スシローが大好きだ。スシローが存在してくれて本当にありがたい。この世にスシローが存在する限り、仮に宝くじが当たって億万長者になったとしても、私、P.K.サンジュンはスシロー通いをやめないことだろう。サンキュー、スシロー。フォーエバー、スシロー。
だがしかし、スシローを愛するがゆえに、あえて厳しいことも言わざるを得ない。というのも、新春恒例の『てんこ盛り祭』にある疑惑が持ち上がったのだ。確かにてんこ盛り祭のネタはデカいし多い。ただ実際のコスパはそこまで高くないのでは? ……と。
スシローが大好きだ。スシローが存在してくれて本当にありがたい。この世にスシローが存在する限り、仮に宝くじが当たって億万長者になったとしても、私、P.K.サンジュンはスシロー通いをやめないことだろう。サンキュー、スシロー。フォーエバー、スシロー。
だがしかし、スシローを愛するがゆえに、あえて厳しいことも言わざるを得ない。というのも、新春恒例の『てんこ盛り祭』にある疑惑が持ち上がったのだ。確かにてんこ盛り祭のネタはデカいし多い。ただ実際のコスパはそこまで高くないのでは? ……と。
「屑(くず)= 欠片や布の切れはしなど、残りカス。」
いわゆる何の役にも立たないものを指すこの言葉。だが、人間をこう呼ぶ場合は、役に立たないだけではなく、さらに価値が落ちて「迷惑をかけるヤツ」というようなマイナスのイメージとなる。
多くの人は「できることならクズには関わりたくない」と思っているのではないだろうか。そこで、初対面の人をクズかどうか見極めるため、クズ共にやりがちなことや癖を聞いてみた。
中国料理といえば……餃子、炒飯、小籠包! 日本人にとってはこのあたりがメジャーどころだろう。
それも良いのだが、中国住み経験がある私・沢井メグが「中国旅行に行くんだけど、何が美味しい?」と聞かれた際に挙げるのはこのメジャーメンバーではない。『肉夾饃(ロージャーモー)』である。とくに1人旅の方には激しくオススメしたいローカルフードだ。そして誰もがこう言う「確かにこれは美味しい!」と。
勉強運に仕事運、健康運。上がって欲しい「運」はたくさんあるが、中でも切実なのは「金運」だ。今年こそは、金運を上げて長者番付に載りたい。
そんな野望を叶えてくれるかもしれない「パワーストーン福袋」を購入してみた。ワクワクしながら開封してみると、未知なる世界も開けてしまった……。さっそくご紹介したい。
新年を迎えて初詣へ出かけ、2020年が良い年になるようお願いしてきた方も多いのではないだろうか。しかし神様へはお願いではなく、決意表明をする方が良いという説もある。他力本願ではなく、自ら未来を切り拓いていくべきということなのだろうか。
そうは言っても神頼みしたい! そんな他力本願全開の我々にピッタリな福袋を発見した。その名も「開運福袋」。なんでも、占い師が厳選した開運アイテムが入っているらしい。気になるその中身をさっそくご紹介しよう。
「ラムタラ」に行ったことがない人に、「ラムタラ」をどう説明したらいいのか。悩んだ私がGoogle先生に相談すると、Wikipediaには「ビデオ販売店チェーン」と書かれていた。なるほど。確かにビデオ販売店チェーンである。その通りだ。
だが、ラムタラはビデオ以外に手広く色々と販売しているのもまた事実。アイドルのCDやフィギュアやプラモデルなどなど。だからこそ私はミスを犯してしまったのだが……。何が起きたのか、以下で説明したい。
アニメショップ「らしんばん」で購入したドラゴンボール福袋(3300円)の紹介です。ドラゴンボールのフィギュアが入っているということだけは判明してます。何個入っているか、どのキャラクターが入っているかなどは開けてみるまで一切わかりません。
中身が分かっているタイプの福袋もいいけど、やはり福袋の醍醐味といえば開封のドキドキ感。ということで、読者の皆さんと一緒にこのドラゴンボール福袋を開封していきたいと思います! オラ、ワクワクすっぞ!!
