iPhone14のカメラは走りながら動画を撮影してもほとんどブレない……という話を、購入して2週間以上経ってから知った。なんでも「アクションモード」なる新機能を搭載しているらしく、機能をONにすることで驚くほど滑らかな映像が撮影できるという。
一応、Appleの商品ページを確認したところ「もちろん、ジンバル(ブレ補正機)はいりません」と超強気だった。マジかよ。でも本当ならアクションカメラは必要ないかも……というわけで今回は、アクションモードとやらを実際に使ってみたので報告したい。
iPhone14のカメラは走りながら動画を撮影してもほとんどブレない……という話を、購入して2週間以上経ってから知った。なんでも「アクションモード」なる新機能を搭載しているらしく、機能をONにすることで驚くほど滑らかな映像が撮影できるという。
一応、Appleの商品ページを確認したところ「もちろん、ジンバル(ブレ補正機)はいりません」と超強気だった。マジかよ。でも本当ならアクションカメラは必要ないかも……というわけで今回は、アクションモードとやらを実際に使ってみたので報告したい。
スマホ用の「目線カメラ帽子」をAmazonで購入した。スマホを固定するホルダーが帽子に付いているからハンズフリー撮影が簡単にできるという。料理を作りながら、動物とふれあいながら、運動をしながら……たしかに両手が自由になれば撮影の幅が広がりそうである。
しかも手に入れたのは “改良版” らしく、カメラマウントを軽量化し、あごひもを備えたことで、より安定した撮影が可能になったそうだ。というわけで今回は、発想次第でクリエイティブに使えるという「目線カメラ帽子」を実際にかぶってみたので報告したい。
TikTokを見ていたらふわふわと宙を舞うボールの動画が流れてきた。「フライングボール」という名前のこのおもちゃ。検索してみると、無重力な雰囲気のキャッチボールやブーメランのように戻ってくる動画などがいっぱいヒットする。楽しそう!
というわけで、さっそくAmazonで価格が手ごろだったTikduckのフライングボール(税込み2999円)を購入してみた。よっしゃ! 優雅に飛ばして遊ぶぞー! と思いきや……!!
マーガリンって乳製品じゃないって知ってた? まあ、それはそれとして、乳製品と言えば雪印メグミルク。アレルギー以外で雪印メグミルクの商品を食べたことがない人ってあんまりいないのではないだろうか。近所を歩いていたところ、そんな雪印メグミルクのガチャガチャを発見した。
なんと、キャラクターなどではなく6Pチーズなどの商品がそのままミニチュアキーホルダー化されているではないか。バカな! こんなガチャガチャを回すヤツがいるはずがない!! 金を払って食べられない雪印を買うのはどこのどいつだ!
1000円自販機と聞いて、「あっ! 知ってる!!」となった方は一定数いることだろう。それもそのはず。過去にテレビ番組で何度か取り上げられているし、当サイトでも砂子間正貫が自宅近くで、GO羽鳥が武蔵小山アーケード商店街の近辺でチャレンジしている。
しかし今回は、これまでの場所とまったく違う。新宿歌舞伎町のど真ん中だ。しかも、歌舞伎町の中でも立地がまたヤバい。周りを見渡せば……
iPhone SE(第2世代)からiPhone 14 Proに機種変更をした。というのも、バッテリーの減るスピードが尋常ではなく、モバイルバッテリーなしでは半日すら出歩けなかったからだ。バッテリー問題はひとまず解決。そしてやはり新しいスマホを手にすると気分が上がりますな。
そんなわけで、これから生活を共にするiPhone 14 Proのケースを買うことにした。Amazonで「iPhone 14 Pro ケース」と検索すると6万件以上の商品がヒットしたのだが……悩んだ末に840円のケースを購入。さっそく今から、無事に届いたケースを取り付けたい。
前回ゲームセンターのクレーンゲームの景品になっているスマートウォッチについて書いたのだが、もうひとつ、すごーく気になっているプライズがある。
某社の製品にそっくりのBluetoothイヤホンだ。余分な装飾のまったくない高級感ただようパッケージ。真っ白い箱に輝くのは「Pro 4」という文字だ。そんな世代あったっけ?
イヤホンとして実用に耐えるのか、どんな性能があるか確認してみたい。
2022年9月19日付けで、Appleの公式HPにて発表された「AppおよびApp内課金の税金と価格の変更について」のお知らせ。詳細は公式を見て欲しいが、要は10月5日から一部地域を対象にアプリとアプリ内課金が値上げされるということ。
私は一度もiPhoneを所持したことが無い純潔のAndroid勢なのだが、この報道でテンションが下がっていた。あるソシャゲ内で同じクランに属する人と嘆いていたところ「Android大勝利!」とはしゃぐ一部のAndroid勢。いやー、Androidも普通に値上げっしょ。しかし絶望するのはまだ早い。
Wikipedia(ウィキペディア) から寄付催促メールが来ない──これがどれほど衝撃的な事件なのか、1度でもWikipediaに寄付した経験がある人ならお分かりいただけるのではないか。
知らない人もいるだろうから簡単に説明しておくと、Wikipediaに1度でも寄付をすると「圧のすごい寄付催促メール」が毎年送られてくる。それはもはや桜の開花やクリスマスと一緒で、毎年必ず来るものであった。が、しかし!
