2018年4月24日、映画『ヴェノム』の最新予告映像が解禁となった。ヴェノムのキャラクター紹介は後述するとして、マーベル作品の中でも屈指のヴィラン(悪役)であるヴェノムの映像化を心待ちにしていたファンも多いハズだ。
しかもヴェノム役を演じるのが『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で世界を熱狂させたトム・ハーディだというから見逃せない。トム・ハーディが……ヴェノムだと? こんなのワクワクするに決まってる!
2018年4月24日、映画『ヴェノム』の最新予告映像が解禁となった。ヴェノムのキャラクター紹介は後述するとして、マーベル作品の中でも屈指のヴィラン(悪役)であるヴェノムの映像化を心待ちにしていたファンも多いハズだ。
しかもヴェノム役を演じるのが『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で世界を熱狂させたトム・ハーディだというから見逃せない。トム・ハーディが……ヴェノムだと? こんなのワクワクするに決まってる!
マーベルコミックスのヒーローが作品を越えて大集合! ドリームチームが活躍する『アベンジャーズ』シリーズ。最新作となる『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の公開を間近にワクワクしている人も多いだろう。
アメコミのドリームチームを見てこんなことを思った人はいないだろうか? 「日本のアニメや漫画で『アベンジャーズ』を作ったらどうなるだろう?」 そんな妄想を形にした動画が公開されているぞ! そう、海外のアニメファンがヒーロー&ヴィランをセレクト!! アベンジャーズ風の動画を作ってしまったのである。
スター・ウォーズファンのみなさん、そしてそうでないみなさん、例年以上に花粉がビュンビュン舞っていますので、花粉症の方は特にツラいシーズンですね。
さて、みなさんにはこれから1本の動画を見ていただきます。この動画はスター・ウォーズにインスパイアされて制作された「親子のドラマ」ですが、この中にスター・ウォーズの小ネタはいくつ隠されているでしょうか? 1発でわかったらジェダイ・マスターです。
世界中で大ヒットを放ち数々の興行収入記録を打ち立ててきた、マーベルのスーパーヒーローが活躍する映画『アベンジャーズ』シリーズ。日本でもシリーズ最新作となる『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が、4月27日に公開される。
間近に迫る公開に合わせてか、ネットユーザーが、もし『アベンジャーズ』が90年代に製作されていたら「キャストはこんなだったはず!」と、配役を予測してSNSページで公開。その結果がなかなかオモシロいのだが、マーベル作品ファンの皆様は納得がいくだろうか!?
2018年4月20日、映画『デッドプール2』の最新予告動画「最強鬼やばVer」が公開された。今作は2016年に公開された「デッドプール」の続編で、前作に引き続きライアン・レイノルズが主人公のデッドプール役を演じる。
さて、最新予告動画「最強鬼やばVer」はデッドプールの世界観が随所に炸裂したご機嫌な仕上がりになっているぞ。注目は登場するスーパーヒーローがほぼ判明したことで、ファンはぜひお見逃しなく。
2001年に映画が公開されて以来、シリーズ8作品が世界中で大ヒットした『ハリー・ポッター』。作品に登場するフクロウの人気で、日本でもフクロウカフェがオープンしたり、実際に飼う人もいたり……。
そして現在、とある男性のハリポタにまつわる投稿がSNSで大人気になっているので紹介したい。フクロウにジ~と仕事ぶりを監視されているような光景には、「ホグワーツかよ!」と大ウケするネット民が続出しているようだぞ。
中国で『くまのプーさん』が粛清、ネットから姿を消す。2017年夏に世界を駆け巡った衝撃ニュースを覚えている人も多いだろう。原因は中国ネット上で習近平・国家主席がプーさんに激似と話題、さらにプーさんの画像を使った風刺なども行われたためとされている。
さて、最近「第2のプーさん」が現れたかもしれないと話題になっている。ピクサー新作のキャラが、どう見ても習近平氏だとネットユーザーがザワついているのだ。
2018年4月27日、マーベルスタジオ最新作「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」が公開される。2008年公開の「アイアンマン」から始まったMCUの節目となる注目作だけに、その日を心待ちにしているファンも多いことだろう。だがしかし……。
公開を約2週間前に控えた4月中旬、ディズニースタジオ公式YouTubeにアップされた『個別キャラ紹介動画』がダサすぎると話題になっている。「マーベルのキャラがダサいって? なんかの間違いだろ?」と思い動画を見てみたところ……。こ、これは一体……?
