普段から当たり前のように日本語を使っている日本人。小さい時から日本語を教わって、今に至るまでずっと使ってきた。これからもそうだろう。
その当たり前のように使っていた言語が、実は世界でもレベルの高い言語として分類されている。気づいてる日本人も多いだろう。
というわけでね、なぜ日本語は「レベルが高く」「難しい」言語に分類されているのか。外国人の視点から語りたいと思う。
ちょっと長いかも、まぁ気長に最後まで付き合ってくれると嬉しい。
普段から当たり前のように日本語を使っている日本人。小さい時から日本語を教わって、今に至るまでずっと使ってきた。これからもそうだろう。
その当たり前のように使っていた言語が、実は世界でもレベルの高い言語として分類されている。気づいてる日本人も多いだろう。
というわけでね、なぜ日本語は「レベルが高く」「難しい」言語に分類されているのか。外国人の視点から語りたいと思う。
ちょっと長いかも、まぁ気長に最後まで付き合ってくれると嬉しい。
激安スーパーだから売られているものは大体安いのだが、その餃子はあまりにも安すぎた。なんといっても12個入りで約96円。1つあたり約8円である。
一体どんな味なのか? というか、そもそも大丈夫なのか? 安いのは嬉しいけれど、いくらなんでも安すぎる! もはや逆に怖いぞ! ……と思ったので買ってみた。
これまでの人生、私は5万回くらい「金がない」と言ってきたが、最近の「金がない」は重みが違う。切実なのである。状況的にマジのマジで切実なのである。
今年の7月に第二子が生まれたばかりというのもあるし、長女(2才)の保育費用がボディブローのように効いているというのもあるが、何より大きいのは私が今年の7〜8月に育休を取ったことだろう。
本日9月12日は『とっとり県民の日』。倉吉市出身の父と境港市出身の母に鳥取県内で育てられた私(亀沢)は純度100%の鳥取者(とっとりもの)であり、「鳥取県の魅力」を語る資格を十二分に有していると考えられる。
とはいえ19歳で上京し、現在も東京で楽しく暮らしている身の上のため、「なら鳥取へ帰れば?」と言われると返答に困ってしまうこともまた事実……。
そんなワケなので、今日はなにも「鳥取に移住しろ」とは言わない。「鳥取に旅行してみよっかな?」と皆さんが心を動かすような、ジャブ程度の鳥取の魅力をお伝えしたいと思う次第だ。そこんとこヨロシク。
都内を中心に店舗展開する寿司チェーン『梅丘寿司の美登利(うめがおかすしのみどり)』。本記事では親しみを込めてミドリと呼ばせてもらうが、ミドリといえば行列である。
それほどまでにミドリと行列は切っても切り離せない印象があったが、つい先日 東京・代々木上原で見かけたミドリはほぼ並んでいなかった。
これはラッキー! 訪れたタイミングがたまたま良かったのだろう。ミドリ大好きマンな私は速攻でお店に入ろうとしたら……あれ?
ここ、外観の雰囲気がちょっと違うような……!? 俺の知っているミドリじゃないぞぉぉぉおお!
男、中澤42歳。清潔感の大事さを痛感しております。風呂好きであり、掃除や洗濯も好きな私(中澤)は、風呂に入ってないとか何日も同じ服着るとかそういう類の不潔さはないはずなんだけど、とにかく清潔には見られない。清潔感ってあくまで「感」なのである。どうやったら出るんだ感ッ!
今まであまり意識せずに生きてきたけど普通くらいの清潔感は手に入れたいところ。そこで調べてみたところ、私のような初期アバターに向けた清潔感の出し方が話題になっていた。
飲食チェーンの中にもサブスクを導入しているところがあるが、なかでも個人的に目をつけていたのが「福しん」の餃子サブスク(ギョウザ定期券)である。
以前の記事でも軽く紹介しているが、月額500円で餃子1人前が毎日無料。1日で3回までの利用だったり、来店時に350円以上の注文が必要といった条件があるにせよ、かなりお得なサブスクだ。
その「福しん」の餃子サブスクが今50円になっているとXで知ったときには軽くショックを受けた。
ただでさえ激安なサブスクが、なぜ9割引きになっているのか? 何もかも値上がりしているこのご時世で、どういう会議をしたら「500円のサブスクを50円にしよう」って話になるのか? 色々な意味で大丈夫か?
それとも50円はバグ? あるいは実際に追加料金が発生する仕様なのか? ……と気になったので、ギョウザ定期券に登録して店に行ってみた。
「サンディ」と聞いてピンと来るのは主に関西の人ではないだろうか? というのも、店舗があるのは大体関西方面。というか、ほぼ大阪。
関東にもあることはあるが、めちゃくちゃ数が少ない。公式サイトを見ると、東京なんて幡ヶ谷店とつつじヶ丘店の2店舗だけである。
そのうちの1つに先日行ってみたところ……「え? 20年前から時が止まってるの?」となったので報告したい。
『おしゃれ100均』として知られるナチュラルキッチン。筆者も念願叶って先日初訪問を果たしたのだが、100均とは思えぬオシャンな雰囲気や可愛らしい商品の数々にすっかり心奪われてしまった。
衝動買いはすまいと必死で自制していたが……ある商品を見た瞬間、そんな決意は音を立てて崩れ去る。
110円の「ママスライサー」。なんとこれ、商品についていたPOPによると「1台5役の多機能スライサー」らしいのだ。
……そんなものを110円で売っていいんですか???
