今や、家電量販店などで当たり前のように販売されている、自撮り棒。実は今から30年以上前となる1983年に日本で初めて発明され、その後2000年代に入ってから世界的ブームになったものだということをご存知だろうか?
そんな自撮り棒が今、数十年の時を経て、驚くべき進化を遂げようとしている。美しい自撮り写真を追い求めた末、完成したその究極の自撮り棒を、ぜひ以下の動画でご覧いただきたい。
今や、家電量販店などで当たり前のように販売されている、自撮り棒。実は今から30年以上前となる1983年に日本で初めて発明され、その後2000年代に入ってから世界的ブームになったものだということをご存知だろうか?
そんな自撮り棒が今、数十年の時を経て、驚くべき進化を遂げようとしている。美しい自撮り写真を追い求めた末、完成したその究極の自撮り棒を、ぜひ以下の動画でご覧いただきたい。
自動で追いかけながら空撮してくれるものや、潜水可能なものなど、様々な機能を備えたドローンが開発されている昨今。今度は、米国スタンフォード大学がこれまたユニークな機能を搭載したドローンを発表した。
どの点がユニークなのかというと、なんと壁や天井に張り付くドローンだという。しかし、どうやって張り付くのだろうか? 動作の一部始終を収めた動画と共に、そのドローンの秘密をご紹介しよう。
テクノロジーの発達が進んだとはいえ、ロボットの動きはまだまだ人間と比べて不自然であった。しかし、ついにあのディズニーが、まるで人間のように動くロボットを作り出したという。
まずはじめに説明しておきたいのは、これからご紹介する映像は決してCGではなく実写であるということだ。その驚くほど繊細なロボットの動きを、ぜひ以下の動画でご覧いただきたい。
飛行機やヘリコプターなどの実機に代わって、空撮に利用されるのが当たり前となったドローン。最近では、安価なものでもカメラが搭載されるようになり、興味を持ち始めている方も多いのではないだろうか。
そこで気になるのが、飛行中の安定性である。もし機体が突然バランスを失って墜落しようものなら大事故にもなりかねない。しかし今、そんな不安を覆すほど安定した飛行を披露するドローンが話題になっているという。
超ド級のウルトラ方向音痴にとって、Googleマップは命綱のようなものである。Googleマップがないと絶対に目的地に辿りつけないからだ。イヤホンで音楽を聞くフリをしながら、実は「しばらく直進です」と音声案内を聞いていることも。
当然、カーナビの付いていないクルマやバイクに乗る時もGoogleマップは絶対に使う。どこに行くにもGoogleマップの音声案内である女性の声と一緒だった。誰もいない助手席には、Googleマップさんが座っていた。……それなのに、それなのに!!
ネット環境とパソコンがあれば、ゲームや音楽、そして映画などのデジタルコンテンツが好きなだけ楽しめるようになった今。せっかくならスピーカーを接続して高音質なサウンドを楽しみたいと思っている方も多いのではないだろうか。
そこで最近ヒットしているPCスピーカーのうち、「価格.com 売れ筋ランキング1位」と「Amazon ベストセラー1位」のスピーカーの音質をグラフにして、どちらが “買い” なのかを検証してみたぞ。さて、その結果はいかに!
写真や動画の共有アプリ「Instagram」。いまや Facebook や Twitter をしのぐ人気の SNS であり、利用している人も多いだろう。
そんな Instagram が2016年5月11日にアップデートされたぞ。サービス開始以来の大規模なものだというので、さっそくアップデートしてみたところ……何これーーー!? アイコンのデザインが別物レベルに変わっちゃっており、多くのユーザーが困惑しているのだ。
人は過去の栄光や華やかな時代を追い求める生き物なのかもしれない。おっさんになればなるほど「俺の若いころはさ~」なんてセリフをこぼしてしまうのも、そんな思いの表れなのだろう。
個人の栄光は人それぞれだが、日本経済史において最も華やかだった時代のひとつが、いわゆる「バブル全盛期」である。ジュリアナやボディコンなどに代表される きらびやかな世界は、その当時を知る人ならば良き思い出であるハズだ。
数年前まで、「空撮」といえば本物のヘリコプターや飛行機などを使うのが当たり前。しかし、現在はドローンの普及によって、驚くほど安く、そして簡単に誰でも空撮が楽しめるようになったのはご存知の通りだ。
そして今、また新たな時代の到来を予感させるような、空飛ぶ発明品が話題となっている。ある男性が手作りで宙に浮くバイク「ホバーバイク(Hoverbike)」を完成させたというのだ。
日本でもおなじみになってきた 「フェイススワップ」。写真に写っている人同士が、顔を交換(スワップ)して遊べるスマートフォン用のアプリで、MSQRDなどでも同様の写真加工ができる。
ロケットニュース24の編集部でもフェイススワップを試してみたところ、奇跡の写真が何枚か生まれる結果となった。しかし世界は広い。海外サイトのimgur には、まさかそんなモノと顔を交換……! と叫んでしまいそうなフェイススワップが盛りだくさん。人間同士のスワップなんてもう古い!? 一度見たらトラウマ級な写真もチラホラと……
なくても生きてはいけるけれど、あればとっても便利なガジェット。元々は “ちょっと気の利いた小道具や装置” に使われていた「ガジェット」という言葉だが、今では “デジカメや携帯情報端末などの小型の電子機器” を指すことが多いようだ。
そして今回、米ニュース雑誌『TIME』が「これまでで最も影響力のあったガジェット トップ50」を発表した。どんな物がノミネートされていたか、ちょっと見てみよう!
