「芸能」カテゴリーの記事 (149ページ目)

【絶叫】福岡で開催されたゆるキャライベントで驚きの事故! ゆるキャラ2体の頭が相次いで吹っ飛び来場者悲鳴!!

もうすっかり春。この週末には早くもお花見をしたという人も多いはず。暖かくなると、各地でさまざまなイベントが開催されると思うのだが、最近福岡で行われたイベントでトンでもないハプニングが発生していたことが判明した!

そのハプニングとは、ゆるキャラによるかけっこで1体のキャラがつまづいたのをきっかけに、複数のキャラの首が飛ぶという事故である! 来場者からは悲鳴が上がる事態となったのだ!! 目撃した子どもたちは衝撃を受けていないのか? それにも増して気になるのは、実体が露出したキャラはダメージを負っていないか!?

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【C‐POP】台湾出身バンドで初! Maydayの武道館公演が決定 / 海外アーティストにとっての “日本武道館” の意味

以前は外国映画、外国のアーティストと言えば、欧米が主だったが、K-POPブームを経て、いま台湾エンタメがジワジワきているようだ。以前と比べて、台湾映画をよく目にするようになったし、音楽関係でも「宇宙人」や「信楽団」など複数のアーティストが日本で活動や公演を行っている。

そんななか、2013年に日本デビューした台湾の国民的バンド「Mayday(メイデイ / 五月天)」の日本武道館ライブが決定したそうだ。日程は2015年8月28日&29日の2日間。

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【豪華すぎ】米国ロックバンド「OK Go」が家具屋のCMを制作したらこうなった!! トリック満載の約2分の映像が完全にCMの域を超えている件

OK Go がまたやってくれた! 毎回、アっと言わせるクリエイティブなミュージックビデオ(MV)で注目を集める米ロックバンド OK Go が新しい映像を公開して話題になっている。

この度、日本で撮影され、Perfume がカメオ出演して大きな話題となった『I Won’t Let You Down』が、とある家具屋の CM に起用されたのだが、その映像が CM の域を超えたトリック満載の映像となっているのだ。話題の CM は動画「OK Go – Red Star Macalline Commercial」で確認できるぞ!

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【物議】農水省Twitterがココイチの画像を無断使用の疑惑で騒動! ネットの声「断ったのか?」「仕事が雑」 ※追記あり

2015年3月26日、農林水産省が公式Twitter で日本の食に関する内容を投稿した。その内容もさることながら、使用している画像に関する指摘が相次いでいる。その内容は以下の通りだ。使用している画像は、大手カレーチェーン「Coco壱番屋」のものではないかというコメントが続々と投稿されているのである。

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ネットで話題のスケスケすぎるゆるキャラ「わらび舞妓ちゃん」が行方不明に → 2時間後に発見されファン安堵

最近、ネット上であるゆるキャラが話題になっている。それは京都の非公認キャラ「わらび舞妓ちゃん」だ。何が話題になっているのかといえば、わらび餅をイメージしているため、身体は半透明。中にオッサンが入っているのが丸わかりになってしまっている。実はこれ、お笑いコンビチョコレートプラネット(以下、チョコプラ)の持ちネタなのだとか。

とてもユニークなキャラであるため、今後人気を獲得しそうなのだが……。なんとその着ぐるみを電車に置き忘れてしまう事態発生! チョコプラの長田庄平さんは2015年3月27日午前10時に次のようにツイートし、情報を求めている。

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【俺たちが味方だ!】 大リーグ選手たちが次々と丸刈り “マルガリータ” に / 小児がん患者へのチャリティ坊主たちのガチムチ男前さに鼻血ブーだ!!

