「国内」カテゴリーの記事 (209ページ目)

【実食】麺にピーナッツバターを混ぜて食べる「バンメン」を食べてみた! 世界最大規模の外食チェーン『沙県小吃』

海外旅行に安心して行ける日はいつ訪れるのやら……。と思っている人は多いだろうが、インド食材専門店ラテンスーパーマーケット中華料理のフードコートに行けば、国内にいながら本場の味を楽しめる。

東京・高田馬場の「沙県小吃(サーシェンシャオチー」も、本場中国の味を楽しめるお店のひとつ。看板メニューの「バンメン」は、麺とピーナッツバターを和えるというものだ。どんな味なのか、テイクアウトで確かめてみた!

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【素朴な疑問】東京出身者なら初めて渋谷のスクランブル交差点を見た時ビビらないのか? 練馬区民「むしろ今ビビってる」

あなたの傍で~♪ ああ暮らせるならば~♪ 辛くはないわ~♪ この東京砂漠ゥゥゥウウウ! 上京して渋谷のスクランブル交差点を初めて見た時、私(中澤)の脳裏には、まともに聞いたことがない『東京砂漠』が流れた。「辛くはないわ」と言うことで、逆に辛さがにじみ出ているような歌詞である

そう思う間にも、対岸から押し寄せる人の波にただただ圧倒される。心も体も嵐の海に浮かぶ木の葉のようだった。辛くはないわ。辛くはないわ。と、ここで素朴な疑問を覚えた。東京出身者って、初めてスクランブル交差点を見た時ビビらないんだろうか?

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中華料理のフードコートで「焼き冷麺」を頼んだら、想像と全然違うのが出て来た! 東京・立川『友誼食府』

「焼きラーメン」といったら、福岡県・博多の屋台が発祥とされる麺料理の1つだ。細麺と具材を焼き上げて、豚骨スープと特製ソースで味を仕上げる。

では「焼き冷麺」といったら、どんなものを想像するだろうか? 実際に中華料理のフードコートで見つけたので頼んでみたら、想像と全然違うものが出てきたよ!

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プラモデル初挑戦で「お寿司のプラモデル」と激闘してみた

プラモデルを組んでみたいな、と思いつつ作るのが面倒くさそうなイメージがあり、手を出さないまま生きてきた。そんな筆者が出会ったのはお寿司のプラモデルこと「寿司プラモ」

サンプル画像を見るに、組むと結構リアルなお寿司になりそう。そして何より、米粒パーツをくっつけてネタパーツをくっつけるだけだから簡単そう──そんなことを思ってしまった。これはプラモデル初挑戦の筆者と寿司プラモが繰り広げた、3カ月間もの激闘のお話。

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セブンプレミアムの『サラミチップス』に度肝を抜かれた! これは今までにない新しい形のサラミだっ…!!

酒のアテといえば “サラミ” だよね、という人は少なくないと思っている。ジュワっとした脂身と塩っ気が最高に酒に合うので、つい手を伸ばしてしまうんだよな。

しかしこのたび、そんな今までのサラミへのイメージが覆される、一風変わったサラミに出会った。その名も『サラミチップス』といい、パリッとした軽やかなサラミなのだ。これはなかなか新しいぞ……!! 

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【朗報】俺たちの「かつや」、ついにご飯を置き去りにする! 完全揚げ物オンリーの無計画弁当『全力おかず盛り』爆誕!!

訓練された “かつや者” ならば当然知っていると思うが、「かつや」が期間限定で発売する弁当メニューの多くは、容器のフタが閉まらないというアホな理由からご飯の大盛りが不可となっている。なら閉まるように調整せいやという話だが、改善の兆しはいまだ見られない。

それどころか今回、いよいよ「かつや」はご飯を置き去りにしようとしているのだ。というか、置き去りにした状態ですでに発進してしまった……! 茶色いおかずをブチ込みすぎるあまり、ご飯のスペース確保に失敗した無計画暴走特急『全力おかず盛り』、衝撃のデビューである。

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【カップ麺で初体験】大宮の人気店「狼煙」の豚骨魚介カレーまぜそばを実食 → 本場のジャンクさに思いを馳せた

あちぃ……あちぃよ……梅雨が明けた途端、猛暑に切り替わった日本列島。毎日のように熱中症予防が呼びかけられており、外を歩くだけで体力が奪われてしまう。こんな時こそスタミナ飯を食べたい!

