お前らふざけてんのか! 10万円食べるもんズとか言って3万円代ばっかりじゃねえか!! そう、有名チェーンで10万円食べられるか検証するこの企画で、実は我々は4万円を超えたことがない。
いくら何でも不甲斐なさすぎる。こんなものは企画倒れだ解散だ。そこでスシローに挑戦することで今一度貴様らに問いたい。これまでと変わらなければ今日で終わりの背水の陣。やれんのかッ!?
お前らふざけてんのか! 10万円食べるもんズとか言って3万円代ばっかりじゃねえか!! そう、有名チェーンで10万円食べられるか検証するこの企画で、実は我々は4万円を超えたことがない。
いくら何でも不甲斐なさすぎる。こんなものは企画倒れだ解散だ。そこでスシローに挑戦することで今一度貴様らに問いたい。これまでと変わらなければ今日で終わりの背水の陣。やれんのかッ!?
数あるファミレスの中でも「中華料理系のファミリーレストラン」として圧倒的な存在感を誇るバーミヤン。というか、中華料理のファミレスってバーミヤン以外にあるのだろうか? 少なくともバーミヤンが日本の “中華ファミレス王” であることは間違いない。
さて、ファミレスの最高額メニューを食べ比べるこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』の4番手にはバーミヤンが登場だ。果たしてバーミヤンで1番お高いメニューは? そして味は? 詳細は以下でご覧いただきたい。
コストコ通いが長くなってくると、新商品を目にした際「これは安いな」「これは妥当だな」……などと、ある程度の価格感がわかってくるもの。そういう意味でコストコの新スイーツ『ペアキャラメルタルト』を目にした私、P.K.サンジュンは「高ッ!」と感じざるを得なかった。
定期的に新商品が登場するデリカコーナーの中でも「スイーツ」は人気の部類に入るが、それにしても2280円って……! 2000円オーバーのスイーツ自体ちょっと記憶に無いから、少なくとも「過去最高レベルにお高いスイーツ」であることは間違いない。
ピーナッツ! ハロウィンが終わり、世間も徐々にクリスマスモードへとシフトしつつある今日この頃。でもそんなの関係ねぇ! とばかりに発売されるのがデアゴスティーニだ。さあ、今日も元気に「週刊デアゴスヌーピー」をお届けするぞ!
史上最強レベルの難易度だった第41号との死闘を終え、文字通り灰のように燃え尽きていた私(あひるねこ)。次に来る号も同じくらいエグかったらもはや打つ手なしだが、果たして第42号はどんな無理ゲーを我々に強(し)いてくるのか? 緊迫の一部始終は以下をチェック。
家の中で「シャボン玉マシーン」を44台同時に発射したら幻想的なパラダイス空間になり過ぎたため、そこにいるだけで東南アジアの寺院で瞑想をしているような感覚を覚えた。勝手な想像だが「悟りを開く」一歩手前の段階まではイケたのではなかろうか。
そして今度は、同マシーン44台を屋根の上にズラリと並べて……大量のシャボン玉を大空高くふわふわふわ〜〜っと舞い上がらせたい。きっと室内よりも遥かにファンタジーな世界を演出できるだろう。それでは、安らぎを与えるシャボン玉嵐をとくとご覧あれ!
ファミレスの中で最も高額なメニューはなんなのか? そしてそのお味は? 読者の方からの「リクエスト」で始まったこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も第3回を迎えた。今回はコスパ最強の呼び声も高い「ガスト」が登場だ。
ガストはスペイン語で「おいしい」という意味……なんて雑学はどうでもイイとして、普段からガストはかなりリーズナブルなので、逆に「1番高いメニュー」は気になるところ。2021年11月現在、その正体は「うな丼ダブル(1979円)」であった。
自分で言うのも何だが、我々ロケットニュース24のメンバーはまあまあ仲が良い方であろう。休日まで顔を合わせることは滅多にないが、それでも職場にいる間は良好な関係が築けていると思うし、個々人の事をそれぞれが理解しているつもりである。
だがしかし、本当にそうなのだろうか? 実は職場では見せていない素顔があるのではないだろうか? もっとみんなのことを知りたい、もっと自分のことを知って欲しい──。というわけで、最も素の状態に近いと思われる「寝起き」のまま出社してみることにした。
ピーナッツ! デアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を、約2年掛かりで完成させようというガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」ですが、ついに全体の40%というところまでやって来ました! 残るはあと60冊!! いやけっこうあるなッ!
今回は今年8月に公開された第31号から、先週公開されたばかりの第40号までの途中経過をサクッとまとめてみたぞ。全部チェックするのはダルいという人、とにかく最新号に追いつきたいという人はぜひ活用していただきたい! 私(あひるねこ)の血と汗と涙の結晶を見よ……!!
