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食通を自負する皆さんに、とっておきのグルメ情報をお伝えしましょう! イモムシをカラッと揚げると激ウマになることをご存じでしょうか? さらにそれを白いご飯にのせて食べるとウメェッ! 超ウメェエエッ!! お茶碗3杯余裕でイケるレベルですぞッ!

・ミャンマーの昆虫食
おいしいイモムシ(竹に生息する蛾の幼虫)を提供してくれるのは、東京・高田馬場にあるシャン料理のお店。「シャン」とは、ミャンマーからタイにかけて住む民族、シャン族を指します。さて、そのシャン料理には日本ではあまり馴染みのない食文化が存在します。それが「昆虫食」です。

・世界には200種以上の昆虫食が存在
虫食うなんてありえねえ! と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ミャンマーをはじめとするアジアの山岳地帯では、虫は貴重なタンパク源です。地域によって独自の調理法も発展しており、世界中で200種以上の昆虫食が存在すると言われています。

・ウニョウニョした感触はゼロ
前置きが長くなりましたが、さっそく食べた感想をお伝えしましょう。まず食感ですが、生きているイモムシのようなウニョウニョとした感じはまったくありません。完全に水分が抜けているために、箸で触るとカチカチ。食感はサクサクしています。

・炒ったピーナッツの味
そして味は一言でいってピーナッツに近いです。フライパンで炒ったピーナッツやアーモンドにそっくりです。目隠しをして食べたら、イモムシとナッツの違いを見抜くことができないのではないでしょうか。ビールのおつまみとしてもイケます。

・ご飯にのせると食欲増進
そのままでもポリポリと飽きずに食べることができます。これをご飯にのせると、箸が止まらなくなります。香ばしいかおりが食欲をそそり、強めの塩が白ご飯の甘味を引き出してくれます。さらにしょう油を少量垂らせば、まぎれもなく日本人好みの味に変身するでしょう。

・サラダに最適!
これは記者(私)の推測なのですが、揚げたイモムシはシーザーサラダと合いそうです。クルトンの代わりにイモムシを野菜に振りかけ、少し甘目のシーザードレッシングと和えれば、激ウマイモムシサラダの完成です。高級レストランにも負けない味になるでしょう。

虫は食えそうにないとお考えの、そこのあなた! 騙されたと思って白ご飯と一緒に食べてみてください。きっと、あまりのうまさに驚くはずですよッ!

■店舗情報 ノング インレイ
住所 東京都新宿区高田馬場2-19-7 TAK11
営業時間 11:30~23:30
定休日 無休

レポート:フードクイーン・佐藤
Photo:RocketNews24

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