日本最高峰のハイブランドタウン、銀座。表通りには世界的ファッションブランド店が軒を連ね、裏通りに入れば1時間ウン万円の高級クラブが立ち並ぶ。私(P.K.サンジュン)のようなド庶民は銀座を歩くだけでクラクラしてしまうが、唯一ほっとするお店が「ユニクロ」だ。
つい先日、私用で仕方なく銀座を訪れたときのこと。不慣れな銀座の空気に押し潰されそうなタイミングで、ユニクロに緊急避難した。そこで偶然にも発見したのが、ユニクロ銀座店限定の『銀座の名店コラボTシャツ』である。
日本最高峰のハイブランドタウン、銀座。表通りには世界的ファッションブランド店が軒を連ね、裏通りに入れば1時間ウン万円の高級クラブが立ち並ぶ。私(P.K.サンジュン)のようなド庶民は銀座を歩くだけでクラクラしてしまうが、唯一ほっとするお店が「ユニクロ」だ。
つい先日、私用で仕方なく銀座を訪れたときのこと。不慣れな銀座の空気に押し潰されそうなタイミングで、ユニクロに緊急避難した。そこで偶然にも発見したのが、ユニクロ銀座店限定の『銀座の名店コラボTシャツ』である。
あまり知られていないが、Amazon Essentials(Amazonのアパレルブランド)のアイテムは安い。その中でも、ひときわ目を引くアイテムを発見。なんと、14.1インチのノートパソコンも入るリュックが税込891円で売られていたのだ。
ユニクロですら、パソコンが入るリュックの最安値は2990円。それを踏まえると価格破壊と言っても大袈裟ではないだろう。しかし、安かろう悪かろうでは意味がないので、荷物を入れながらレビューしてみるぞ。
月に1度のペースでコストコ通いしている私、P.K.サンジュンであるが、実はこれまで「衣料品コーナー」はほぼスルーしていた。娘用の子供服だけはそれなりの頻度で購入しているものの、自分用の洋服をコストコで購入した記憶はない。
だがしかし、つい先日コストコに足を運んだ際、同行した当サイトのYoshioが「これメッチャ安くない!?」とテンション爆上がりだったのが『ネルシャツ(977円)』である。調べてみたところ……なるほど。確かにネルシャツに関してはユニクロよりお得……かもしれない。
すでに最高だけど、もっとデカいの希望!……と、いきなりリクエストから入ってしまったが、もちろんこのままでも十分に “買い” である。
何のことって、100円ショップ「キャンドゥ」に売っていた電動シャボン玉ガトリング砲『クレージーガトリングバブルガン』だ! 価格は税込330円と少し高価(?)だが、それに見合った性能を誇っている。
ゲオ(GEO)といえば、一般的にレンタルDVDやゲーム販売で知られているが……実はイヤホンやスピーカー、スマホ向けアイテムなども “お手頃価格” で売っているらしい。なんでも知る人ぞ知る高コスパアイテムが揃っていて激アツなのだとか。
ちょうどコンパクトに持ち運べる急速充電器を探していた私は、ゲオの「PD対応2ポートAC充電器」を試してみることに。価格は980円(税込1078円)。たしかに安い……いいかも。ってことで使ってみたところ、こいつがマジで信じられないほど有能だったので紹介したい。
私は今、この原稿を若干震えながら書いている。「うぉおおおおお!」と叫び出したいような衝動が頭の中で渦巻いているのだが、心を落ち着けて起こったことをありのままに話そう。
数時間前、私は秋葉原にいた。中央通りを歩いていると、「2000円ガチャ」の文字が目に飛び込んできたんだ。なんでも、「ゲーム機 or ゲームソフト、フィギュアが必ず当たる」らしい。うん? 必ず当たるだと!?
