気づけばもう2025年も終盤。ホントに1年って秒で過ぎるんだけど、誰か時間をスロー再生してもらえませんか?
そんなおセンチな気分でショッピングに出かけたある日、アウトレットモールのロゴスのお店で福袋を発見した。うわっ、マジでもうすぐそこまで年末が迫って来てるじゃん!
……ってことで 勢いで購入&開封してみたところ、まさかの展開にちょっぴり泣きそうになった話を聞いてほしい。
気づけばもう2025年も終盤。ホントに1年って秒で過ぎるんだけど、誰か時間をスロー再生してもらえませんか?
そんなおセンチな気分でショッピングに出かけたある日、アウトレットモールのロゴスのお店で福袋を発見した。うわっ、マジでもうすぐそこまで年末が迫って来てるじゃん!
……ってことで 勢いで購入&開封してみたところ、まさかの展開にちょっぴり泣きそうになった話を聞いてほしい。
2025年も気づけば年末。街中ではマライア・キャリーが流れ始め、世間は完全に恋人たちの季節を迎えつつある。
今年こそはクリぼっちを脱出したい……! そんな想いのもと、私はある場所へ向かった。
そう、婚活パーティである。
防災グッズって、いざという時のために揃えておきたいけど、何を買えばいいか迷うもの。
そんな中、楽天で見つけたのが「防災用品福袋」。3980円で少なくとも5点入りで、商品ページの写真には寝袋や持ち運びバッテリー、テントなどが写っており、期待が高まる。
正直、家に防災グッズは最低限あるが、福袋の中に「こんなものあるんだ」とか「確かに、これは必要かも」といった、意外な気づきを楽しみにしていた。
折りたたみヘルメットや防災ラジオなんかが入っていたら最高だな、なんて妄想も膨らんでいた。
……が、数日後、非常にがっかりすることになった。
どんなにデジタル化が進んでも、決して絶えることはない日記帳や手帳の文化。SNSに上げるためじゃない、自分だけのライフログを残したいというニーズはたぶん不滅だ。
カラーペン1本で雑誌みたいな紙面を作れるノート達人に憧れ、筆者も何度も旅日記をつけたりした。ただ、どうしても自分の作ったノートが好きになれない。字が下手だし、絵のセンスもないし、見返すとうんざりするから継続しない。
人に見せなくてよくて、簡単に記録できて、見た目がかっこよくて、自分の生きた足跡を残せるアプリ……すべてを満たすの、もしかして「ほぼ日手帳アプリ」じゃない?
※本記事は2025年11月27日 8:50時点の情報を元に更新しました。
※価格や在庫状況は変動する場合があります。
いまAmazonでは年に1度の超ビッグセール「ブラックフライデー」が絶賛開催中。家電・食品・アパレルなど、さまざまな人気商品を特別価格でゲットできるまたとない大チャンスだ!
本日は『SALOMON(サロモン)』の帽子(キャップ)が4000円 → 2245円(38%オフ + 10%オフクーポン)と大幅プライスダウン。
サロモンは、1947年にフランスで生まれた老舗のアウトドアブランド。スキー用品から始まり、現在はトレイルランニングシューズなどで人気を誇る。アウトドアで培った高い機能性と、ファッションにも馴染むデザインの両立で、今回紹介する帽子(キャップ)もおすすめである。
そのほか、THE NORTH FACEのホライズンハットが25%オフの3889円、コールマンのニットキャップが15%オフの2805円など、ブラックフライデーで掘り出した帽子を54点紹介するぞ。
何事も是々非々を心掛けているため、あまり手放しで褒めたくはないが、こればかりはそうもいくまい。何の話かと言うと2025年11月26日から発売となった『ケンタの鶏竜田バーガー』のことである。
『ケンタの鶏竜田バーガー』ということは要するに「ケンタッキー版 チキンタツタ」であるが、これがビックリするほどウマい! チキンタツタ至上主義である私も「参った」と認めるしか無かった──。
昨年購入し、その中身の豪華さに大満足だった『Amazon Beauty Store』の公式福袋。あれから1年かけて中身を使い続け、改めて良いモノを買ったと実感している。
先日ブラックフライデーが始まってなんとなくネットウィンドウショッピングをしていたところ……むむっ、今年もあの豪華な福袋が発売されているじゃないか! これは買うしかない!!
