今年の夏は猛暑との予想。6月の時点ですでに猛暑だが、暑さを乗り切るためにはスタミナが必要だ。そして、これからの季節にピッタリなスタミナ料理といえば「うなぎ」である。
ということでネットでうなぎを検索してみると、とても香ばしそうなうな重を発見。これはどこで食べられるのカナ?……と思いきや、なんとこのうな重、iPhoneケースだったのだ!
さらに調査を進めてみると、さまざまなメシ系iPhoneケースが出回っていることを確認。どんなメニューになっているのか、以下にまとめてみたぞ。
今年の夏は猛暑との予想。6月の時点ですでに猛暑だが、暑さを乗り切るためにはスタミナが必要だ。そして、これからの季節にピッタリなスタミナ料理といえば「うなぎ」である。
ということでネットでうなぎを検索してみると、とても香ばしそうなうな重を発見。これはどこで食べられるのカナ?……と思いきや、なんとこのうな重、iPhoneケースだったのだ!
さらに調査を進めてみると、さまざまなメシ系iPhoneケースが出回っていることを確認。どんなメニューになっているのか、以下にまとめてみたぞ。
パイナポーとは、パイナップルのことである。「パ」にアクセントを付けて発音してみると、より英語っぽくなってカッコイイぞ。
そんなパイナポーに、とある調味料を付けるだけでゲキウマに大変身することをご存知だろうか? その調味料とは……
男性にも人気のスイーツ「コーヒーゼリー」。コンビニやスーパーなどの小売店でも良く見かける商品だが、自分好みの味に出会える事はなかなか無い。
甘すぎたり、コーヒーのコクや香りがあまり無かったりと、それ自体は好きなのだが100円~150円程度で購入できるコーヒーゼリーについて不満を持っている人たちは、実は多いのではないだろうか。
そんな人たちに朗報。6月7日から各地のコンビニで販売を開始された、カップタイプの『スターバックス アイスコーヒー』を使ってゼリーを作る事で、自分好みの絶品マイコーヒーゼリーを作る事が出来るのだ!
6月22日は、1年でもっとも昼の時間が長くなる「夏至」。この日、全国で今年初の猛暑となり、群馬県の伊勢崎市で36.2度、埼玉県熊谷市では35度を記録した。
これから暑い日が続くことものと予想されるのだが、そんな時に食べたいのが冷たいアイスクリームだ。そのアイスクリームについて、インターネットユーザーの間で話題となっており、それぞれのこだわりについて白熱した議論が行われている。ある人は「ガリガリ君」、またある人は「ガツン、とみかん」など、持論を展開している。
先日、「中国では数多くの人民が吉野家の牛丼を再現しようと奮闘している」という趣旨の記事をお伝えしたが、そのうちの1つに、まさかの「調味料は韓国の牛肉スープの素だけ」というものがあった。
気になったので、その牛肉スープの素「牛肉ダシダ」の成分表示を見たところ「食塩、混合薬味ミックス(小麦粉、食塩、たまねぎ、にんにく、胡椒)、砂糖、粉末醤油、牛脂……」これは牛丼に必要な調味料にに酷似しているではないか!
中国のネットユーザーは「簡単すぎて笑いが止まらねぇぇ!」、「子供がすごく喜んだ!」など大興奮。もしや、これぞ中国五千年の知恵が編み出した吉野家風牛丼のレシピなのでは!? 早速トライだ。
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中国における吉野家は、ちょっと小洒落たファミレスのような存在。クリスマスやバレンタインデーなどイベントの日には、カップルやファミリー連れでごった返している。日本とは位置づけが若干異なるが吉野家は中国人民にもとても愛されているようだ。
ためしに中国の検索エンジンで「吉野家」で検索したところ、「吉野家風牛丼レシピ」が複数ヒットした。彼等の言うところの吉野家の味とは一体どんな味なのだろうか。
大手ファーストフードチェーンの「バーガーキング」は、6月20日に2種類の味をひとつにしたまったく新しいハンバーガー「BK BITES」の発売を開始した。発売前からインターネット上で話題になっていたのだが、本当においしいのか? 早速食べてみたぞ!
記者が住んでいるのは、西武池袋線大泉学園駅。練馬区に位置し、自慢といえば、吉祥寺行や西荻行、荻窪行、阿佐ヶ谷行、練馬行、和光市行、成増行、練馬行など、バスの行先が多いことだ。
そんな、バス社会にもまれて約30年になる私だがつい先日、行列のできるお店を初めて大泉学園駅で見た。2011年5月19日にオープンしたその店とは『からあげ専門店「福のから」』。オープンして約1か月ほどは経っているのだが、行列が途絶えた瞬間を見たことがない。
「いつか並んで食べてみたい!」そんな思いが日々募る。ということで、我慢の限界になり、仕事を休んで並びに行った。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? ココロ、カラダ、みなぎってるかーっ? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、アッパー系のスーパーヒーローだ。
今回は、世界中で販売されているエナジードリンク『レッドブル』に関する3つの真実をお伝えしたい。海外版のレッドブルのことではない。日本で販売されているレッドブルについての真実だ。
海外旅行の際、何かと安心するのがマクドナルドの存在だ。困ったときにはマクドナルド。むしろ日本に存在しないメニューを開拓するべくマクドナルドに通う旅行者も少なくはない。
ということで、アメリカのマクドナルドに行ってきたぞ! 場所はロサンゼルスのダウンタウンから地下鉄一本でも行けるハリウッドのマクドナルド。注文したのは「アンガスチポレバーベキューベーコンバーガー(Angus Chipotle BBQ Bacon)」だ。
海外において和食の代表格と言えば「寿司」。だが中国では、寿司と並んでポピュラーな和食と言えば、吉野家や松屋など牛丼チェーン店の牛丼である。
そんななか、中国の日本料理レシピサイトで『松屋の牛めしレシピ』なるものが公開され、多くのネットユーザー達から「美味しい!」、「松屋の味だ!」と好評を得ている。
材料を見ると、思わず「?」と首をかしげてしまう食材も入っているが、とりあえず記者も作ってみたぞ!
