土曜から日曜にかけて台風12号が日本列島を縦断する予定で、各地のイベントが延期 or 決行を迫られています。もちろん、競馬も同様ですが、今週から新潟・小倉・札幌での開催なので影響は少ないかもしれません。進路エリアに住む方は十分警戒してください。
さて、今週末は新潟競馬場で「アイビスサマーダッシュ」、札幌競馬場で「クイーンS」が開催予定です。まずは両レースの傾向をチェックしておきましょう。まずはアイビスサマーダッシュの予想からいきますが、結論からいえば悪魔的予想となりました。
土曜から日曜にかけて台風12号が日本列島を縦断する予定で、各地のイベントが延期 or 決行を迫られています。もちろん、競馬も同様ですが、今週から新潟・小倉・札幌での開催なので影響は少ないかもしれません。進路エリアに住む方は十分警戒してください。
さて、今週末は新潟競馬場で「アイビスサマーダッシュ」、札幌競馬場で「クイーンS」が開催予定です。まずは両レースの傾向をチェックしておきましょう。まずはアイビスサマーダッシュの予想からいきますが、結論からいえば悪魔的予想となりました。
厳しい猛暑日が続く日本列島。体ごと溶けてしまいそうな暑さに参っている人が続出しているかと思うが、日本だけでなく世界的にも異常気象のようで、時事通信によれば北極圏でも30度越えなのだとか。
そんな異常気象の影響なのかどうかは不明だが、カナダでは氷河と一緒に流されてしまったホッキョクギツネが発見されたという。そのホッキョクギツネを保護するために、地元の漁師が大活躍したエピソードを紹介することにしたい。
数カ月前、ある大学がネットを騒がせたことを覚えているだろうか? 事の発端は「うどんや 蛞蝓(なめくじ)亭」を名乗る飲食店によるツイート。50名分の予約を当日になって無断キャンセルされたとして、その恨み節を料理の写真と共に Twitterに投稿したのである。
ツイートの内容から、キャンセルをしたのが「国際信州学院大学」の職員であることが分かると、ネットは非難の声で大炎上。ところがその後、飲食店も大学もすべてが架空の存在だったことが明らかになる。まさに前代未聞の珍事だ。
つまり、「国際信州学院大学」なんて学校は始めから存在しなかった、ということなのだが……本当にそうだろうか? 架空と聞いただけで、この目で確かめたわけではない。ネット社会の悪いところだぞ。そこで、大学があるという場所まで実際に行ってみることにした。
日本全国うだるような暑さが続いていますが、皆さんきちんと水分補給していますか。熱中症対策には水だけでなく、塩も少量摂った方がいいらしいですよ。さて、今週末は中京競馬場で「中京記念」、函館競馬場で「函館2歳S」が開催されます。
いよいよ2歳馬の重賞が始まった訳ですが、ここまで荒れまくっている夏競馬を考えたら今週もガッチガチの結果になりそうな気配はありません。このあたりでドカンと当てたいところです。
犬や猫を飼っている人は、「ペットが話せたら楽しいのになあ~」なんて思うことがあるに違いない。
人間を真似て喋ることが出来る動物といえばオウムやインコの名が挙がるが、思わず「もしかしたらカラスも言葉を喋れるのかも……?」と言いたくなってしまう動画が話題になっている。「アイム・オーライト:僕は大丈夫」と言っているかのようなカラスが、イギリスで激撮されたというのだ。
辛いことも多い現実社会。人間関係や仕事に疲れた時、私(中澤)はアニメを見る。時には登場人物たちに自分を重ね、時にはその考えに目からウロコが落ち、気づけば浄化されているのだ。そんな私を含むアニメ好きなら1度は夢見たことがあるだろう。「アニメの中に入れたらなあ」と。
『狼と香辛料』の新作アニメがその夢を叶えてくれるかもしれない。制作開始が発表された本作は、なんとVRアニメ! しかも、アニメの中で動けるという。ついにアニメの中に入れる時代キタァァァアアア!!
想像以上に引っ越しは大変である。荷造り前後はもちろん、新しい家に移ってからも電気や水道の契約やら何かとやらなければいけない手続きが盛りだくさん。どこからともなく電話がかかってくるし、書類もしこたま書かされる。
引っ越しは海外でも同様に大変な作業だが、心温まるエピソードがあるので紹介したい。引っ越しを終えてホッとひと息ついていた女性は、新居で前の住人が残した置き手紙を発見。「あるお願いごと」を託されたのだという。
ずんぐりむっくりの可愛いやつ。オーストラリアに棲息する珍獣ウォンバットを知っているだろうか?
大の動物マニアというわけではないが姉が動物園の飼育員をしているため、動物にはそれなりにゆかりのある筆者。とはいえ野生のウォンバットはもちろんのこと、動物園でもその姿を見たことはない。一体どんなヤツなんだ……。
しかし、そんな珍しいウォンバットがなんと無料で見ることができる動物園が大阪は池田市にあるという。というわけで、さっそく電車を乗り継ぎ、ウォンバットに想いを馳せながら池田駅へと向かったのである!