速攻ポチッたのだが、人生はそう上手くいかない。今年のAmazonビューティー福袋は、一部の人だけにピンポイントで刺さるニッチな内容になってしまったように感じるのだ。
※当記事は2025年3月5日に公開された記事ですが、現在開催中のAmazonブラックフライデー(先行セール)でSALEになっているため若干のチューニング、編集をほどこして再掲しています。
Amazonで爆発的人気を誇る「整備士監修の洗車タオル」をご存知だろうか。洗車・お手入れ用品部門や洗車用クロス・布部門など7部門で売り上げ1位を達成した商品で「お客様満足度97.2%」&「レビュー総合評価4.4」とその実力は本物っぽい。
ステマ・サクラ評価を見抜くサクラチェッカーで調べてみても「サクラ度0%の安全な商品」とのこと。つまりガチで評価の高いタオルなのだ。吸水力が史上最高レベルらしく、洗車後の拭き上げが一瞬で終了するという。
今まで洗車後の拭き上げはガソリンスタンドのタオルで十分と思っていたが、そこまで人気なら1度試してみようかな。ってことで実際に使ってみたのだが……マジで笑えるほど凄かった。
クリスマスまで1ヶ月を切り、スタバが本気を出してきた。2025年11月26日より、新作『スモア チョコレート フラペチーノ』の販売開始だ。
同日発売のホットドリンク『スモア チョコレート ラテ』も、間違いない美味しさでワクワクが止まらない……! のだが、『ホットアップルサイダー』の存在も忘れてはならない。新作が目白押しのスタバへ急げ!!
2025年11月21日より、細田守監督の最新作『果てしなきスカーレット』が全国の劇場で上映開始となった。しかし、上映開始直後から、あまり評価は良くないようだ。SNSを見る限りでは厳しいコメントが散見されるのだが、そんなに良くないのだろうか?
気になったので、私(佐藤)も連休中に劇場に足を運んで観てみたところ……。う~ん……たしかに気になる点は多々ある。それらについて、できる限りネタバレしない形で紹介させて頂こう。
庶民の味方『マルちゃん焼そば』から2025年11月1日、期間限定で『緑のたぬき味』が発売された。月に最低でも5回は『緑のたぬき』を食べる緑のたぬきツウとして、コレは確実に押さえておく必要がある。価格はヨーカドーで税込246円(3食入り)。
「緑のたぬき天そばの味を再現しました」とパッケージに書かれているのだが、言うまでもなく緑のたぬきは「そば」であり、焼そばとは全く別モノ。またインスタントと生麺の違いもある。そもそも再現なんて物理的に可能なのだろうか? 結論から言うと……
これは近年量産されがちな再現系商品の中でも、稀にみる完成度の高さだった。少なくとも緑のたぬき好きは、悪いこと言わないから絶対食べたほうがよい。
世の中では中国発祥の薬膳スープ料理「麻辣湯(マーラータン)」が流行っているらしい。
自分で好きな具材を選んでトッピングできるシステムが人気なのだと、テレビで特集してたのを見たな。絶妙な田舎の静岡ですら何店舗かお店があるくらいだから、都会ではさぞかし流行っているのだろう。
そんな世の中の風潮に乗って、しゃぶ葉では2025年11月20日より「ラムしゃぶ麻辣湯フェア」がスタートしているぞ!
しゃぶ葉が声高々にアピールしているのは「トッピングし放題の麻辣湯」ということ。たしかに麻辣湯って具材を足せば足すほど金額が高くなるみたいだからね。トッピングし放題というその発想は、麻辣湯好きのニーズをガッチリ掴みそうだ!
あ、ハワイ行きたい! 夜寒すぎてハワイ行きたいー!! 避暑地ならぬ避寒地だ。でも、忙しくてハワイは無理なので、関東近郊で最も暖かい場所に行きたい。
そこであひるねこ記者に相談してみたところ、冬暖かい関東の避寒地は現在、2つの地域のつばぜり合い状態のようだ。
スマホを買い替えると同時に買い替えるのが「スマホケース」である。デザインや価格もさることながら「耐久性」を気にする方も多いハズ。そんな人は1度くらい『米軍MIL規格スマホケース』と目にしたことはないだろうか?
つい先日のこと、当サイトのYoshioがアクシデントで高さ20mくらいのところからiPhoneを落としてしまったそう。そのiPhoneを守っていたのが『米軍MIL規格スマホケース』だったのである。
吉野家の福箱を見守り続けて6年目。オンライン販売される前の2020年、神奈川県のたまプラーザテラス店で販売された福袋から購入している私(中澤)は古参と言ってもいいだろう。振り返ると、あの時の微妙にカフェっぽさ漂う丼は激レアだった。今も使ってます。
あれからオンラインになり、人気のためか新年を迎える前に販売されるようになった吉野家の福箱。2026年も福箱セット販売の時期である。そこで公式オンラインストアを見てみたところ衝撃を受けた。なんじゃこりゃあ……!
今年もマクドナルドのインパクト・サミットがワシントンD.C.で開催された。年に2回開催されるイベントで、オーナーやサプライヤー、企業の幹部などが交流する場だ。
マック外部の一般人には縁遠いイベントだが、今回は、参加したトランプ大統領の発言が一般人からも注目を集めている。マックの伝説的なメニューの1つ、フィレオフィッシュバーガーに関するちょっとした “改善案” を提示したのだ……!