『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』に続く、シリーズのスピンオフ第2弾となる『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』。
その最新予告編が先日公開されたが、そこに「チューバッカの妻マーラらしきウーキーが写っている!?」と、海外のファンやメディアが沸き立っているぞ! 実は、チューバッカの家族はシリーズの関連作品に登場したことがあり、その辺のトリビアについても語ってみることにしたい。
2018年4月20日に全国ロードショーとなる『レディ・プレイヤー1』。スティーブン・スピルバーグ監督の最新作である本作は、バーチャルリアリティ(VR)の世界で繰り広げられる冒険を描いた作品だ。
先日新たに公開された映像には、誰しもがなりたいものになれる世界・オアシスを舞台に、全人類が争奪戦を繰り広げる壮絶・怒涛の長尺ノンストップ・アクションシーン映像が収録されている。しかもなんと『アキラ』のバイクや『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンなどが登場! メチャ面白そうなのでご紹介したい。
2018年4月13日、シリーズ第2弾となる『パシフィック・リム:アップライジング』がいよいよ公開される。前作に引き続き敵が「KAIJU(カイジュー)」であることからもわかるように、日本への深いリスペクトが随所に散りばめられた話題作だ。
今回はそんな日本愛あふれる『パシフィック・リム:アップライジング』で主演を務めた「ジョン・ボイエガ」と監督の「スティーヴン・S・デナイト」に単独インタビューを敢行! 果たして2人が語ってくれた “プロの条件” とは? 詳細は以下でご覧いただきたい。
ど、どうしちゃったのディズニー! この度、Twitter上でそんな戸惑いの声が乱れ飛んだ。ディズニーの公式アカウントがなにやら不穏なツイートを発したというのだ。
そのツイートは「病んでる……」なんて声が寄せられるくらい闇をはらんだ内容になっていたそうなのだが、品行方正なディズニーがなぜこんなつぶやきを……? 詳しくお伝えしたい。
「スター・ウォーズ / 最後のジェダイ」が公開されてから約半年。劇場での公開は終了し、そろそろDVDがリリースされる時期であるが「ちょっとスター・ウォーズはひと段落」なんて思っている呑気なスター・ウォーズファンは……まさかいないよな?
そう、もう間もなくスター・ウォーズのアナザーストーリー『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』が公開されるからだ! それに先立ち本日2018年4月9日、最新の予告編が公開されたゾォォォオオオオ!! さあ、ファンたちよ……心してご覧あれ。
2015年に10年の時を超えて製作された『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を皮切りに、スピンオフ版『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』など、ここ近年、毎年のように関連作品が公開されている『スター・ウォーズ』シリーズ。
その最新作となる『最後のジェダイ』のNG集が、ファン必見なので紹介したい。1分半ほどの動画がサクっと楽しめるので、ぜひ憧れのキャストの失敗シーンを堪能してみてほしい。
昔から怖いものに対する人の関心は尽きない。夏になればテレビは心霊特番祭りだし、ネットには怪談があふれている。そんな怖さにエンタメ性が加わってくるのがホラー映画だ。
怖いだけではなく、無理すぎる設定がちょっと面白かったり、ホラー映画には色々な見方がある。そんなホラー映画において、『開始5分で分かる死ぬやつの特徴』を描いたマンガが共感を集めているためご紹介したい。
一体なぜ……。世の中には首を傾げたくなるような「謎校則」がたくさん存在する。靴下は白の三つ折りのみ! ポニーテール禁止! 日焼け止めを塗ってプールに入ってはダメ!! これらの校則だってなんらかの “理由” があって制定されたのだろうが、生徒からしてみればただの理不尽な締め付けでしかない場合も多い。
この度もある小学校で「トイレにトイレットペーパーを置かない」という校則が制定され、波紋を呼んでいる。じゃあ先生、トイレに行きたいときはどうすればいいんですか!?
何かと酷評されがちな漫画の実写映画。配役が合ってないとか、ストーリー省略しすぎとか、大体ボロカスに叩かれてしまうものだ。そんな中、稀有(けう)な成功例としてよく名前が挙がるのが、佐藤健さん主演の『るろうに剣心』シリーズでござる。実は拙者(あひるねこ)、原作の大ファンなのでござるよ。
ちょうど本日2018年3月30日は、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて第2部にあたる『京都大火編』が放送されるとのこと。そこで、原作ファンが映画を見た時につい思ってしまうことを「あるある形式」でご紹介するでござる! 時系列通りに書いてあるので、テレビを見ながら読んで欲しいでござるよ。
ハリウッドが怪獣映画を作ったらこうなった! 映画『パシフィック・リム』が世界をうならせたのは、もう5年も前のことである。そして2018年に続編が帰って来た!! 『パシフィック・リム:アップライジング』である。
すでに公開されている国では好発進の同作だが、公開のタイミングにあわせて、めちゃくちゃカッコイイ予告動画がネットで話題になっているぞ。見てみると……こ、これは! なんとアツい!!!!! 70年代の特撮映画風に仕上げられているのだ!