中身が全部書かれている福袋も多い今日この頃。そんな中、ディズニーストアのラッキーボックスは微妙に分からない。ECサイトには確実に入っているグッズが3つほど記載されているだけで、あとは書かれていないのだ。何が入っているか分からない福袋のワクワクを残したバランスの良いやり方だと思う。
というわけで、今年もちょっとワクワクしながらラッキーボックス(税込3500円)を開けてみたところ……悲しい事件が起こっていた。1番使えるアレがなーーーーーーい!
中身が全部書かれている福袋も多い今日この頃。そんな中、ディズニーストアのラッキーボックスは微妙に分からない。ECサイトには確実に入っているグッズが3つほど記載されているだけで、あとは書かれていないのだ。何が入っているか分からない福袋のワクワクを残したバランスの良いやり方だと思う。
というわけで、今年もちょっとワクワクしながらラッキーボックス(税込3500円)を開けてみたところ……悲しい事件が起こっていた。1番使えるアレがなーーーーーーい!
年末年始は東京・アメ横は書き入れ時。とくに今年は、新型コロナが5類に移行して最初の正月を迎えるとあって、ここ数年で1番のにぎわいを見せている。通りのアチコチから威勢のいい売り文句が聞こえてくる。その多くが魚介類を販売するお店のものなのだが、それらに紛れて久しぶりに聞くかけ声があった。
「入れちゃえ入れちゃえ!」、あれはチョコレートたたき売りの「志村商店」の声!! 懐かしさのあまり1000円たたき売りのお菓子を買ってみたら、時代の流れを感じた……。
福袋を定点観測していると、その時代の空気や経済状態まで見えてくる──
言い過ぎました。しかしながら円安、物価高騰、成長鈍化など暗い経済ニュースが続くなか、福袋の中身……とくに食事券や割引券のたぐいが「微妙に使いにくくなっている」「微妙に目減りしている」というのもまた切実な実感だ。
しかし企業も「精一杯」のところからクーポンを出しているのがわかるから、誰のことも責められない。
そんななか、毎年恒例のすき家の福袋「SMILE BOX 2024」が、いろいろな意味ですごかったのでちょっと聞いて欲しい!
「金の蔵」といえばサンコーが運営する居酒屋チェーンであるが、数日前、マネーポストWEBの「金の蔵」に関する記事がSNSで話題になっていた。多くの人が反応していたのが現在の「金の蔵」の店舗数だ。その数なんと……
1店舗。
繰り返す、全国にたった1店舗である。嘘だろ……!? 2023年12月28日時点で現存しているのは、どうやら池袋サンシャイン通り店だけのようだ。
ドトールの福袋といえばアート系。
いや、勝手な思い込みかもしれないが、ここ数年は京都の和柄テキスタイルブランド「SOU・SOU」コラボ、北欧ブランド「moz」コラボ、さらにドトールの歴史を表現した「ヒストリーデザイン」など、デザイナーズアイテムとでも呼ぶような感度高めのグッズを展開してきた。
上写真の紙袋を見ても、そのノーブルな雰囲気は伝わるのではないかと思う。ところが、である。
今年のコラボ相手は、お昼寝が大好きでプリン体操が得意なゴールデン・レトリバーのあのコ……だと?
今年も余すところあと数日、仕事や年越しの準備で何かとあわただしい。仕事納めで飲み会を予定している人も少なくないはずである。この時期になると毎年、救急出動件数・119番通報が増加する。東京消防庁によると、今年は年間件数が過去最多で連日「救急車ひっ迫アラート」が出されているという。
とはいえ、緊急時に救急車を呼ぶか迷うことがあるはずである。そんなときは、救急安心センター「#7119」に電話をして救急相談することをおすすめする。
在宅&一人きりで働く筆者にとってお茶は欠かせないもの。紅茶や台湾茶などを自宅にそろえ、気分に合わせて飲むことで自分を上機嫌に保つようにしている。
そのためリプトンの公式オンラインショップが福袋が発売したと聞いた時は、速攻スマホを開いて購入ボタンをタップした。
ところが。一番お得な紅茶の詰め合わせを買ったはずなのに、ちょっとした罠が潜んでいたのである……。
チョコレートを挟んだクロワッサン「チョコクロ」でお馴染みのサンマルクカフェ。福袋の分野では、毎年コンセプトや購入方法が異なり、実際に入手するまで告白の返事を待つ乙女のように筆者をハラハラドキドキと翻弄する罪つくりな店だ。
今年は昨年に引き続き、岡山のジーンズメーカー「JOHNBULL(ジョンブル)」とコラボレーション。予約はなく、12月26日(火)から販売を開始している。
筆者の訪問店では予想を超える売れ行きにチョコクロの「焼き待ち」が発生する人気っぷりだった。では、今年のアイテムを見てみよう!
