ディズニー長編映画『アナと雪の女王』のスマッシュヒットは、ディズニー映画だけでなく世界のアニメ映画に衝撃を与えた。そのディズニー長編映画の歴史を紐解けば、第1作『白雪姫』の米国公開は1937年(昭和12年)、今から77年も前のことだ。
親子2代、3代でディズニー作品ファンという人も多いだろう。そこで、今回は海外メディアが選出した「ディズニー映画のベスト&ワースト作品」を紹介したい。あなたのお気に入りの作品はどちらに入っているだろうか?
ディズニー長編映画『アナと雪の女王』のスマッシュヒットは、ディズニー映画だけでなく世界のアニメ映画に衝撃を与えた。そのディズニー長編映画の歴史を紐解けば、第1作『白雪姫』の米国公開は1937年(昭和12年)、今から77年も前のことだ。
親子2代、3代でディズニー作品ファンという人も多いだろう。そこで、今回は海外メディアが選出した「ディズニー映画のベスト&ワースト作品」を紹介したい。あなたのお気に入りの作品はどちらに入っているだろうか?
先日、ロケットニュース24では、ペーパードライバーにありがちなことをまとめた「ペーパードライバーあるある」を紹介した。今回はペーパードライバーでも滅多にやらない程の、奇跡とも呼べる運転大失敗動画を紹介したい。
最初に言っておくが、このドライバーの運転技術は酷い。ペーパードライバーの私(記者)から見ても酷過ぎる。私は自信を持って言える。「こいつには勝った」と。その超絶クソ下手なドライビングテクニックは、YouTube にアップされた動画で確認できるぞ。
格闘ゲームの名作といえば『ストリートファイター』シリーズ。中でも2作目の『スト2』は今も絶大な人気を誇り、YouTubeユーザーには実写版のバトルを作ってしまう人がいるほどである。
そしてこれまで「ロシアで起きた実写バトル」、続いて「怒れるヤギとの実写バトル」とお伝えしてきたが、今回はなんとかわいさに定評のあるカンガルーが参戦だ! 手に汗握る攻防は動画「Street Fighter – Kangaroo Edition」で確認できるぞ!!
現役プロレスラーの中で、生ける伝説とはこの人のことを指すのかもしれない。ある男が「リヴァプールの風」となり、代わりにライガーが誕生したのが1989年だから、ライガーとしてのキャリアだけでも25年ということになる。
その間、彼と死闘を繰り広げたライバルたちが、惜しまれながらもあの世に旅立ってしまった。ワイルド・ペガサス、エディ・ゲレロ、橋本真也……。だがライガーだけは、いつか見たあの日のライガーそのままである。
そんなライガーの必殺技を、65個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 65 Moves of Jushin Liger』だ!!
日常生活の中でお尻を触る……いわゆる「痴漢」は言わずもがな悪質な行為だ。もちろん、一発レッドカードで社会から退場を強いられる。では、サッカーの試合でお尻を触ったらどうなるか皆さんはご存知だろうか。
その答えは動画「Toca trasero a jugador y lo expulsan | Goalkeeper touches buttocks and a player is ejected」で確認できる。まさかの「お尻タッチ事件」に発展してしまった光景は次の通りだ!
2014年12月13日から日本で公開予定の映画『ホビット 決戦のゆくえ』。J・R・R・トールキンの名作小説を映画化した『ロード・オブ・ザ・リング』へと続く「ホビット」シリーズの最終章だけに、今から楽しみにしている人も多いことだろう。
そんな中、先日ニュージーランド航空は同映画とコラボした動画「The Most Epic Safety Video Ever Made #airnzhobbit」を公開したのだが、映画のように壮大だと話題になっているのでご紹介したい。その内容は次の通りだ!!
現在ある男性のプロポースがロマンティックだと海外サイトで取り上げられ、注目を集めている。といっても、その男性はよくあるような “演出系プロポーズ” をしたわけでもなければ、夜景が見えるレストランのような場所でプロポーズをした訳でもない。
むしろ全く逆。あまりにも突発的なタイミングで、「そこでするんかい!」と突っ込みたくなるような場所でプロポーズをしたのだ。だがしかし! それが結果的にサプライズ感ありまくりのプロポーズになったのだ。そのプロポーズは、どんな派手な演出のものより感動的!! 状況を記録した1枚の写真と一緒に紹介したい。
「オーガニック食品」とは農薬や化学肥料を使わず、自然の力で育てた食材で作られた食品をさす。手間がかかっているので、やや割高ではあるが、一定の人気を誇っている。
それはいいのだが!! 果たして、人間の舌はオーガニック食品とそうでないものを区別することができるのか? そんな実験が話題となっているので紹介したい。なんとオーガニックマニアに「有機食品」と偽ってキング・オブ・ジャンク「マクドナルド」の商品を食べてもらい評価してもらったのだ!
まさかの、いやある意味 “やっぱり” かもしれない結果は動画「McDonalds serveren op een Foodbeurs?」で確認できるぞ!
