王様の耳はロバの耳ー! 人に言えないことの1つや2つ、きっとあなたにもあるでしょう。しかし、地面はセメントで固められ、穴を掘ることもままならない時代です。そんな現代における “穴” となっているのがTwitterの裏アカウント。
しがらみのない場所で、自由奔放なつぶやきをしてストレス発散! だけどもし、裏アカが知り合いにバレてしまったら……目も当てられません。そこで、裏アカで絶対にやってはいけないことを「裏アカ特定のプロ」に聞いてみました。
王様の耳はロバの耳ー! 人に言えないことの1つや2つ、きっとあなたにもあるでしょう。しかし、地面はセメントで固められ、穴を掘ることもままならない時代です。そんな現代における “穴” となっているのがTwitterの裏アカウント。
しがらみのない場所で、自由奔放なつぶやきをしてストレス発散! だけどもし、裏アカが知り合いにバレてしまったら……目も当てられません。そこで、裏アカで絶対にやってはいけないことを「裏アカ特定のプロ」に聞いてみました。
日本人は奥ゆかしい一面がある。特に自慢に関しては敏感であり、直接自分を持ち上げるような表現は避けがちだ。だが! 言いたい!! 自慢したい! という欲求を抑えきれずに、ついつい “匂わせる” ような発言をしてしまうことも。
そうならないように日頃から注意している人は多いだろうが、SNSでは特に注意が必要だ。匂わせるつもりはなかったとしても、その投稿はかなり匂っている。いわゆる「匂わせ投稿」というヤツだ。フォロワーは即座に察知して、言葉に出さなくても「何コイツ、うざい」と思っているかもしれない。そこで、注意が必要な匂わせ投稿を6つ厳選して紹介しよう。
雨上がりの際などに、突然その姿を現す虹(にじ)。様々な条件が重なったときにだけお目にかかれるレアな気象現象だが、あなたは虹の先端部分、つまり “虹の端っこ” を目撃したことがあるだろうか?
単体の虹だけでも滅多に遭遇しないのに、“虹の端っこ” とくればレア中のレアだと断言できるが、今回はあるTwitterユーザーが激撮した超貴重画像をご覧いただきたい。
元夫の遺書が公開され、不倫相手とされる阿部力とのLINEも流出した元SPEEDの上原多香子。彼女の公式ツイッターには「人殺し」「首を吊って償え」「お前が死ねばいいのに」などの罵詈雑言が飛び交っているが、以前の記事で「そうした行為はやめるべき」という話をした。
その際「荒らすならどうぞ私(P.K.サンジュン)のアカウントで」と記載したが、おかげさまで半分は励ましの言葉、もう半分は心無い言葉をいただいている。そんな中、私のインスタグラム宛てに「上原の件でいつでもいいから話す?」と1人の男性からお誘いがあった。え……会えるならむしろ超話してみたいんですけど!
今やほとんどのネットユーザーが日常的に使うようになったSNS。定番のフェイスブックやツイッターに並び、ここ数年人気となったのがインスタグラム、略して “インスタ” だ。
そんなインスタのユーザーとして知られるお笑い芸人の鳥居みゆきさんが、なんとインスタから「心配している人がいます」といった内容のメッセージが届いたという。これはいったいどういうことなのか? そこには意外な事実が隠されていた。
夏といえば青い海と照りつける太陽、そして “心霊現象” である。かつてこの時期になると『あなたの知らない世界』という心霊番組がほぼ毎日放送されていたものだが、ここ20年ほどは特番が1回あったきりである。強く復活を希望したい。
それはどうでもいいとして、現在Twitter上で何気なく投稿された1枚の写真に「黒い影が映り込んでいる」と話題になっている。この時期にピッタリの心霊写真、よくよく覗き込んでみると……。
おじさん(佐藤)から、夏休みをエンジョイしている子どもたちに質問だ。夏休みの宿題、ちゃんとやってるか? ギリギリまで手をつけないと、8月末にマジで泣きをみるから、少しずつやっておいた方がいいぞ。
これだけは言っておく、宿題は自分でやるべきだ。そうしないと、勉強できない子になってしまうぞ。自分で考えることが何よりも大事。間違っても、スキルや知識を売り買いするサイトで「夏休みの宿題」と検索して、やってくれる人を見つけたりしたらアカンッ!
社会人のみなさん、今日もお仕事ご苦労さまです! 突然ですがみなさんは、何のために働いていますか? やりがいや達成感を得られることはもちろんですが、“お金のため”ってのは正直ありますよね? 無いなら無いでどうにかなるけどあっても困らないもの、それがお金です。
ところで、もしみなさんに「タダ働きしてくれ」と依頼が来たらどうしますか? 普通に考えて「え?」ってなりませんか? もっと言えば「非常識だな」と思いませんか? ところが業種によっては「ちょっとタダでやってよ~」という依頼がチラホラあるようです。
人気YouTuberのはじめしゃちょーがまた炎上している。以前、動画『【大事故】マジですごいゴルフクラブ買いました!』を投稿したことで炎上し、そのまま活動休止となった彼。
2017年8月2日に投稿した動画が「ゴルフクラブの件で学ばなかったのですか?」「不愉快」などの声が多く見られる事態に発展しているのである。
一般的に「自由の国」と称されるアメリカのもう一つの顔が「圧倒的な軍事力の高さ」である。世界最新鋭の兵器を揃える軍事力こそが、アメリカの国力を保っている側面もあることだろう。
中には我々一般市民が知りえない兵器もあるに違いないが、2017年8月3日、在日米海軍司令部の公式ツイッターが「米海軍の最新鋭艦の画像」を公開した。あまりにもセンセーショナルな最新鋭艦のビジュアルは「こんな重要機密を公開しても大丈夫なのか?」と大いに話題になっている。
人は誰でも、自分自身のことをわかっているようで、意外とわかっていない。性格分析や占いなどで自分を再発見して納得ということもよくあるだろう。そんな自己分析好きにぜひとも試して欲しい。入力した文章をもとに性格分析するツール「Personality Insights」を。
このツールでは、IBMが開発した質疑応答・意思決定支援システム「IBM Watson」によって性格分析が行われる。そして、Twitterと連携することが可能なのだ。これまでの投稿内容から、その性格特性を割り出してくれるぞ!