何かパンチの効いた麺類はないものか。スーパーを彷徨っていたところ、おあつらえむきの商品を見つけた。ずばり、大宮の人気店「狼煙(のろし)」の豚骨魚介カレーまぜそばがそう。その場でググったらどうやらジャンクさをウリにしているようなのだ。これは期待!

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【困惑】大阪・猫好きの聖地に爆誕した『ねこ型マリトッツォ』がカワイすぎて「逆に映えない」事態に

大阪の地下鉄って本当に難しい。ただでさえ梅田と大阪の位置関係が難解なのに、すぐ隣には「大阪梅田」まであって余計に混乱する。巨大な地下街へ迷い込むと一発で現在地を見失うので、私はどれほど暑くても絶対に地上を歩くことにしている。

さて……そんな大阪梅田駅そばの老舗『大阪新阪急ホテル』が今、ナニワのネコ好きたちの聖地と化しているらしい。一体どういうことか? 考えても仕方がないのでさっそく現場へ急行だ。

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昭和ノスタルジー再び! レトロ自販機プラモデル「うどん・そば」の登場でドライブインがつくれる

株式会社ハセガワの80周年記念キット、昭和ノスタルジックなプラモデルシリーズに待望の第2弾が登場。第1弾のハンバーガーと並んでレトロ自販機の代名詞といえば「うどん・そば」である。

過去記事でも取り上げたように、現役でマシンが活躍する現場もたびたび話題になるから、むしろこちらの方がメジャーかもしれない。これは作らずにはいられない!

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【実食】タコベルの肉で具材を挟んだ「ネイキッドタコ」を食べたら、居酒屋のあのメニューを思い出した……

「ハンバーガー」とは、パンで肉など具材を挟むモノだ。近年は肉で具材を挟むインパクト絶大な商品が販売しているのだが、タコスでお馴染みの「タコベル」でも肉で具材を挟む商品の販売が始まった! その名も「ネイキッドタコ」だ。

2019年に初登場して以来、2年ぶりの販売となるこの商品は、フライドチキンをタコシェルにして具材をサンド! まるで居酒屋のあのメニューみたいな食い物だった! そのメニューとは……

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提供:丸亀製麺

【ヤバい】丸亀製麺の新商品『丸亀こどもうどん弁当』は大人でも激ウマなことが判明 / 本日7月21日発売

どうやら丸亀製麺の「丸亀うどん弁当」がメチャメチャ売れているらしい。発売開始からおよそ3カ月で700万食を突破したというから、まさに “爆売れ” と言っても過言ではあるまい。確かに「丸亀うどん弁当」はコスパ最高だもんなぁ……個人的にも大変お世話になっております。

そんな「丸亀うどん弁当」のニューフェイスが、2021年7月21日(水)から発売開始となった『丸亀こどもうどん弁当』だ。こども……子供? ふむ、読者も記者もおっさんだらけのロケニューには関係ないか……と思いきや、あの男が声をかけてきたのである。

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いきなりステーキで「隠れコスパ王」の座に君臨する牛ステーキ(1000円)を見つけた / 現在は一部店舗で実験販売中だが…

これから紹介するステーキを販売しているのは、2021年7月20日時点で「いきなり! ステーキ(以下:いきステ)」の東京・有楽町店のみ。よって今はほとんどの店舗で食べられないのだが、将来的には同チェーンのレギュラーメニューとなる可能性がある

実際に食べてみて、それだけのポテンシャルがあるような気がした。なにせ、まず安い。それでいて、ファミレスの類似メニューと比べたら味の面で勝っている。つまるところ、コスパがすこぶるいい。もはや、いきステの「隠れコスパ王」と言ってもいいのではないだろうか。

引っ張るのもアレだから、さっそく発表しよう。そのメニューの名は……

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牛角の期間限定「昔ながらの牛角プリン」がめっちゃ美味い! 肉食ってる場合じゃないかもよ、マジで!!

「回転寿司屋で寿司を食わない人」が増えているという。なぜなら大手チェーンでは寿司以外のメニューが充実しているからだ。とくに若い人の間では、寿司屋にお茶をしに行くケースもあるらしい。その流れが焼肉チェーンにも来そうだぞ!

