近年はSNSの発達で、タレントやセレブではない一般人やペットが、大きな話題を集めて人気者になることがある。時にはスポンサーが付いて、SNSで広告収入まで得てしまう人もいるようだ。
そんななか、ある ‟白い塊” が画像共有サイトInstagramで注目を集めているというのだ。83万人近くものフォロワーを持つアカウントの持ち主が公開したこの白い塊は、一体何なのだろうか!?
近年はSNSの発達で、タレントやセレブではない一般人やペットが、大きな話題を集めて人気者になることがある。時にはスポンサーが付いて、SNSで広告収入まで得てしまう人もいるようだ。
そんななか、ある ‟白い塊” が画像共有サイトInstagramで注目を集めているというのだ。83万人近くものフォロワーを持つアカウントの持ち主が公開したこの白い塊は、一体何なのだろうか!?
トイレの便器にスマホがドボン! 洗濯機で間違ってスマホを洗ってしまった! 海水浴ではしゃいでスマホ水没!! そんな悲劇が、日々、世界中で起こっている。スマホの画面が割れるのもキツいけれど、水没もダメージはデカい。
もちろん速攻の救出&乾燥が大切だが、こんなケースでは意外な “ある物” が役立つのだとか。それが……「猫のトイレの砂」! マジで?
誰にでも、「この料理がメッチャ好き!」という大好物があるに違いない。だが、「その食べ物の名前に改名すれば、一生タダでその好物が食べられる」と言われても、名前を変えようというガッツがある人は多くないのではないだろうか。
というのも、豪ハンバーガーチェーンが「バーガーに改名した人に一生ハンバーガーを無料で提供!」とうたって話題になっているのだ。しかし、かなり条件が厳しいらしいのだが、それでも、興味深々な人が大勢いるというのである!!
皆さんは覚えているだろうか? 2015年9月に発売された、いまだかつてない音楽本のことを。アフリカのメタルシーンを詳しく紹介したその書籍『デスメタルアフリカ』はネット上で話題となり、その著者ハマザキカク氏は、人気番組「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)に出演を果たしたのである。
あれから約半年を経て、再び衝撃的な音楽本の発売が始まった。ハマザキ氏の編集による書籍『デスメタルインドネシア』は、デスメタルアフリカを凌ぐボリュームで2016年7月4日より発売開始となった! この書籍により、知られざるインドネシアのメタルシーンの全貌が明らかになる! まさかガムランを使ったメタルバンドがいるとは!?
サハラ砂漠の西南端に位置する、セネガル共和国。最近ではアフリカ有数のサッカー強豪国としてご存じの方はいるかと思うが、それでもまだまだ日本人には馴染みの薄い国のひとつであろう。
かく言う記者もその一人。セネガルの首都も答えられないし、名物もわからない。だがつい先日、テレビで放送されていたセネガルに関するエピソードがメチャメチャいい話で、一瞬でセネガルが好きになってしまった。
国や地域によって住む人間の性格の傾向に違いはあるかもしれないけれど、しょせんは同じ人間。似たような問題を抱えていたりするものだ。
例えば電車。日本では「ホーム上での歩きスマホ」や「駆け込み乗車」への注意喚起が盛んだが、海外でも同じことに頭を悩ませている模様。この度、アメリカでも「歩きスマホ」などの危険性を知らせる動画が作られたのだが……これ、なんだかちょっと怖いのだ。
皆さんは自分の老後について考えたことがあるだろうか。海外旅行に行きたい、田舎でのんびり暮らしたい……などなど、まだ若いとしても、誰にだってボンヤリと思い浮かぶものがあるはず。新しく何かに挑戦したいという人もいることだろう。
そんな中、歳をとってもなお、バイタリティー溢れるおじいちゃんが注目を集めているのでご紹介したい。イギリスに住んでいる彼の名前は、ピーター・ブラウンさん(69)。この度、「ボタンひとつで朝食を作ってくれるマシン」を発明した。
小さなお子様や年頃の子供を持つ両親なら、家族団らんでテレビを見ている時にチャンネルを変えていると、「おっとっと……!」と言いたくなる、‟大人” なシーンに遭遇してしまうことがあるだろう。
なんとなくフォローが難しい瞬間ではあるが、まさに、そんな気まず~い雰囲気を味わってしまった保護者達がいるという。なんでも、ニモの続編『ファインディング・ドリー』を上映する映画館で、間違って「大人向け映画」の予告編が流れてしまったというのだ!
まことに信じがたいことだが、いま海外で「けしからんビールの飲み方」が流行の兆しを見せているという。なんでも女性のお胸の谷間にビールを流し込み、それをゴクゴクと飲むというのだ。な……なんて破廉恥な!
全く持って馬鹿らしく個人的には1ミリも興味は湧かなかったが、流行の最先端をお届けするのもライターの務め……渋々この『谷間ビール』を試してみることにした。あー、やりたくないなー! 全ッ然やる気出ないなー!!
美少年とは、男くささを醸す直前のキレイな少年をさす。その魅力は単に容姿の問題だけでなく、何とも言えない “危うさ” と “妖艶” さだと言えるだろう。『ベニスに死す』のビョルン・アンドレセンや、『スタンド・バイ・ミー』のリヴァー・フェニックスなんかがその象徴だ。
そんな美少年史に、新たな歴史が刻まれたかもしれない! ネット上でとんでもなく美しい少年が発見され、同年代にとどまらず、世のお兄さんやお姉さんをキュンキュン言わせているのだ!! 彼の名は “ウィリアム・フランクリン・ミラー” くん。通称、世界一のイケメンだ!
