幕張って海浜幕張のイメージが強い。先日、JRの幕張本郷駅に行った際そう思った。せっかく幕張に来たなら海見たい。そこで海浜幕張駅で降りてGoogleマップを見ながらブラブラしていたところ、海沿いにスーパー銭湯があるのを発見。
調べてみたところ、どうやら温泉情報サイト・ニフティ温泉の「食事がおいしい温泉・スーパー銭湯ランキング2023」で1位だったらしい。そのスーパー銭湯とは『JFA夢フィールド幕張温泉 湯楽の里』。千葉県内とかじゃなく日本一って凄い。
幕張って海浜幕張のイメージが強い。先日、JRの幕張本郷駅に行った際そう思った。せっかく幕張に来たなら海見たい。そこで海浜幕張駅で降りてGoogleマップを見ながらブラブラしていたところ、海沿いにスーパー銭湯があるのを発見。
調べてみたところ、どうやら温泉情報サイト・ニフティ温泉の「食事がおいしい温泉・スーパー銭湯ランキング2023」で1位だったらしい。そのスーパー銭湯とは『JFA夢フィールド幕張温泉 湯楽の里』。千葉県内とかじゃなく日本一って凄い。
ネパールの国民食「ダルバート」──日本で言うところの “定食” のような存在、日本人が毎日のようにご飯と味噌汁を食べているのと同じようにネパール人はダルバートを常食している。
「ダルバート」はダル(ひき割り豆のスープ)とバート(米飯)というワードの組み合わせ。これにカレーやスパイスで味や香りづけをした野菜などのおかず(タルカリ)やピクルスのような漬物(アチャール)がついてくる。まさに定食だ。
煮干しのラーメンが好きだ。言うほどラーメンにこだわりは無いものの「好きなラーメンは?」と聞かれたら「煮干し系のラーメン」と答える。出来ればほのかに香る程度より、ガツンと煮干しを感じたい。
そんな私のアンテナに引っ掛かったのが『麺処 にぼし香』である。店名からして煮干しの圧を感じるが、同店は一部のマニアが「セメント系」と称するゴリゴリの煮干しラーメンだという。衝撃の「セメント系」とは果たして。
ケーキってなんであんなにおいしいんだろう。叶うなら誕生日とか記念日とかの特別な日だけじゃなく、毎日のように食べたい。
まあ、そんなことをしたらお金が秒で消えていくのは目に見えているから、なかなか実行はできないんですけどね……
しかし「セブンプレミアム」の公式サイトによると、たった2つの材料でまるでレアチーズケーキみたいなスイーツを作れるんだそうだ。
そ、そんな錬金術みたいなことが可能なんですか……!?
この夏は災害級の猛暑である。ついに先日、日本救急医学会から「不要不急の外出は控えるように」とお達しまで出た。
暑さ対策をしないと命の危機さえある日差しの厳しさ……。
そんな中、ロケットニュース24では何を思ったか佐藤さんと星児さんが「サービスエリアに徒歩で行く」という企画を始めたのである。
企画は読者からも大好評。ただ、佐藤さんはハットとか三度笠をかぶってるけど、ノーガードの星児さんは熱中症にならないか心配である。
日傘……使ったほうがいいんじゃないかな? 今は完全に暑さ対策として使っている人も多く、デザインもユニセックスになってるのだ。
中国発の通販サイト・Temuで「三輪車に乗る少女の人形」を買った。もちろん普通に三輪車に乗っている女の子の人形ではない。Temuで見つけたのは、かなりアクロバティックに三輪車を乗り回す天才少女の人形である。
さすが雑技団を生んだ中国の人形……ただのオモチャでさえ、人間技を極めたハイレベルなパフォーマンスを披露してくれるとは。評価は脅威の4.8で、多くの購入者が「素晴らしい」「優れている」と絶賛していた。さっそく中身をご覧いただこう。
7月10日から発売中のスタバ新作『ラブ&ピーチ フラペチーノ』に夢中であらせられる読者の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。このスタバ新作というやつは国によって異なり、ぶっちゃけ現在ラブ&ピーチで騒いでいるのは日本人だけである。
ラブ&ピーチもなかなかにメルヘンな面構えをしているのだが、中国スタバの今季新作はさらに上級メルヘンだ。スタバっぽいか・ぽくないかは一旦置いておいて、写真を撮りたくなることは100%間違いない。むしろ写真を撮るために存在していると言っても過言ではないだろう。さっそくご紹介していく。
暑い、暑すぎる。梅雨じゃなかったのかよ。明けたなんて聞いてねえぞ。雨降らんかい! もう少し緩やかに夏にならんかい! まだ徐行運転もできてないうちに、いきなりトップスピード出したら危ないでしょうがッ!!
