新年早々こんなことを申し上げるのは心苦しいが、2022年の『クリスピー・クリーム・ドーナツ福袋』は完全に罠だと言わざるを得ない。当サイトでは2016年から優秀な福袋としてお伝えしてきたが、ズバリ今年は過去最低の内容と申し上げていいだろう。
「お前が勝手にそう言ってるだけだろ」「根拠はあるのか?」と言われたら……ズバリ、根拠はある。そう今年の『クリスピー・クリーム・ドーナツ福袋』には、誰もが納得するであろう大きな罠が仕掛けられているのだ。
新年早々こんなことを申し上げるのは心苦しいが、2022年の『クリスピー・クリーム・ドーナツ福袋』は完全に罠だと言わざるを得ない。当サイトでは2016年から優秀な福袋としてお伝えしてきたが、ズバリ今年は過去最低の内容と申し上げていいだろう。
「お前が勝手にそう言ってるだけだろ」「根拠はあるのか?」と言われたら……ズバリ、根拠はある。そう今年の『クリスピー・クリーム・ドーナツ福袋』には、誰もが納得するであろう大きな罠が仕掛けられているのだ。
2022年元旦──。今年もヴィレッジヴァンガードの福袋を開けまくる時期がやってきた。言葉を選ばなければならないが、ヴィレヴァンの福袋とは基本的におゴミ様であそばせられる。開封にはこちらも覚悟がいるのだ。
全部で7種類あるヴィレヴァン福袋のうち、最初に登場するのはゴールドの『家族になろうよ。な福袋(税込5500円)』である。なんとこちら、ヴィレヴァンが当編集部に送ってくれたものだが、だからと言って忖度はしないぞ。おゴミだったらおゴミと書くので覚悟されたし!
『旅する久世福商店』略して『たびふく』は、全国各地のお取り寄せグルメを取り扱っている産直スタイルのオンラインショップだ。そんなたびふくより初めて福袋が販売されるということでチェックしてみたところ……さすが久世福商店、どれを買っても美味しそう!
30種類以上用意された福袋の中から迷った筆者が選んだのは、島根県のお茶メーカー 千茶荘の『冬の健やか福袋』(税込5000円)。中にはなんと、あの出雲大社へ献納されたという銘茶まで入っているそうで、期待が高まるばかりだ!
300円ショップ『3COINS』の福袋を購入するのは、骨が折れる。昨年(2021年)も買った人はご存じだろうが、整理券が配布されるのだ。店舗により対応の差はあろうが、この整理券がなかなかに厄介。
上手く付き合わなければ、せっかくのお正月のくつろぎタイムを無駄にしかねない。まずは中身を紹介した上で、記者なりのオススメ購入法を書いてみようと思う。
断言しよう、これは “買い” であると……!!!! キッチン用品などで知られる『BRUNO』が、今年(2022年)も福袋を販売だ。
いくつか種類があるものの、記者はこのたび「コンパクトホットプレート福袋」をチョイス。届いたブツを開封すると、それはそれは満足度の高い内容だった!! めっちゃええやん!
近所のデニーズで福袋が販売されていた。そう、あのファミレスのデニーズである。マジで!? デニーズに福袋なんてあんの? どうやら、12月27日から販売開始されたようだが、店員さんによるとデニーズ初となるようだ。
価格も税込み3000円と福袋としては平均的な価格と言える。そこで深く考えずに買ってみたところ、保冷バッグにもなっている福袋から出てきたのは以下のものであった。
スタバ・タリーズ・無印……などと並び、毎年指折りの人気を誇るカルディコーヒーファームの食品福袋。今回から全面的に抽選制が採用され、当選確率は「9 / 16」だったと以前の記事でお伝えした。ふむ、受験ならなかなかの倍率である。
さて、今回はそのカルディの『食品福袋(4000円)』の中身を大公開! 結論から申し上げるとカルディの食品福袋は、今年もド安定 & 充実のラインナップであった。
今年もやってきた、スケールがビッグすぎるイオンの福カート! 福袋でも福箱でもない。ショッピングカートにぎっしり積まれた商品が、ぜ~んぶセットなのだ。
しかもビール、ウイスキー、サワー、スパークリングワインと全方位カバー。正月中、好きなだけ飲んでくれ。酒、酒、酒のその内容がこちら!