海外旅行で意外と大事なのが、「どの空港を利用するか?」という問題。特に、到着する空港やトランジットで立ち寄る空港の環境は重要だ。もし、周囲の治安が悪い空港やサービスが悪い空港を選択してしまうと、下手したら旅の思い出が台無しになりかねない。
なるべくならば、快適・安全な空港だけを利用したいのものである。そこで役立つのが、これから紹介する世界の空港ランキング。最高の空港ベスト10&最悪な空港ワースト10だ。中には、「ここは刑務所だ」とコメントされた空港も……詳しくは以下をチェックしてみよう。
犬や猫に接すると、くしゃみや鼻水が出たり、咳き込んでぜんそくのような発作を起こす人がいる。これは犬・猫のアレルギーで、体毛やフケ、唾液などがアレルゲン(抗原)となってこれらの症状が出てしまうのだ。犬や猫が好きなのに接することができないというのは、悩ましいところである。
では、逆に犬猫にはこの逆のケースが存在するのだろうか? つまり、犬猫の「人間アレルギー」である。もしもそうなった場合、飼い主と接することが大変難しくなってしまう。しかも彼らはその意志を言葉で伝えることができないのだ。実際にアメリカの動物保護施設で、人間アレルギーの犬が見つかった。その犬アダムは施設にやってきた当初、脱毛と皮膚炎に苦しんでいたという。
世界の中でトップクラスに治安のいい日本では、非日常的な光景である強盗。しかし、ブラジルW杯の開催前に度々ニュースになったように、ブラジルをはじめとする南米はお世辞にも安全とはいえず、そうめずらしくはない。
そんな中、今回は南米のチリで起きた強盗事件をご紹介したいのだが、なんと強盗を半泣きにさせて撃退した人物がいたぞ。その様子は動画「Ladron es golpeado por chofer en la micro | Flaite ladron apaleado en la micro [Concepcion,Chile]」で確認可能だ!
「DJポリス」と言えば、日本がアジア予選を突破してブラジルワールドカップ出場を決めた夜、東京・渋谷で喜びを爆発させる若者に対し、ユーモアのあるアナウンスをしたことで有名になった機動隊員だ。
そんなDJポリスを思わせる、いやそれ以上にユーモア溢れまくりの警察官がメキシコにいると話題になっているので取り上げたい。なぜ注目を集めているのかというと……その警察官は、マイケル・ジャクソンを彷彿とさせるダンスを踊りながら交通整理をするのだ。これはイヤでも目立つ! 目立ちまくるぞ!! 華麗な仕事っぷりは、YouTube にアップされた動画で確認できる。
先日、日本でも松島みどり前法相の “うちわ問題” が注目されたが、時期同じくしてお隣・台湾でもある選挙活動ツールが物議を醸していたらしい。それは……CMだ!
動画「超清新美女-鄭永金競選廣告CF-清新篇」の内容は、美女が自転車に乗って地元をめぐるというものだ。特に問題はなさそうなのだが、よーく見てみると女性はスタイル抜群、しかも白のぴたぴたキャミソール&ホットパンツ姿だったのである!
そんな美女が自転車をこぐとなると、起こる物理的事象はただひとつ、だ。
流行の最先端である、アメリカはニューヨーク。ファッション・グルメ・ライフスタイルと、あらゆるものの最先端がニューヨークから始まると言っても過言ではない……。イメージ的には! 行ったことないけどッ!!
先日知人から「ニューヨークでは車にまつ毛がついてるのが当たり前らしいよ」との情報をキャッチした。車のまつ毛……? なんじゃそれ? 調べてみると日本でもネットで「車のまつ毛」が購入できたので、さっそく車に取り付けてみたぞーー!
日本一フライドポテトの美味しい回転寿司と知られる「スシロー」で、期間限定で発売されている『クラムチャウダー』が非常に美味しいと評判だ。記者(私)も一度食べたのだが、非常に濃厚な貝の風味とクリーミーなスープがマッチングした、寿司屋らしい美味しいクラムチャウダーだと感じた。
だが、日本人が美味しいと思っていても、クラムチャウダーの本場であるアメリカ人は納得するのだろうか? 実際にアメリカ人にスシローのクラムチャウダーを飲んでもらうことにした。
バスケの試合では「ボールを保持したチームは24秒以内にシュートを打たなければいけない」というルールがある。これは消極的なプレーを防ぐために定められたものだが、きれいに打たなければそう簡単にシュートは決まらないのがバスケの難しいところだ。
しかし時間制限があるため、時には強引にシュートを打つこともあり、そんな時に最後の最後まで諦めない姿勢が大事となってくる。そして先日、その気持ちから奇跡のシュートが生まれたので動画「The most amazing basketball shot ever! Olimpija – Partizan 87:58」と共にご紹介したい。
世の中には思いも寄らないアイディアで、社会問題を解決に向かわせる優れた人がいる。いわゆる逆転の発想だ。一筋縄では行かない難問もコレで解決! となれば良いのだが、最近ドイツで実行されたプロジェクトが物議をかもしている。
そのプロジェクトとは、アルコール依存者や麻薬常習者に街の美化に協力してもらうというもの。その報酬として賃金とビールを提供するということなのだが、これが問題になっているようだ。アルコール依存者にビールを提供して大丈夫なのか?
まだまだ若い者には負けん! 最近のお年寄りは見た目よりも若く見えることが多く、先日ご紹介したように「こんな風に年をとりたいと思わせてくれる」人たちもいるほどである。
そんな中、ボクシングで凄まじい強さを見せつけたおじいちゃんがいたので、今回はそちらをお伝えしたい。その圧巻の強さは動画「Old Man Beats The Crap Out Of Young Hippie」で確認可能だ!
世のパンダ好きの皆さんはこの動画を見る際、十分注意して閲覧していただきたい。というのもかわいさの破壊力が MAX レベル。心の準備ができていないと、キュン死してしまう可能性があるからだ。
この動画はわずか3日で40万人以上をキュン死寸前に追い込んでいるだけに、たちまち胸がキュンキュンしてしまうこと必至! YouTubeにアップされたタイトルは「Cute Alert!Clingy pandas don’t want to take their medicine」である!!