人々の注目を集めるオリンピック。それもそのはず、オリンピックではスポーツだけではなく、様々な取り組みが行われている。照明や空調設備等で積極的に省エネルギー対策、環境改善に取り組んでいるのもその1つだ。
そんな東京のオリンピックに行ってみた。その噂は知っていたが、オリンピックに行くのは初めてだった私(中澤)。実際に行ってみたところ……
人々の注目を集めるオリンピック。それもそのはず、オリンピックではスポーツだけではなく、様々な取り組みが行われている。照明や空調設備等で積極的に省エネルギー対策、環境改善に取り組んでいるのもその1つだ。
そんな東京のオリンピックに行ってみた。その噂は知っていたが、オリンピックに行くのは初めてだった私(中澤)。実際に行ってみたところ……
「飛翔天女」というワードに思わず反応してしまった方は、おそらく古株のプロレスファンだろう。飛翔天女とは美人女子プロレスラーとして名を馳せた「豊田真奈美」選手の異名で、華麗に空中を舞う姿からその名が付けられた。
そして現在開催中の東京オリンピックに出場する選手の中で「飛翔天女」の名に最もふさわしいのが、走り幅跳びROC(ロシア・オリンピック委員会)代表『ダリア・クリシナ』選手だろう。その跳躍力と美しさは全盛期の豊田真奈美選手に勝るとも劣らない。
本当に、本当に、それはそれは本当に様々なことがありつつも始まった東京オリンピック。アスリートたちの活躍に胸が高鳴る一方で、新型コロナウイルスのことを考えれば、オリンピックに集中している場合じゃない気もする。うーむ、実に悩ましい。
それはさておき、そんなモヤモヤを一撃で粉砕してくれるのが美人アスリートたち、通称「オリンピック美女」である。今回ご紹介する競泳デンマーク代表『ペニレ・ブルム』選手は、本大会でも最も格上、つまりオリンピック女王かもしれない。
連日のメダルラッシュに沸く日本列島。新型コロナウイルスの感染者数が爆発的に増加していることを考えれば手放しでは喜べないが、それでもアスリートたちの活躍に勇気づけられている人も多いことだろう。
さて、今回ご紹介するオリンピック美女は「レディー・ガガに似ている!」と話題になった、テコンドー ヨルダン代表の『ジュリアナ・サデク』選手。さっそくインスタをチェックしてみたところ、確かにガガ様に似ている……どころか、ガガ様超えのポテンシャルを秘めているのではないだろうか?
オリンピックに出場を果たすほどのアスリートは、その全員が美しい。才能・努力・幸運など、全ての要素を満たした者だけが出場を許される超狭き門、それが4年に1度のオリンピックだ。
だがしかし、中には「美貌」まで兼ね備えている選手もいるから世の中は奥が深い。今回ご紹介するアーチェリー コロンビア代表『バレンティナ・アコスタ ヒラルド』選手は、今大会で最も早く話題になった美女アスリートであろう。
「マニア」って区分けほど、ボーダーラインのハッキリしないものも珍しいだろう。どこからマニアになるのか? または、どこからマニアではないのか? とりあえず3カ月くらい前までプロレスをほぼ見たことがなかった私(中澤)はプロレスマニアではないと思う。
しかし、そんな私は現在、「新日本プロレスワールド」に加入している。なぜに私のようなド素人が「新日本プロレスワールド」に加入するに至ったのか? その理由を記したい。
賛否両論はありつつも、なんだかんだ盛り上がりを見せている東京オリンピック。日本代表選手がメダルを取るたびに誇らしい気持ちになっている方も大勢いらっしゃることだろう。個人的には「卓球ダブルス男女混合」に超感動しました。
それはどうでもイイとして、今回はおそらく本大会No.1の美女アスリートをご紹介したい。彼女の名前はアリカ・シュミット(Alica Schmidt)。陸上ドイツ代表選手であると同時にモデル、要するに「完全体の女神」である。
先日、某スーパーに行ったら東京五輪公式マスコットキャラクターのグッズがズラッと並んでいた。藍色のキャラと、ピンクのキャラの2人組(?)である。で、その時ふと思ったんだけど……この2人の名前って何だった?
そう、デザインは見たことあるのに、名前がまったく出てこないのだ。モリゾーとキッコロだっけ? サッパリ分からんぞ。そこで、編集部の現役東京都民7人にマスコット名を聞いてみることに。果たして正解者は現れるのか?
東京オリンピック開会式当日、無観客での開催が決定しているにもかかわらず、会場となる新国立競技場周辺に多くの人が足を運んだ。なかなか謎めいた現象だが、おそらく現地で雰囲気だけでも味わいたい……という方が集結したのだろう。ま、気持ちはわからなくもない。
同じく、無観客なのは承知のうえで、大会の空気感を演出すべくアレンジされているのが……都営地下鉄の駅だ。あまり知られていないが東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、4駅で「副名称」と「列車接近メロディ」を使用しているぞ。現地からレポートします!