クリームパンと言えば名が挙がるのは八天堂だろう。80年以上創業を続けている広島の会社で、日本全国はもちろん海外にもいくつか拠点を持っているという。どうりで今まで食べたことがない私でも存在を知っているわけだ。
そんな八天堂がなんだか面白そうな福袋を販売していたので、これを機に初めて購入してみることに。看板商品である「くりーむパン」とともに送られてきたのはまさかの「せいろ」である。
ふと思い出したのだが、昨年(2021年)福袋記事を書いている最中のこと。読者の方より「丸源ラーメンも良いですよ。行ってみて」との情報をいただいていた。
その時は買い行く時間がなかったのだが、「そういえば……」と今年(2022年)はチャレンジだ。しかし実は『丸源ラーメン』に行ったことがない記者。恐る恐る購入の上開封した袋は、思わずはじめての出会いに乾杯したくなる内容だったぞ。
実は昨年、筆者はサブウェイの福袋に辛口採点をした。
福袋価格(税抜)と同額のクーポンがついてくるものの、税率10%の福袋に対しテイクアウトのサンドイッチは軽減税率のためお得感が薄かったり、税抜価格から割り引くルールゆえにクーポンが何枚使えるのかが瞬時にわかりにくいなど、書いていてもややこしいが、使うときにはさらに ややこしい仕様だった。
特典のトートバッグに興味がない人にはオススメできない……とさえいえる内容だったのだが、今年はまったく違う! こういうのが欲しかったのよ!!
1年間振り返ってみて、2021年は本当にキャンプが流行った。その結果たくさんのキャンプギアのブランドが登場したわけだが、やはり質と値段のバランスの良さを求めると老舗ブランドへと行きついた方も多いのではないだろうか。
そういった意味では30年以上の長い歴史を持つアウトドアブランドであるLOGOS(ロゴス)はまさに安心の価格&品質。筆者も新しいギアを検討する際は必ずチェックをしているブランドのひとつだ。
そんなロゴスの新春先取り福袋は、高品質のギアがお得に手に入る「これ買っておけば間違いないでしょ」といった内容だったぜ!
ドラッグストア系プチプラコスメ福袋は、ブランドによって入手難易度に差がある。特に入手困難なのは『キャンメイク』など。反対に極めて難易度の低いのが『レブロン』だ。毎年11月ごろには店頭に並び始め、年が明けてもまだまだ売っている。まさに逆・キャンメイク。
しかし考えようによっては、 “入手しやすい = 流通量が多い” という方程式が成り立つ可能性もある。たとえ「レブロン売れ残ってるやん」と陰口をたたかれようとも、みんなの手に行き渡る量を供給し続ける……レブロンのそういうとこ、私は好きだな!
ってことで今年も、1ミリの苦労もなく入手したぜレブロン福袋!
コーヒー大好きっ子に朗報である。『UCC』のオンラインショップ “COFFEE STYLE UCC” にて手に入る福袋が、なかなかどうして優れものなのだ。
どれくらい優れているかというと、60g入りのレギュラーコーヒーが10袋も入っているのだ。なんとその量、約50杯分。毎日飲んでも2ヶ月程度は楽しめるだろう。それでは、さっそく中身を見ていくぞ!
全国的に寒波が来ている。筆者の住むエリアは温暖な気候のため雪が降る心配はなさそうだが、それでも寒いものは寒い!
ということで、寒さを撃退するには足元から。ぬくぬくになれること間違いなしの グンゼ「お楽しみ袋レディース(フットウェア)」(税込5500円)を大丸松坂屋のオンラインショップでゲットしたのでご紹介しよう。創業から100年以上の老舗繊維メーカーの底力、見せてもらおうか!!
ことし1年を振り返ってみると、自分で言うのもアレではあるが、「意外といろんなネタを書いているな」という印象であった。「迷惑メールだけ」ではなく「100均だけ」でもなく、さまざまなジャンルに手を出した年だったもよう。よく言えばチャレンジ。悪く言えば、もがいていた。
それゆえ、絞りきれない。5本とか、むり。なので10本ほど選ばさせていただいた。数が数なので、サクっと一言コメントつけて終わりにしたい。
天元突破することはないものの平均点以上、なんなら100点近くは必ず取ってくる。それがイオン食品の福袋だ。要するにハズレはなし。
スーパーのレジ前などにズラッと置いてあるので、なんとなく目にしたことがあるのではないか。今回は数ある中から『アマノフーズフリーズドライ・丸美屋・明星』の3点を買ってみたぞ。さっそく見ていこう!