トヨタやホンダ、日産にマツダ……日本のメーカーが作る車の性能の良さは全世界で認められてはいるものの、スピードの速さでみると、どうしてもランボルギーニやフェラーリなど、海外の高級車に及ばないのが惜しいところ。
しかし、日本の「バイク」についてはちょっと違うようだ。なんと先日、日本が誇る『Kawasaki(カワサキ)』のバイクが、市販車の世界最速記録を塗り替えたという。今回はその最速記録を更新した時の映像をお届けしたい。
運転が嫌いだという人からよく聞かれるのは「駐車が苦手」という声だ。クルマの可動範囲は限られている。とくに狭い車庫やギュウギュウ詰めの駐車場では、何度も切り返したり、幅寄せをしたり……慣れる前に苦手意識を持ってしまう人もいるだろう。
だがしかし! もしかしたらそんな悩みから解放されるかもしれない! というのもタテヨコ自由自在、全方位に動くタイヤが発明されたというのだ!! うおおお、これで縦列駐車も怖くねええ!! その様子は動画「you’ve never seen a car do this…」で確認できるぞ。
死後の世界……といえば、今は亡き丹波哲郎さんを思い浮かべる人も多いだろう。死にまつわる本を何冊も書き、雑誌やテレビでも死後の世界について話していた。
しかし丹波さん以外でも、“死後の世界” について興味を持っている人は大勢いるようだ。なんとこの度、海外サイト『Reddit』に、死の淵から生還した経験を持つ人々が次々と降臨。「生死の間で目にしたこと」を語ってくれたのだ!
メールや電話で人と連絡を取るだけでなく、アプリで地図を見たり音楽を聞いたり、ゲームをして時間も潰せてしまうスマホは、生活に欠かせない存在となっている。
それだけに、片時もスマホを手放せなくなってしまう人も大勢いる。そして、そんなスマホをこよなく愛する男性が、なんと、スマホと結婚して永遠の愛を誓ったというのである!!
SF映画でよく登場する武器といえば「レーザー銃」だ。実はこのレーザー銃、現在「一瞬で失明させてしまう非人道的兵器」として軍での使用が禁止されている “禁断の武器” であることをご存知だろうか。
しかしなんと、その禁断の武器をジャンク部品で自作してしまった男性がいた。しかも、そのパワーはレーザーポインターの約4万倍もあるというのだ。
2016年6月12日、米フロリダ州オーランドのゲイクラブで男が銃を乱射し、49人の死亡者と53人の負傷者を出す史上最悪の銃乱射事件が発生。同性愛者をターゲットにしていたと言われる事件は、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)のコミュニティに衝撃を与え、数々の運動が起こっている。
そんななか、同事件でゲイの親友を亡くした男性が、『スター・ウォーズ』の大ファンだった彼のために、「シリーズ最新作にLGBTのキャラクターを登場させよう!」と署名運動を開始。仲間の熱い想いが、大きな運動に発展しているというのだ!!
世の中には、色々な抗議方法がある。言葉や手紙で直接思いを伝えたり、ストライキやデモを行ったり。そしてときには、突飛な行動をとり衆目を集めることで、何かを主張しようとする人もいる。
現在話題になっている美しきモデルがまさにそうだ。ドナルド・トランプ氏の発言や行動に異議を唱えるために、このモデルは、真っ裸になってニューヨークのタイムズスクエアに立ったというのだ……!
その華麗に舞う姿から、よく “氷上の妖精” にたとえられるフィギュアスケート選手。いまある選手が、フィギュアファン以外からも熱く注目されている。それはロシア出身の世界女王 “エフゲニア・メドベージェワ選手(16)” だ!
演技が素晴らしいのはもちろんなのだが、彼女の魅力はそれだけではない。先日行われたショーに、セーラームーンの衣装で登場。その姿があまりにも2次元! あまりにも可愛すぎてネット界がざわついているのだ!!
私(佐藤)は小学生の頃、超能力にものすごく強い憧れを抱いていた。当時テレビで、超能力者ユリ・ゲラーが頻繁に登場していたこともあって、「自分はいつか超能力を身につけられる」と信じていたのだ。今の子どもからすれば、バカバカしい話かもしれない……。
と思ったら、興味深い動画を発見した。「Teleport training」と題された動画には、2人の少年が登場している。10歳くらいの歳頃の2人は、なんとテレポーテーションの練習をしているのだ! やっぱり今の子どもも超能力に憧れを抱くんだ!! その映像が何とも微笑ましい~。
シンガポールに「Oshiego」という名前のデスメタルバンドがいる。スウェディッシュ風のオールドスクール寄りなサウンドに、「Nile」や同国の「Rudra」のような、オリエンタルチューンが特徴だ。
しかしその名前は、あまり英語的なスペルではないので、ひょっとして日本語の「教え子(Oshiego)」を意味するのではないか? と推測した。それにしても暴力的な音楽で知られるデスメタルで「教え子」というのは、かなりマヌケである。「子ども」や「塾」をイメージさせ、全くデスメタルっぽくない。