて縁起がいい! これは是非とも目に焼き付けておきたい!!
つい先日、30年間の放送にピリオドを打った「とんねるずのみなさんのおかげでした」に続き、本日2018年3月31日をもって “めちゃイケ” こと「めちゃ×2 イケてるッ!」も約22年間のレギュラー放送を終了する。
個人的な話で恐縮だが、放送が始まったのは記者が高校生の頃。あの時はめちゃイケを見ないとクラスの会話についていけないほど、めちゃイケはブームを超越し圧倒的な人気を誇っていた。そこで今回はかつてめちゃイケに夢中だった記者が勝手に「心に残る伝説の企画」を5つ選んでみたのでご覧いただきたい。
できることなら知りたくなかった。知らない方がいいことが、この世界にはある。今の私(あひるねこ)はまさにそんな気分である。チッキショー! 私はなんであんなものを見ちまったんだ!! 「Amazon(アマゾン)」の Twitter アカウントなんてものをよぉ……!!
世界一の通販サイト・アマゾン。ここ日本においてもその存在は絶対的だ。アマゾンなしでは生きていけない。そんな人もいることだろう。なのに……クソッ! 信じないぞ。あのアマゾンが……まさか、「なんJ民」だったなんて!
先週もお伝えしましたが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。応募してくれるまで何度でも言いますが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。
正直なところ、我々が想定したより応募状況が芳しくなく「なぜだろう?」と考えていたところ、知人から「ロケニュー怖いもん。相当な勇気がないとなかなか応募できないよ」と言われました。
果たしてそうでしょうか? ズブの素人だった私(P.K.サンジュン)でさえ何とかなっていますので、今日はその話をしたいと思います。どうかこれを読んで「それなら自分でも出来るかも!」と安心してご応募ください。
タバコを吸った職員は、45分間エレベーターに乗ったらダメ! 奈良県生駒市において、明日2018年4月1日から実施される新たな受動喫煙対策が話題になっている。同市ではすでに、その旨が書かれたポスターも掲示されているようだ。
このニュースに「いいぞもっとやれ」と喜ぶ人もいれば、「いくらなんでもやりすぎでは?」と疑問を呈する人もいたりと反応は様々。そこで、これがどれくらい迷惑な行為なのかを体感するため、タバコを吸いたてのおっさんと一緒にエレベーターに乗り込んでみた。
トランプの大定番ゲーム、大富豪。ババ抜きや七並べも楽しいが、運はもちろんのこと頭脳も駆け引きも必要な大富豪は、大人でも楽しめる要素がふんだんに詰め込まれている。
大富豪はいわゆる “ローカルルール” が多いゲームとしても有名だが、いまTwitter上でそのローカルルールをまとめたイラスト『大富豪のルール統一されてなさすぎ説』が話題になっているのでお知らせしたい。さてあなたはいくつご存じだろうか?