11月11日といえば、ポッキー&プリッツの日であり、たくあんの日でもあり、チンアナゴの日でもあり……と実はめちゃくちゃ記念日が多い日だ。しかし、忘れてはいけないのが「サッカーの日」。由来はプレイヤーの人数を思い浮かべたらすぐ分かるだろう。
てことで、そんな「サッカーの日」を祝ってお届けしたいのが、悲しい失点のはずなのに美しさを感じる「奇跡のオウンゴール(自殺点)」。これまでお伝えしてきた中から厳選したオウンゴールのベストイレブンである。
11月11日といえば、ポッキー&プリッツの日であり、たくあんの日でもあり、チンアナゴの日でもあり……と実はめちゃくちゃ記念日が多い日だ。しかし、忘れてはいけないのが「サッカーの日」。由来はプレイヤーの人数を思い浮かべたらすぐ分かるだろう。
てことで、そんな「サッカーの日」を祝ってお届けしたいのが、悲しい失点のはずなのに美しさを感じる「奇跡のオウンゴール(自殺点)」。これまでお伝えしてきた中から厳選したオウンゴールのベストイレブンである。
現在、ポスティングシステムでメジャーリーグへの移籍を表明した大谷翔平選手が話題だが、同時に元メジャーリーガーもネットを騒がせている。彼の名はサミー・ソーサ。おそらく、名前を知っている人は多いだろう。
それもそのはず、1998年に彼はマグワイア選手とのホームラン王争いで球史に残るデッドヒート。MLB通算でも609本ものホームランを放った強打者だったからだ。現在48歳。今の彼は、完全に別人となっているらしい。
アジアを歴訪中の米トランプ大統領。2017年11月5日の来日を皮切りに、8日~10日には中国を公式訪問した。そのなかで世界が注目したのは「Twitter禁止の中国で、トランプ大統領はツイートするのか」という点! 結果としてツイートしていた。しまくってた!
でも、それって中国の法律違反じゃないの? Twitter大好きなトランプ大統領のために中国政府、忖度(そんたく)した?
2017年11月3日に発売され、早いもので約1週間が経過した『iPhone X』。Appleの最新技術を詰め込んでいるだけあって、シリーズ史上最高額となっているが、いったい原価は幾らなのだろうか?
早くも、電子機器の分析などを手がけるTechInsights(テックインサイツ)社が、『iPhone X』の内部を徹底的に調査。予想原価額を叩き出したというから見逃せない。
先日、来日したアメリカのトランプ大統領。就任後初来日も友好的な雰囲気で終わり、安倍首相はひと段落という感じかもしれない。
だがしかし、そんな2017年11月9日、米軍が異例の抗議文をTwitterに投稿し話題となっている。「誤ったジャーナリズム」と抗議されているのは11月7日の毎日新聞の記事。一体何があったというのか?
パンダにしてもシマウマにしても、ほぼ決まったパターンで現れる動物の柄は不思議というか、いつも見るたびに「遺伝子ってスゴいな~」と思ってしまう。だが時として、あまり見かけないような、珍しいパターンを持つ動物が現れることもある。
まさに、そんなニャンコがネットで話題になっているので紹介したい。顔の色が真っ二つに分かれているだけでなく、両目のカラーも異なる姿は思わず見とれてしまうほど超美しい。これぞ……神秘の猫!
誕生日パーティーのハイライトといえば、何といっても「ハッピーバースデー」をみんなで歌いながら、主役がケーキのキャンドルの火を吹き消す時だろう。特に子供の頃のパーティーは思い出になるため、子を祝うケーキのデザインを選ぶ親は慎重になるものだ。
最近はクオリティーの高いデザインも目立つが、思わぬ誕生日ケーキが海外で爆誕。ある母親が2歳の娘のために、可愛いブタを施したケーキを注文したところ……目を疑うようなデザインに仕上がっていたというのである!
ミクロネシア諸島の西部に位置するパラオ共和国。ダイビングの聖地、はたまた世界屈指の親日国として知られる南の楽園である。人口は約2万人、公用語は英語なので、意外と “コテコテのパラオ文化” に触れる機会は少ないが、例えば「コウモリのスープ」は古くから伝わるパラオグルメのひとつである。
正直、これまでの人生でコウモリを食したことがある人は多くないと思うが、果たしてどんな味がするのだろうか? つい先日、2回目のパラオ旅行に出かけてきた記者が実際に食べてみたのでご紹介したい。
子供の頃はスイスイと解けた算数の問題でも、大人になって問題を見たら難しく感じてしまう……というのはよく聞く話。特に、「最近は電卓ばかり使っている」という人にとっては、基本的な足し算&引き算でも時には難問に思えてしまうかも!?
例えば、今海外で話題になっている小学3年生向けの算数の問題は、きっと多くの人が「え!?」となってしまうのではないだろうか。実際に、何人もの海外ネット民が問題を見て頭を抱えているようなのだが……何これ!? そもそも算数の問題……なの!?