東京オリンピックに参加する世界206の国・地域、難民選手団、それぞれをイメージして制作された着物がある。着物を通じて世界をつなぎ、平和のメッセージを伝える「KIMONOプロジェクト」は、東京五輪開会式でお披露目することを目指していたが……叶わなかった。
で、まあ大人の事情が色々とあったとはいえ、着物は……ある。すでに完成しているのだ。だったらオリンピック関係なしに見せてくれ! てことで、準備を進めてきたイマジンワンワールドから許可をもらったので「世界各国のKIMONOデザイン」を皆さんにも紹介したい。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。始まってるね、東京オリンピック! こちらケニアでも確実にオリンピックの話題が多くなってきているよ。
とはいえ、もちろん全種目が中継されているわけではないし、我々が注目すべきはケニアの選手が出る競技であることは言うまでもない。ということで今回は、オレが注目している競技と選手を紹介するね!
100均ショップの雄・ダイソー。評論家でなくとも、とりあえず店内を物色してしまう品ぞろえと手軽さは、庶民生活のメダリストと言っても過言ではない。
そんなダイソーで現在、「だんぜん! オススメ商品」と書かれた棚が設置されている。「おうちで応援!」という日の丸が書かれたポップからも分かるが明らかにオリンピックを意識したものだ。
それにしても半端ではないアピール度。私(中澤)が訪れた浅草ROXのダイソーでは店頭だけでは飽き足らず、棚もポップで埋め尽くされている。もう分かったっちゅうねん! そこまでオススメならフル装備してみよう。
「るるぶ」といえば、「発行点数世界最多の旅行ガイドシリーズ」としてギネスに認定されたこともあるガイドブック界の王様。発行はJTBの出版部門「JTBパブリッシング」で、旅のプロが作っていると思って間違いない。
そんな王道トラベルガイドのはずの「るるぶ」マークを、なぜかプロレスコーナーで発見。ちょっと店員さん、コーナー間違ってますよ!
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。梅雨が明けて急激に暑くなっていますが、みなさん溶けてませんか? むしろお腹がパンパンになるほど十分な水分補充を心がけましょう。
さて、もう間もなく「東京オリンピック」が開催されます。開催の是非、盛り上がりの有無などについてはここでは置いておき、今回は在日韓国人である私から「韓国選手団の横断幕問題」について一言申し上げたいと思います。
有楽町駅のD5出口は、案内板から抹消されていた。本来D5出口が最寄りだったと思しき場所には、D7・D9などの別の出口が提示されている。そして、D5出口はなぜか閉鎖中。
おかしい。たしか、数日前はD5出口を利用できたはずなのに。これは一体どういうことだろう? 気になったので別のルートで地上に上がり、D5出口あたりの方を見てみると……うわ〜! 何か建設中だ〜!!
社会人になりたての頃、酒が入ると「腕相撲」をやりたがる先輩がいた。別の先輩が審判員となり、ギャラリーが集まり……気がつけば職場内で “勝ち抜き戦” が始まるのだ。体育会系組織の悪しき風習だろう。何も知らない新人は、泣く泣く片腕を献上することになる。
毎回 “腕自慢の先輩” が片手でビールをグビグビ飲みながら、新人をヒョイッとブチ倒し、憎たらしい顔で「それでもチカラ入れてるんかァ〜弱いのォ〜」と腹立つセリフを吐く……クソッ、こいつだけは必ずブチのめす。そう心に誓った。十数年前の話だ。
数年後、先輩方と対等に勝負できるようになった……という話をしたいのではなく、飲み会の度に調子に乗っている連中はまだまだいるに違いない。そこで今回は、被害者を救うべく、日本チャンピオンが在籍するアームレスリング教室で “腕相撲の勝ち方” を教わってきたぞ。
ワークマンで取り扱っているキャンプギアの中で、最も入手困難と言われているのが……1500円の『コンパクトローチェア』だ。今年の春先に発売されるや否や「持ち運びが楽チンで座り心地も良い」と話題沸騰。言うまでもなく、光の速さで完売してしまった。クソォォ!
そんな “幻” とも言える商品が、タイミング良く最寄りの店舗に再入荷していたので……買った。当然買った。もしかしたら「夏前の今がチャンスかもしれないぞ」ってことで、実際に使ってみた感想等をお伝えしたい。
今年もあなたの、そして私の夢が走ります。あなたの夢はクロノジェネシスか、アリストテレスか、カレンブーケドールか。私の夢はレイパパレです。なぜならウマ娘の子孫だからであります──。
2021年6月27日、上半期を締めくくるグランプリ「宝塚記念」が阪神競馬場で開催される。昨年、圧勝したクロノジェネシスが連覇を果たすのか。それとも無敗のレイパパレ、もしくは伏兵が勝つのか。予想をするだけでも楽しみが尽きないが……
やめろぉぉぉぉ……!!!! 2021年6月6日、東京競馬場で安田記念が開催されたが、最後の直線でそう絶叫した人は全国各地にたくさんいることだろう。それもそのはず、単勝1.5倍というゴリゴリの1番人気に押されたグランアレグリアがなかなか伸びず。しかも、進路がほとんどなかったからである。
結果としては猛然と追い込んで2着と負けてなお強しの内容ではあったものの、勝ったのは8番人気のダノンキングリー。ここ2年、断トツ人気のアーモンドアイが敗れていたけどグランアレグリアなら……と期待を持っていた人たちに悪夢が訪れたのだった。もちろん、グランを信じた私にも。