坊主頭。ただ髪の毛を丸っと刈るヘアスタイルだが、オシャレだったり、ハゲ隠しだったり、ただの面倒くさがりだったりと選ばれる理由は様々だ。そして中には、願いや想いが込められた坊主頭だって存在する。そう、米大リーグチーム「シカゴ・カブス」の選手たちの坊主頭の様に……。

この度、多くのカブスの選手たちが、そろって頭を丸めた。その理由は、ガンに立ち向かう子供たちへの支援活動! 写真を見ると……ガチでムチで坊主頭な選手が大集合!! ああ、これだけでも興奮してしまうのに、“チャリティ坊主” だなんて、もう鼻血ブー過ぎるではないか……。

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イケメン俳優浅野忠信さんのイラストがLINEスタンプに登場! 田辺誠一さんに負けない絵心のなさで超シュール

絶望的なほど絵心のないイケメン俳優、田辺誠一さん。彼は驚くほど画力が乏しい、しかしその絵にはどことなく愛らしさがあり、ネットユーザーを中心に支持を得ている。すでにLINEスタンプ化しており、愛用している人も多いようだ。

そんな田辺さんに対抗(?)するかのように、俳優の浅野忠信さんもLINEスタンプに参戦! 「日常」と題されたスタンプ集は田辺さんに勝るとも劣らないシュールさがある。これどんなシーンで使ったらいいの? 浅野さんはスタンプの販売開始を以下のように報告している。

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『ブレイキング・バッド』メキシコのメス・ラボを仕切る “ベネチオ” の素顔に迫る!! 父親が有名シェフで超グルメ ! 演技を始めたのは30歳を過ぎてから

『ブレイキング・バッド』出演者の素顔に迫るシリーズが始まってから、なんと今回で40回目を迎えることとなった。もともとは “海外ドラマ界の四天王” ともいえる 『プリズン・ブレイク』と『24 TWENTY FOUR』、『LOST』と『ブレイキング・バッド』の、どれか2つ以上の作品に出演している俳優にスポットライトを当てる企画だった。

それが、いつの間にか本来の主旨からそれてしまったわけだが、この度取り上げた、メキシコのメス・ラボを仕切る “ベネチオ” を演じたカルロ・ロタは、『24 TWENTY FOUR』(以下『24』)に出演している。なので、やっと “海外ドラマ界の四天王” シリーズに舞い戻ってこれることになった。

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マツコ・デラックスさんが12年前の斉藤和義さんのPVに出ていた!? ネットの声「マツコさん?」

女装タレントとしてすっかりお茶の間に定着した、マツコ・デラックスさん。数多くのレギュラー番組を持っており、ほぼ毎日のようにテレビ出演している。以前の記事で、マツコさんが18歳(当時自称)の頃に出演していたバラエティ番組についてお伝えした。

最近になって、ある有名アーティストのPVに出演していたことが話題になっている。そのアーティストとは、シンガーソングライターの斉藤和義さんだ。斉藤さんが2003年にリリースした『喜びの唄』にマツコさんらしき人物が登場しているというのである。実際にその映像を見てみると……たしかにコレはマツコさんじゃないのか!?

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【映画ファン必見】『ジュラシック・パーク』を約1200万円かけてレゴで再現したらこうなった

スティーブン・スピルバーグ監督が1993年に発表した大ヒット映画『ジュラシック・パーク』。公開から10年以上経った今でも、根強い人気を誇るパニック・サスペンス映画である。

その壮大な映画を、なんとレゴブロックで再現した動画が公開されているのでご紹介したい。これがまた、映画とは別の意味で壮大! タイトルは、そのまんま「LEGO JURASSIC PARK」だ。

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カンニング竹山さんが番組で「最高月収3兆円」という大人気ないデマカセをかましてわざわざTwitterで報告

元々キレ芸で注目を集めた、お笑い芸人のカンニング竹山さん。最近はすっかりイジられキャラが定着し、バラエティ番組に引っ張りだこである。そんな竹山さんが、サンデージャポン(TBS系)で驚きの月収を激白した。

竹山さんは番組内で最高月収を尋ねられると「2000万円」という、かなりリアリティのある数字を明かした。ところが、同じくTBS系の「アッコにおまかせ!」では「3兆円」というどう考えても適当な数字を挙げたのだ。ぶっちゃけどうでもいいけど、竹山さんはTwitterでこう語っている。

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『ブレイキング・バッド』ATMで夫の頭を潰した “スプージの妻” の素顔に迫る!! 演じる女優が夫とATMのシーンを見ている時に似た状況に!

