安くて美味しい国産のおせちは一体どこで買えるのだろうか? 先日、アホな上司ことYoshioが得意げな顔をして「業務スーパーで買ってくる」と宣言して会社を出て行ったが、結局、伊達巻しか買ってこなかった。マジであの自信は何だったんだよ。
今度こそは……ということで、次に狙いを定めたのは「ローソンストア100」だ。リーズナブルかつスーパーに近い品揃えが特徴の “100円ローソン” なら、きっと安くて美味しい国産おせちが見つかるだろう。んで、先に結論を申し上げると、ローソンストア100は神だった。
安くて美味しい国産のおせちは一体どこで買えるのだろうか? 先日、アホな上司ことYoshioが得意げな顔をして「業務スーパーで買ってくる」と宣言して会社を出て行ったが、結局、伊達巻しか買ってこなかった。マジであの自信は何だったんだよ。
今度こそは……ということで、次に狙いを定めたのは「ローソンストア100」だ。リーズナブルかつスーパーに近い品揃えが特徴の “100円ローソン” なら、きっと安くて美味しい国産おせちが見つかるだろう。んで、先に結論を申し上げると、ローソンストア100は神だった。
いよいよ週末に迫った「コミックマーケット103」。夏コミの際に、私のリアルな装備を紹介した記事が大変参考になったと各所で話題だった。
当日には実際に私の服装を完コピし、ミレーの網とアンダーアーマーのヒートギアを着込んで、本当に快適だと述べていた人も現地で見かけた。
役に立って何よりだ。であれば、毎年の冬コミ取材の果てに行きついた防寒装備も、きっと有用だろう。
ジャンボ! アフリカはケニア在住、カンバ族のチャオスです。もうクリスマスは終わったけれど、せっかくなのでカンバ族のクリスマスをレポートしておきたいと思う。
カンバ族の人々は、人生でやったことがないことをするのが好きだ。特にクリスマスは、これ以上ない「人生でやったことがないことをする日」でもある。
たとえば……
なんだかんだ毎年購入しているレブロンのコスメ福袋。おそらく販売数が相当多いとみられ、苦労しなくても確実に入手できるのが魅力である。それでいて、なんだかんだ使えるアイテムが入っている。インパクトは無いけれど、着実に少し得するのだ。
が……! ドラッグストアで今年のレブロン福袋を見つけた私は、思わず「マジか」と声を出してしまった。これ中身うっすらクッキリ丸見えモロバレ状態やないの!!!
チョコレートを挟んだクロワッサン「チョコクロ」でお馴染みのサンマルクカフェ。福袋の分野では、毎年コンセプトや購入方法が異なり、実際に入手するまで告白の返事を待つ乙女のように筆者をハラハラドキドキと翻弄する罪つくりな店だ。
今年は昨年に引き続き、岡山のジーンズメーカー「JOHNBULL(ジョンブル)」とコラボレーション。予約はなく、12月26日(火)から販売を開始している。
筆者の訪問店では予想を超える売れ行きにチョコクロの「焼き待ち」が発生する人気っぷりだった。では、今年のアイテムを見てみよう!
「エクセルシオール カフェ」の福袋(HAPPY BAG)は中身が事前に公開されている。2024年バージョンはバッグ&ビーンズセットのA(5200円)、バッグ&ドリップセットのB(4400円)、ポーチ&ドリップセットのC(2200円)の3種。
その名の通りAはコーヒー豆(200g)とバッグが、Bはドリップコーヒー(5パック)とバッグが、Cはドリップコーヒー(3パック)とオリジナルポーチがメインとなっている。
とても分かりやすい……と思いきや! 実はめちゃくちゃ複雑なのだ。以下で詳しく解説しよう。
ロケットニュース24が総力を結集してお届けしている福袋特集2024。私、P.K.サンジュンは “ほぼヴィレッジヴァンガード担当” であるが、ヴィレヴァン福袋2発目の『ブラック福袋(1万1000円)』で、早くも盛大なゴミを引き当ててしまったようだ。
ヴィレヴァン自ら「例年ゴミ袋を販売してしまい申し訳ございません」というくらいゴミとして定評のあるヴィレヴァン福袋。膝から崩れ落ちざるを得ない『ブラック福袋』の中身を以下で公開しよう。
ノルマとにらめっこの資本主義。競争からの脱却を夢見ても、会社に属しているとなかなか難しいのが現実である。で、色んな会社を渡り歩いた結果、私の結論としては「上司に好かれるのは結局大事」ということに落ち着いた。
とは言え、私はコミュニケーションが上手なタイプではない。っていうか、おそらくめちゃめちゃ不器用だ。思ってることがそのまま態度に出るタイプである。このままではマズイ。そこで上司であるYoshioに裏ガネを渡してみることにした。Yoshioよ、ちょっと来てもらっていいか?
500~600円くらいのガチャでも「高いな」と思ってしまう私(あひるねこ)なので、今回のガチャを発見した時は危なくその場で卒倒しそうになってしまった。聞いて驚け……1回5000円である! すぅ──────────(気絶)
なんでも大当たりを引くと、最高10万円相当のご当地和牛を自宅まで届けてくれるんだとか。なんやその年末ジャンボガチャ! 本来ならば世界が終わったとしても無視する代物であるが……いや、当てる。絶対に当ててやるぞ! 俺の生き様見とけやァァァァアアア!!
京都の超有名コスメブランド、「よーじや」。筆者は京都の各所にあるお店の前を通りすぎたことがあるのだが、どのお店もいつ見てもお客さんで賑わっていた。
そんな大人気のよーじやの福袋を昨年初めて購入してみたところ、あまりの豪華さに「これ合法?」と疑ってしまいそうになった。
何も知らなかった去年とは違い、今年はある程度どんな感じで来るのか予想ができている。どんと来いよーじや福袋!! と思っていたのだが……今年もやっぱり豪華すぎるラインナップにノックアウトされたのだった。
生活雑貨を主に取り扱う『Loft(ロフト)』でも、福袋を販売している。取り扱っている商品の中から、ブランドごとに分けて詰めてくれている感じだ。
毎年どの袋を買おうかと迷うのだが、ここ数年は実用的かつ可愛い「ねむねむハッピーバッグ」を購入している。今年(2024)もそのようにしたが、果たして中身は如何に……!!??
毎週都内のホテルに宿泊している私は「大人1名1泊1万円以内のビジネスホテル」と「5000円以内のカプセルホテル」という設定で、評判の良いところにはほとんど泊まった。まだ泊まってみたい宿も残っているが、冒険したくない時は気に入った宿に泊まっている。
そこで今回は、東京都内に出張や観光で訪れる際にガチで使えるコスパ最高ビジネスホテル & カプセルホテルを紹介したい。たくさん紹介しても選べないと思うので、5つの施設に絞ってみたぞ。私が選んだのはここだ!
イオンが生活の中心になっている都市の住人ならお馴染み、レストランフロアに優しくたたずむ和食処「四六時中」。いくつかのブランドを展開しているが、今年は出汁&おひつ&海鮮の「おひつごはん四六時中」で福袋を発売した。
予約もあったが、店頭では12月20日(水)から販売中。総数4000個で、なくなり次第終了するという。レジで2000円を支払うと、小ぶりながらもずっっっしりと重みを感じる紙袋を手渡された。
2023年12月26日から、ロッテリアにて福袋の販売が開始された。『リラックマ 今年もゆるっと福袋』だ。数量限定で販売価格は4500円。
名称の通り、リラックマコラボ。ゲットしてきたので中身を紹介しよう。