ドトールといえば街のコーヒーショップである。ふらりと立ち寄って、軽くコーヒーを一杯飲んで、サッと立ち去る。気取らずに使えるお店と私(佐藤)は認識している。
だが、数年前から新しいスタイルのお店が着々と増えている。たとえばハイブランドの「ドトール珈琲農園」や食事に注力した郊外型店舗の「ドトールキッチン」。そして養老SAには鉄板で肉を焼いているお店があるという。
今回紹介するお店は、ドッグカフェである。まだ全国に数店舗しかないお店で、「ワンちゃん用フードメニュー」を買ってみた!
そのメールを開いた瞬間、思わず「怖っ!」と声が出た。文面が怖かったのもあるが、なにより写真が怖かったのだ。
といっても、グロ系とか心霊系とかではない。普通の顔写真といえば普通の顔写真ではあるものの、文章との組み合わせで迫力ある仕上がりになっていたのである。こんな風に……。
つい先日、歌舞伎町を歩いていたら気になる人が立っていた。歌舞伎町には人目を引く格好をした人が掃いて捨てるほどいるが、その人物はちょっと違う。
歌舞伎町っぽくないといえば歌舞伎町っぽくない。だけど、かなり目立っている。
あの人は一体なにをしている人なんだろう? 何が目的なんだろう?
と気になったので話しかけてみたところ……結果的にメチャクチャ気持ち良くなった。ご馳走さまでしたぁぁぁぁああああああ!!!!
眉毛が上手く描けない! そもそも絵心ゼロなので、線を真っすぐ引くことすら危ういのに、眉を上手く形づくるのが難しい! どうしたらいいんや~ッ!!
……と嘆いていたところ、メイクに有用なアドバイスを頂ける賢者たち(読者の皆さん)から有難い教えを賜った。いわく「プロに任せるのじゃ」とのこと。
はは~、仰せの通りに! ってことで、人生で初めて眉毛サロンに行ってみたところ、まさに劇的ビフォーアフター! こんなに変わるんかッ!? ってくらい印象が変わったぞ!
松茸は高い。めちゃくちゃ高い。食べまくろうと思ったら、とんでもなくお金がかかる。その点、いま「和食さと」がやっている松茸料理の食べ放題サービスは価格面でかなり良心的だ。
なんといっても、プラス約1300円で120分の松茸料理食べ放題が付けられる。ただし……! 実際に体験してみると、値段じゃなくて別の問題があることに気づいたので報告したい。
国民的テーマパークである「東京ディズニーリゾート」。東京と言いつつも、所在は千葉県浦安市というのは、千葉県民の自虐ネタとして長く語り継がれている。
そして、この夢の国へ行くための公共交通機関の玄関口は『JR舞浜駅』である。電車でホームに到着すると、エスカレーターを降りて多くの観光客が「南口」の改札から出ていく。
しかし、舞浜駅には通称 “じゃない方の改札口” と言われる「北口」があるのをご存知だろうか? というわけで、今回はほとんど地元の人しか使わない「夢の国」の反対側の先に迫っていくぞ!
代表的な日本昔ばなしの一つである「桃太郎」。桃から生まれた桃太郎が、イヌ・キジ・サルを仲間にして、鬼ヶ島に鬼退治に行くという日本国民なら大人から子供まで、誰もが知っている話。
その鬼ヶ島のモデルとなっている離島をご存じだろうか? それは香川県高松市にある『女木島(めぎじま)』という島だ。
そこには数々の「桃太郎の鬼退治」に関する逸話があったが、理解するほど「正義って何?」と考えさせられることになった……。
長かった……、この日を迎えるまでの月日は、途方もないほど長かった。2016年12月、43歳からポールダンスを始めて約8年の歳月を経て、私(佐藤)はついに念願のひとつが成就した。
それは、「縦開脚で太腿を床につける」こと。ついたんだよ、ついに太腿が床についたんだよ!
すぐそこにある、でも届かない……。始めた頃、私の太腿と床との距離は『永遠』とも呼べるほど遠く隔たれていた。何度諦めようと思ったことか、でも夢は叶う! 信じれば必ずその日が来るんだと、高らかに叫びたい! ウオーー!! 神様ーーーッ!
夢が叶い、その喜びをかみしめると同時に苛立ちも覚えている。世の安直なストレッチ動画に、一言いわせてもらおう! 「たったコレだけ!」とかカンタンに言うな!