就職活動真っただ中。強い日差しの中、スーツ姿で街を駆け回る学生は本当に大変だ。そんな中、今春からフリーライターとなった私は、お世話になっている出版社の編集長から「新卒採用試験を受けてみないか?」と声をかけられた。
たしかに将来なんか不安しかないしな……。こんな私でもいいなら受けてみよう! フリーライターが出版社の面接を受けるとどうなる?
就職活動真っただ中。強い日差しの中、スーツ姿で街を駆け回る学生は本当に大変だ。そんな中、今春からフリーライターとなった私は、お世話になっている出版社の編集長から「新卒採用試験を受けてみないか?」と声をかけられた。
たしかに将来なんか不安しかないしな……。こんな私でもいいなら受けてみよう! フリーライターが出版社の面接を受けるとどうなる?
日本全国うだるような暑さが続いていますが、皆さんきちんと水分補給していますか。熱中症対策には水だけでなく、塩も少量摂った方がいいらしいですよ。さて、今週末は中京競馬場で「中京記念」、函館競馬場で「函館2歳S」が開催されます。
いよいよ2歳馬の重賞が始まった訳ですが、ここまで荒れまくっている夏競馬を考えたら今週もガッチガチの結果になりそうな気配はありません。このあたりでドカンと当てたいところです。
私(耕平)がライターデビューを果たしたのは2015年の12月。そのきっかけとなったのは、この年に空前の話題をかっさらった大人気企画『突撃ハゲアタック』だ。
私の場合はライター募集からの採用ではなく、『突撃ハゲアタック』からの流れでスカウト(捕獲?)されたという比較的珍しい形でのデビューだったが、そんな冴えない中間管理職の私でも、平凡な日常にビックリするくらいの変化があった。
というわけで、私が外部ライターデビューしてから体験した、3つの有り得ない出来事 をお届けしよう!
暑い暑い暑い……うだるような暑さが続いていますが、いよいよ夏競馬って感じがしますね。今週もやってきました、競馬のお時間でございます。重賞はG3の1レースのみ。函館競馬場で函館記念が開催されます。
同レースはハンデキャップレースということもあってか、ハッキリ言って予想が難解です。……となればアイツの出番……万馬券ハンターことマンバくんでございます。理論無視で数字を導き出すシンクロマシーンを頼って大穴ゲットといきましょう。
ブレーキランプ5回点滅。マ・ン・バ・ケ・ンのサインでお馴染み、マンバくんの時間がやってきました。狙うはもちろん3連単の万馬券の完全的中です。
今週末は福島競馬場で七夕賞、中京競馬場でプロキオンSが開催されます。今週こそ……今週こそはバシッとシンクロ予想で当てちゃいましょう。マンバくんと万馬券は出会えるのか、七夕伝説がいざ開幕!!
マンバくんはんぱないって。シンクロ予想はんぱないって。馬券当てるの難しいのにめっちゃ的中させるもん。そんなん出来ひんやん、普通。……という夢を見ました。どうも、今週もマンバくんの時間がやってきました。
世間はサッカーW杯で盛り上がっていますが、競馬も忘れてはいけません。今週末は福島競馬場でラジオNIKKEI賞、中京競馬場でCBC賞のGIII2レースが開催されます。それでは、さっそく予想にいきましょう!
サッカー日本代表がコロンビアに勝利したことで、4年に一度のW杯が盛り上がっていますが、忘れてはいけないのが1年に一度の「宝塚記念」です。今週末も理論無視で数字を導き出してくれる「シンクロ予想」で上半期最後の大一番に挑みます。
オークスから始まった「マンバくんの夢馬券」ですが、3連単を当てるのは至難の技とあってここまで未勝利。私の財布が地味に削られているので、そろそろズバッと当てておきたいところです。絶対に負けられない戦いがそこにはある!
USA! USA!! 相変わらずDA PUMPの勢いがヤバいですね。今週末も理論無視で数字を導き出してくれる「マンバくん」のお時間がやってきました。全国的に梅雨らしい天気が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。もちろん競馬で一勝負ですよね、分かります。
さてさて、今週末は東京競馬場で「ユニコーンS」、函館競馬場で「函館スプリントS」が開催されます。来週(6月24日)は2018年の前半戦を締めくくる「宝塚記念」があるので、ここいらで軍資金をガッポリ稼いでおきたいところですね。それでは、マンバくんよろしく〜!!
「人中に呂布あり、馬中に赤兎あり」。『三国志』には数多くの勇猛な武人が登場するが、なかでも“最強”と言われるのが、呂布奉先(りょふ ほうせん)だ。名馬・赤兎馬にまたがり、方天画戟(ほうてんがげき)を手にすれば天下無双。向かうところ敵なし。
物語では「悪役」として登場するものの、非常に人気のある人物だ。そんな呂布の活躍した戦いのひとつが「虎牢関の戦い」なのだが、その古戦場付近に「呂布城跡」も存在するという。
虎牢関まで行ったなら、呂布城にだって行きたい。呂布城はどこですか?
