2013年に放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で注目を集めた女優と言えば有村架純さんだ。TVドラマや舞台、雑誌のほか、数多くのCMにも出演している人気者である。
そんな有村さんがキャラクターを務める、東芝のパーソナルストレージ製品の新キャンペーンがスタートした。有村さんそっくりのドールが世界を旅するというこの企画、めちゃめちゃかわいい……有村さんそっくりの「かすみドール」がかわいすぎるのだ!
2013年に放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で注目を集めた女優と言えば有村架純さんだ。TVドラマや舞台、雑誌のほか、数多くのCMにも出演している人気者である。
そんな有村さんがキャラクターを務める、東芝のパーソナルストレージ製品の新キャンペーンがスタートした。有村さんそっくりのドールが世界を旅するというこの企画、めちゃめちゃかわいい……有村さんそっくりの「かすみドール」がかわいすぎるのだ!
もうすっかり春。この週末には早くもお花見をしたという人も多いはず。暖かくなると、各地でさまざまなイベントが開催されると思うのだが、最近福岡で行われたイベントでトンでもないハプニングが発生していたことが判明した!
そのハプニングとは、ゆるキャラによるかけっこで1体のキャラがつまづいたのをきっかけに、複数のキャラの首が飛ぶという事故である! 来場者からは悲鳴が上がる事態となったのだ!! 目撃した子どもたちは衝撃を受けていないのか? それにも増して気になるのは、実体が露出したキャラはダメージを負っていないか!?
以前は外国映画、外国のアーティストと言えば、欧米が主だったが、K-POPブームを経て、いま台湾エンタメがジワジワきているようだ。以前と比べて、台湾映画をよく目にするようになったし、音楽関係でも「宇宙人」や「信楽団」など複数のアーティストが日本で活動や公演を行っている。
そんななか、2013年に日本デビューした台湾の国民的バンド「Mayday(メイデイ / 五月天)」の日本武道館ライブが決定したそうだ。日程は2015年8月28日&29日の2日間。
OK Go がまたやってくれた! 毎回、アっと言わせるクリエイティブなミュージックビデオ(MV)で注目を集める米ロックバンド OK Go が新しい映像を公開して話題になっている。
この度、日本で撮影され、Perfume がカメオ出演して大きな話題となった『I Won’t Let You Down』が、とある家具屋の CM に起用されたのだが、その映像が CM の域を超えたトリック満載の映像となっているのだ。話題の CM は動画「OK Go – Red Star Macalline Commercial」で確認できるぞ!
坊主頭。ただ髪の毛を丸っと刈るヘアスタイルだが、オシャレだったり、ハゲ隠しだったり、ただの面倒くさがりだったりと選ばれる理由は様々だ。そして中には、願いや想いが込められた坊主頭だって存在する。そう、米大リーグチーム「シカゴ・カブス」の選手たちの坊主頭の様に……。
この度、多くのカブスの選手たちが、そろって頭を丸めた。その理由は、ガンに立ち向かう子供たちへの支援活動! 写真を見ると……ガチでムチで坊主頭な選手が大集合!! ああ、これだけでも興奮してしまうのに、“チャリティ坊主” だなんて、もう鼻血ブー過ぎるではないか……。
絶望的なほど絵心のないイケメン俳優、田辺誠一さん。彼は驚くほど画力が乏しい、しかしその絵にはどことなく愛らしさがあり、ネットユーザーを中心に支持を得ている。すでにLINEスタンプ化しており、愛用している人も多いようだ。
そんな田辺さんに対抗(?)するかのように、俳優の浅野忠信さんもLINEスタンプに参戦! 「日常」と題されたスタンプ集は田辺さんに勝るとも劣らないシュールさがある。これどんなシーンで使ったらいいの? 浅野さんはスタンプの販売開始を以下のように報告している。
『ブレイキング・バッド』出演者の素顔に迫るシリーズが始まってから、なんと今回で40回目を迎えることとなった。もともとは “海外ドラマ界の四天王” ともいえる 『プリズン・ブレイク』と『24 TWENTY FOUR』、『LOST』と『ブレイキング・バッド』の、どれか2つ以上の作品に出演している俳優にスポットライトを当てる企画だった。
