イスラム教徒が多いからモスクがたくさんあるインドネシア。
以前の記事で外も中も「赤」のモスクを紹介したけど、赤いモスクはあれだけじゃあないんです。
僕が住んでるマランから1時間ほど離れたところに、「鄭和清真寺(ていわせいしんじ)」というのがある。
「寺? モスクの話じゃないの?」と思う人もいるかもしれない。今回はその「鄭和清真寺」を紹介するとしよう。
イスラム教徒が多いからモスクがたくさんあるインドネシア。
以前の記事で外も中も「赤」のモスクを紹介したけど、赤いモスクはあれだけじゃあないんです。
僕が住んでるマランから1時間ほど離れたところに、「鄭和清真寺(ていわせいしんじ)」というのがある。
「寺? モスクの話じゃないの?」と思う人もいるかもしれない。今回はその「鄭和清真寺」を紹介するとしよう。
皆さんは知っていただろうか? 実は今年2025年から、富士登山のルールが大きく変更されたということに。
去る9月10日(水)で2025年度版の富士山は閉山したが、8月下旬のうちに登ってきたので簡単にまとめておきたい。来年度の参考にしていただければ幸いだ。
物価高の影響を受けまくりなデニーズ。10年前は税込699円だった和風ハンバーグも今や税込869円である。メインメニュー最安のジャンバラヤでさえ税込594円なので、もはやワンコインなんて夢のまた夢。
と思いきや、税込440円でカレーが食べられることを発見した。フライドポテトですら税込495円するというのに……! メインメニューには載っていないデニーズカレーの注文方法を以下に記載する。
今年遠征の多い私(佐藤)は、定宿がカプセルホテルになってしまった。なにしろホテルは高い! どこに行っても高いのですよ。とてもじゃないけど、シングルなんか取れん! 仕方なくカプセルに泊まるんだけど、気が散って寝れないんだよなあ~。
先日の和歌山行きもカプセルを覚悟していたのだが、幸いなことに南海線 和歌山市駅の最寄りに格安ホテル「ワカヤマ第2富士ホテル」があると判明! 宿泊したら、かなり良かったのですよ。
天下一品(以下、天一)が首都圏で閉店ラッシュ……というニュースが天一ファンに衝撃を与えたのは今年2025年の5月のこと。
もう少し詳しく言うと、天一の店舗のうち渋谷店・新宿西口店・池袋西口店・田町店・目黒店・吉祥寺店・蒲田店・川崎店・大船店・大宮東口店が6月30日をもって閉店したのだが……
なんと! そのうちの1つ、新宿西口店が10月27日に再びオープンするという。天一ファンとしては嬉しい限りなのだが……え? 場所そこ!?
特に都心では「ガチ中華」が当たり前になって久しい。「麻辣湯(まーらーたん)」のお店にはしょっちゅう行列が出来ているし、コンビニやファミレスでもガチ中華を意識したメニューが多く見受けられる。
一方で「ガチ中華」に慣れつつある現在でも、我々はまだごく一部の中華料理しか知らないのかもしれない。特にガチ中華がお好きな方にお伺いしたい、あなたは『ミーフン』をご存じだろうか?
スカイスキャナーが、2026年に来るであろう旅行界のトレンド「トラベルトレンド」を予想したという情報が入ってきた。ほう、どんなトレンドを予想しているのです?
「読書リトリート」……? え、旅行先で読書? いやぁ、無いでしょ。旅行に行ったら全力で観光っしょ!!
初手から否定したら、スカイスキャナーを刺激してしまった。視野の狭い私に、旅行先で読書する楽しみをプレスツアーでわからせるという。行き先は大分県。湯布院だ。
秋刀魚(さんま)の季節。私(中澤)も秋刀魚を食べまくっている。安い上にただ焼くだけで美味しいのが良い。私が秋刀魚を食べすぎているせいか、TikTokでも秋刀魚を食べるバズ動画が流れてきた。ただ、その動画はこう謳っていたのである。
「秋刀魚は焼くんじゃなく茹でろ」と。茹でるだと!? 煮付けとかならともかく、ただ茹でるというのは盲点だった。これ本当にウマイのか。そこで焼きと茹でで食べ比べてみることにした。
詐欺師との攻防における「チャーハンスチール(盗炒飯)」は、格闘技そのものだ。しばし、お互いに手を出しながら様子をうかがう。脱力して、さぐり的なパンチを打ち合う。
「ここぞ!」というタイミングは唐突にやってくる。そのチャンスをモノにできるかどうか。それが勝敗の分かれ目であり、“百戦錬磨の迷惑メール評論家” としての腕の見せ所でもある。
渋谷区在住のネイルアーティスト「ゆきこ」との勝負は、まさに一瞬で双方が “チャーハンの打ち合い” になるという、大変珍しい一戦になった。
私は「きなこ」のファンなのだが、イマイチ「きなこが好きだ!!!」と大声で叫べないのは、正確にはピンポイントで『ナンメのきなこ』のファンだからだ。ナンメのきなこ以外は認めていないと言っても過言ではないだろう。
『ナンメのきなこ』は島根県の南目製粉という企業が販売しているきなこで、私の出身地である鳥取県を含む山陰地方で広く流通している。「♪ おいしいきなこはなーんーめ」というおなじみのCMソングは島根・鳥取両県民の耳にこびりついて永遠に離れない。
今日は私が「日本一うまいきなこ」と断言する『ナンメのきなこ』の魅力について、皆さんにお伝えしたく思う。当然ながら島根県出身の佐藤記者も加勢してくれるに違いない!