だいぶ前に、Amazonで「電源不要のスマホ用スピーカー」を購入した。コンパクトなサイズ感で持ち運びが楽なうえにコンセントも電池も必要なし……なのに、ただスマホに取り付けるだけで、スピーカーのような迫力ある大音量を楽しめるらしい。
しかも、音を出さない時はスマホスタンドとして活用できる優れモノなのだとか。ではなぜ “だいぶ前” に買ったにもかかわらず、これまで紹介しなかったのかというと、あまりにもビミョー過ぎて書きようがなかったからだ……そんなスピーカーがこちらになります。
オシャレ雑貨のイメージが強い3COINS(スリコ)だが、実はガジェット系のラインナップもかなり充実している。
イヤホンや充電ケーブルなど日常に欠かせない商品が多いんだけど、時々ちょっとした変わったモノが登場することもあるんだよね。
今回紹介するのはその変わり種の1つ、スケルトンタイプの電子メモパッド。物珍しさとデザインに惹かれて購入したのだが、口コミを見てると子供たちの間で特に人気があるみたい……! え、なんで?
霊は水場に集まりやすいと言われている。それの真偽はさておいて、ジメジメした場所は不気味な空気が漂っている。私は霊感がある方ではないが、100万円で購入した古民家の台所からは、嫌〜な何かを感じていた。
もしかしたら霊やお化けがいるかもしれない。
そう思った私は、赤外線センサーが搭載された「トレイルカメラ」なるものを2つ購入。床が腐った台所と、冷ややかな風が抜ける軒下に、それぞれ設置して帰京した。何も写っていないことを祈りつつ。ところが……!
心から届けたい。屋久島の星空を。なにせ、メガネをかけても0.7くらいしかない私(中澤)の視力で天の川が見えるのだ。しかも、空の端まで星の光がくっきりしている。私の視力が1.2だったら感動の涙で逆にボヤけてしまったに違いない。要するに、美しい。
しかし、悲しいかな、私の持っているカメラは星空に対応できず、iPhoneもXRだ。普通だったら、これで星空を撮影しようとか無謀にもほどがある。でも、私は少しでも伝えたいんだ! この絵に描いたような天の川の輝きを!!
パソコンのキーボードや周辺機器などの掃除には、強力な風でホコリや小さなゴミを吹き飛ばす「エアダスター」がおすすめ。ってことで、Amazonで4388円の「新世代エアダスター」を購入した。ハイグレードな風力で頑固なホコリを吹き飛ばす優れモノ……らしい。
どのくらい風が強いのかというと「颶風(ぐふう)並み」だという。颶風とは「強く激しい風」のこと。あまり使わない言葉だが、颶風がどんな風なのか気になったので使ってみたところ……風というよりも音が颶風。会社で使ったらブチギレられたでござる。
星、めっちゃ綺麗。ゴタゴタの屋久島初日、まず私(中澤)が感動したのはそれだった。宿泊しているのは、森の中にポツンとある限界集落すら超えたような地だけに、辺りは歩けないレベルの真っ暗闇。ゆえに、星を見るには最高の環境と言える。空気も綺麗なためか、マジで宝石箱だ。
この美しさを産地直送でお届けしたい! しかし、私の持っているデジカメは『NIKON COOLPIX B600』でマニュアル撮影ができないから星空は無理。iPhoneもナイトモードとかないXRだ。詰んだ……! でも、どうしても見てもらいたいから、気持ちで撮影してみた結果……。
クレーンゲームのプライズといえばフィギュアやぬいぐるみが定番だが、たまに最先端のガジェットがセットされていることがある。
それはスマートフォン「のようなもの」だったり、AirPods「のようなもの」だったり……白い外箱でどことなくApple製品に寄せたデザインも散見される。
最短100円とか200円とかで獲得できるわけだから、誰も高級品だとは思わないにしても、性能はどうなんだろうか。全国のちびっこが「思ってたのと違った(涙)」とガッカリしてはいないだろうか……。それはいかん!!
正義感にかられた筆者は、とあるスマートウォッチをゲットした。普通なら100円のスマートウォッチなんてあり得ない。お前はいったい何ができるんだ?
アメリカのAmazonで超クールな「スマホケース」を見つけた。約900件のレビューが集まっていて評価は4.2。コメントを確認すると「なんて素晴らしいアイデアなんだ」「子供の頃の思い出がよみがえります」「間違いなくおすすめ」など絶賛に次ぐ絶賛の嵐!
画像を確認すると、たしかに子供の頃の思い出がよみがえるケースだった。サイズもスマホと同じくらいかも……と、ヒントはこのくらいにして、さっそく商品を紹介しよう。18.98ドル(約2600円)で購入したスマホケースはこれだァァアアアアアア!
アプリをちょっとイジるだけで商品が購入できるメルカリ。個人の取引なので、現在販売されていない謎の品も結構出品されていたりする。今回発見したのは、マクドナルド「フライドポテト スナックメーカー」だ。
クッキングトイである本グッズ。箱には「ほんものそっくりのマクドナルドのフライドポテトをつくろう」と書かれているが、はたしてどこまで “ほんものそっくり” にできるのか? さっそく購入してみた!
Amazonで「プロフェッショナルIPX8 ハイレベル 防水 スポーツ ワイヤレス Bluetoothヘッドセット Bluetoothイヤホン スーパーファッション サメ(2599円)」を買った。簡単に言えば、汗や雨などの水漏れを気にせずに使える「防水イヤホン」である。
IPX8とは「水没しても内部に浸水せず、なんなら水中で操作ができる程度の性能」らしい。さすが “プロフェッショナル” とか “ハイレベル” とか自分で名乗るだけのことはある。しかし評価は1.2で、83%のユーザーが「星1つ」と厳しい評価を下していた。実際どうなのだろうか?