筆者は先ほど、オートバックスでゲットした『ガラコ福袋(1100円)』の中身をご紹介した。通常価格の47%OFFで商品が手に入れられる、素晴らしい福袋だったことは記事でお伝えした通りである。
続いてレポートするのは、オートバックスの『カーケア福袋(2222円)』だ。袋を開けると……キタッ、これまた買って大正解! それでは、車をお持ちの方必見の中身をご覧ください。
リーバイス(Levi’s)の1万円福袋には3万円相当の商品が入っているらしい。この「中身は教えられませんが絶対に損はさせませんよ」的な売り方が好きだ。しかもサイズも選べるなんて最高! ってことで、渋谷のリーバイスショップにて1万円福袋を購入した。
ちなみに1万円福袋にも種類があって、今回ゲットした福袋には「トップス2点・ジャケット1点・アクセサリー1点」が入っている。それでは、勝利確定の中身をさっそく公開しよう。
現代社会はストレス社会。仕事でもプライベートでも、知らぬ間に心の疲れは溜まっているものだ。
そんなストレスの解消に一役買うかもしれない福袋を、東急ハンズで発見。その名もずばり「男のストレス発散福袋」。よーし、こいつでリフレッシュするぞ!
正月三が日(さんがにち)が過ぎ、世の中はUターンラッシュ真っ只中。ロケットニュース24の福袋特集もいよいよ後半戦だ。──とはいえ、まだまだいろんな福袋が登場するのでお楽しみに!
さて、今回ご紹介するのは、オートバックスで購入した『ガラコ福袋(1100円)』である。その名の通り、人気のガラスコーティング剤「ガラコ」の商品が入った超実用的な福袋だ。中身は次の通りである。
世界中から厳選したおもちゃを販売している『ボーネルンド』。筆者は実店舗で2~4歳向け福袋を購入することができた。店員さんの話によれば、福袋の価格の倍くらいの金額のおもちゃが入っているとのことだ。
実際に商品を見てみたら……これは絶対お買い得! 性別問わず遊べる、こだわりのおもちゃが入っていたゾ。それではさっそくパパママ必見の中身を公開しよう。
日本人なら怪獣と聞けば「ゴジラ」を思い浮かべるのではないだろうか。それほどにロングランの国民的怪獣がゴジラである。
新宿マルイアネックスにはそんなゴジラの公式ショップ「ゴジラ・ストア」があるのだが、そこで100個限定で福袋が販売されていた。中身は以下の通りである。
高級洋菓子メーカーというと「ゴディバ」が真っ先に浮かぶかもしれないが、神戸発の「モロゾフ」を忘れてはならない。プリンもケーキも焼き菓子も、モロゾフなら間違いないというイメージを持っている人は私以外にも多いかと思う。そんなモロゾフの福袋を買ってみた。
……ってことを去年の福袋記事「高級洋菓子メーカー『モロゾフ』の福袋がたったの1000円! ゴディバの福袋と中身を比べてみた」で書いたのだが……覚えておられるだろうか? あの勝負「モロゾフ福袋 VS ゴディバ福袋」を今年もまたやってみたところ、じんわりとゲーム差が広がっていたので報告したい。
「大人になれば自然とお裁縫ができるようになる」そう信じて疑わなかった若き日。しかし30歳をとうに超えたというのに、一向にできる気配がないのはどういうワケか? ……さてはコレ、“練習しなきゃできないパターン” のヤツだな……?
「上司の背広のボタンを縫ってあげたい」というのは、全女子の普遍的な憧れだ。残念ながら当編集部に背広を着た上司は1人もいないわけだが、こうなったら破れた靴下とかでもいい。とにかく何かを縫いたい……そう思っていたところ、ラッキーにもピッタリな福袋を発見してしまった!
昭和15年、東京の新宿に誕生した『世界堂』はご存じアートの聖地。額・絵・画材を日本一安く売る店としても知られ、アートに携わる人にとってなくてはならない存在だ。
それだけに同店の福袋は大人気。モノによってはマッハでなくなるとも聞くが、今年は果たしてゲットできるのやら。残っているかドキドキしながらお店に行ってみると……あった、あった、ありました!!