マイケル・ジャクソンが1983年に発表した名曲中の名曲『今夜はビート・イット』(Beat It)。曲もさることながら、ウエストサイド物語をモチーフとしたダンスしまくりのミュージック・ビデオもまた名作中の名作。
そんな『今夜はビート・イット』のダンスを、突如、街中で踊り始めた男が出現した!……かと思ったら、あれよあれよと300人以上の規模で『今夜はビート・イット』を踊りまくる動画がスゴイのである。
マイケル・ジャクソンが1983年に発表した名曲中の名曲『今夜はビート・イット』(Beat It)。曲もさることながら、ウエストサイド物語をモチーフとしたダンスしまくりのミュージック・ビデオもまた名作中の名作。
そんな『今夜はビート・イット』のダンスを、突如、街中で踊り始めた男が出現した!……かと思ったら、あれよあれよと300人以上の規模で『今夜はビート・イット』を踊りまくる動画がスゴイのである。
ホットウィールといえば、アメリカで圧倒的支持を集めているミニカーブランドである。日本でも販売されており、「トミカ」とは違った魅力がある。特に、比較的安価でレーシングコースのセットが売られているのが魅力的だ。
そんなホットウィールのコースを、部屋いっぱいに敷いて……どころの話ではなく、2階から1階、そして玄関、そして……外へ!まで敷いて超超超ロングコースを作ってしまった動画が注目を集めている。
エバー航空と言えば安全面でも定評のある台湾の民間航空会社であるが、さらに有名なのは同社の運行する外観から内装、食事にいたるまで何から何までキティちゃんの特別旅客機「ハローキティ・ジェット」だ。
キティちゃんジェットは2008年に同社とサンリオの契約期間終了に伴い惜しまれつつ運行を終了したが、2011年10月末についに復活が決定。さらにパワーアップした姿が公開された。
珍プレーは笑いをもたらすが、好プレーは「おおっ!」と心揺さぶられる。すなわち感動だ。好プレーのなかでも、人並み外れたスーパープレイは、なおのこと「おおおっ!」となる。大感動である。
ということで今回は、感動必至の超人的スーパープレイばかりが集められた動画をご紹介したい。動画のタイトルは「PEOPLE ARE AWESOME」。様々なジャンルのスーパープレイを多数収録した、いわばスーパープレイダイジェスト動画である。
アメリカの特徴を表する言葉に、「自由の国アメリカ」というものがある。しかしそのイメージとは裏腹に、アメリカ国内には様々な規制・検閲があり、多くの人が不満を抱いている。そして日本とも関わりがある規制のなかで、有名なものがアニメに対する規制である。
アメリカでは子どもへの影響を考えて、アニメのなかで暴力シーンや性表現などを放送しないようにしている。その結果、アニメを日本からアメリカに輸出する場合、多くの修正を受けることになるのだ。
スウェーデンでマクドナルドが今年の5月に展開した面白い試みを紹介したい。屋外の街頭ビジョンに映し出されたエアホッケーゲームを、自分のスマートフォンでコントロールするというものだ。動画を見るとみんな楽しそうである。
以前ご紹介したように、アメリカにも日本に負けないくらいカッコよく、セクシーなコスプレイヤーが多く存在する。彼らのコスプレにかける想いは凄まじく、細部までしっかり作られた衣装やキャラクターになりきったその表情に、彼らのアツい想いがしっかりと表れている。
ということで今回、「ニューヨーク・コミック・ コン」(New York Comic Con、2011年10月13~16日開催)で出会ったコスプレイヤーのなかで、記者が特に感銘を受けたコスプレイヤーTOP10(ソロ編)をご紹介しようと思う。
アメリカといえば○○○なイメージ、中国といえば○○○なイメージというように、みなさん世界の国々に対して、様々なイメージを持っていることだろう。しかし逆に、世界が抱いている日本のイメージとはどんなものなのだろうか? 日本で生まれ育った私たち日本人にとって「日本のイメージ」とは想像できそうで、なかなかできない。
ということで前回に続いて、10月13~16日に開催された「ニューヨーク・コミック・ コン」(New York Comic Con)で出会ったアメリカ人の方に、「日本のイメージ」、そして「日本でしたいこと」、「日本の変なところ」、「会ってみたい日本人」についてインタビュー取材してきた。
インタビューした40人のうち2人しか日本に行ったことがなく、彼らの声は海外での日本のイメージを知る上でまさに最適の資料と言えるだろう。それでは、自分が想像する日本のイメージと、海外の方が実際に抱いている日本のイメージを比べながら、今回のインタビューを見ていってほしい。
あるライダーによるひとつの動画が今、世界中で話題だ。映像には、バイクで走行中に水路で立ち往生している子牛を発見したときの様子が映されているのだが、そのとき彼がとった行動に世界が感動し絶賛している。バイクをこよなく愛するライダーはもちろん、そうでない方にもぜひご覧いただきたい動画である。
ロシアの軍隊格闘術『システマ』をご存知だろうか? ロシアの特殊部隊やロシア連邦保安庁などがとり入れている、「超」が付くほどに実戦的な格闘術である。
動きは日本の合気道にも似ており、脱力・リラックス状態からのスピーディーな動作で、「気づいたら相手が倒れている……」といった具合。シチュエーションによっては死んでいるかもしれない。そんなシステマがいかなるものか、ダイジェストで紹介したムービーをご紹介したい。
