そのスタッフの正体は「茶芸師」という。ご存知だろうか? もし知らなくても、漢字から何となく想像がつくかと思う。すごくざっくり言うならば、「中国茶のプロ」ってところだろうか。
……かくいう私も、これを書いている数時間前に知った身なので、茶芸師について知らないことの方が多い。ただ、これだけは言える。彼らのお茶のいれ方はめちゃくちゃカッコいい、と。
そのスタッフの正体は「茶芸師」という。ご存知だろうか? もし知らなくても、漢字から何となく想像がつくかと思う。すごくざっくり言うならば、「中国茶のプロ」ってところだろうか。
……かくいう私も、これを書いている数時間前に知った身なので、茶芸師について知らないことの方が多い。ただ、これだけは言える。彼らのお茶のいれ方はめちゃくちゃカッコいい、と。
「匂わせ」とは昨今において、主に不倫中の女性芸能人などが、不倫相手の特定につながりかねない情報を文章や画像の中にさりげなく隠してSNSに投稿する行為のことを指します。不倫というけして許されざる行為をエンジョイしているようで、一般的にはあまりよろしくない印象のある行為。
最近流行っていますが、あのマクドナルドがそんな「匂わせ」ムーヴに手を染めていた疑惑が浮上しています。一体どういうことでしょうか。
いまやすっかりモンスター芸人としてお馴染みとなった安田大サーカスのクロちゃん。テレビで底知れぬクズっぷりが放送されたこともあって、世間では「ウソつき」なだけでなく「口が臭い」などのイメージが定着している。
だが、イヤよイヤよも好きのうち。なんと2019年9月から『クロちゃんのモンスターパーク』という展覧会がパルコで開催されており、これまでクロちゃんの地元である広島をはじめ福岡、松本、名古屋を巡回中と圧倒的な人気ぶりなのだ。そして今回、ついに首都の東京でも……!
誰が行くんだよと思う人もいるかもしれないが、聞けば各地で大反響で名古屋では約2週間で7500人も来場したらしい。なんだかんだ、みんなクロちゃん好きだな!!
お~い! みんな風邪ひいてないか? 街ではマスクを着用している姿が多く見受けられ、あちこちでゴホゴホと咳込む音が聞こえる。そういう私(佐藤)も若干風邪気味。マスクを手放すことができず、トローチを舐めて咳込むのを抑えている。
私のようなデスクワーカーは好きな時に何か飲んで喉を潤したりトローチを舐めたりできるのだが、接客業となるとそうもいかないだろう。そんな人たちに紹介したい商品がある。大鵬薬品の「PITAS(ピタス)」だ。これは口腔内に貼り付けるタイプのトローチなのだとか。実際に使ってみた率直な感想を述べたいと思う!
スパ! あけおめ! あけおめな。えっ? 誕生日おめでとう? ありがとうな。オレの誕生日(1月1日)を覚えていてくれるなんてアッシェオレン(どうもありがとう)としか言いようがないよ。ことよろな〜!
さて。そんな新年早々、我が村ではケニアの音楽アーティストのMV(ミュージックビデオ)撮影が行われていた。オレも詳しくないんだけど、どうやら5人組の女性ボーカルグループのよう。ハイ、そこで、クイズです!
使用料(場所代)、いくらかかるでしょうか? これからマサイの村でMVを撮ろうとしている音楽関係者は絶対に知っておくべき情報だよな!
90年代青春ドラマの金字塔『Beverly Hills, 90210』。邦題では『ビバリーヒルズ高校白書』『ビバリーヒルズ青春白書』として全10シーズンが放送された。その人気作の約20年ぶりの新作が、オリジナルキャストで制作されたというニュースが世界中を駆け巡ったのが昨年のこと。日本でもついに2019年12月24日からHuluで『ビバリーヒルズ再会白書』の独占配信が始まった!
