「IT」カテゴリーの記事 (137ページ目)

怪談マニアの中でもほぼ誰からも知られてない、超マイナー怪談評論家の地蔵・オブ・ホラー氏が語る、「呪われたドラクエ5」を読者の皆様にご紹介しよう。あまりに怖すぎるドラクエ5の呪いとは!? 是非動画を見て知って頂きたい。

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世界的な人気を誇るロックバンドのレディオヘッドが、Twitterの公式アカウントで謎めいたメッセージを投稿しており、注目を集めている。そのメッセージとは、「渋谷 ハチ公広場 金曜日 18時59分」というものだ。詳細は不明なのだが、公式アカウントが日本語で発言するのは、初めてのこととあって、ファンの間では様々な憶測が飛びかっている。

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昨年ノーベル化学賞を受賞した日本人のひとり、根岸英一さんが特別教授を務めることで日本でも話題となった米国パデュー大学(Purdue University)で、今、医療業界に新たな技術革新が生み出されようとしている。

なんと、医師が手を空中で動かすだけで、実際に物に触れることなく手術をすることができる装置の研究が進められているのだ。さらに、手術中に医師が必要としている器具を渡すロボット助手まで開発されているという。

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「アルファブロガー・アワード」というイベントをご存じだろうか。これは2004年から毎年実施されている日本で影響力のあるブログを探す投票コンテストなのだが、実は、ロケットニュース24もブログメディア部門でノミネートされていたのだ。ロケットニュース24は、2008年12月からスタートして、約2年が経っている。そして、今回、初めてノミネートとなったわけだ。(※ノミネートされるには一定期間のはてなブックマーク数やTweet数が関係ある)

実際にスタッフも昨日行われた授賞式に参加、その授賞式の凄い雰囲気を体感してきた!授賞式は、19時から始まったのだが、会場はとても広く、数百人の人たちが、スタンディングパーティー式で会話をしている。缶ビールや、カクテルや軽食なども並べられていた。あまりの規模の大きさに始めはあっけにとられていたぐらいだ。

そして、授賞式が始まった。まずはブログメディア部門から発表されるのだが、残念なことにロケットニュース24は受賞に及ばずであった。以下が受賞されたブログだ。 続きを全部読む

ドアを開けたら少女の霊!? 世界の怖いモノウォッチャーをビビらせた至高の恐怖動画

世の中には「怖い動画」が山ほど存在する。怖さにも様々な種類があるが、「心霊系」の怖さは世界共通で支持されている。

今回ご紹介したいのは、世界中の怖い動画を見てきた百戦錬磨の怖い動画ウォッチャーでさえ「これは怖い」と納得する、極めてハイレベルな恐怖の一本。動画サイトYouTubeにアップされた、その名も「誰もいない部屋で泣く少女の霊」である。

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オカルト雑誌『ムー』のiPhoneアプリをミステリースポットで起動すると謎のイベントが発生

1979年(昭和54年)の創刊以来、変わらぬテンションと1ミリもブレない編集方針により不動の地位を築いている日本一の月刊オカルト雑誌『ムー』(学研パブリッシング刊)。特に熱烈なムー愛読者のことは「ムー民」と呼ばれており、あの鳩山由紀夫氏もムー民であることは有名である。

そんなムー民に朗報だ! なんとバレンタインの今日、2月14日。あの『ムー』が創刊30周年を記念してiPhoneアプリ(無料)をリリースしたのである。内容はムー編集部が厳選した関東のミステリースポットを紹介するというものだが、そこはムー、単なる場所紹介だけでは済まされない。

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増加率前年比43.6パーセント。これは中国偽物ケータイの販売台数に関する数字だ。

先日、ロケットニュース24でもPSPケータイiPad2の発売前流出をお伝えしたように、中国の工場からの発売前ケータイの流出事件が後を絶たない。それを受け、スマートフォン「ブラックベリー」を開発したカナダRIM社は技術の流出を懸念して、タブレット「Playbook」の生産は中国大陸ではなく台湾で行うべきだとの見解を発表した。

折りしも今月は中国当局による「知的財産権保護とコピー商品撲滅強化月間」。放置状態だった中国偽物ケータイ市場は未曾有の危機にさらされていると報じられているが、果たして効果的な対策となるのか、中国での反応をまとめてみた。

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ソニー・エリクソンが2月14日から開催される、世界最大の携帯電話トレードショー「Mobile World Congress」に出展を予定し予定ている「PlayStation Phone」(正式名称:Xperia Play)。Androidベースの同機の新CMが、ノルウェーの情報サイトを通じて、Youtube上に非公式で公開された。ゲームと電話が一体となった同機に期待が高まっているのだが、そのCMの内容がとても不気味で話題を呼んでいる。問題のCMはAndroidのマスコットのロボットに、人間の親指を縫い付けるという、驚くべきものなのだ。

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【闇の大人たち】第14回:マレーシア・電脳街で祈りを捧げる男たち

国民の大部分をイスラム教徒のマレー系が占める、イスラム国家・マレーシア。
マレー系だけではなく、幾つもの民族が共存する多民族社会であり、信仰の自由も保障されている。

首都・クアラルンプール(KL)をはじめ、中華系・インド系の占める率が高い町では宗教の香りをあまり感じないが、州によってはガチガチのイスラム法に支配され、露出度の高い女性のセクシーな服装や化粧はおろか「ボクシング選手のはいているパンツが短すぎる。けしからん」などという話題が真面目に議論されることも珍しくない──という。

ホントかよ? と、にわかに信じられなかった私だが、先々週も紹介したKLで最も古く、さびれっぱなしの電脳中心「インビ・プラザ」をさまよっていたところ、遂にその片鱗らしきものを見ることができた!

