「和食さと」はその名が示す通り和食レストランである。運営元のサトフードサービスは関西を中心に手広く事業を展開しており、「天丼・天ぷら本舗 さん天」もその1つだ。
天丼といえばてんやの500円天丼が有名ではあるが、さん天も負けてない! こっちはなんと39天丼というメニューが税込390円だ! とても安いんだけど、味はどうなのか? たしかめてみたぞ!
「和食さと」はその名が示す通り和食レストランである。運営元のサトフードサービスは関西を中心に手広く事業を展開しており、「天丼・天ぷら本舗 さん天」もその1つだ。
天丼といえばてんやの500円天丼が有名ではあるが、さん天も負けてない! こっちはなんと39天丼というメニューが税込390円だ! とても安いんだけど、味はどうなのか? たしかめてみたぞ!
「自分が中学生・高校生だったころ、こんな店が近所に欲しかった!」
──サンキューマートに足を踏み入れたとき、そう呟かずにいられなかった。なぜなら店内の商品はすべて税抜390円という破格設定。それにもかかわらず、すべてがキラキラしていて可愛いのだ。
これらのアイテムを身に着ければ、若かりし日々の自分を取り戻せるのでは? ……そう思い、今回はサンキューマートのアイテムでフルコーデしてみたぞ!
39℃の発熱から連載している「新型コロナを発症した話」。私(中澤)はコロナ陽性からホテルでの隔離を選択した。東京都福祉局がサポートしてくれるこの隔離生活は「宿泊療養」と呼ばれるものである。ホテルにINして1日、大分宿泊療養の勝手がわかってきた気がする。
そこで入所前はハッキリと分からなかったことを改めて調べていきたい。まずは、宿泊療養の1日のスケジュールは以下のようになっていた。
皆さんは「ドラゴンポテト」をご存知だろうか。ジャパンフリトレー株式会社から販売されているポテトチップスである。
かつて筆者は「美味しいポテトチップスがある」という評判とともにその不可思議な商品名を耳にし、つい伝説上のポテトチップスだと思い込んでしまったのだが、最近になって実在すると知ってからは様々な店舗を探して回るようになった。しかし全く見つけられずにいた。
「やはりこの地上には存在しないのでは」と思いかけたその時、通販サイトで箱売りされているのを目にし、伝説は完膚なきまでに筆者の脳内で終幕した。と同時に、それは初実食レビューへの道が開けた瞬間でもあった。
39℃の発熱から連載している「新型コロナを発症した話」。前回4日目はついに陽性であることが判明した。世に言うタイトル回収回である。別に神回ではなかったが、タイトル回収しただけあって新展開は出てきた。それが宿泊療養。
東京都福祉保健局のサポートで、ホテルにて隔離期間を過ごせるこのシステム。宿泊費、食費は無料とのことだが、一体この隔離生活はどんな感じなのか? 真実に切り込む5日目。私が見たのは圧倒的な裏側だった……!
もはや珍しくなくなった “一人焼肉” という生き様。その最先端を突っ走る「焼肉ライク」が昨年11月に新設した特別席、ワンベロ・ツーベロ専用シートの存在をご存じだろうか? なんと自分専用のダブルサーバーを完備しているそうだぞ。最高かよ……!
これまで恵比寿本店にしかなかった同シートが、2022年3月1日より26店舗まで拡大。さらに通常はレモンサワーとハイボールの2種類が飲み放題のところ、期間限定で生ビールとレモンサワーが飲み放題になっているらしい。さすがにこれは行かざるを得ないだろう。
39℃の発熱から4日連続でお伝えしている連載「新型コロナを発症した話」。まだPCR検査の結果が出ていないので、私(中澤)は熱が下がった今も部屋に引きこもっている。
ゆえに、ここ数日ウーバーイーツをめっちゃ使ってるのだが、まずどの店にするか選ぶのが面倒くさくなってきた。この感情は、例えるなら、毎日お弁当の献立を考えなければいけない時に似てる。正直、なんでも良い。でも、決めないと決まらない。
もう食べなくていいかとすら思うレベル。自主隔離なんてインドア派だから余裕だと思ってたが、外に出ていたんだなあ、俺……。そんな4日目。PCR検査の結果が、ついに来た!
2022年3月11日、東日本大震災から11年を迎えた。私(佐藤)はほぼ毎年、この日の地震発生時刻14時46分に東京・新宿アルタ前の足を運んでいる。今年も約2分間、大型ビジョンに表示されるメッセージを見上げながら、あの日あの時のことを振り返った。
行政に聞いても病院に聞いても、発熱者がどこでPCR検査が受けられるか分からなかったこの2日間。今、土・日の発熱はマジでヤバイことを知った。しかし、ついに来たぞ。月曜日が!
