日本では7割以上の世帯に普及しているとされるスマートフォン。「スマホ依存」や「スマホ歩き」が社会問題化しつつあることはさておいて、多くの人にとってスマホが生活に欠かせない必需品であることは間違いないだろう。
スマホの普及に伴い様々なことが便利になる中、“ソシャゲ” と呼ばれるソーシャルゲームもグッと身近になった。記者自身もスマホでゲームを楽しんでいるが、のめり込みすぎには注意した方がいいかもしれない。なぜならソシャゲが原因で離婚に至る可能性もあるからだ──。
日本では7割以上の世帯に普及しているとされるスマートフォン。「スマホ依存」や「スマホ歩き」が社会問題化しつつあることはさておいて、多くの人にとってスマホが生活に欠かせない必需品であることは間違いないだろう。
スマホの普及に伴い様々なことが便利になる中、“ソシャゲ” と呼ばれるソーシャルゲームもグッと身近になった。記者自身もスマホでゲームを楽しんでいるが、のめり込みすぎには注意した方がいいかもしれない。なぜならソシャゲが原因で離婚に至る可能性もあるからだ──。
2018年3月9日、任天堂が家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ』の新作を発売すると発表した。1999年にNintendo64用ソフトとして第1作が発売されて以来、これまで計5作が発売されている大人気タイトルだけに世界中で大きな話題を呼んでいる。
おそらくゲームに詳しくない方は「海外で人気ってどれくらい人気なの?(笑)」と少々疑問に思うかもしれないが、きっとあなたが想像する100倍くらいの人気はあるハズだ。イマイチわからないという人は、ぜひ今回紹介する動画をご覧になっていただきたい。
数々の名車を生み出してきた自動車メーカー「トヨタ」。同社のマシンの中でも、生産終了していながら未だ絶大な人気を誇る伝説のスポーツカーがある。その名は「スープラ」だ。
つい先日、そんなスープラがなんと16年ぶりにコンセプトモデルとして新たに登場。クルマファンの間で大きな話題となっている。果たしてどんなマシンに仕上がっているのだろうか。動画と画像でその全貌を確認していこう。
マッハの速さで情報が飛び交うネットでは、思わぬところから人気に火がつく。どんなにくだらないとしても、一度注目を浴びたら止まらないし止められない。そして現在、そんな状況になって海外ネット民の心をつかんで離さない男性がいる。
なんでも彼は、チューバひとつで「めっちゃRPGに出てきそうなキャラ」に変身してみせたらしい。海外でニュースになるほどの一発芸とは、どんなものだろう。噂の Instagram を覗いてみると……おぉ、まさしくこれは!
ネット時代のヒーロー・YouTuber。時代の寵児かそれとも泡か……いずれにしても、その勢いは半端じゃない。主に若い世代にファンが多い彼ら。小学生はずっとYouTubeを見ているとかいないとか。
そんな小学生たちに人気のYouTuberは誰なのか? この度、小学生向けのYouTuber育成スクール『YouTuber Academy(ユーチューバーアカデミー)』が、小学生378人にアンケートを取ったところ、その結果が予想外すぎた。
来る2月24日は何の日かご存知だろうか。クロスカントリーの日、鉄道ストの日、月光仮面登場の日……どれも当たりだが、忘れてはいけないのがポケモンGOで「ミニリュウが大量発生する日」ということである。
ミニリュウといえば、ドラゴン系のレアポケモン。アプリリリース当初、早くカイリューにしたいトレーナーが続出し、「ミニリュウダッシュ」という現象さえ生んだ。それだけにヤバいと思ったら、大量発生だけではなかったからもっとヤバい。詳しい詳細は以下の通り!
繁華街を歩いていると、必ずと言っていいほどポケットティッシュを配っている人に遭遇する。アルバイトらしきスタッフが広告を挟んだティッシュを「お願いしまーす」と渡す光景を、これまで幾度となく見てきた。そして、彼らが通行人に無視される光景も、同じくらい見てきた。
私(あひるねこ)は割とティッシュは欲しいタイプなのだが、多くの人は、ティッシュ配りにまるで関心がないように見える。しかし、本日2018年2月15日だけは、無視せず受け取った方がいいと思うのだ。いつものようにスルーしてしまい、後で後悔しても知らないぞ!
2017年10月27日、満を持して発売されたNintendo Switch用ソフト『スーパーマリオ オデッセイ』。移植やリメイクを除くと約15年ぶりの新作マリオ3Dアクションということもあって、今や世界中で大人気だ。
そんななか、同タイトルのプロデューサーを務める小泉氏が、ファンから寄せられた質問への回答を動画で公開している。「なぜマリオには乳首があるのに、ヘソがないのか?」「キノピオの頭部は、帽子なのかアタマなのか?」など、興味深い答えを知ることができるゾ!
誰でも一度は、『スーパーマリオ』シリーズをプレイしたことがあるだろう。なにせ初代の『スーパーマリオブラザーズ』はもちろんのこと、『マリオ3』に『マリオカート』、さらに『スーパーマリオワールド』といったように、いずれも大ヒットしたビッグネーム揃いだからだ。
その楽しみ方は人それぞれだが、マリオと切っても切れない関係なのがタイムアタック。初代の最速記録が更新され続けているように、今も世界のどこかで誰かが最速記録に挑戦している。そして先日、『スーパーマリオワールド』をありえないスピードでクリアしたプレイヤーが現れた。タイムはまさかの54秒である!