平穏な人生を生きてきた真面目な高校教師ウォルター・ホワイトが、余命宣告されたことを機に、麻薬 “ブルーメス” の精製に手を染めたことで人生が一転。しがない中年男が、一世一代の危険な賭けに出る海外ドラマ『ブレイキング・バッド』では、暴力と死が隣合わせの世界が描かれる。

それだけに、全シリーズを通して殺される登場人物の人数は270人にも上るが、なんと女性によって殺されたのはたった一人である。そこで今回は、本作で唯一殺人を犯した女性の登場人物、ジャンキーのスプージの妻を演じたデイル・ディッキーの素顔に迫ってみたいと思う。

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【朗報】キンキン降板の「アド街」の新司会にV6井ノ原さん大抜擢! 暫定司会の峰さん早くも交代へ

街の情報をランキング形式で紹介する、人気長寿バラエティ「出没! アド街ック天国」(テレビ東京系)。放送1000回目を迎えた2015年3月7日、司会者を務めてきた愛川欽也さん(以下、キンキン)が番組を降板した。翌週の放送では、初回から出演している峰竜太さんが暫定的に司会者を務め、「おまっとさんでした」とキンキン譲りの挨拶をしていたのだが、どうもしっくり来ない……。

・新司会に井ノ原さん!

このまま峰さん司会者続投と思われたのだが、意外な人物が抜擢されたことが判明! その人物とは、アイドルグループ「V6」の井ノ原快彦さんである。おお! 井ノ原さんの起用で番組はかなりリフレッシュし、新しい風が吹きそうだぞ! やはり峰さん続投はなかったか……。

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ダメだ! 繰り返し見てしまう!! ブラジル人が日本語で歌うテクノ演歌『嫁がゆるさへん』の中毒性がヤバイ!

韓国独自の音楽を、いち早く世界に広めた人物として知られるイ・パクサ(李博士)。彼は、2拍子をベースにした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽「ポンチャック・ディスコ」の普及に貢献したスターである。2014年には10年ぶりにテレビ出演し、健在ぶりをアピールしたようだ。

・イ・パクサのライバルになり得る?

そのイ・パクサに合い通じるセンスの持ち主が、ブラジルにいることが判明した。その人物、ダニエルは「テクノ演歌」という独自の音楽ジャンルをつくり上げ、音楽活動を行っている。日本語で歌唱している曲『嫁がゆるさへん』は、一度聞くとクセになって、思わず口ずさんでしまう中毒性がある。なんだ、この曲は~ッ!!

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まともな大人が「新世紀エヴァンゲリオン」を観ると別の意味で泣けてくる理由「NERVがブラック企業すぎ」「幹部が無能なスケベしかいない」

先日記者(私)が初めて大人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を視聴したところ、「NERVが全員クズ」「エントリープラグ射出失敗しすぎ」「渚カヲルで腐女子ウケを狙いすぎ」という3つの理由で、あまり作品を楽しむことができなかった。

ダメだなと思っていてもなぜか作品を何度か観返し、映画やアニメに込められた意味を探っていたのだが、観れば観るほど主人公の碇シンジくんがかわいそうで、涙を流してしまった。もしかするとエヴァはSF作品ではなく、“世知辛い現代を生きる若者を映した作品”なのだろうか? とも思えてきたのである。

そう、これは『NERV』というブラック企業に無理やり親に入れられ、精神崩壊をしつつも正体不明の怪物である使徒(行き先の分からない現代社会)に健気に立ち向かっていく少年、碇シンジくんの悲しき人生を描いたドラマなのではないかと。今回は私がそう思った理由を、お伝えしよう。

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【物議】ルミネが公開した『働く女性たちを応援するスペシャルムービー』に批判殺到 / ネットの声「セクハラやんか!」「ケンカ売ってるよね?」