先日、水と塩だけでスマホ充電できる『マグネ充電器』というものがTwitterで話題になっていた。科学凄いな。もはやスマホを充電するのに電源がいらないどころか、水と塩でできてしまうのか。
と全く理系ではない私(中澤)は思ったわけだが、いや待て待て。だって水と塩って言ってしまえばただの塩水やん。ということは無人島でも海水を利用すれば永久にスマホ使えるってことやん。本当にそんなことあるのだろうか? そこで真相を確かめるため、商品を購入してみることにした。
15年間Windowsを愛用していたが、数ヶ月前にMacへ乗り換えた。カフェでリンゴマークを見せびらかしながらカタカタ作業している人を見るたびに、私もいつかドヤってみたいと思っていたのだ。人生初Macである。
念願叶ったものの、WindowsとMacは同じパソコンであっても、使い勝手が異なることが多い。大体の違いはすぐに慣れたのだが、数ヶ月にわたってイライラさせられた違いがあるのだ……
もはや私たちの生活と切っても切れない関係となったスマホ。その普及によって知らず知らずのうちに1つ、また1つと身の回りのアイテムが減っているが、スマホに全幅の信頼を置けるかといえばそうではない。
というのも、先日iPhoneに最初から入っている「計測」を使ったところ最終的に100均でメジャーを買ってしまった自分がいたのだ。計測アプリが便利なことは認める。でも、より正確な長さを知りたいときは背中を後押ししてくれるほどじゃない……ような気がする。
いつか来る、と言われ続けている南海トラフ地震。普段の生活でそこまで意識せずとも、ふとしたときに「今、地震が起きたらどうしよう」と考えてしまい不安に駆られることもしばしば。
そんな大規模な災害に備えて我々がやれることのひとつが防災グッズの準備だろう。大容量の非常持ち出しバッグを買うのもよいが、そこまでお金をかけなくても便利なグッズが手に入るのならば、防災グッズ購入のハードルもグッと下がる。
ということで、今回は先日新たに登場した「3COINS」の防災グッズを紹介したいと思う。なんと3つのグッズに13種類もの使える機能が詰め込まれていたぞ!
ずっとテレビが欲しかった。それもデッカいテレビをだ。極限まで薄くて、壁掛けとかできて。そんなテレビを、1万円台で欲しいのである。
もちろん、ない。
いや、あった!(どっちだよ)
かなり裏技的な手法になるが、なんと “地デジTVチューナー” が内蔵された変わり種のプロジェクターが1万円台で売っていたのである。プロジェクターで壁に投影すれば「大画面」の「極薄」は達成したことになるし、これでよくね? と。
ルンバみたいな「水拭き機能つきロボット掃除機」がお買い得らしい。購入したGO羽鳥編集長曰く「少しドジなところがあるけど、よく働くしかわいい」とのこと。かわいいと思うのはヤベェだろ……と思いつつも、よく働くロボット掃除機はうらやましい。ほしいっ!
というわけで、私も1台購入することに。選んだのは、Amazonで最低評価(星1つ)の自動床拭きロボット「もこもこモップん(1000円)」だ。名前のかわいさだけで言えば、おそらく2位に大差をつけて優勝するだろう。そんな「もこもこモップん」の実力とは……
暗い場所や手元を明るく照らす「LED懐中電灯」は、製品によって明るさや機能(調光や防水など)が異なる。たとえば明るさの単位「ルーメン」は、数値が大きいほど明かりが強く照射範囲も広くなるそうだ。一般的な懐中電灯は200ルーメン程度らしい。
ちなみにAmazon’s Choice(アマゾンがオススメする評価の高いリーズナブルな商品)の軍用最強フラッシュライト(3880円)は1万ルーメンとケタ違い……なのだが! 私が購入したのは3万9900ルーメンのLEDヘッドライト。今回は「宇宙に届く勢いの明るさ」をどうぞご覧ください!