つい先日、休みを利用して伊勢市を訪れた。目的はもちろん伊勢神宮……のはずだったが、思いがけず後半から “野球の旅” になることに。きっかけはタクシー運転手との何気ない会話だった。
「大谷翔平はすごいね」「大活躍ですね」「野球といえば、伊勢市は沢村栄治の出身地なんですよ」「え、知らなかった」「それなら駅前の銅像も案内しますね」と運転手さん。車窓から宇治山田駅前の銅像をチラッと眺め、そのまま伊勢神宮(外宮)へ向かった。
参拝を終えてふたたび駅に戻ってくると……今度は「沢村栄治 生誕の街」と書かれた看板を発見。そして吸い込まれるように商店街へ。ここから伝説の投手をめぐる街歩きが始まったのだった。
5年ごとに実施される国勢調査。我が家では前回、妻が回答してくれたらしく、今回は私(あひるねこ)にやってくれとのこと。はい分かりました。
そこで久しぶりに封筒を開封したのだが……そういえば私、国勢調査のインターネット回答ってこれが初めてかもしれない。「018サポート」申請時のトラウマが蘇る……。果たして何事もなく回答できるだろうか?
たまに下北沢のオオゼキに行く。日常的に利用するオオゼキは他にあるのだが、シモキタオオゼキの何がいいって “攻めた商品を置いていることがある” ところ。シモキタは攻めた人種が集まる街なので、攻めた商品も売れるのだろう、たぶん。
そんなシモキタオオゼキで先日、あまりにも攻めたフルーツを見つけたのでお伝えする。「攻めた」というより「攻撃力高そう」が正しいかもしれない。見たことのないフルーツであるため、 “果物じゃなくて武器” の可能性もゼロとは言い切れない?
……いや、さすがにそれはない。ってことで買ってみた!
北関東を愛し、北関東に愛された男たちがついにタッグを組む。群馬を背負う古沢、栃木を背負う砂子間、まさかの2人が仲間となり、地元民しか知らない北関東のディープゾーンへと足を踏み入れていく……「北関東ブラザーズ」の誕生だ!
我々が挑むのは、まだスポットライトの当たっていない北関東の魅力を掘り起こすこと。なぜなら我々は北関東に住みながら、北関東のことを知らなすぎるからだ。
今こそ学び直し、愛を深め、そして北関東に愛される存在になるべく全力を尽くしたい。というわけで、記念すべき第1回の舞台に選ばれたのは……この街だァァアアアア!
かつて『COLD STONE CREAMERY(コールド・ストーン・クリーマリー)』がメチャ流行ったことは昨日のことのように覚えている。「いつか食べてみたい」と思いつつ、つい食べないまま……20年近くが経過していたらしい。時の流れ、あまりに早すぎる。
さて。なぜ私が急にコールドストーンを思い出したのかというと “コールドストーンの自販機” を見つけたからだ。昨年末以降、徐々に設置数を増やしているっぽい。これは絶好のコールドストーン初体験チャーンス! どうせなら実店舗と食べ比べちゃお♪
と、思ったら……!!!!!
秋はマッシュルームの季節! しかしながら、エノキやシメジほどは頻繁にマッシュルームを食べる習慣のない日本において、マッシュルームは “ちょっと高いキノコ” である。それがオオゼキで山盛り箱入り500円で売られているのを見つけた! 今年は豊作なのだろうか?
私にはかつてヨーロッパを放浪していた時期があって、アッチはマッシュルームが非常に安価。私にとって貴重な栄養補給源だった。くる日もマッシュルームを食べ狂い、私はついに “最高のマッシュルームの食べ方” に到達したのである。懐かしいなぁ。
久々に大量のマッシュルームをゲットしたので、最高のマッシュルームの食べ方……やっちゃおうかな!?