駅に併設する商業施設「ルミネ」が公開したスペシャルムービーが、ネット上で物議をかもしている。この動画は2015年3月に公開されたものだ。「働く女性たちを応援するスペシャルムービー」として2本の映像をYouTubeに公開したのだが、ネットユーザーからは「ムカつくCMだわ」や「セクハラを告発するCMか」など、かなり厳しい意見が相次いでいる。

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『ブレイキング・バッド』ウォルターがキスしようとした “美人カルメン校長” の素顔に迫る!! 撮影では本当にキス!自然化粧品会社のオーナー

たいがいにして、女はイイ人よりもワルな男に惹かれる傾向にある。だが、真面目な高校教師ウォルター・ホワイトが家族のために一攫千金を狙い、ドラッグビジネスに足を踏み入れるドラマ『ブレイキング・バッド』は、少し例外のようだ。

というのも、タイトルの “ブレイキング・バッド” というスラングには、「道を踏み外す、ワルになる」といった意味があるのだが、中年になってから “ブレイキング・バッド” デビューを飾ったものの、ウォルターの女運はゼロ!! 妻スカイラーからは離婚を叩き付けられるは、勤務先の美人校長に迫れば思いっきり拒否られるわで、ホントに散々……。

そこで今回は、ウォルターがキスしようと迫ったカルメン校長を演じたカーメン・セラーノにスポットライトに当ててみることにした。

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ゴールデンボンラー麺を食べてみた / その名も「女々しくて塩味」

NHK紅白歌合戦に3年連続出場し、そのたびに大きなインパクトを残し話題となっている、ヴィジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバー。その人気は不動……とも言っていいほどの活躍だが、まさか彼らが「インスタントラーメン」になっていることを知っている人は多くないハズ。

その名も『ゴールデンボンラー麺』といい、味は何と「女々しくて塩味」だ! 女々しくて……塩味だと? これはどれだけ女々しいのか確かめるしかあるまい! というわけで『ゴールデンボンラー麺 / 女々しくて塩味』を実際に食べてみたのでご報告したい。

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『ブレイキング・バッド』ジェシーの母 “ピンクマン夫人” の素顔に迫る!! ドラッグ依存症者に助けの手を差し伸べたことがある / 田舎者訛りが抜けずに苦労!

余命宣告された真面目な化学教師が家族に遺産を残すため、高純度ドラッグ “ブルーメス” の精製に手を染める『ブレイキング・バッド』。そんな衝撃作の物語の軸となっているのは、ウォルターの「自分が死んだ後に家族に苦労をかけたくない!!」という深い家族愛だ。

いっぽうで、ウォルターのメス・ビジネスの相棒となるジャンキーのジェシー・ピンクマンは、高校中退後にドラッグディーラーとなり両親とは絶縁状態……。年の離れた優等生の弟に親の愛情を独り占めされ、自業自得とはいえ、ジェシーと両親の冷え切った関係には胸が痛んだ。

そこで今回は、ジェシーの母親ピンクマン夫人を演じたテス・ハーパーにスポットライトを当ててみることにした。

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エヴァ初心者が新世紀エヴァンゲリオンを観た感想「NERVが全員クズ」「エントリープラグ射出失敗しすぎ」「渚カヲルで腐女子ウケを狙いすぎ」

1995年にアニメ1回目が放送され、いまでも新作映画が継続している大人気作品といえば『新世紀エヴァンゲリオン』である。

記者(私)はいままでエヴァを見たことがなかったのだが、とある強烈なエヴァマニアの知人に勧められ、エヴァアニメ全編と映画すべてを最近視聴した。

観た感想としては、“確かに面白いし人気が出るのも分かる” と感じたのは事実。だが、あまりに登場人物がアレだったりいろいろヤバい部分があったりして、名作だとは思えなかった。

なぜエヴァが名作だと思えなかったのか?(エヴァファンの方すいません) その理由をいくつかご紹介したいと思う。

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