ボタン1つで、カフェで出てくるような飲み物を作ってくれるコーヒーメーカー。一家に一台あれば優雅なひとときを過ごせそうだなと、昔から謎の憧れがあった。まあコーヒー飲めないんだけれど。
だが昨年末、レコルトよりミルクティーが簡単に作れる「Milk Tea Maker」が発売されたのだ。これにより、ずっと憧れていた「ボタン1つでブレイクタイム」が紅茶勢にも可能に!
喜び勇んで購入したところ、おうちでカフェレベルの飲み物を作り出せるようになると同時に調理家電あるある的なことも味わったので、導入を考えている人へ向けてありのままお伝えしようと思う。
ルンバみたいな「ロボット掃除機」が欲しいよ〜。しかも単なる掃除機じゃなく「水拭き機能」の付いたヤツが欲しいよ〜。でも “本物” は高いから買うのを躊躇(ちゅうちょ)しちゃうよ〜……ということで!
ソレっぽいのを1万円台で探してみることにした!
なぜ1万円台なのかというと、私の経験上、1万円以内だと “オモチャに毛が生えた程度” のモノが多いからだ。しかし2万円以上だと “本気” になり……。お試しと本気のちょうど中間が1万円台だと思うからである。
雪の日は家にこもって映画を見たい。せっかくだからプロジェクターでも買って「憧れのホームシアター」を実現させるか。タイミング良く、Amazonベストセラーの「Wi-Fiプロジェクター」が値下げ販売しているらしいし……買うなら今しかねぇぇ!
いや待てよ。買う前から「最高」とわかっている商品より、使えるかどうかわからない商品を買ってドキドキ感も味わうべきでは……と思った私は、Amazonレビューで酷評されている「1350円のスマホプロジェクター」を購入した。そして……泣いた。
突然だが「急げ!」と言いたい。なぜならば、私は今回のネタ「Wi-Fiプロジェクター」を10998円で購入したのに、いま見たら定価(11998円)の29%(3500円)オフである8498円で売られているからだ……ッ!!
どうもAmazonのプロジェクター界ではこういった激しい価格変動が起こりやすいようで、過去に当サイトで報じた「7000円のプロジェクター」でも同様の “突然の値下がり現象” が発生(約2000円オフ)していた。
しかしそれを考えても今回の値下がりは “もうこれ以上は無いのでは?” というレベルであり、最初に結論を書いてしまうと「絶対買い」なのである。いいや、私が買った1万円チョイでも “買い” の判断。なぜならば──
2022年1月28日、ポケモンの新作ゲーム『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売され、ヒスイ地方での冒険を必死に楽しんでいる方も多いことだろう。操作難しすぎるんだよな今作。
そんな中、ゲーム発売と同時に「ポッチャマ」のファンブックが発売されていたことをご存知だろうか。
最近、公式がポッチャマを推しまくっているとはいえ、単体でファンブックが出されるのは前代未聞の事態。ポッチャマファンはゲームばかりやってる場合じゃない、本屋へGOだ!
最近のスマート電球ってのはスゴイことになっているね。白くて野暮ったい、いかにも「LED電球」って形状ではなく、もう完全に白熱球って感じのスマート電球ってのが売っているんだからね。すごい進化だよこれ。
しかもだ。単なる白熱球ではなく、レトロなフィラメントが特徴的な「エジソン電球(アンティーク電球 / ヴィンテージ電球)」までもがスマート電球になっているってんだから驚きだ。さっそく買ってみたんだけど、
あなたのご家庭には「生ごみ処理機」があるだろうか? 自分のため、地球のため、みんなのため、環境に優しい生活を過ごしたい気持ちは山々だが、ぶっちゃけ大金を払ってまで「生ごみ処理機」を購入する踏ん切りがつかない人は多いことだろう。
なにせ「生ごみ処理機」は、安い安いと言われるコストコでも5万円以上もした。正直、私自身は視界にすら入っていなかったのだが、ある男の一声でコストコの「生ごみ処理機」を購入することになったので、使用感と併せてお伝えしよう。