ちょっと時間を持て余していたり、手持ち無沙汰な時に出来るゲームはいい時間潰しになるものだ。ところが、なかには “テキトー” に遊べない「絶対攻略はムリっしょ!」と叫びたくなるような超~手ごわいゲームもある。
そんな、日本人が作った激ムズゲーム『トラップアドベンチャー2』が海外で「凶悪すぎ!」だと “称賛” の声が上がり、Twitterでのリツイート数が10万回を超えるほどの大きな話題になっているのだ。
働きたくねえ……仕事の時は心の底からそう思うものの、職がなければ不安でたまらない。無軌道な自由は逆に不自由であり、人は何かに縛られている時ほど自由を実感する。
学校の授業もその1つ。私語厳禁でピシッとした雰囲気は独特なものがある。そんな授業中、みんなが注目している画面にスカートスケスケの少女の画像が大量に映し出されたらあなたならどうする?
突然だが、あなたは子供の頃、何になりたかっただろうか。私(中澤)は、小学校の卒業文集に「将来の夢はマンガ家」と書いた。私が初めて見た夢である。
同じく「子供の頃の夢がマンガ家だった」と言うのは、フリースタイルバスケの世界王者ZiNEZ(ジンジ)さん。ファ!? 今の職業、マンガ家のイメージと両極やん。一体どういう経緯でそうなったんですか?
深夜の地下街と聞くと、ちょっとワクワクしてこないだろうか? 昼間は人が大勢いるのに、夜になってひと気がなくなった感じとか。しかも本来は入ってはいけない場所に入る感じとか。真っ暗なので少~し怖かったりもするんだけど……ほら、なんだかワクワクしてきたでしょ?
なんと近々、終電後の真っ暗になった地下街で行われる脱出ゲームが開催されるらしいぞ! 場所は “梅田ダンジョン” の異名で恐れられている大阪・梅田の地下街だ。深夜の開催なのでもちろん18禁である。うおおおお! これはもう、ワクワクが止まらねェェェェエエエ!!
スマホゲームは無料で遊べるのがいいよね。そんな風に考えていた時期が俺にもありました。やっちまった! ついに課金しちまった!! 私(中澤)が課金したのは、ゲームアプリ「FGO」こと『Fate / Grand Order』である。
願いの叶う聖杯を英霊たちが奪い合う Fateシリーズの中でも、今勢いのあるこのスマホゲーム。始めた時は課金する気なんてなかった私が、課金してしまうまでを「あるある」という形でご紹介したい。名付けて「『FGO』に課金するまでにありがちなこと37連発」DA!
2018年もすっかり明けて、あと3カ月すればドキドキワクワクの新学期! 新学期と言えば、切っても切り離せないのが自己紹介だ。自分の第一印象が決まる自己紹介は、友達作りには超重要なポイント。
しかし、他人に紹介できない自分を持っている場合、一気に悩みの種と化す。そう、例えばアニメオタクとか……。私(中澤)は学生時代、4月が来る度に自己紹介が憂鬱だった。そんなオタクの新学期にありがちなことを描いたマンガが話題になっている。
世界的にヒットしている家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」。2017年末までは品薄状態が続いていたのだが、その状況は解消されつつあるようだ。そんななか、ニンテンドーはスイッチで遊べる新しい製品を発表した。それは……ダンボールだ。
え? ダンボール? そんなモノどうするんだよ。公開されている動画を見てみると……何コレ!? ダンボールすげえええええ! ニンテンドー、ハンパないッ!! さすがのソニー支持者も脱帽モノだ!
あなたはいわゆる “オフ会” に参加したことがあるだろうか? インターネット上で知り合った人とオフライン、つまりリアルで会うあの “オフ会” である。このご時世、ネットを通じて人と知り合うことも珍しくはないが、やはり初対面はドキドキが止まらないものだ。
今回、私(P.K.サンジュン)は初めて「スマホゲームのオフ会」に参加してきた。参加を決めたその日から緊張で吐きそうだったが、果たしてその結末とは? 詳細は以下でご覧いただきたい。
2018年は行ったことのない場所に行く! 毎年まともに有給を消化できない私(佐藤)は、「今年こそ旅に出るぞ!」と新宿駅に行き、大量に旅行パンフレットを持ち帰った。
ところが! これよく見ると旅行パンフレットじゃないやんけ!! ゲームの広告じゃないか!! チキショーッ! ……それにしてもよくできてて笑った。
バク宙するロボットが登場したり、全長8.5メートルの超巨大な2速歩行ロボットも開発……さらには新型AIBOが発売されたりと、話題には事欠かないロボット業界。
そんななか、米国の電子機器メーカーが、重量3.6トン以上ありながらも時速32キロで歩けるロボットスーツを開発しているという。今回はその製品の全貌が見られる大迫力の動画をご紹介したい。
2018年1月10日、任天堂が携帯ゲーム会社「コロプラ」の『白猫プロジェクト』に対し、特許権を侵害していると訴えを東京地裁に起こしていることが判明した。毎日新聞によると、任天堂は、提供の差し止めと44億円の損害賠償を求めているという。
この問題に対し、Twitterでは『白猫プロジェクト』ファンが怒りの声を投稿するハッシュタグ「#任天堂を許すな」が盛り上がりを見せている。……が、ハッシュタグを開いてみると、タイムラインの果てまで並んでいるのは、知られざる任天堂神エピソードの嵐だった!