筆者も当時夢中になったクチなので、登場人物たちの「その後」がわかると期待でいっぱい。この配信のためだけにHuluに加入するワクワクっぷりだった。
……が、実際に観てみたら、えええぇぇぇ⁉︎ という衝撃展開。登場人物のその後は(第3話までのところ)まっっったくわからない。だって誰も出てこないんだもん。なぜかというと……
いま、我々は歴史を目撃しているのかもしれない──。何の話かというと、元プロレスラーで “革命戦士” と呼ばれた長州力(ちょうしゅう りき)のTwitterの話である。2019年12月に長州が開設したTwitterアカウントが、あまりにも、あまりにもスゴすぎるのだ。
松本人志さんや有吉弘行さんら数名を除き、Twitter開設以来ここまで怒涛のバズり方をしているアカウントはほとんどあるまい。なぜ長州力のTwitterはここまでバズるのか? 今回はその理由を徹底的にひも解いていきたい。
インターネットを日常的に利用する人なら誰でも、1度は彼のことを目にしたことがあるはずである。その彼はフリー素材モデルを自称し、さまざまなサイトで彼の写真が利用されている。彼の名前を知っているだろうか? ひょっとしたら、知らないという人がほとんどかもしれない。彼の名は大川竜弥。フリー素材サイトの「ぱくたそ」のモデルとして活躍し、最近では企業広告のモデルやウェブCMの俳優としても活躍している。
フリー素材モデルは基本的に無給だ。どれだけ写真を使用されても、フリー素材である以上、お金を得ることはない。それでも大川さんは、フリー素材にこだわり続けている。お金にならないのになぜ? 彼にインタビューを敢行し、そのなぜ? の答えを彼に求めた。
時を戻そう。昨夜、第15回M-1グランプリが開催され、漫才師たちによる激戦が繰り広げられた! 見事5040組の頂点に立った「ミルクボーイ」のネタには抱腹絶倒だったが、ファイナリストの中でも『ぺこぱ』の斬新なツッコミには多くの方が衝撃を受けたのではなかろうか?
過去最高レベルの大会で大きな爪痕を残した「ぺこぱ」だが、そのコンビ名の由来について調べたところ驚きの事実が発覚! しかも、名付け親はあの超有名人の娘だったゾ!
スパ! なんだか日本、面白い大会があったみたいだな。コメディアンの大会で、優勝したのは「ミルクボーイ」という2人組なんだってな。日本のゴー(羽鳥)から写真付きでミルクボーイのことは教えてもらったぞ。
んで、なぜオレに聞いてくるのか謎だけど、ゴーからミルクボーイについていくつか質問されたので答えておくね。まず、写真(M-1優勝トロフィーを持っている写真)を見てどう思ったのか? についてだが……
年末の風物詩となっている漫才コンクール・M-1グランプリ。2019年12月22日に開催された「M-1グランプリ2019」では劇場からの叩き上げコンビ『ミルクボーイ』が優勝をかっさらった。
モナカをネタに、ファイナルラウンドで爆笑を起こした彼ら。そんな彼らに伝えたい。我々スタッフ一生懸命探しました。 そしたらね、見つかりましたよ、1個食べだしたら止まらないモナカ。
イルミネーションが街を彩り始めた今日この頃。クリスマスの足音が大きくなるにつれ、吹き抜ける風も鋭さを増すばかり。冬が本気出してきてる。そんな2019年12月8日、埼玉県浦和の伊勢丹は日本で最も熱い場所だったに違いない。そう、『力祭』が開催されたのである。
Vシネの帝王・竹内力さんがデパートで店頭販売するこのイベント。京都、府中、新潟、名古屋と行脚していることは以前の記事でお伝えした通りだが、はたして現場は一体どんなテンションなのか? この目で確認すべく、浦和の『力祭』に潜入してみたぞ!
言葉を超えて人とわかり合えるものの1つに「笑い」があるだろう。たとえその国の言語を話せなくても、会場を沸かせることはできる。そして日本には、世界でも通用する芸を持つコメディアンたちがいる。タンバリンマスターの「ゴンゾー」しかり、テーブルクロス引きの「ウエスP」しかりだ。
同様に、海外で大ウケしているお笑いコンビが「ゆんぼだんぷ」。彼らはガタイの良さを活かした芸で海外オーディション番組に出演し、会場を爆笑の渦に巻き込んでいる。そして、このほどドイツのオーディション番組「ダス・スーパータレント」の決勝に進出することが決定した! 今回はそんな彼らに番組出演時の経験談を尋ねると共に、「アノ音」の出し方をレクチャーしてもらったぞ!
日本、そしてメジャーを経て、現在、台湾プロ野球チーム「味全ドラゴンズ」に所属する川崎宗則選手(ムネリン)。同チームは、2019年にプロ野球リーグへの復帰が認められ、11月23日から復活後・初の公式戦となる「アジア・ウインターリーグ・ベースボール」に単独チームとして出場中だ。
川崎選手はすでに2試合に先発出場し、好成績を残している。そんななか気になるのがムネリンの進退だ。現在、川崎選手が球団と結んでいる契約は12月で終了するという。