世の中のほとんどのものが、右利きの人用に作られていることをご存知だろうか? たとえば『ドアノブ』。右側にひねるものがほとんどで、左利きでは回しにくい。そして、意外なところでは計算式。計算式は通常右に向かって演算式が書かれている。左利きの人は、自分の手が式の上に乗ってしまうので、計算しにくいのだ。
そんな利き手による不便を広く知ってもらおうと、ユニークなデザイン展が開催されている。「年齢・性別・利き手などの身体的特徴に関係なく、誰にでも使いやすい道具を生み出そう」というコンセプトで、新たな生活雑貨のデザインを提案しているのだ。

