アメリカの様々なコミック、ゲームそしてコスプレイヤーが集まった「ニューヨーク・コミック・ コン」(New York Comic Con、2011年10月13~16日開催)。この会場には日本アニメ・マンガ用の特設フロアも設置され、コスプレに身を包んだ多くの日本アニメ・マンガファンたちと出会うことができた。
ということで今回、彼らが日本のマンガをどう思っているのか、そして日本のコスプレについてどう思っているのかをインタビュー取材してきた。
インタビューした40人のうち2人しか日本に行ったことがなく、彼らの声は海外で形成されている日本マンガのイメージを知る上で非常に役立つものとなるだろう。それでは、アメリカコスプレイヤーたちが日本マンガに対してどんな想いを抱いているのか、彼らのインタビューを通して見ていこう。
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車を運転する人ならば、誰でも起こしたくないと思うものが交通事故。特に人身事故である。事故を起こさないためには、スピードを出しすぎないことはもちろん、左右確認に一時停止、交通ルールを守らなくてはならない。
しかしながら、いくら交通ルールを守っていても、防ぎ切れない人身事故がある。そう、わざと自動車に近づいて事故を装い、法外な賠償金や保険金を取ろうとする「当たり屋」の存在である。
そんな当たり屋が「当たり」に失敗したとされる動画が現在海外で爆発的な話題になっている。
明らかに人間の能力を超越したスピードで疾走するゴールキーパーの動画が話題になっている。動画のタイトルは「Fastest goalkeeper in the history」といったものだ。直訳すれば「史上最速のゴールキーパー」である。
試合は英プレミアリーグ所属のマンチェスター・シティFC対マンチェスター・ユナイテッドFC。タイムは91分を超えているので、ロスタイムだ。
以前、ロケットニュース24で中国には人体に害を与える物質で作られたニセ卵があることをご紹介した。どんな副作用があるか注意喚起がなされており、流通はくいとめられたかに思われたが類似品が市場で売られていることがわかった。
今度のニセ卵は加熱するとゴムになってしまうのものだ。しかも1個1元(約11円)とそんなに高くない。ネットユーザーも「こんな安いものまでニセモノが出ているのか」「利益があるとは思えない」と話題になっている。
床に穴があいてる!? まるでそこから不思議の国が顔をのぞかせているみたい。これは目の錯覚を利用して平面を立体的に見せる3Dアートだ。3Dアート自体は世の中にたくさんあるが、人間が溶け込むほど、しかもこんなに大きなものを見たことがあるだろうか。ネット上でそのアイディアと技術がすごすぎると話題になっている。
インテリアの代表格、ライト。照明ひとつで部屋の印象はガラリ変わってしまうものだ。デザインもいろんなものがあるが、もし、ひとりでに宙に浮いてしまうライトがあったらどう思われるだろうか?
なんと、ヨーロッパにはスタンドライトのランプシェード部分が宙に浮いているライトが実際に販売されており話題となっている。
一般に、体に悪いとされていることも多いが、実は、良い面もあるといわれているものがある。なかには、にわかに信じがたい話もあるが、海外サイトで紹介されている5つの意外な情報をご紹介する。その意外な情報とは、以下の5つである。
1. コーヒーは注意欠陥障害に効く?
2. 暴力ゲームはPTSDに効果?
3. ボトックスは抗うつ剤代わりになる?
4. 大麻はアルツハイマー病に効果的?
5. LSDとマジックマッシュルームは頭痛を治す?
最後の方など、本当ならかなり驚きだが、ひとつずつ説明を紹介していく。
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「ポンチャック・ディスコ」という音楽ジャンルをご存知だろうか? 韓国で誕生した大衆民謡であり、2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽である。一息つくヒマもないほどのスピード感から、バスやタクシーの運ちゃんが眠気覚ましのために車中で流したりもする、由緒正しき元祖K-POPである。
そのポンチャック界の帝王といえば、かつて日本でも静かなブームとなった「イ・パクサ(李博士)」。伝説の深夜番組『進め!電波少年』のエンディングテーマとして使われたこともあり、電気グルーヴに多大なる影響を与えたことでも有名だ。
そんなイ・パクサの最新映像をYouTubeで発見! あまりにも衝撃的、激アツすぎる映像につき、ご紹介せざるを得ない。
先週に引き続き、上海から300キロの距離にある100均ショップの仕入れ場所、世界最大の卸売市場「義烏(イーウー)」のレポートです。
なかでも有名な義烏最大の「福田市場」は、総面積が中央区の半分程度もあり、AからHまでのゾーンごとに(それぞれ四階建て)、アクセサリー、油絵、台所用品から錠前まで、同系統の商品を扱うショールームが約四万軒ひしめき、ひとまず玩具ゾーンをひたすら歩いてみるも、行けども行けども果てしなく玩具で道に迷い、自分がどこにいるのか分からなくなってしまう超弩級の規模。
卸売と言うだけあって、数百個〜数千個のロット売りが基本だが、そのぶん値段はびっくりするほど安く、100円ショップで見かける類の台所用品だと、交渉も何もなく20円とか30円。どう見ても千円以上しそうなデジタルはかりは言い値が150円。
こんな値段で部品代や箱代、運搬料、店の経費が捻出できるのか、余計なことまで心配になってしまう。