インターネットと広告は、切っても切れぬ関係にある。あなたがこの記事をどこのメディアで読んでくれているのかは分からないが、ほぼ全てのメディアは広告で成り立っている。当然、当記事の元であるロケットニュース24も、広告だけで食っているのだ。
そんなインターネットの広告は、はっきり言ってピンキリだ。質の高い広告もあれば、クソみたいな広告もある。思わずスマホをブン投げたくなるほどウザい動きをするクソ中のクソ広告なんてのも存在する。たとえば以下に紹介する7つのように。
本日7月30日は「プロレス記念日」である! これは1953年の今日、日本プロレス界の父・力道山が中心となり “日本プロレス協会” が結成されたことに由来するという。新日本プロレスを中心に、かつての盛り上がりを取り戻しつつあるプロレス界だが、初心者にとっては敷居の高いジャンルであることは間違いない。
そんな人にこそオススメしたいのが、Amazonプライム・ビデオで配信中の『有田と週刊プロレスと』である。2016年11月にスタートしたシーズン1(全25回)が大好評のうちに終了し、2017年7月24日からシーズン2がスタート! 見た人は超高確率で絶賛する、優良すぎるコンテンツだ。
CDやMDに代わって当たり前に使われるようになった、携帯型デジタルミュージックプレーヤー。小型軽量でありながら、多くの曲が入ってしまう優れものだ。そんなミュージックプレーヤーの中でも、かつて一世を風靡したのがApple社の「iPod」である。
2017年7月28日、なんとそのiPodのラインナップの中でも小型の2機種「iPod shuffle」と「iPod nano」が販売終了したという。安価で使い勝手の良い機種だったこともあり、ネット上では販売終了を惜しむ声が多数挙がっているもようだ。
ライターやデザイナーは場所を選ばずに仕事ができる。パソコンさえあれば、どうにかなるからだ。だが、意外と外で仕事をすることは少なかったりする。なぜなら、環境が整っていなければ、出かける度に出費が増えるからだ。
遠くに行けば遠くに行くほど金と時間がかかる。もし宿泊する必要があったらなおさら。そんな費用面を太っ腹に補ってくれるモニターツアーを、青森県が実施する。なんと1カ月分(最大29泊)分の宿泊費を負担してくれるだけでなく、青森(弘前市・三沢市)までの交通費をもってくれるというのだ。行くしかねえだろッ!
明日2017年7月25日は「土用の丑の日」である。問答無用でうなぎを食べたくなる日であるが、2チャンネルの創設者として知られるひろゆき氏の “うなぎにまつわるツイート” が波紋を呼んでいるのでご紹介したい。
光陰矢の如し……というまでもなく、時の流れは早い。特にIT業界は、目まぐるしく変化する環境に対応し続けることが “生き残りの絶対条件” である。インターネットメディア、我々ロケットニュース24もその例外ではない。
今から2年以上前の2015年5月頃、我々は時代の流れに合わせLINEアカウントを取得した。あれから発信された情報は……わずか1件! たったの1件である!! これはいかん……! というわけでロケットニュース24、真面目にLINEを運用し始めました!!
ネットショッピングは面倒くさい。なぜかって、商品をポチり、配達されるのを今か今かと待っていたら、突然「注文はキャンセルされました」なんていう寝耳に水のメールが届くこともあるのだから。
──それは先日、私の知人の身に起きたこと。便利だと思っていたネットでの買い物が、突如として “不条理を突きつけられる行為” と化したそうだ。その一部始終を以下で紹介しよう。
ふざけんな。私が言いたいことを凝縮すれば、まさに「ふざけんな」の5文字に尽きる。何に対しての「ふざけんな」なのかと言うと、タイトル通り、通販サイトAmazon(アマゾン)の “やらせレビュー” に対してだ。筆者は今、怒ってる!!
そもそもAmazonのレビューなんて100%信じていない。商品を買ってもいないし、使ってもいないのにレビューしているクソなレビュアーがいることも知っている。だが、あえて信じて買ってみた。そしたら案の定、マトモに動作しないクソ商品だったのだ。
Twitterユーザーのみなさんはお気付きだろうか? ここ最近、Twitterが変わったとは思わないだろうか? アイコンが四角から丸になったことではない……。明らかに「卑猥なプロモーション」が減ったのだ。
特にマッチングサイト(アプリ)は、“出会い” ではなく性的な表現が前面に押し出されたプロモーションが多かったが、ここ数日は全くと言っていいほど、そういった類の広告を見かけない……。どうした、Twitterに何があったというのか?