プーマ(PUMA)といえばドイツ発祥の世界的スポーツメーカーだ。最近では、短距離走の世界記録保持者「ウサイン・ボルト」選手のスポンサーとしても有名である。
そんなプーマが、陸上競技ランナー向けの革新的なトレーニングツールを開発したという。これさえあれば、まるでボルトと一緒に走っているかのような、本格的な練習が可能になるというのだ。
もしもプロジェクターを持っているならば、平面のスクリーンだけではなく、デコボコした面に投影するのも楽しいぞ。たとえば人の頭のマネキンに、自分の顔、それもリアルタイムの顔面を投影してみると、なんだか不思議な気持ちになってくる。
単に自分の顔がマネキンに映っているだけではなく、口を動かしたらマネキンの口も動き、目を見開いたらマネキンの目も……と、まるで生きているような錯覚に陥るのだ!! 用意するモノは、スマホとマネキンの2つのみで、しかもやり方は超カンタン。
フリーザといえば、漫画『ドラゴンボール』史上、最も人気のある悪役の一人だ。フリーザ編終了後、セルや魔人ブウなどさらに強い敵も登場したが、その独特のキャラクターは存在感も個性も際立っていた。
そんなフリーザが “理想の上司” となり、「音声付きLINEスタンプ」として発売されるという。フリーザが……理想の上司だと? 最初は意味がわからなかったが、よくよく考えるとこれは納得! ここに断言しよう……、フリーザ様こそ理想の上司であると!!
突然だが、「Yogibo(ヨギボー)」と聞いてその意味がわかった人は、かなりお洒落な人か流行に敏感な人に違いない。言葉だけ聞いて「よぎ棒? なんかの棒?」と聞き返していたのは、つい1カ月前の筆者である。
このヨギボー、簡潔にいえばアメリカ発祥のソファブランドだ。もちろんソファを販売しているのだが、キャッチコピーは「人をダメにするソファ」という大胆不敵なもの。人をダメにする……ソファだと? ほう、どれだけダメになるか気になるじゃないか。
「BMW」といえば世界でもトップクラスの人気を誇る自動車メーカーである。スポーティーでスタイリッシュなBMWのブランドイメージは男性の憧れであり、また日本では彼氏や夫に乗って欲しい車として多くの女性達からも支持されていることで有名だ。
そんな、性別を問わず人気のBMWだが、やはりそのブランドイメージを維持するためのこだわりは並大抵ではないようだ。例えば、商品を宣伝するためのチラシ、ダイレクトメールにもその姿勢が表れているらしいのだが……果たしてその内容とは?
「いろんなモノを自宅で作りたい!」とプリンターを買ってみたものの、最近あまり印刷する機会もなくなった……なんて人も多いだろう。そんな人にぜひともオススメしたいのが、今回ご紹介する “長尺印刷(ちょうしゃくいんさつ)” である。
一般的な家庭用プリンタの印刷サイズは210×297ミリの「A4サイズ」が限界……と思っていたら大間違いだ。機種によっては1メートル超えの印刷も余裕で可能。忍者が持っているような巻物や、床の間に飾りたくなる掛け軸も思いのままに作れるぞ!
マイクロソフト社といえばWindowsやOfficeでお馴染みのコンピューター技術会社だ。そのマイクロソフト社の開発チーム「Interactive 3D technologies」が発表したコミュニケーションシステムが今話題となっている。
そのシステムの名前は『ホロポーテーション』である。簡単に言うと、頭部に装着するゴーグル型ディスプレイ「ヘッドマウントディスプレイ」を使って、遠くにいる者同士があたかも同じ部屋にいるかのような感覚で会話できるコミュニケーションシステムなのだが、これがマジで凄いのだ。
5年間もツイッターを続けているのに「公式」と認められていない会社といえば、株式会社タニタだ! 質の良いヘルスメーターなどでも有名だが、「タニタ = ツイッターが公式と認められていない会社」と覚えている人も多いことだろう。なぜなら「ツイッター公式と認めて」と熱いアピールを展開しては、話題になってきたからだ。
しかしこの度、タニタの熱い気持ちがようやく通じた模様。ツイッタージャパンがタニタに降臨したというではないか! 歴史が動くのか!?