暑い暑い暑い……うだるような暑さが続いていますが、いよいよ夏競馬って感じがしますね。今週もやってきました、競馬のお時間でございます。重賞はG3の1レースのみ。函館競馬場で函館記念が開催されます。
同レースはハンデキャップレースということもあってか、ハッキリ言って予想が難解です。……となればアイツの出番……万馬券ハンターことマンバくんでございます。理論無視で数字を導き出すシンクロマシーンを頼って大穴ゲットといきましょう。
人間は誘惑に弱い生き物で「これ食べたら体重が~……」と思いつつも、目の前に好物を置かれたらつい手が出て止まらなくなってしまう。しかし、上には上がいるもので本能のまま行動する動物は、とにかくガンガン食べようとする。
例えば今回ご紹介するリスがいい例。「欲ばりすぎだろっ!」と言いたくなるほどピーナツを頬張りまくって持って帰ろうとするのだが、顔が体の3分の1近くの大きさになっても止まらない。一体、いくつ収容することができるの!?
アノマロカリス at 魚市場。しかも時価……ッ! この衝撃がネット界隈をざわつかせたのはつい先週のこと。あまりにぶっ飛んだイメージ画像の数々に、古生物マニアはもちろん、子供のころに図鑑で見て以来という方まで巻き込んだのが『リアルサイズ古生物図鑑 古生代編』である。2018年7月21日の発売を待たずに重版が決定した。
この度、当サイト(ロケットニュース)では著者の土屋健氏や担当編集者の大倉誠二氏をはじめとする製作陣のご好意でインタビューすることに成功。古生物好きを自称する記者(江川)からの「きっと気になってる人も多いだろう」という質問にいくつか答えていただいた。本記事が初出と思われる古生物の画像やとっておきの新情報もあるぞ!!
「これぞ本物の愛だね」「美しすぎて涙が出た」……そんな言葉とともに、あるチンパンジーの動画が注目を集めている。主役のチンパンジー・リンバニ君は、幼いときに肺炎にかかり育児放棄にあってしまったため、人間の手で育てられてきた。
動画『Chimp reunites with his human parents – see the pure joy&love!』には、リンバニ君が “育ての親” である人間と再会したときの様子が収められているのだが……ああ、なんて愛にあふれたリアクション!
人間同士だとギブ&テイクな関係になりがちだし、背中を預けられるほど信用し合える関係を築くのは本当に大変だ。
対して、ペットと飼い主は信じられないほど深い絆で結ばれると耳にするが、そんな話を信じたくなるようなエピソードが話題になっている。毒蛇を踏みそうになった飼い主を助けようとしたワンコが、身代わりになり噛まれてしまったというのだ! ワンちゃんは大丈夫だったのだろうか……。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したことのあるマサイ族の戦士・ルカだ。オレたちマサイ族の戦士の宿敵といえばライオンだ。そう、オレたちは対ライオンのプロフェッショナル。いつぞやか日本からゴー(羽鳥)がライオンの倒し方を学びに来たくらいの技術と度胸、そして経験を持っている。今はもう戦えないけどな。
でも……違う方法で戦える。たとえばパパラッチ的な戦い方。そう、激写だ。今回、決死の覚悟で日本のみんなのために野良ライオンを激写したので共有したい。
ブレーキランプ5回点滅。マ・ン・バ・ケ・ンのサインでお馴染み、マンバくんの時間がやってきました。狙うはもちろん3連単の万馬券の完全的中です。
今週末は福島競馬場で七夕賞、中京競馬場でプロキオンSが開催されます。今週こそ……今週こそはバシッとシンクロ予想で当てちゃいましょう。マンバくんと万馬券は出会えるのか、七夕伝説がいざ開幕!!
日本を代表する犬といえば柴犬だ。サムティやじゃらんのCMで知られる「まる」は有名で、SNSでも柴犬は圧倒的な人気を誇っている。今では海を越える人気で、海外でも柴犬フィーバーが起きることだってある。
そして現在、どう見ても「人間な柴犬」が注目されているので紹介したい。なんとその柴犬は、Netflix(ネットフリックス)が大好きだというだけでなく、部屋着を着てくつろいでいるのだ。激カワすぎる姿は萌え萌えすること間違いなし!
大好きな物を2つを合体させたら最強の “フェイバリット” になるかもしれない。そんな発想から、ニャンコと食べ物をフォトショで組み合わせたインスタアカウントが登場して大人気だ。
斬新でユニークな発想とキュートな仕上がりが注目を浴び、2018年1月に始めたページは半年ほどでフォロワーが80万人に膨れあがるほどになっている。猫好きはもちろん、食べ物好きも必見だ!
世界中でペットとして親しまれているワンちゃん。また、特別な訓練を受けたワンちゃんは「盲導犬」や「警察犬」となって、人間のパートナーとしても活躍しているのはご存知の通りである。
さて、今回ご紹介するのは1分間で最も多くの技(トリック)を成功させてギネス世界記録を塗り替えたワンちゃんだ。その芸達者ぶりを新記録達成時の動画「Most tricks performed by a dog in one minute – Guinness World Records」でご覧いただこう。
最近は容姿を基準にナンバーワンを選ぶ美人コンテストなどが、批判の対象になることが少なくないようだ。
そんななか、2018年の “世界一ブサイクなワンコ” が発表されたというので紹介したい。「世界一醜い犬コンテスト」で優勝したワンちゃんは、ブサイクというよりも個性的で愛嬌があると思うのだが、読者の皆様はどうお思いになるだろうか!?