2016年11月にドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に就任してから、はや1年が過ぎようとしている。現在、トランプ大統領はアジアを歴訪中。先日、日本を訪れたのも記憶に新しいところだ。
そんななか、ネットでは別の形でトランプ大統領にまつわる出来事が起きた。なんとどう見ても「ドナルド・トランプ」なワンコの耳が激写されていたのだ。正確には耳の中に現れたというが、読者の皆様は大統領に見えるだろうか!?
電車の時刻や近くのオススメの店を調べたり、パッと地図もチェックできるしで、本当にスマホは便利である。だが、不要にSNSをチェックしまくったりゲームに興じていたら、知らずとスマホに依存している場合も……。
「そんな状態を改善して、家族団らんの時間を大切にしよう」とのスローガンで、スマホ依存を啓発するユーモア動画が制作され、人気となっているので紹介したい。読者の皆様も、こんな風になっていないかチェックするために一見してみてはどうだろうか。
スパ! 元気ですかーッ? えっ!? 元気じゃないってか? Oh……それはイカンよ。おそらく何かに悩んでいるから元気がないんだろうけど、そんな時にうってつけなのが「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」なんだよね。
オレたちマサイ族、クヨクヨなんてしねえぞ。自然と共にノンビリと過ごすし、チャンスとあらばガツガツいくぞ。あまり深く考え込まないほうが良いぜ。マサイ族になった気持ちでオレの写真を眺めてみろ。というわけで、新作の写真集をお届けだ。
誰でも、今までに落とし物を見つけて届け出るなりしたことが、一度ぐらいはあるのではないだろうか。落とし物といえば大抵の場合は小さなアイテムだが、なかには超巨大な物を見つけてしまう人もいるようだ。
というのも、ある男性は自分の土地に知らない家が忽然と現れて、ビックリしてしまったというのである! SNSに家の写真を投稿したところ、無事に “落とし主” が見つかったらしい。
絶賛公開中のホラー映画『IT それが見えたら終わり』。元々はスティーブン・キング原作の小説を1990年に映画化したもので、アメリカではテレビドラマ化されるなど大ヒットを記録した名作である。約30年ぶりのリバイバルになるが、みなさんはもうご覧になっただろうか?
ITを語る上で欠かせないキャラクターといえば、凶悪なピエロ「ペニー・ワイズ」である。愉快な要素を完全排除した狂気フルスロットルのピエロは、紛れもなく世界一怖いピエロであろう。今作でもヤバいくらいペニー・ワイズは怖いのだが、なぜかネット上では一部の女性たちがキャーキャー言っているようである。
2007年に初代モデルが登場してから約10年が経過した「iPhone」。先日、同シリーズ初の有機ELディスプレイや顔認証機能を搭載したiPhone Xが発売され、大きな注目を浴びたのはご存知の通りだ。
そんななか、「iPhone」最大のライバル機種「Galaxy」で知られるSamsung(サムスン)が、歴代「iPhone」の欠点を挙げまくる動画を発表。公開からたった数日間で1170万回を超える驚きの再生回数を記録するほど話題になっている。
2000年に広島県出身の女性3人組で結成されたテクノポップユニット「Perfume(パフューム)」。その人気は日本に留まらず、海外公演のチケットも全てSOLD OUTになるほどだ。
昨日2017年11月8日、そのPerfumeのメンバー3人が東京・ロンドン・ニューヨークの3都市に用意された別々のステージに立ち、パフォーマンスを披露。最先端テクノロジーでリアルタイムで1つの映像となり生中継された。現在、その映像がYouTubeで公開され、大きな注目を浴びている。
小さなブロックを積み重ねて自由自在に作品が作れるLEGO(レゴ)は、子供から大人まで楽しめて世界中で大人気! これまでに数々の芸術が生み出されてきたが、なんと実物大のフェラーリF1カーも作られていた。
その一部始終を捉えたタイムラプス動画が、見応えタップリなので紹介したいと思う。聞いて驚くなかれ。総制作時間は1594時間で、使用したLEGOの数は35万個近くにもなるというのである!
地球上のあらゆる世界一を探求し、認定して登録する「ギネス世界記録」。2017年、日本の学生が開発したロボットが、世界相手に快挙を成し遂げたのをご存じだろうか。ギネスに認定されたのは、奈良高専のペンギン型ロボット『じゃんぺん』だ。
『じゃんぺん』はいったい何で世界記録を達成したのかというと……ズバリ「1分間に縄跳びを飛んだ回数」である。この度、世界記録達成時の動画が改めて公開されていたのでご紹介したい。
よく「お決まりの展開」や「多くの人が待ち望むオチ」のことを、俗に “お約束” と呼ぶ。そしてそのお約束が発生すると、言いようのない満足感を感じるものだ。私たちは物事を見るとき、知らず知らずのうちに何かを期待しているらしい。
さて、最近、中国で全世界の人間の期待を裏切らない結末が激写されたという。ある自動車の展示場でのこと。男性販売員が「ホラ、このクルマはこんなに安全ですよ!」と体を張ってアピールしたところ……エライことになってしまったのだ!