春はいつのことだったのでしょうか? 今年は年明けから寒暖差が激しく、つい先日まで「寒い」なんて言っていたのに、いきなり夏日・真夏日を思わせるような日もありますね。もう少し緩やかに夏を迎えたいというのに……。
どうも、こんにちは! 佐藤です。今回は東京都文京区のコミュニティバス「B-ぐる(びーぐる)」の千駄木・駒込ルートで街を循環したいと思います。どんな景色に出会えるのかな? それじゃあ行ってみましょう。レッツゴー!
春はいつのことだったのでしょうか? 今年は年明けから寒暖差が激しく、つい先日まで「寒い」なんて言っていたのに、いきなり夏日・真夏日を思わせるような日もありますね。もう少し緩やかに夏を迎えたいというのに……。
どうも、こんにちは! 佐藤です。今回は東京都文京区のコミュニティバス「B-ぐる(びーぐる)」の千駄木・駒込ルートで街を循環したいと思います。どんな景色に出会えるのかな? それじゃあ行ってみましょう。レッツゴー!
2024年3月16日から東海道、山陽、九州新幹線の車内に設けられた喫煙ルームが廃止された。これにより国内全ての新幹線が全面禁煙になったことになる。
喫煙者である私(中澤)としては新幹線に乗る時にちょっと気合がいる状況。そんな折、ちょうど以前から全面禁煙だった北陸新幹線に乗る機会が訪れた。大丈夫かな? ビビりながら乗ったところ、むしろそれどころじゃなくなってしまった。うおおおお! マジか……!!
私の娘は現在2才と3ヶ月。ハードな時期である。育児をすでに経験された方、あるいは今まさにされている方はお察しだろうが、妻と私は心身ともに削られまくる日々を過ごしている。「魔の2歳児」は誇張表現でもなんでもない。
もちろん、個人差はある。すべての2才児が大変と言うわけではないものの、私の娘は1日に500回くらい「イヤ」と言っていると思う。ご飯を食べるのもイヤ。パンじゃなきゃイヤ。パンを出したら「パンはイヤ」……。
そんな娘と2人っきりで、新幹線に乗って旅行に行ってみた。正直なところ、出発前日の夜は「俺はなんて無謀なことを計画したんだ」と思っていたが、実際にやってみると……
JR東海が東海道新幹線でのワゴン販売を終了したのが2023年10月31日だから、今年のGWはスゴイカタイアイスを新幹線の車内で買えない……と心配している方が多いかと思う。
だからこそ、駅のホームにある自販機でスゴイカタイアイスが売られているのを見つけたら必然的にテンションが上がってしまうに違いない。
気持ちは分かる。痛いほどに分かるが、購入ボタンを押す前に自販機の裏側をチェックした方がいい。なぜなら、スゴイニンキアイスを見逃している可能性があるから。
これは東南アジアのどの国にも言えることだが、バイクがめっちゃくちゃ走ってる。もちろんインドネシアも例外じゃなくバイク天国だ。
東南アジアは公共交通機関がそこまで発達していないところが多く、個人個人で移動手段を持たないといけない。そんで一番使いやすい移動手段が「バイク」ってわけ。
だから、大体みんながバイクを持っている。もはや1人に1台といっても過言じゃないが、中でもどのあたりが人気なのだろう。ってことで、調査してみたよ!
吾輩はスーパーカブ乗りである。
かつてはビジネスバイクであるカブを趣味で乗る者が少なく、どれほどカブを愛そうとも車体以外に集めるものがない。寂しいオーナー暮らしをしていた。
ところが最近は「カブブーム」なるものが起こり、ついにはガチャガチャで精巧なフィギュアまで買えるようにまでなった。あぁ、嬉しや。
……ってなワケで、カブ乗りの皆さーん! ガチャガチャで、スーパーカブのフィギュアがゲットできましたよぉ~~っ!!!!
おまっとさんでした!
航空券&宿代メシ代含む5万円だけでどこまで満喫できるのか? 毎度おなじみバックパック旅連載『5万円海外旅行』の時間でごわす。
今回の目的地は韓国の釜山(プサン)! ソウルは昨年の夏に行ったけど釜山は初。
そして今回、韓国ならではの裏技を使った異例の旅になっているのでご注目!
1泊2日の釜山旅、5万円の内訳は以下の通り〜!!
