若い世代を中心に、韓国コスメが大流行しているらしい。
今や様々なブランドが輸入されているが、日本国内で親しまれているブランドといえば『エチュードハウス』というイメージがある。直営店が多数あり、さらに全国のロフトでも取り扱われているため、見たことがある方も多いのではないだろうか。
そんなエチュードハウスにも福袋が存在するらしい。しかも税込3300円とかなりお手軽価格。そんなの購入して試してみるしかないだろっ!!
若い世代を中心に、韓国コスメが大流行しているらしい。
今や様々なブランドが輸入されているが、日本国内で親しまれているブランドといえば『エチュードハウス』というイメージがある。直営店が多数あり、さらに全国のロフトでも取り扱われているため、見たことがある方も多いのではないだろうか。
そんなエチュードハウスにも福袋が存在するらしい。しかも税込3300円とかなりお手軽価格。そんなの購入して試してみるしかないだろっ!!
昨年はお値段が安くなり、フルリニューアルすることで当サイトを驚かせた高級スーパー、紀ノ国屋の福袋。今年はどうなっているかな? とさっそくチェックしに行ったところ、なんと、値段が上がっている!? 正直、外から見ればパッと見は昨年とあまり変わらないのだが……。
由々しき事態と思ったが、中身によっては歓迎できる可能性もある。ということでさっそく開封して確かめてみようじゃないか!
ホビーの関連商品の買取販売を行う秋葉原の「リバティ―」は、毎年変な名前の福袋を販売している。たとえば、「開けてがっかりしてください」書かれた極鬱袋(ごくうつぶくろ)などが有名だ。
今年は「?袋」(はてなぶくろ、税込3000円)を販売しているのを発見した。これはナゾなものが入っているということなのか? 購入したら違う意味でガッカリした……。
毎年毎年、スターバックス福袋の中身が話題になるが、正直、フラペチーノとかを飲む女子を強く意識したモノであることは否めない。
一方、創業1920年を誇るコーヒー界の重鎮「キーコーヒー」の福袋はというと、日常的に「コーヒー」を飲みまくっているコーヒー好きに向けた “ガチのコーヒー福袋” として知られている。もちろん お得なのは言うまでもない。
ということで今回はキーコーヒーの「コーヒーお楽しみ箱(3240円)」を大公開だ!
たった今、ヴィレヴァンアウトレットの『3000円福袋』を開封し終えた私、P.K.サンジュンはこう確信した。「今年1番ヤベえ福袋が決まったな」と──。これを超えるとしたら、それこそ本物の生ゴミでも詰め込むしかないだろう。
それほどまでにヴィレヴァンアウトレットの『3000円福袋』はヤバい。開封前は「1万円福袋よりはマシなんでしょ?」と思っていたが、そんなことは無かった。自由奔放すぎるがゆえ、最終的には地獄絵図と化した衝撃の中身とは果たして──。
世界130か国以上で愛されるフランスの化粧品ブランド、ランコム。「すべては美のために」というフレーズで有名である。
阪急阪神百貨店のオンラインストアを見ていると、そんなランコムの福袋を発見した。普段は高根の花な憧れのブランドであってもお得に手に入るのが福袋の良いところ。
税込1万1000円、そして中身は非公開。一体どんなアイテムが入っているのだろうか? いざ、開封っ……!!
近年、人気の福袋には抽選が多い。残念なことに筆者(高木)ときたらスターバックスにマクドナルド、無印、ヨドバシカメラなど数々の抽選に外れまくっている。
「運が無さ過ぎる!!!!」……本気で悔しがっていたところ、カルディにて『WINE福BOX』なるものを発見した。1箱 税込2200円で、3000円以上のワインかシャンパンが1本入っていて、しかも最高額はあのドン・ペリニヨン 1万9634円! どれが当たっても基本的には損をしないというカルディの太っ腹企画というわけだ。
果たしてドンペリはゲットできるのか!? 1万円(税込1万1000円)分購入して2022年の高木はマジでツイてるってことを証明してみせるぜぇぇぇ!!!!
「GEORGE’S(ジョージズ)」といえばキッチン用品からお掃除道具、インテリア、家具まで、とにかくシャレオツな日用雑貨を扱うブランド。そんなGEORGE’Sから1万1000円(税込)の福袋が発売されたというではないか!