それが、いつの間にか本来の主旨からそれてしまったわけだが、この度取り上げた、メキシコのメス・ラボを仕切る “ベネチオ” を演じたカルロ・ロタは、『24 TWENTY FOUR』(以下『24』)に出演している。なので、やっと “海外ドラマ界の四天王” シリーズに舞い戻ってこれることになった。
女装タレントとしてすっかりお茶の間に定着した、マツコ・デラックスさん。数多くのレギュラー番組を持っており、ほぼ毎日のようにテレビ出演している。以前の記事で、マツコさんが18歳(当時自称)の頃に出演していたバラエティ番組についてお伝えした。
最近になって、ある有名アーティストのPVに出演していたことが話題になっている。そのアーティストとは、シンガーソングライターの斉藤和義さんだ。斉藤さんが2003年にリリースした『喜びの唄』にマツコさんらしき人物が登場しているというのである。実際にその映像を見てみると……たしかにコレはマツコさんじゃないのか!?
スティーブン・スピルバーグ監督が1993年に発表した大ヒット映画『ジュラシック・パーク』。公開から10年以上経った今でも、根強い人気を誇るパニック・サスペンス映画である。
その壮大な映画を、なんとレゴブロックで再現した動画が公開されているのでご紹介したい。これがまた、映画とは別の意味で壮大! タイトルは、そのまんま「LEGO JURASSIC PARK」だ。
元々キレ芸で注目を集めた、お笑い芸人のカンニング竹山さん。最近はすっかりイジられキャラが定着し、バラエティ番組に引っ張りだこである。そんな竹山さんが、サンデージャポン(TBS系)で驚きの月収を激白した。
竹山さんは番組内で最高月収を尋ねられると「2000万円」という、かなりリアリティのある数字を明かした。ところが、同じくTBS系の「アッコにおまかせ!」では「3兆円」というどう考えても適当な数字を挙げたのだ。ぶっちゃけどうでもいいけど、竹山さんはTwitterでこう語っている。
平穏な人生を生きてきた真面目な高校教師ウォルター・ホワイトが、余命宣告されたことを機に、麻薬 “ブルーメス” の精製に手を染めたことで人生が一転。しがない中年男が、一世一代の危険な賭けに出る海外ドラマ『ブレイキング・バッド』では、暴力と死が隣合わせの世界が描かれる。
それだけに、全シリーズを通して殺される登場人物の人数は270人にも上るが、なんと女性によって殺されたのはたった一人である。そこで今回は、本作で唯一殺人を犯した女性の登場人物、ジャンキーのスプージの妻を演じたデイル・ディッキーの素顔に迫ってみたいと思う。
街の情報をランキング形式で紹介する、人気長寿バラエティ「出没! アド街ック天国」(テレビ東京系)。放送1000回目を迎えた2015年3月7日、司会者を務めてきた愛川欽也さん(以下、キンキン)が番組を降板した。翌週の放送では、初回から出演している峰竜太さんが暫定的に司会者を務め、「おまっとさんでした」とキンキン譲りの挨拶をしていたのだが、どうもしっくり来ない……。
このまま峰さん司会者続投と思われたのだが、意外な人物が抜擢されたことが判明! その人物とは、アイドルグループ「V6」の井ノ原快彦さんである。おお! 井ノ原さんの起用で番組はかなりリフレッシュし、新しい風が吹きそうだぞ! やはり峰さん続投はなかったか……。
韓国独自の音楽を、いち早く世界に広めた人物として知られるイ・パクサ(李博士)。彼は、2拍子をベースにした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽「ポンチャック・ディスコ」の普及に貢献したスターである。2014年には10年ぶりにテレビ出演し、健在ぶりをアピールしたようだ。
そのイ・パクサに合い通じるセンスの持ち主が、ブラジルにいることが判明した。その人物、ダニエルは「テクノ演歌」という独自の音楽ジャンルをつくり上げ、音楽活動を行っている。日本語で歌唱している曲『嫁がゆるさへん』は、一度聞くとクセになって、思わず口ずさんでしまう中毒性がある。なんだ、この曲は~ッ!!