アイスだ、アイスを食わねば。暑さで自分が溶けてしまう前にアイスだ。アイスを食うんだ。だがしかし! どれだけ身体がアイスを欲したとしても、猛烈に暑い日にドリアンアイスは止めておけ……。
今から2年前の2022年。パルシステム(pal system)に入っていた私は、ロケットニュース24にて「生協通信」という連載を始めた。
3回で終わったが。
当然、パルシステムも退会。「そんなに頼むモノがなかった」のが辞めた理由だが、私の周りには母をはじめ複数人のパルシステマーがおり、相変わらずその信用度は絶大だ。
“pal system” のロゴが入った今回の干し蕎麦は、そのうちの1人に注文してもらった。
スマートウォッチといえば、スマホと連動して着信通知を受け取ったり、心拍数や消費カロリーまで計算してくれる優れモノ。たしかに機能的だが、一方でなかなか購入に踏み切れない方も多いのではなかろうか。
かくいう私もスマートウォッチを使用したことがない。単純に充電するのが面倒だし、5万円以上する最新機種も数年後には “古い” と言われるだろう。ただ、信頼できる機種が安く手に入るなら使ってみたい。そんな風に思っていたら……
なんと! あのGEOがスマートウォッチの販売を始めたらしい。しかも約5000円で買えるという。そんなもん絶対に売れるだろ……というわけで、実際に使ってみることにした。
あなたは今をときめく「謎うなぎ」をご存じだろうか? 謎うなぎとは「日清食品」が開発した “フェイクうなぎ” のことで、動物性由来の原料を一切使用せずにうなぎを再現した「プラントベースうなぎ」とも呼ばれている。
その謎うなぎがまさかのカップメシ化! 2024年7月15日(月)に『謎うなぎ丼』が発売されるというが、こ、これは……? カップメシもうなぎも大好きだが『謎うなぎ丼』は果たして……。
毎年登場する新フレーバー、どれを選んでも同じ統一価格、たっぷりの別添えシロップ、ひと工夫もふた工夫もあるトッピング……すべての要素が他を圧倒するココス。もし世界中から優れたかき氷が集う殿堂があったなら、間違いなく殿堂入りだろう。
今年のココスもすごかった! 鹿児島名物「しろくま」をイメージしたフラッグシップを筆頭に、全6種のレギュラーサイズ(税込869円)と全5種のミニサイズ(税込539円)が並ぶ。
ありがたい話で、読者の方に街中で声をかけられることがたま~にある。「いつも読んでます!」「頑張ってください!」などの温かい言葉をいただくたび、勇気づけられる思いだ。皆さん、いつも応援ありがとうございます!
ところが……そんな親愛なる読者に対して、あまりにも塩対応すぎる男がいた。当編集部のP.K.サンジュンである。先日公開された記事「今日が『ビキニの日』だと聞いて思い出した話 / 街で声をかけられて…」を読んだ私(あひるねこ)は、思わず目を疑った!
徒歩で訪ねるSA・PAシリーズ。今回は2022年に従来のパーキングエリアから生まれ変わった「川口ハイウェイオアシス」である。首都高初のハイウェイオアシスとして開業したこの施設は、一般道からでも利用可能。もちろん徒歩でも行けちゃうぞ!
で、実際に行ってみたら、「イイナパーク川口」(赤山歴史自然公園)と一体化していてめちゃくちゃ広い! そして遊び場が充実していて、子ども連れにはうれしい施設であるとわかった!!