実はわたし、台所に立つときはGEORGE’Sのエプロンを愛用しているし、たまにお店を訪れては何かイイ感じのものがないかな~と物色したりするぐらいには好きなのだ。ということで、思い切って買ってみたぞ!
毎年、大人気のカルディ・コーヒー・ファームの食品福袋。今年も全20品が詰め込まれた食品福袋は「コスパ最強」だったと以前の記事でお伝えした。今回から抽選販売を採用しているため、残念ながら現段階で「食品福袋」を購入することは不可能だ。
だがしかし、カルディの福袋は食品福袋だけじゃない! 数種類ある「コーヒー福袋」のうち、最も手軽でオススメなのが『人気ドリップコーヒーセット(3000円)』である。
購入する前から福袋の中身がわかるようになり、しばらくが経つ。絶対に外さないことはありがたいが、一方で「何が入っているのか?」というワクワク感は激減してしまった。これも世の流れ……致し方ないことなのだろう。
そんな流れに逆らい続けていたのが、我らが「ヴィレッジヴァンガード」だったのだが、残念ながら昨年は「やや世の中に合わせている」という印象を受けざるを得なかった。そんな中である、ヴィレヴァンアウトレットの関係者からコンタクトがあったのは──。
BRUNOといえば、おしゃれな家電ブランドで有名だが、私にはなかなか縁がなかった。いつかは揃えてみたいなーなどとほんのり夢見ていたのだが、ZOZOTOWNで福袋があると知り、即購入を決意!
バリエーションが3種類ある中から1番手頃な7150円の福袋を選んだ。事前に商品詳細もチラッと載っていたのだが、とりあえず届いてからのお楽しみということでスルー! さてさて中身は如何に……!?
ステラおばさん(アントステラ)の福袋「ハッピーバッグ」は毎年安定の内容。クッキー20枚入りで税込1080円だ。なんなら「過去記事の画像使ってるんじゃないの~?」というくらい変わらない。
開封時のワクワク感や、偶然の出会いを追求する福袋企画の対極にあるような気もするが、個包装のクッキーはシェアしやすく、ショッピングセンターの食料品売り場や特設会場などでも販売されるので入手しやすい。
公式オンラインストアではクッキー2枚入り税込150円で販売していることを考えると、価格としてもだいぶ得なはず。普通にお得で普通に美味しい、ハッピーバッグの内容は以下のとおり。
全国に約400店舗展開する老舗洋菓子チェーン「銀座コージーコーナー」から、今年も『新春お楽しみ袋』が販売された。種類は昨年と同様、24個入りで税込1080円と、40個入りで税込2160円の2種類。
私(耕平)は昨年40個入りを購入したが、今年はあえて24個入りを購入してみた。というのも、同社から一般販売されている、同じ税込1080円の『お買い得パック』と商品内容を比較してみたかったからだ。
毎年購入する福袋の中で、私(佐藤)がもっとも感謝をもって買うのはアジアン雑貨店「元祖仲屋むげん堂」の福袋だ。税込2000円で内容充実、しかもSNSの画面を見せると、50%(1000円)分の金券がもらえる。頼むからもっとお金取って! と言いたくなってしまう。
そんなむげん堂福袋に、今年はナゾのものが入っていた。コレナニ?
呉服屋が1年の終わりに端布(はぎれ)を袋に詰めて売り出したのが起源とされる福袋。かつては売れ残りの在庫処分というイメージもあったけれど、いまでは衣類や雑貨に留まらず、飲食店でもたくさんの福袋が販売されている。
中でも今年販売された、食べ放題レストラン「焼肉きんぐ」の福袋が爆笑ものだったのでご紹介したい! 焼肉屋の矜持(きょうじ)を見た!!
筆者は2020年・2021年、そして今年2022年と、3年連続でスープストックトーキョーの福袋を購入してきたのだが、今年は去年のものと比べて格段に良い。というかハッキリ言って過去イチです。
ひょっとしてスープストックトーキョーの福袋の担当者、今年から変わったんじゃないか? ……いや変わったね! 絶対に変わった! グッジョブ! 「アレ」を3つも入れるなんて、ベリー、ベリー、グッジョブです!!