サブカルライターたちのサブカル度を試す『サブカルライター格付けチェック』。
記念すべき第1回目は「高いイヤホンを当てられるのか?」というお題でイヤホンの聴き比べを行い、グルメライター格付けチェック王者のサンジュンが初戦負けを喫するという波乱の幕開けを迎えることとなった。
そして第2回目のお題は、ずばり「スーパーマリオブラザーズの1-1をクリアできるのか?」。そう、できて当たり前のお題なのだが、だからこそ絶対に負けられない戦いがそこにはあるのだ!
伝説のポケモン……。あぁ、なんてイイ響きだろうか。欲しい、欲しい、欲しい! でもそこは伝説。いくらエクセレントスローを出そうとも、簡単に捕獲させてくれない。そういえば、伝説のポケモンの捕獲率ってどれくらいだろう。
捕れる時は捕れるし、捕れない時はてんでダメ。体感だと6割くらいは捕れているような気もするけど、正確には何%なのか──。ということで、サンプルを採るべく、2018年5月9日からヨーロッパ・アジア地域にやってきたラティオスを1カ月間全力で捕獲してみた。
保育園にお子さんを通わせている保護者の皆さんにとって、朝は冗談抜きで戦場だろう。子供を起こし、検温、朝食を用意、身支度をさせカバンのチェック! お子さんが小さければ食事や着替えのお手伝いだって必要だ。
私(沢井)には1才の娘がおり、朝の準備はできるだけ前日に用意するようにしているが、それでももう少し余裕が欲しい。そこでふと思った。検温の時間も短縮しちゃいたい。世の中には「おでこに “ピッ!”」と一瞬ではかれる体温計があるではないか。あれを使ったら……幸せが訪れそうだ。
どうもです。先週の日本ダービーで外から14番のエタリオウが飛んできた時、100円が数百万円になると頭をよぎって腰が浮いた万馬券原田でございます。結局当たらず、またしてもハズレ馬券を量産してしまったのはさておき、今週もシンクロ競馬予想のお時間がやってきました。
春のG1は続いており、今週は安田記念です。説明するまでもないですが、同レースは春のマイル王決定戦になります。過去にはタイキシャトルやロードカナロアなど、レジェンドホースも勝っていますよね。はたして今年はどの馬が勝つのでしょうか。マンバくん、頼むよ〜!!
上海や台湾に行ったなら絶対に食べておきたいグルメのひとつ、小籠包(ショーロンポー)。薄皮の中にスープいっぱい、そしてプリプリのお肉。……たまらんです!
日本でもコンビニの冷凍食品で見かけることが多いが、やっぱり本場のとは違うんだよなぁ。専門店がある地域も限られていて、いつでも行けるわけではないし……だが諦めることなかれ! 小籠包は、おうちでも作れる!! しかも、やり方次第で餃子を作るより簡単なのだ。
親が自分の子供を育てる──。あたり前のことである。「子供は勝手に育つ」なんて言葉もあるが、1人娘を持つ私、P.K.サンジュンから言わせれば「子供は勝手に育たない」し、なんなら「メチャメチャ手間のかかる存在」だ。
これは決してネガティブな意味で言っているわけではなく、ただ本当に淡々と実際問題として──そうなのである。例えば「保育園に娘を迎えに行ってから寝かし付けるまで」は “戦場” といっても差し支えない。
競馬ファンのみなさま、お待たせしました。シンクロ競馬予想の時間です。内容は至ってシンプル。理論無視で数字を導き出してくれるマシン『マンバくん』に3連単をピンポイントでズドン……略してピンズドで当ててもらうだけというものです。
今週予想するレースは、競馬に携わるすべての人が憧れ、最高の栄誉とされている「東京優駿(日本ダービー)」。3歳馬にとって一世一代の晴れ舞台でもあります。日本を代表するレースのため、是が非でも当てたいところですね。
台湾なら一家に1台! ひとつで「煮る、炊く、蒸す」をこなす神家電『大同電気鍋』。ロケットニュースの記事としては久々の登場だが、何も使わなくなっていたわけではない。毎日のように、大同電気鍋でコメを炊き、先日も小籠包(ショーロンポー)を作って感動したばかりだ。
しかし日常的にヘビロテとなると、ひとつ問題が出てきた。それは「替えの内釜」が欲しいということ。替えの鍋があれば、1品作って、続いてもう1品などさらに捗りそうなんだけど……と思っていたら! 台湾では手持ちの鍋を大同電気鍋に入れちゃうこともあるという。実際に試してみた。