小さいころ、夏休みになると大型商業施設の一区画に設置された『ミニ遊園地』にほぼ毎日遊びに行っていた。そこに行くと、日常と幻想がまざり合うような、ちょっぴり不思議な感覚が味わえて大好きだったのだ。
が近年、施設の老朽化 & 少子化などが影響して日本各地で閉園する場所が相次いでいるとのこと。特に、デパートなどの屋上につくられたミニ遊園地は数えるほどしか残っていないのだとか……。
小さいころ、夏休みになると大型商業施設の一区画に設置された『ミニ遊園地』にほぼ毎日遊びに行っていた。そこに行くと、日常と幻想がまざり合うような、ちょっぴり不思議な感覚が味わえて大好きだったのだ。
が近年、施設の老朽化 & 少子化などが影響して日本各地で閉園する場所が相次いでいるとのこと。特に、デパートなどの屋上につくられたミニ遊園地は数えるほどしか残っていないのだとか……。
読者の方の中に「過去に松屋がいくら丼をテスト販売していた」とご存じの方はどれほどいらっしゃるだろうか? 今からさかのぼることおよそ4年前、松屋では一部店舗でいくら丼をテスト販売していた……と、ロケットニュース24に書いてあった。
2024年8月20日、つまり今日! オリンピックほどの時を超え、松屋のいくら丼が店舗限定で復活した。果たして今度こそ全国展開はあるのか? さっそく食べてみたのでご報告しよう。
夏のグルメと言えば「そうめん」や「冷やし中華」が定番である。一方で「激辛料理」もまた夏のグルメとして有名だ。要するに「激辛料理で汗をかいて暑さを吹き飛ばそう!」ということなのだろう。
そんな激辛料理の定番の1つにカレーがあるが、そういえばココイチこと「CoCo壱番屋」のMAXはどれほど辛いのだろうか? 今さらではあるものの、ココイチの激辛カレーを食べてみることにした。
その名の通り、とろける口当たりを楽しめるとろろ昆布。
もちろん味噌汁やお茶漬けのトッピングとして使うのもいいけれど……そのふわふわな質感を活かして、普通の昆布とはちょっと違う使い方をすることもできるらしい。
どんな使い方なのか気になったので、実際に作って確かめてみたら……え、こんな料理が作れちゃうんですか!?
愛知のCoCo壱番屋、岩手のびっくりドンキーなど、地方都市のローカルレストランから全国に広がったチェーン店は意外に多い。大分発祥のファミレスチェーン「ジョイフル」もそのひとつだろう。
さすが南国・九州というべきか、夏メニューと呼ぶには相当早い4月から「かき氷」が登場! 盛夏となり、ようやく食べられたのでレポートしたい。
私(佐藤)はかねてから、自分でメイクできるようになりたいと思っていた。ポールダンスでステージに立つ時に、男女問わず共演する皆さんは、キレイにメイクアップしてらっしゃるのに、ノーメイクはいつでもだいたい私だけ。「だって、やったことないからできないもの……」、そう諦めていたのだが、挑まずしてできるようになるはずがない。
ってことで、少しずつ練習を始めることにした。予備知識ほぼゼロでやり始めたら、やっぱりかなり難しい。とはいえ、繰り返すうちに何をどうすれば良いかわかってきた。わずか4日ではあるけど、成長を実感できているので、その成果をお伝えしたい。
日本に初めて来て以来、僕はこれまでずっと日本のいろんなメディアを摂取してきた。
動画、漫画、小説、記事・ブログ、ゲーム、音楽、ソーシャルメディア……とにかくいろんなメディアを見てきたし、体験した。
もちろん海外のメディアも平行でチェックしてる。同時に見ていたら違いを感じるようになったってわけで……
今回は日本と海外(主にインドネシア、英語圏)のメディアの違いを語りたいと思う。
先日、中国の激安通販サイト・Temuで買った「切り株のスプリンクラー(979円)」を紹介したら「ソックリな噴水ドルフィンという商品がダイソーに売っていますよ」と読者の方からメッセージが届いた。
そんなわけで近所のダイソーに行ってみたところ、噂の「噴水ドルフィン(770円)」を発見。ダイソーで770円となるとかなり気合いの入った商品だろう。さっそく使ってみたのだが……マジのマジで激ヤバだったので報告しておきたい。
勝った! また勝った!! 私(佐藤)の郷里島根県の大社高校の快進撃が続いている。夏の高校野球で、強豪校を次々と破り、93年ぶりのベスト8に進出!
私も負けていられない! 地元の先輩として恥ずかしいところを見せるわけにはいかないのだ! ってことで、大急ぎで夏の「甲子園」で熱戦を繰り広げてみた!
デイリーヤマザキ大好きー! なんなら毎日行ってる。焼きたてパンが並ぶデイリーホット、マジ最高!!
そんなデイリーホットの中で永遠のNo.1は言わずと知れたベーコンエッグトーストだが、今回、その牙城を崩しかねないデイリーホット惣菜パンに出会った。その名も『ナンやねん!』。いや、ナンやねんって何やねん!?
やってしまった……、私(佐藤)はついにやってしまったよ、トンデモないミスを! 歩いて訪ねるSA・PAシリーズで初の失態をやらかしてしまったのだ。
でも! 私も素人ではない。当サイトで15年記事を書き続けるベテランである。転んでもただでは起きぬ! ってことで、ナイスリカバーで2カ所の工場直売所を訪ねることに成功した。
一軒は、「お菓子のホームラン王」のキャッチコピーで知られる「ナボナ」の亀屋万年堂。そしてもう1軒が、横浜銘菓「ビスカウト」で有名な馬車道十番館の直売所である。ここで激レア商品を買うことができてしまった~!!
中国の玄関口・上海浦東(プードン)国際空港。大規模なハブ空港なので「トランジット(乗り継ぎ)で利用したことがある」という人も多いのではないだろうか。近代的でクリーンで安全で、快適に長時間を過ごせる場所だ。
先日、そんな浦東国際空港の売店に立ち寄ったところ、ある日本の有名なお菓子にソックリ……むしろクリソツな商品を発見し、思わず二度見してしまった。路地裏の怪しい店ならいざ知らず、国際空港でこんなん売ってええんか……?