2015年12月28日、癌(がん)のため70歳で逝去したヘビーメタル界の帝王「モーターヘッド」のリーダー、レミー・キルミスター。
彼は1975年のデビュー以来、メタル界の重鎮として君臨してきたメタルゴッドだ。そんな彼を追悼する意味で、新発見された重金属の元素に「レミーの名前を付けよう!」との署名運動が、ファンの間で展開されているのである。果たして、重金属(ヘビーメタル)の元素に、メタル界の帝王レミーの名が付けられることはあるのだろうか?
2015年12月28日、癌(がん)のため70歳で逝去したヘビーメタル界の帝王「モーターヘッド」のリーダー、レミー・キルミスター。
彼は1975年のデビュー以来、メタル界の重鎮として君臨してきたメタルゴッドだ。そんな彼を追悼する意味で、新発見された重金属の元素に「レミーの名前を付けよう!」との署名運動が、ファンの間で展開されているのである。果たして、重金属(ヘビーメタル)の元素に、メタル界の帝王レミーの名が付けられることはあるのだろうか?
自転車を所持している人にとって、絶対に避けたいのが盗難である。今や自転車は通学だけではなく、通勤でも活躍するスグレモノ。それだけに、もしも足となる自転車が盗まれたら怒り心頭間違いなしだろう。
世界中のどこでも発生する自転車盗難。許すことのできない悪質な行為だが、そんな悪しき泥棒に鉄槌を下した連中がいたのでご紹介しよう。なんと彼らは自転車にスタンガンを設置。盗まれたらスイッチを入れて、泥棒を裁いているぞ!
本日1月18日は、と〜っても大切な日! なんと、ミッキーやミニーに負けないくらいの人気を誇る「クマのプーさんの日」なのだ!!
クラシックも、ディズニーも、どちらも素敵な『クマのプーさん』を、世界中のみんながお祝いするみたいだぞ。さあ、私たちも乗り遅れてはいけない! せーの……クマのプーさんの日、おめでとうぅぅぅぅぅ!!
今のサッカー界で指折りのテクニシャンといえば、真っ先に思い浮かぶのがネイマールだ。彼はフットサル、ストリートサッカーをしていただけに狭い範囲でボールを扱うのもお手の物。ブラジル人特有の遊び心があるテクニックも持ち合わせている。
おそらくそのことは多くの人が知っているだろうが、どこまで正確なキックを蹴れるのかわからない人もいるハズ。そこでご覧いただきたいのが、動画「NEYMAR Jr. Crossbar Challenge!…」である!
絵に描いたような青い空と白い砂浜、そしてサンゴ礁が広がる『パラオ』。日本から約5時間で行ける南の楽園は、世界屈指の親日国で安心して旅行ができるため、海外旅行先として人気急上昇中だ。
なかでも「ダイビング体験」や「天然泥パック」を楽しむツアーが1番人気のようだが、日程に余裕があればレンタカーを借りてみてはいかがだろうか。日本の免許証で運転が可能な上、パラオで1番大きな島『バベルダオブ島』の周囲は約78キロ。1日あれば、島を存分に味わうことができるぞ!
犬はボール遊びが大好きだ。だから犬のボール遊びを終わらせようとすると、「え、マジでもう終わり!? はっ? はぁぁぁッッ!?」といった感じの、残念極まりないリアクションを示す犬は少なくない。
今回ここで紹介する犬もそうなのだが……その残念がりよう、というか「ボール遊びを続けたい」という意思表示が、なりふり構わなさすぎるのだ。そこまでするか!? 犬やのに立ち上がっとるやないか!
「ネコは何を考えているか分からないから苦手」「ネコは人間に甘えてくれないから、イヌの方が好き」という意見を聞くことがあるが……ううん、そんなことないよ! ネコだってちゃーんと人間を好きになってくれるんだよ!!
というわけで今回は、「人間に思いっきり甘えまくるネコの動画集」をご紹介したい。ニャンコたちの肉球いっぱいの “飼い主LOVE” っぷりをご覧あれ!
どの世界にも、型破りな人というのはいる。それまでのやり方や常識にとらわれず、自分のやり方を貫き、頂点に立つという人が。ヘッキーもそのひとりではないだろうか。
ヘッキーに常識は通用しない。ある動画を見れば、「死刑執行人」という異名を持つ理由も、なるほどとうなずける。驚くほどのスピードで相手との距離を詰め、瞬く間に相手を翻弄する。そうしてヘッキーは自らの手でのし上がってきたのだ。
iPhoneやiPadの基本ソフト「iOS」に搭載されているアシスタント機能アプリ『Siri』。ご存知の通り、声で要望を伝えると色々なことをやってくれる機能なのだが……。
なんと「ヒューマンビートボックスやってみて」とお願いすると……ためらいながらも披露してくれることが判明したぞ! さあ、いますぐ試してみよう!!
太陽のごとき美しさを誇る、オレンジ。美味しいだけでなく、豊富な栄養で健康面をサポートし、明るい橙色で心をポッと温めてくれる。ああこの世に、オレンジがあって本当に良かった!