これで私(中澤)もPCR検査が受けられる……はず。想定外なことの連続すぎて私は疑心暗鬼になっていた。病院の受付時間内というだけで安心はできない。というわけで、近所の総合病院に改めて電話してみたところ、次のような返事が返ってきたのである。「お客様がPCR検査の予約を取ることはできません」と──。
ピーナッツ! 昨年1月から始まった本連載「週刊デアゴスヌーピー」。毎週コツコツ作り続けて早一年以上が経過したが、この度ついに第60号に到達いたしました! やったァァァァァァアアアアア!! 完成まで残り40号。ほんの少しだけゴールが見えてきたような気がする……!
あまりにも嬉しすぎるため今週は、何かと60号到達を喜んでしまうかもしれないがご了承いただきたい。唐突に見えたとしても「ああ、よっぽど嬉しいんだな」と思ったいただけたら幸いだ。それではスタート!
私は今、この原稿を若干震えながら書いている。「うぉおおおおお!」と叫び出したいような衝動が頭の中で渦巻いているのだが、心を落ち着けて起こったことをありのままに話そう。
数時間前、私は秋葉原にいた。中央通りを歩いていると、「2000円ガチャ」の文字が目に飛び込んできたんだ。なんでも、「ゲーム機 or ゲームソフト、フィギュアが必ず当たる」らしい。うん? 必ず当たるだと!?
2021年6月、ローソンストア100は突如、おかずがウインナーだけの「ウインナー弁当」(税別200円)の販売を開始した。当初関東エリア限定商品だったが「ウインナーすぎる」と話題を呼び、全国の店舗で発売開始。さらにローソンでも取り扱いが始まるほどの快進撃を遂げた。
このウインナー弁当ムーブメントに食べ放題レストラン「すたみな太郎」も合流! おかずがウインナーだけの「ウィンナー弁当」(普通盛税込500円、倍盛税込1000円)の販売をスタートした。
倍盛を購入してみると……、おびただしいウインナーの数に衝撃! 16本も入ってるじゃねえか!
全然眠れねェェェーーーー! 寝入る度に痰が詰まって「カハッ!」と目が覚めてを繰り返していたら気づけば朝になっていた。こんなに辛い日曜日の朝があっていいのだろうか。
それでも気絶するみたいに寝た効果か、熱は38℃弱まで下がっている。低くはないが、1日目の39℃の世界を知ると、もはや平熱だ。伊達にあの世は見てねぇぜ。さて、そんな2日目はついにAmazonで注文した抗原検査キットが届くぞ。待ってましたァァァアアア!!
相変わらずの猛威を振るう新型コロナ。今年始まってからだろうか? 知り合いの知り合いとかのレベルで陽性や濃厚接触者が普通に出始めた。そんな話でよく聞くのが無症状での感染。平熱だし咳も出ないけど検査すると陽性。同じ感染するならまだこのパターンにして欲しいものだ。
しかし、こういう時に限って発症してしまうのが私(中澤)である。で、いざ発熱してみると世界が変わった。その数日間を、連載という形にてお届けしたい。まずは熱が出た1日目。そもそも、これどうやったら検査してもらえるの?
最近のカプセルトイはさらに進化した気がする。少し前までリアルなミニチュア玩具が主流だったが、最新のものには「見知らぬ家のカレーレシピ」が入っていた。
思わず「その手があったか!」と唸らずにはいられない。カプセルトイに新時代、キター!!
さらにもう1歩踏み込んだ逸品を発見した! それは見知らぬ高齢者からの手紙が入った「じぃじ & ばぁばの便り」である。ためしに1つ引いて中身を読むと……、マジで涙が出た。
加熱式たばこアイコスの販売を行う「フィリップモリスジャパン」は2022年3月8日、新デバイス「イルマワン」の発表および販売を開始した。その発表会に出席していた私(佐藤)は度肝を抜かれた!
だって新デバイスがクソ安い! 税込3980円だぞ!! ありえねえ~! 今までの製品はなんだったんだ!? と言いたいくらい安いじゃねえか~!
「ワタミ」といえば大手の居酒屋チェーンだ。しかし近年は居酒屋だけでなく、「から揚げの天才」や「焼肉の和民」などの他業態のお店を勢力的に展開している。そのワタミが寿司居酒屋を出店しているのはあまり知られていないのではないか。
東京・錦糸町のお店はランチ営業もしているので、税込900円の握りランチを食べてみることにした! ワタミの寿司の実力はいかほどか?