というのも、2021年7月20日より販売開始となった、「牛角のプリン」がうますぎるからだ!! 実際私(佐藤)はこの日、肉を1皿も頼むことなく、店を後にした。もう牛角で肉を食っている場合ではないかもな……。

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【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」第27号:超凶悪な斜面が登場するも、まさかすぎる展開に呆然不可避編

ピーナッツ! 東京オリンピックの成功よりも困難な道でおなじみ、「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。こうなったらいっそのこと私(あひるねこ)も辞任してやろうか!? 辞任して過去26号分をなかったことにしてやろうか!? きェェェェェエエエエエ!

なんてことを言おうものなら、いよいよデアゴスティーニ軍曹からデアゴパンチをお見舞いされかねないため作っていくことにする。前号では予告なしの草パウダー襲来により危なく命を落としかけた私であるが、果たして今回はどう命を落としかけるのか? 乞うご期待!

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これ100円の背景ボードで撮りました! 手持ちのお宝を劇的にかっこよく撮影できる神アイテム

100円ショップの商品を紹介するときに使う「こんなものまで売ってるの!?」というセリフは、もはや使い古した常套句である。けれど、やはりいいたい。えぇぇ、こんなものまで売ってるの!?

見つけたのが、写真撮影用の「背景ボード」である。これまでもフリマの出品に役立つような小物撮りシートは買ったことがあるが、今回はちょっと趣旨が違う。

アニメタッチの「情景」がプリントしてあって、お気に入りのグッズ、もっというなら「フィギュアを撮影してください」という商品なのだ!

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【正直レビュー】焼肉ライクの運営会社が「チキンバーガー専門店」をオープン! 味をたしかめてみた!!  / あるいは私の犯した失態について……

焼肉ライクを運営する「ダイニングイノベーション」は2021年7月20日、東京・代官山にチキンバーガーの専門店「ドゥーワップ(DooWop)」をオープンした。同社のハンバーガー専門店といえば2020年11月、「ブルースターバーガー」を中目黒にオープンしている。それに続く2店舗目は一体どんな店なのか? 開店初日に行ってみたぞ!

そこで私(佐藤)は恥ずかしながら開店1号の思わぬ失態をやらかしてしまった……

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「推し」と一緒に楽しめる! 居心地抜群の古民家カフェ / 八王子『カフェ小鹿』

都会の喧騒から少し離れたところに、古民家でのんびりと過ごせるカフェがあるという。しかも、なんと「推し」と一緒に楽しめるカフェなんだとか。筆者の「推し」は二次元キャラクターだが、推しの次元に関係なく楽しめるらしい。何それ気になる。

もちろん「推し」がいなくても美味しいものを楽しみながら過ごせるようだが、どうせなら存分に楽しみたい。ということで早速、「推し」を連れて行ってみた。

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無印良品の「冷や汁」を九州出身が食べてみたところ… → えらく高級な味でびっくらこいた!

宮崎の郷土料理のひとつに “冷や汁” がある。記者は福岡出身であるが、福岡でも冷や汁をよく食べる。なんなら宮崎の郷土料理と知らずに、九州全域で食べるものと思っていたくらいだ。

そのくらい馴染み深いものでありながら、実はあまり好きではなかった。しかしながら、つい先日「冷や汁ってめっちゃ美味しいやん」と気付いてしまった。それもこれも、無印良品の『ごはんにかける 宮崎風 冷や汁』を食べたからである。

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昭和レトロな「不純喫茶ドープ」がラフォーレ原宿に出店していた! プリンのテイクアウトもやってるぞ~!!

近年の純喫茶ブーム、それに拍車をかけたのが東京・中野に誕生した「不純喫茶ドープ」である。すでに都内に2店舗を展開していたのだが、新たにラフォーレ原宿に出店していた! 新店は初のスタンディング形式で、テイクアウトでプリンも持ち帰ることができるそうなので、さっそく行ってみたぞ!

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ダルビッシュに行ってみた

みなさんはダルビッシュにお出かけになったことはあるだろうか? つい先日のこと──。私、P.K.サンジュンは生まれて初めてダルビッシュへと足を運んだ。そこで待ち受けていたのは想像以上のダルビッシュ。ダルビッシュ以上でも以下でもない、ありのままのダルビッシュであった。

そして心の底からこう思った。「ダルビッシュを多くの人に知って欲しい」と──。そこでダルビッシュに許可を得て、ダルビッシュの記事を執筆させていただくことになった。さあ、みなさんもダルビッシュに思いを馳せ、ダルビッシュの扉を開いて欲しい。

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