「グルメ」カテゴリーの記事 (823ページ目)
食通を自負する皆さんに、とっておきのグルメ情報をお伝えしましょう! イモムシをカラッと揚げると激ウマになることをご存じでしょうか? さらにそれを白いご飯にのせて食べるとウメェッ! 超ウメェエエッ!! お茶碗3杯余裕でイケるレベルですぞッ!
ひぎぃゃああああああああぁぁぁぁ! 『ファイナルファンタジー』と『メタルギア』がシリーズ生誕25周年! それを記念してソニー・コンピュータ・エンタテイメント・ジャパン(SCE)は、作品をイメージした「キャラ弁」のプロジェクトを進行!
そのお披露目が行われたのですがソニー本気出しすぎ(笑)。もう完全に「弁当」の領域を逸脱しています。どう見ても食い物に見えない(笑)。
2012年9月自民党の総裁選直前に、安倍晋三氏が3500円のカツカレーを食べて話題になりました。一部からは「庶民感覚から逸脱している」との批判もありましたが、その一方でカツカレーを食べたい衝動に駆られる人が続出。空前のカツカレーブームが到来したのです。
その安倍総裁が再びカツカレーを食したことが判明! Facebookに画像を投稿し、以下のように報告しています。これはカツカレーブーム再燃来るでッ!
どの街にも隠れた名店ってありますよね。「なぜここに?」と思うような場所にありながら、驚くほどレベルの高いお店。東京・中目黒の「うどん sugita」もそんな隠れ家的な名店です。
昼のみの営業で売り切れ次第終了。時間的な制約があるだけでなく、一日限定7食のレアメニューがあります。それが海苔がどっさりと乗った、海苔ぶっかけうどんなのですッ!
いまだかつて、これほどまでに美しい山盛りラーメンがあったでしょうか。量が多いだけのラーメン店は、たくさんあります。しかし量を売りにしているだけで、「盛り」の見栄えに気を遣うお店はなかなかないでしょう。
今回ご紹介する、東京・大久保「ラーメン大」は野菜の盛り方が大変美しい。しかも味も抜群! さらにお店の人も丁寧で、大変気持ちよくラーメンを味わうことができるのです。
なにげに評価が高いハンバーガーといえば日本の「モスバーガー」である。問答無用で美味い。だが、格安のハンバーガーと比べると少々高い。できればもっと安く食べてみたい。いーや、究極はタダでモスバーガーが欲しいのだ!
そんな夢を叶えてくれるiPhoneアプリが登場したのでご報告したい。その名も「passfree(パスフリー)」。お菓子やアイス、そしてハンバーガーの「無料クーポン券」がもらえる無料iPhoneアプリなのであるっ!! 念を押して書くが割引クーポンではない。正真正銘の無料クーポン券だっ!!
焼肉に行くと、焼き網いっぱいに肉を広げるという人も多いはず。そんな方のために、素晴らしいカルビを発見したのでご紹介しましょう。「大阪焼肉・ホルモンふたご」のはみでるカルビは、その名の通りデカい! 一枚なのに、網からはみ出るほどの大きさです。全面埋め尽くしてしまうので、ロースターに空気が入らず火が消えてしまうのです。
コンビニエンスストアの「セーブオン」が1キロもあるカレーを498円で販売しているのをご存知だろうか。セーブオンといえば群馬を本社に持つコンビニで、主に北関東を中心に出店しているローカルコンビニだ。東京都には1店舗もないため、知らない人もいるだろう。
そんなセーブオンでごはん500g、カレー500g、総重量1キロのカレーが売っているらしい。今回筆者は埼玉のセーブオンに行き食べてみることにした。
皆さんは、「麺点師」という言葉をご存じでしょうか? これは中国の調理師資格のひとつで、その名の通り麺料理と点心を専門に作る人のことを指します。
中華料理店は数々あれど、この資格を持つ料理人を有するお店はあまり知られていません。そのなかでも特に評判のお店が、東京・新宿三丁目に存在します。「満月廬 (まんげつろ)」は、肉まんの評価が大変高く、さらに東京の極上食材を使った究極クラスの肉まん「東京肉まんX」を提供しているのです。
縁日にはかかせない綿あめは白くてフワフワ、雲のような形が一般的だ。だが、お隣中国では綿あめが、とんでもなくファンタスティックに進化しているという。
ファンタスティック綿あめはとってもカラフル。そればかりか、花やハートなどとってもキュートな形状をしているのだ。
以前の記事で、日本のカレーショップ「Coco壱番屋」が韓国で大人気であることをお伝えした。韓国にはカレーショップが少ないため、カレーそのものの人気は高い。実は釜山にも、日本から出店したカレーショップが存在する。そのお店「けんちゃんカレー」は、日本人のご夫婦が定年退職したことを機に、釜山に移り住んではじめられたのだとか。連日行列ができる人気のお店、プサンギャルも納得のカレーを実際に食べてみた。
海外、特に東南アジアを旅行していると、子どもたちが親御さんの仕事を手伝っている姿をよく見かける。殆どの場合が必要に迫られて手伝っているのだと思われるが、尊敬すべき姿である。
そんななか……中華系屋台の息子であるらしき少年が見事な鍋さばきでチャーハンを作っている動画が話題になっている。動画のタイトルは「Just a kid making a living as a cook.」などだ。
暦のうえでは師走(しわす)。日増しに冷え込みも厳しくなり、震え上がるような思いをする日も少なくありません。こう寒いと、温かいものを食べたくなるはず。そこでご紹介したいのが、東京・池袋のど真ん中にあるのに、あまり知られていないうどんの名店です。ここは、温かいうどんを食べるのに最高の環境です。
なぜならこのうどん店『かるかや』は、西武池袋本店の屋上にあり、吹きさらしの風が猛烈に吹いているのです。クソ寒い屋外で食べるアツアツのうどんは最高においしい! しかも都内ではあまり食べることのできない、本場讃岐の味を忠実に再現しているのです。ウマすぎて二杯も食っちまった。
真の意味での癒しの国、それがラオスことラオス人民民主共和国だ。人々は優しく、「サバイディー(こんにちは)」と挨拶すればニコっと微笑んでサバイディー返し。首都ビエンチャンは他国の首都に比べ、雰囲気も人々もノンビリとしている。
そんなビエンチャンに、ラオスの大学生から熱烈な支持を受けている大人気フライドチキン店がある。通称「KFC」だが、ケンタッキーフライドチキンではない。その名も「KUVIENG FRIED CHICKEN(クービエン・フライドチキン)」。クービエン通りにあるお店である。