先日記者(私)が初めて大人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を視聴したところ、「NERVが全員クズ」「エントリープラグ射出失敗しすぎ」「渚カヲルで腐女子ウケを狙いすぎ」という3つの理由で、あまり作品を楽しむことができなかった。
ダメだなと思っていてもなぜか作品を何度か観返し、映画やアニメに込められた意味を探っていたのだが、観れば観るほど主人公の碇シンジくんがかわいそうで、涙を流してしまった。もしかするとエヴァはSF作品ではなく、“世知辛い現代を生きる若者を映した作品”なのだろうか? とも思えてきたのである。
そう、これは『NERV』というブラック企業に無理やり親に入れられ、精神崩壊をしつつも正体不明の怪物である使徒(行き先の分からない現代社会)に健気に立ち向かっていく少年、碇シンジくんの悲しき人生を描いたドラマなのではないかと。今回は私がそう思った理由を、お伝えしよう。
駅に併設する商業施設「ルミネ」が公開したスペシャルムービーが、ネット上で物議をかもしている。この動画は2015年3月に公開されたものだ。「働く女性たちを応援するスペシャルムービー」として2本の映像をYouTubeに公開したのだが、ネットユーザーからは「ムカつくCMだわ」や「セクハラを告発するCMか」など、かなり厳しい意見が相次いでいる。
たいがいにして、女はイイ人よりもワルな男に惹かれる傾向にある。だが、真面目な高校教師ウォルター・ホワイトが家族のために一攫千金を狙い、ドラッグビジネスに足を踏み入れるドラマ『ブレイキング・バッド』は、少し例外のようだ。
というのも、タイトルの “ブレイキング・バッド” というスラングには、「道を踏み外す、ワルになる」といった意味があるのだが、中年になってから “ブレイキング・バッド” デビューを飾ったものの、ウォルターの女運はゼロ!! 妻スカイラーからは離婚を叩き付けられるは、勤務先の美人校長に迫れば思いっきり拒否られるわで、ホントに散々……。
そこで今回は、ウォルターがキスしようと迫ったカルメン校長を演じたカーメン・セラーノにスポットライトに当ててみることにした。
NHK紅白歌合戦に3年連続出場し、そのたびに大きなインパクトを残し話題となっている、ヴィジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバー。その人気は不動……とも言っていいほどの活躍だが、まさか彼らが「インスタントラーメン」になっていることを知っている人は多くないハズ。
その名も『ゴールデンボンラー麺』といい、味は何と「女々しくて塩味」だ! 女々しくて……塩味だと? これはどれだけ女々しいのか確かめるしかあるまい! というわけで『ゴールデンボンラー麺 / 女々しくて塩味』を実際に食べてみたのでご報告したい。
余命宣告された真面目な化学教師が家族に遺産を残すため、高純度ドラッグ “ブルーメス” の精製に手を染める『ブレイキング・バッド』。そんな衝撃作の物語の軸となっているのは、ウォルターの「自分が死んだ後に家族に苦労をかけたくない!!」という深い家族愛だ。
いっぽうで、ウォルターのメス・ビジネスの相棒となるジャンキーのジェシー・ピンクマンは、高校中退後にドラッグディーラーとなり両親とは絶縁状態……。年の離れた優等生の弟に親の愛情を独り占めされ、自業自得とはいえ、ジェシーと両親の冷え切った関係には胸が痛んだ。
そこで今回は、ジェシーの母親ピンクマン夫人を演じたテス・ハーパーにスポットライトを当ててみることにした。