新幹線内でのマナーって人によってかなり幅があると思う。お笑い芸人の話でも「新幹線でこんな人がいて~」というのは定番ネタだ。色んな地域、色んな環境の人が同じ車両に乗り合うものだけに、常識が違うのも当然なのである。
そのため私(中澤)は一挙手一投足に気を使ってしまう。仕事であろうが席で通話とか絶対無理。ところが、新幹線のワーク&スタディ優先車両「TRAIN DESK」ではWEB会議や通話をしても良いらしい。それ、うるさくないの? 気になったので乗ってみた。
バイク乗りにとって「モーターサイクルショー」は春の季語なのかもしれない。
3月に北海道・大阪・東京での開催を終え、ただ今「第3回名古屋モーターサイクルショー」が愛知国際展示場(Aichi Sky Expo)にて絶賛開催中だ。(会期は2024年4月5~7日)
「他のモタサイ参加したし 別に行かないでいいかな」なんて言わないで欲しい。東京・大阪への参戦経験がある筆者から言わせてもらうと、名古屋は名古屋で毛色が違って面白いんだから!
2024年3月30日、電気自動車のF1と呼ばれる「フォーミュラE」が日本で初開催された。走行中に排気ガスも爆音も出さない電気自動車のF1は、ローマやニューヨークなど世界の主要都市で開催されている。ついに日本上陸となったわけだ!
最高速度は新幹線とほとんど同じ320km。舞台となったのは、東京ビッグサイト周辺の一般道を含む1周約2.6キロの特設コースである。日本初の本格公道レースに国内から唯一参戦したのは……EVのパイオニア・日産!
そんな日産から招待を受けたので、全力で観戦に行ってきたぞォォオオオオオオオオオオ!
桜の見ごろはいつ頃かな? 今日かな明日かな? 皆さんのお花見の予定日に、キレイに咲いてくれるといいんですが……。どうもこんにちは! 佐藤です。今日はJR大森駅にやって参りました。
今回は読者の方からお教え頂いた循環バスの旅をお届けしたいと思います。京浜急行の大森駅東口発、大田市場経由、城南島循環バス「森32」に乗って、街をぶらり循環してみたいと思います。じゃあ、さっそく行ってみましょう。レッツゴー!!
2024年3月22~24日、東京ビッグサイトにて開催された「第51回東京モーターサイクルショー」。
すでにコンパニオン写真集とワークマンブースのレポートにて現地の様子をお伝えしたが……モタサイの主役といえば、やっぱり車両&用品!
みっちりと会場全体を練り歩いた中で、普段からバイクに乗る筆者が気になったアイテムをピックアップしてお伝えするぜ~~~っ!!!!
2024年3月22~24日、東京ビッグサイトにて開催された「第51回東京モーターサイクルショー」。
面白い展示は多々あったが、中でもモタサイ初出展であったワークマンのブースは多くの来場者が殺到した超・目玉の展示と言って間違いないはずだ。
何がすごいって、ホンダの二輪デザイナーの監修で開発された「イナレムプレミアムレインジャケット」がマジで可愛すぎ&わかってる感満載なのだ。
クゥ~ッ! カブ乗りの筆者、すでにめちゃくちゃめちゃくちゃ欲しいぜ~~~っ!!!!
楽天トラベルで都内ホテルの宿泊プランをチェックするのが日課となっている。とくに注目しているのが楽天トラベル限定・平日限定・事前カード決済限定などといった限定プラン。んで、今回見つけたプランがなかなか面白そうで……
お茶の水ホテル ジュラクの楽天トラベル限定「東京メトロのトレインルームプラン(禁煙・朝食付き)」である! 1日1部屋限定の「東京メトロ丸ノ内線02系」をテーマにした客室で、現役を退いた吊り革や車内放送機器まで設置されているという。
さらに朝食もトレインビューの特等席で……と、それはそれは豪華なプランのようだ。泊まりてぇぇええええ! と思っていたら、PR取材のためなら無料で泊まらせてもらえるらしい。ってマジかよ。ダッシュで御茶ノ水へ向かった。
つい先日、高速バスに乗るために東京駅八重洲南口のJR高速バスターミナルをはじめて利用した。ちょっと待ち時間があったので、ターミナル内の端っこにある売店で土産物を選んでいたら……
数ある “はとバスグッズ” の中でも人気の高い「フリクションバス(2500円)」を発見した。全長38センチでインパクトは抜群。店員さん曰く、東京土産に選ぶ方が多いらしい。外国人受けも良さそう。ってことで、買ってみた。
『手で塗るMORUMORU(モルモル)』という商品をご存知だろうか?
屋内でも屋外でも使用できる、しっくい風の壁用仕上・補修剤だ。
その名の通り、手で塗れるのが特徴で、DIY初心者でも簡単にしっくい風の質感や風合いを楽しめるという。
そんなモルモルをYoshioが100万円の古民家に持参してきた。家のどこを塗るのかな〜と思いきや……