材料と作り方は以下の通り。
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エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、エナジーみなぎるスーパーヒーローだ。
今回紹介するエナジードリンクは『レッドブル』。コンビニなんかでよく売られているから、みんなも知ってるよな? 日本では185mlが小さいサイズで、価格は約200円。250mlのロング缶は約275円で売られている。
だがしかし、何でも大きいアメリカでは185mlなんてミクロサイズは存在しない。小で250mlのロング缶だ。そして大だと……591mlの超メガサイズになるのである!
世界中で愛されている牛丼チェーン「吉野家」。米ロサンゼルスの吉野家で記者が注文した「エクストラビーフジュースビーフボウル(つゆだく牛丼)」は想像以上に激ウマだったのだが、もうひとつ激ウマだったメニューが存在する。
それは牛肉がらみのメニューではなく、なんとチーズケーキ! そう、ロスの吉野家ではスイーツも売られているのである。
6月7~9日の3日間にわたり、米ロスで開催された世界最大のゲーム見本市「E3」。世界各国から集まった報道陣は、休むことなく取材&速報を伝えていた。まさに「メシ食ってる場合じゃねえっ!」状態である。しかし人間、ハラが減っては戦はできぬ。「メシ食わねえとやってらんねえっ!」状態になる。会場内のゴハン事情、いかなるものであったのか?
パーティーやイベントに欠かすことのできない料理のピザ。本場イタリアをはじめ、世界中にチェーン店があり、各国に評判のピザ職人がいるのだが、ピザのカットに心血を注ぐ凄腕の職人がいるのをご存知だろうか。彼らの妙技をYoutubeで視聴することができる。
なかでも、世界最速を自負するある男は、なんとピザカッター二刀流で、4枚ものピザをアッと言う間に切り分けてしまうのだ。
米ロサンゼルスでも大盛況な牛丼チェーン『吉野家』。先日、記者が訪問した吉野家は、付近に住むメキシコ人たちの憩いの場となっており、牛丼の美味しさは国境をも越えている。
そしてもう一つ国境を越えているものがあるらしい。それは「つゆだく(汁だく)」だ。情報によると、「エクストラソース」や「エクストラジュース」で通じるらしく、店舗によってはエクストラ料金を請求されることもあるのだとか。
ということで実際に試してみたぞ!
日本人から広く愛されている牛丼チェーン『吉野家』。それは海外でも同じのようで、ここ米国ロサンゼルスでも多数の吉野家が営業中。果たして日本の吉野家と味は同じなのか? それとも……ということで、ロサンゼルスの吉野家に行ってみたぞ!
場所はロサンゼルスのダウンタウン。夜は危険な公園と化すことで有名だった「マッカーサーパーク」の斜向かいにある店舗である。
みなさんは「ANA機内用スープ ビーフコンソメ」をご存じだろうか。以前はANAの飛行機に搭乗した際にお茶やジュースなどと同様に無料でいただくことができたので、すでに機内で味わったことがある方もいるだろう。現在では機内でのサービスがなくなってしまい、このスープを味わいたければ空港かネット上で購入するしかないのだ。
顆粒をお湯に溶かして飲むタイプのスープにしては味に深みがあり美味しいと評判で、ひそかにファンの多い商品である。記者もそのファンのひとり。初めて飲んだときからその美味しさに魅了され続けているのだが、出汁をとったかのような旨みのあるこのスープをただスープとして飲んでいるだけではもったいないと感じ、別の使い方を思い立ったのでみなさんにご紹介したい。
日本と違って、台湾はペット禁止の賃貸マンションや賃貸アパートがあまりない。乗り物も商店も、比較的ペットに寛容である。だからというわけでもないが、犬、猫を連れた人とよくすれ違う。
人間さながらの服を着せ、アクセサリーを付けたりといった擬人プレイが盛んなのも日本と似たり寄ったり。今回紹介するのは、そんな「ペット擬人化」が行き着くところまでいったお店。
その夜、私は台北市内の少しマイナーなナイトマーケット、「通化街夜市」を訪れた。タクシーで基隆路を走り、夜市のある臨江街の交差点で車を降りる。この一帯はペットショップが多く、夜になると煌々と照らされた子犬や子猫を見に、大勢の動物好きが集まる。
端の店から順番になめるように眺めていると、ペットショップだらけの一角に、妙な惣菜店を発見した。