ノルマとにらめっこの資本主義。競争からの脱却を夢見ても、会社に属しているとなかなか難しいのが現実である。で、色んな会社を渡り歩いた結果、私の結論としては「上司に好かれるのは結局大事」ということに落ち着いた。
とは言え、私はコミュニケーションが上手なタイプではない。っていうか、おそらくめちゃめちゃ不器用だ。思ってることがそのまま態度に出るタイプである。このままではマズイ。そこで上司であるYoshioに裏ガネを渡してみることにした。Yoshioよ、ちょっと来てもらっていいか?
500~600円くらいのガチャでも「高いな」と思ってしまう私(あひるねこ)なので、今回のガチャを発見した時は危なくその場で卒倒しそうになってしまった。聞いて驚け……1回5000円である! すぅ──────────(気絶)
なんでも大当たりを引くと、最高10万円相当のご当地和牛を自宅まで届けてくれるんだとか。なんやその年末ジャンボガチャ! 本来ならば世界が終わったとしても無視する代物であるが……いや、当てる。絶対に当ててやるぞ! 俺の生き様見とけやァァァァアアア!!
京都の超有名コスメブランド、「よーじや」。筆者は京都の各所にあるお店の前を通りすぎたことがあるのだが、どのお店もいつ見てもお客さんで賑わっていた。
そんな大人気のよーじやの福袋を昨年初めて購入してみたところ、あまりの豪華さに「これ合法?」と疑ってしまいそうになった。
何も知らなかった去年とは違い、今年はある程度どんな感じで来るのか予想ができている。どんと来いよーじや福袋!! と思っていたのだが……今年もやっぱり豪華すぎるラインナップにノックアウトされたのだった。
毎週都内のホテルに宿泊している私は「大人1名1泊1万円以内のビジネスホテル」と「5000円以内のカプセルホテル」という設定で、評判の良いところにはほとんど泊まった。まだ泊まってみたい宿も残っているが、冒険したくない時は気に入った宿に泊まっている。
そこで今回は、東京都内に出張や観光で訪れる際にガチで使えるコスパ最高ビジネスホテル & カプセルホテルを紹介したい。たくさん紹介しても選べないと思うので、5つの施設に絞ってみたぞ。私が選んだのはここだ!
イオンが生活の中心になっている都市の住人ならお馴染み、レストランフロアに優しくたたずむ和食処「四六時中」。いくつかのブランドを展開しているが、今年は出汁&おひつ&海鮮の「おひつごはん四六時中」で福袋を発売した。
予約もあったが、店頭では12月20日(水)から販売中。総数4000個で、なくなり次第終了するという。レジで2000円を支払うと、小ぶりながらもずっっっしりと重みを感じる紙袋を手渡された。
この記事をサイトに掲載していいのか最後まで悩んだが、「年末だから」という理由により思い切って公開することにした。個人的にはかなりギリギリまで踏み込んだ内容だと思っている。周囲の環境に十分注意した上でご覧いただきたい。
さて、記事の中で私(あひるねこ)は、編集部の最年長メンバーである佐藤英典を尾行している。が、まさか私たちの知らないところで、あんな行為に手を染めているとは……。ただただドン引きである。
「土屋 アイヌ」で検索しても特に関連を指摘する情報はヒットしない。そこで「土屋 名字 由来」で検索してみると、土屋姓は神奈川県の平塚から全国に広がったという説を伝えるタウンニュースの記事が出てきた。
なぜ私(中澤)が上記のようなことを検索したかと言うと、まさにその平塚にある土屋公民館で衝撃の説を発見してしまったからである。
2023年12月26日から順次販売開始のミスド福袋……ならぬ、福箱(3600円)を早速ゲットしてきた!! 1ランク金額が下がる2400円だと福袋、3600円以上は福箱というらしい。
例年通り、最強かわいいポケモン達とのコラボ。今年限定グッズもあるとのことで開ける前からワクワクが止まらない。
今年の福袋……、いや来年だ。本来は年明けから販売されるはずの福袋が、どういうわけか2023年のうちからバンバン売り出されている。みんなどうしちゃったんだよ!? どうやら今季は早めに売られる傾向にあるらしい。
安くて可愛い商品を多数取り揃えている「サンキューマート」でも一部福袋が先行して販売されている。それが「アクセバッグ」である。価格はサンキュー価格で税別390円だ。アクセサリーに縁のないおっさんの私(佐藤)が、中身を紹介しちゃうぞ!
「お正月が暇で仕方がない」──そんな方に、筆者からダントツのナンバーワンでおすすめしたい福袋がある。それが「ガチャガチャ」の景品を詰め合わせた福袋。
今回は2万1000円分のガチャガチャが手に入る福袋を購入したのだが……嘘でも誇張(こちょう)でもなく、開封している間にガチで一日が終わっていた。
記事を書く前に力尽きそうなのだが、気力を振り絞ってありのままに起きたことを説明するぜ。