しかし今、マレーシアやシンガポールなどで、オレンジに関する「注意喚起」が広がっているようだ。路上に落ちているオレンジをうっかり踏んだら、超危険なことが起こるというのだ! い、いったい、何が起こるのだろう……?
東京でも初雪が観測され、冬本番の日本列島。気温の下がるこの時期に気をつけたいのが風邪である。熱っぽいと感じたら体温を測って、熱があればすぐ病院に行く。風邪をこじらせない為にはこれがベターだということは誰もがご存知だろう。
そんな時にも役立つかもしれないのが、今回ご紹介する「スマート体温計」である。一瞬で体温を測れてしまう他、スマホのアプリとデータを連携させ、体温の傾向も一目瞭然だというのだ。
現在、世界最高峰のサッカー選手のひとりと言われているクリスティアーノ・ロナウド。彼は、顔よし、テクよし、お金持ち。銀河系軍団「レアル・マドリード」に所属していることはもちろん、超がつくほどストイックなので向かうところに敵はいない。
まさに「天はすべてを与えた」と言っても過言ではない存在だが、どんな家に住んでいるのか考えたことのある人も多いだろう。ヤバいのは大体予想できるが、実際に見たらマジでブルジョアだったのでご報告したい。
混乱が相次ぐ芸能界。人気アーティストのショッキングなニュースが、ついに海外からも舞い込んできてしまった。なんと、アメリカの人気アーティストグループ「Backstreet Boys(バックストリート・ボーイズ 以下BSB)」のメンバー、ニックことニック・カーターが逮捕されたというのだ。
メンバー最年少・金髪で甘いマスクがトレードマークのニック。彼は来月に最新ソロアルバムのリリースと、来日イベントが予定されている。これに影響しないか心配なところだ。
男性だったら、誰しも1度は「女の戦いって怖えええぇぇぇ」と思ったことがあるに違いない。いや、男性に限らず女性だってそう感じた経験がある人は多いはず。今回紹介するのは、そんな “女の戦いの凄まじさ” を象徴するような動画である。
内容をざっくり言うと、怒り狂ったベッキーが、相手を襲撃してボコボコにするというもの。……そう聞くだけで、「え、ベッキーってそんなことする人だったの!?」と驚く人もいるだろうが、証拠映像がカメラにバッチリと残っていたようだ。ただし、あまりにも過激な内容だから、閲覧には十分に注意してくれ!
オーストラリアといえば、なんといってもコアラとカンガルーが大人気である。郊外で本道を外れたら、割とよく見かけるカンガルーとは違い、いつもコアラはユーカリの木に張り付いているので、滅多にお目にかかることはないそうだ。
オーストラリアに移住して8年になる筆者の妹も、裏庭にワラビーやカンガルーがたむろすことはよくあっても、野生のコアラを一度も見たことがないという。そんななか、意外な場所に出没して「ちゃんと一時停止してね~!」とでも言っているような、コアラの珍しい画像がネットで話題となっているので紹介したい。
「お前の母ちゃん、で〜べそ」。日本を代表するこの “ののしり言葉” を、外国人に投げかけたらどうなるだろうか? きっと「え? 何言ってるの?」とポカ〜ンとした反応が返ってくることが多いだろう。まあ、ちょっと不思議な言葉だもんね……。
世界中には、このような少し変わった “ののしり言葉” がたくさん存在しているのだとか。ということで今回は、海外サイト『Just The Flight』が発表した「世界の変わった “ののしり言葉” 」から9の言葉を選出してご紹介しよう。世界って広いんだなあ!
アフリカのケニアと聞いて、皆さんはどんな想像するだろうか。おそらくほとんどの人は「野生動物」に違いない。それもそのはず、ケニアには生で動物をウォッチングするツアーだってあるからだ。「交通事情がヤバい」なんて微塵も思わないだろう。
ところが! 今回ご紹介する動画「Carreteras peligrosas. Kenia」を見れば、これまでの固定概念が覆され、新たなケニア像を知ることになるはずである。なんといっても映っている光景が、マジで事故る5秒前の連続なのだ。
超人的で華麗な武術、そしてその人生哲学で、世界を熱狂させたアクションスターと言えばブルース・リーだ。そのカリスマ性は、死後40年経った今も、いや、永遠に失われることはないだろう。
それはさておき、いまブルース・リーを彷彿とさせる超人的なオバチャンが話題になっている! 何がどう超人的なのかというと……それはダンボールの梱包術だ! 力強く、よどみのない梱包術がまるでカンフーなのである。そんな華麗な技は動画「Kung Fu Packaging. Don’t miss out her proud expression at the end」で確認できるぞ。
SNSやネットの発達により、危ない場所に行ったり危険な行為をして、その様子を写真や動画に収めて投稿する人達が増えている。人に見られることで、さらなる興奮を覚えるスリル・ジャンキーの行為は、エスカレートする一方のようだ。
そんななか、なんとパラシュートなしで、男が気球からジャンプしてしまったというのだ! 果たして彼は、無事に地上へ戻れたのだろうか……!? その様子は、動画「Skydiving Without A Parachute」で確認できるぞ!