誕生日パーティーのハイライトといえば、何といっても「ハッピーバースデー」をみんなで歌いながら、主役がケーキのキャンドルの火を吹き消す時だろう。特に子供の頃のパーティーは思い出になるため、子を祝うケーキのデザインを選ぶ親は慎重になるものだ。

最近はクオリティーの高いデザインも目立つが、思わぬ誕生日ケーキが海外で爆誕。ある母親が2歳の娘のために、可愛いブタを施したケーキを注文したところ……目を疑うようなデザインに仕上がっていたというのである!

・幼い娘のために「可愛い誕生日ケーキ」を注文したはずが……

英ニュースサイト『Mirror』によると、まさかのケーキが爆誕したのはアイルランドのリムリック。母親のカレン・モロニーさんが、2歳になる娘ライラ・ヴァレンティナちゃんのために、誕生日ケーキを店に注文した時のことだった。

スタッフから、「ケーキに施したいデザインの画像を、USBに入れて持って来てください」と言われたカレンさんは、アニメ『ペッパピッグ』のキャラクターの写真を入れて店へ。注文を終え、あとは出来上がったケーキを取りに行くだけの段取りになっていた。ところが!!

・あり得ないデザインに思わずワロタ!


誕生日の当日にカレンさんがケーキを取りに行って、仕上がったケーキを見ると……。もうビックリ! な、なんとケーキの表面にはピンクの可愛いブタではなく、USBフラッシュドライブのデザインが施されていたのである!

ケーキの周りに縁どられたピンク色のクリームと、無機質なUSBのギャップがあまりにもおかしすぎて、画像を見た筆者は思わず吹き出してしまった。一体なぜ、こんなあり得ない間違いが起きたのかは謎だが、店のスタッフが「USBをケーキにデザインしてほしい」と頼まれた……と勘違いしたのではないかと思われる。

・すぐに修正してくれてケーキ代もタダに!

それにしても、2歳の女の子の誕生日にUSBをデザインしたケーキとは不自然すぎるため、店側から確認の連絡があっても良さそうなものだ。ケーキを見たカレンさんが間違いを指摘したところ、すぐに店はデザインを修正。ケーキ代も無料にしてくれたらしい。

仮にIT企業で働いている男性の誕生日ケーキでも、さすがにUSBのデザインはないだろう。なお、カレンさんは、「最初は驚きましたが、今となっては笑い話です」と語っていたそうだ。

参照元:Facebook @It’s Gone ViralMirror(英語)
執筆:Nekolas
Photo:RocketNews24.