これは……ワラジ? コストコのデリカコーナーで『フィッシュ & チップス』を発見した私、P.K.サンジュンはそう思わざるを得なかった。それほどまでに、過去に目にしてきた『フィッシュ & チップス』とはサイズ感がまるで違う。
正直に申し上げて、あまりにもデカすぎるため「美味しそうだな」とは思えなかったが、それでもこんなもん買うっきゃねえ! というわけで『フィッシュ & チップス』を購入したところ、味とのギャップがまたヤバかったのでご報告しよう。
全然仕事したくねぇぇぇええええええ! たまには思いっきりストレス発散してええええええええええ! というわけで、だいぶ唐突だが「自動でシャボン玉を発射するマシーン」を44台用意した。ダイソーで売っている『自動回転シャボン玉メーカー(330円)』である。
ズバリ何をしたいのかと言うと、家の中で盛大な「シャボン玉パーティー」をしたい。無限にシャボン玉を発射することで、きっと家の中は幻想的なパラダイス空間に変貌するだろう。もしかしたら海外で大人気の「泡パ(泡パーティー)」を再現できる……かもしれないっ!
リーズナブルなのに確実に美味しい日本のファミリーレストラン。世界中にファミレスがあるかどうかは知らないが、ファミレスが無くなったら激困りする方は少なくないハズ。5歳の娘がいる私、P.K.サンジュンはファミレスのヘビーユーザーです。
ところでみなさんは「ファミレスで1番高い商品」と聞いて、すぐにメニューが思う浮かぶだろうか? 果たしてそれぞれのファミレスで1番高い商品は? そして味は? 第1回「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」は『ロイヤルホスト編』をお届けしたい。
何ごとであれ、「自分の理想」を誰かに押しつけるのは良くない。たとえば、自分の好きなファッションをパートナーに求める行為もその1つ。相手からすると迷惑な話なので、場合によってはブチギレられて縁まで切られるかもしれない。
それを防ぐために、何ができるのか? 考えた結果、我々ロケットニュース24は、ひとまず編集部の男性全員が「妻もしくは彼女にデートで着て欲しい服」を自分で着て出社してみることにした。
ピーナッツ! 早いものでもうすぐ10月も終わり。だけどこちらはまったく終わる気配がありません!! でおなじみ、「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。さあ、今日も元気にデアゴスティーニ軍曹の奴隷になるぞ~~~!
ここのところ厄介なパーツが立て続けに登場したせいで、すでに私(あひるねこ)のライフはゼロに等しい。そろそろ簡単な作業回になってくれるとありがたいんだけど……という淡い期待はこの後、粉々に打ち砕かれることになる。ハッキリ言おう。この第41号は、デアゴスヌーピー史上最恐の悪魔である。
海外でゲストハウスを運営している知人が、敷地内に遊び半分でブランコを設置したところ「インスタ映えする」と話題になり、いつの間にか地域を代表する観光スポットになっていた……という話を、先輩が楽しげに語っていた。人生何が起こるか分からないものである。
しかも、アリアナ・グランデ級の海外セレブまで訪れて写真撮影をしたことで、一気に行列必至の人気スポットとなり……とうとう入場料を取り始めたら、今では入場料だけで生活費が稼げているという。夢のような話だぜ。このアイデア、パクるしかねぇぇえええ!
「かわいいキャンプウェアが欲しい」ここ最近の筆者の淡い希望だ。
ライターをしていると必然的に自分の姿を撮影する機会が多くなる。その結果、これまでほとんど気にしていなかったのだが「もしかして自分のキャンプウェア、ダサすぎ!?」と気が付かされてしまったのだ。
しかしイチからウェアを揃えるとなると何を選べばいいかわからないし、お財布的にも正直厳しい……。なんて思っていたところ、悩めるキャンパーの救世主がいることを思い出した。
そうだ! ワークマンで相談してみればいいじゃないか!!
先日、アホな上司が「iPhoneを川に流したい」と言った。前々からアホなことは知っていたが、想像していたよりもずっとアホである。もはや “完成” の域に達していると言っても過言ではないだろう。ある意味で彼(Yoshio)は、至高なる存在なのかもしれない。
もう部下がいくら説得したところで無駄。Yoshioが「iPhoneを川に流す」と口にしたらiPhoneは川に流れるのだ。しかも編集長のGO羽鳥がサポート役を買って出たもよう。マジでどうなってんだよこの会社……とりあえず私は、何も言わずに2人の奇行を撮影することにした。
同情するなら金をくれ〜! みなさん、秋華賞はいかがだっただろうか。私はアンドヴァラナウトを軸にした馬券で勝負。相手をソダシとアカイトリノムスメにするか、最後の最後まで迷って前者を選択して沈没した。スプリンターズSも本命はドンピシャなのに外すし……ちくしょーめ!
さて、気を取り直して今週は菊花賞である。秋華賞同様、今年は阪神競馬場で開催されるが、言うまでもなく同レースは3000mの過酷な長丁場。皐月賞馬のエフフォーリア、そしてダービー馬のシャフリヤールが不在の中、人気を集めるのは神戸新聞杯を勝ったステラヴェローチェだろうが……
アラサーの方にはまだちょっと早いかもしれないが、アラフォーを迎えるあたりで急激に美味しくなる調味料がある。ズバリ「お酢」だ。私(P.K.サンジュン)自身、若い頃はお酢がやや苦手であったが、最近はかなり美味しく感じている。
なんなら、グルメ全般のウマさの鍵を握るのは「酸味」だとさえ考えているが、つい先日1つの仮説に辿り着いた。「もしかしたらマクドナルドを酢で食べたら結構ウマいのではないか?」と──。