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私(佐藤記者)は昨年10月25日から、自宅の猫の様子を中継し続けています。週に1度の機材メンテナンス以外は、ひたすら中継し続けているのですが、きれいな映像に度々評価を頂いてます。そこで、これから生中継をやってみたいという方に、現在私が使っているカメラについてお伝えしましょう。初めての人にでもロジクール社の「HDProWebcam C910」はとてもオススメ。とくに動物中継の場合は、その魅力を伝えるのに最適なカメラです。スタジオを借りたり、大げさな機器に投資する前に、わずか1万円程度で素晴らしい中継が実現できるのです。

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iPhoneとiPadの情報サイト「appsfire」がiPhoneユーザーに関する興味深い記事を公開している。同サイトが独自にアプリケーションの使用実態について調査したところ、ユーザーが1日にアプリを使用する時間は、平均で84分であることが判明したのだ。

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【闇の大人たち】第13回:マレーシアのアキバ ローヤットプラザでジャッキーに遭遇!

先週紹介した、マレーシアの首都・クアラルンプールにたたずむ元祖アキバビル「インビ・プラザ。歴史はあれど、崩壊寸前のうらぶれようで残念無念。

そのインビ・プラザの裏手にそびえる最先端の電脳ビルが、今回ご紹介する「ローヤット・プラザ」だ!

KLモノレール「インビ」駅から徒歩5分。ピカピカに磨きこまれた床、明るい通路、垢抜けたお店……。中近東のスラムみたいなインビ・プラザとは比較にならない美しさ、巨大さ。フロアごとにPC、携帯電話、ゲームとわかりやすく区分けされ、若者たちが行き交っている。これだよこれ……と、人波をかきわけていたそのとき、目の前にアジアのスーパースター・ジャッキー・チェンが!

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機密情報を公開することで知られるサイトの「ウィキリークス」が、全世界のインターネットユーザーと、マスコミに向けてオンラインで定期的なビデオ・カンファレンスを行うと発表し、その第1回目を2月1日に行うとしているのだ。

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何かと話題のfacebook。1月15日(土)には映画「ソーシャル・ネットワーク」も公開され、今や注目度ナンバーワンのサイトと言っても過言ではないかもしれない。そんなfacebookだが、都道府県別でどの地域がfacebookを一番検索しているのだろうか。今回、Googleインサイトを使って調べてみた。

以下が、その順位(2011年1月28日現在)。 続きを全部読む

日々、仕事に追われる人にとても素晴らしいサイトをご紹介しよう。このサイトは、あなたに落ち着くための2分間を提供してくれるのだ。メールの返事をしなきゃ! 書類を作らなきゃ! 次行く場所の地図をチェックしなきゃ!アレもしなきゃ、コレもしなきゃ! 何から手を着けて良いかわからないという人は、まず落ち着くことから考えよう。このサイトにアクセスすれば、必ず落ち着きを取り戻すことができるのだ。

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【闇の大人たち】第12回:マレーシアのアキバ 瀕死のインビプラザ

クアラルンプール(KL)中心部を貫くKLモノレール・インビ駅周辺は、「マレーシアの秋葉原」と呼ばれる最重要な一帯である。そのインビ駅前にそびえる、くすんだクリーム色の古びたビルこそ、この国の元祖・電脳ビル。その名も「インビプラザ」なのであった!

90年代半ば。「海賊版ゲームがすごい」という噂だけをたよりに、土地勘のないKLをさまよい歩き、散々苦労してこのビルを探し当てた若き日の懐かしい思い出。あれから17年後の今、再開発で周りの風景が一変するなか、インビプラザは当時と変わらない姿で生き残っていた……が、内部は病巣に犯され、想像以上に深刻な状態だった――

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マレーシア・クアラルンプール滞在2日目。安ホテルのルーターが故障して、ネットができなくなってしまった!

「明日には直るよ!」と言われたが、なんの裏付けもない空約束を信じ、座して待つよりは……と、近場のネットカフェを探すことにした。

ホテルのあるチョーキット地区は、クアラルンプールの中でもとりわけ庶民的な下町。ぶっちゃけ、薄汚い煤けた街並みのひろがるエリアは、カンボジアに住んでいた私が引くくらい、路上生活者やねじの外れた怪しい人々が大勢うろついている。

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2010年11月アメリカ政府の外交機密文書を公開し、世界を震撼させたウィキリークス。ウィキリークスは匿名のもと政府・企業などの内部にいる人間から機密情報を入手し、それを公開するウェブサイトのことで、例のアメリカ機密情報公開事件を機に一躍その名を世界に知らしめた。

しかしその活動に対する各国政府からの反発は大きく、ウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジはアメリカ政府から追われる形で現在イングランド南部に身を潜めているとされている。

そんな世界の注目を浴びているウィキリークスが、今度はなんと世界各国政府が持つUFOに関する機密情報を手に入れたというから驚きだ。

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今から18年前の1993年といえば――スポーツならばドーハの悲劇、ゲームで言うならスーパーファミコン全盛期、食べ物だったらナタ・デ・ココ、ファッションならばジュリアナ&ミサンガブームで、特撮だったら『五星戦隊ダイレンジャー』、PCならば486からPentium(60MHz)になった年で、Macならばクアドラ800(33MHz)、そして流行語大賞にダチョウ倶楽部の「聞いてないよォ」が選ばれた年でもある。

そんな時代にアメリカの電話会社「AT&T」が放送していたCMが、今の時代を的確に予言した内容だった!と海外のネットユーザーの間で話題になっている。2分の動画の中に30秒のCMが4本収録されており、未来の技術を予想した内容。予想が的中した「未来の技術」は以下の通りだ。

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2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。車中で寒さと空腹に耐える人々に、食料やガソリンが配られたのだが、同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、Twitterで話題を呼んでいる。

そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。

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