
2026年9月29日、セブンイレブンより発売されたのは「7プレミアム ミルク味噌カレーラーメン」。
なんとこちら、青森県のユニークなご当地グルメ「味噌カレー牛乳ラーメン」を再現したカップ麺だという。
味噌にカレーに牛乳!?!? いったいどの味がメインなんだよぉぉ……!!! 気になって購入してみたので、詳しくご紹介したい。
・味のメインはどの子?
カップスターやサッポロ一番で知られるサンヨー食品が製造を手がけている「味噌カレー牛乳ラーメン」。
カップの内側の線まで熱湯を注ぎ、4分間待てばOK。最後に別添えの「仕上げの小袋」を加えてよくかき混ぜればできあがりだ。
スープの色が茶色かったり、フリーズドライの肉そぼろやもやし、わかめが具材として入っていたりといった点が、味噌ラーメンっぽい。そしてバターのような甘い香りが強くただよっている点には乳製品らしさが感じ取れる。が、今のところカレー要素は見た目と香りからは感じられない。
では、さっそく実食してみよう。
まず、ベースは味噌。しかし、食べているとカレーっぽいフレーバーも奥のほうにたしかに存在している。
問題は「牛乳」だ。原材料を見てみると「全粉乳」「クリーミーパウダー」あたりが牛乳らしさを出すのに使われていると考えられるが、やはり食べてみても牛乳よりもバターっぽい風味を強く感じる。牛乳どこ行った。
これでは「味噌カレーバターラーメン」といった感じだ。それはそれでおいしいけども!
「どの味がメインか?」という問いに関する答えとしては、味噌>カレー>牛乳という気がする。しかし、不思議なのはどれかが激しく主張しているわけではないところだ。
味噌、カレー、牛乳という素材だけ見れば、それぞれがかち合って三つ巴な味になりそうだが、そういうわけでもない。味がボケているとまでは言わないが、強烈なインパクトを残すほど濃厚な味わいでもない。それがパッケージに書かれている「まろやかなコク」ということなのかもしれない。
ちなみに麺は、太くて縮れのあるタイプ。食べ甲斐があって、味噌系のスープにもよく合っていると思う。
「7プレミアム ミルク味噌カレーラーメン」は税込み213円で販売中。ちょっとひねりのある味噌ラーメンを食べたい人におすすめしたい1品だ。
私は青森の「味噌カレー牛乳ラーメン」は食べたことがないので、本場の味とどのぐらい似ているのかが気になるところ。もし青森の方でこのカップ麺を食べた方がいたら、ぜひ感想を教えていただけると嬉しい。
鷺ノ宮やよい








































