1979年に公開された映画『エイリアン』でメガホンを取り、一躍ハリウッドの寵児となったリドリー・スコット監督は、それ以来『エイリアン』シリーズを製作し続けている。
そのシリーズ最新作『エイリアン:コヴェナント』の予告編が、マジでガクブルものだと話題を呼んでいるので紹介したい。そして、連続殺人鬼から登場人物が逃げ惑うホラー映画のような展開に、「シリーズの方向性が変わった!?」とも言われているのだ!
1979年に公開された映画『エイリアン』でメガホンを取り、一躍ハリウッドの寵児となったリドリー・スコット監督は、それ以来『エイリアン』シリーズを製作し続けている。
そのシリーズ最新作『エイリアン:コヴェナント』の予告編が、マジでガクブルものだと話題を呼んでいるので紹介したい。そして、連続殺人鬼から登場人物が逃げ惑うホラー映画のような展開に、「シリーズの方向性が変わった!?」とも言われているのだ!
2017年3月7日、実写版ジョジョこと映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の予告編動画が公開された。これまで主要キャラクターのビジュアルは公開されていたが、動画は初のお披露目となる。
その内容は……ぜひご自身の目で確認いただきたいが、あらゆる意味でグレートな香りがすることだけは間違いない。そう、こいつはグレートでスよ~~~。そ・う・と・う、グレートでスよ~~~。
映画『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役で大ブレイクしたエマ・ワトソンは、2017年4月公開となるディズニーアニメの実写版映画『美女と野獣』で主演することとなっている。
そんな、大人の女優に脱皮しつつある彼女が、有名ファッション誌で「乳首が見えそうなセミヌード」を披露! その写真に、「自称フェミニストをうたっているのに……」といったネガティブな声が挙がり、物議を醸しているというのだ!
2017年2月26日に開催された第89回アカデミー賞では、スタッフが違う封筒をプレゼンターに渡してしまい、最優秀作品賞が『ラ・ラ・ランド』から『ムーンライト』に入れ替わるハプニングがあり、大きな話題となっていた。
そんな、アカデミー賞(オスカー)で話題になったツイートがナカナカ面白いので、いくつか紹介したいと思う。
2017年8月4日、放映が決定している実写版『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない ~第1章~』。公式サイトでは、登場キャラのビジュアルが公開されており、キャラによっては賛否の声が上がっているようだ。2月23日には山田孝之さん演じる「アンジェロ(片桐安十郎)」の画像が公開され、話題になった。
そして最後の1人、伊勢谷友介さん演じる空条承太郎の画像が公開されたのだが、ネット上では「承太郎もいいけど、吉良吉彰の方が似合う」という意見が相次ぎ、それに賛同する声が続出している。たしかに吉良の方がよく似合うと思う。
2017年2月26日(現地時間)、アメリカで『第89回アカデミー賞』の授賞式が行われた。「映画界最高の栄誉」と呼ばれることも多く、授賞式が大大的に中継されるこの映画賞で、「世紀の放送事故」が発生したのでお伝えしよう。
その事故とは、なんとオスカーの渡し間違え。会場が騒然とするその様子は、早くもABC NewsのYouTubeアカウントで動画が公開されているぞ。
ミュージカル・ロマンス映画『ラ・ラ・ランド』は、第89回アカデミー賞で史上最多となる14部門にノミネートされ、最有力候補と見なされていた作品だ。
残念ながら作品賞の受賞は逃してしまったが、日本でも絶賛公開中でデートにピッタリな映画だと注目を集めている。そんな話題作を、昔のビデオゲームっぽい8ビット風にしたらこうなったって動画が、超キュートなので紹介することにしたい。
やあ、スター・ウォーズファンのみんな! 今日もフォースに守られているかな? ダークサイドに堕ちてないかな? イライラしても深呼吸して心を落ちつけよう。マスター・ヨーダは「恐怖は怒りへと導き、怒りは憎しみへと導く、そして憎しみは苦しみへと導くのだ」と仰ってたぜ?
それはさておき、みんなはスター・ウォーズのキャラで誰が好きかな? オイラはオビワンもアナキンも好きだけど、やっぱりR2-D2が大好きさ! あんなにキュートで、あんなに頼り甲斐のあるキャラって……いる? R2が嫌いな人なんて会ったことないよ!
2017年に公開予定の映画作品の中で、良くも悪くも注目を集めているのが実写版ジョジョ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』だろう。熱狂的な原作ファンが多いうえに、漫画の実写化そのものに対するアレルギー反応は強く、ネガティブな意見が多いようだ。
これまでに主要5キャラクターのビジュアルが解禁されてきたが、2017年2月23日に解禁となったのが、山田孝之さん演じる “アンジェロ” こと「片桐安十郎」である。その仕上がりは、や……山田孝之さんそのものではないか……!
2010年から放送されており、世界で社会現象にもなっているドラマ『ウォーキング・デッド』。ウォーカーと呼ばれるゾンビがはびこるアメリカを舞台に、元保安官リックが生存者たちと生き抜いていくストーリー……というのは、ご存知の人も多いことだろう。
現在、シーズン7が放送中。映画化も近いと噂されている上、ユニバーサルスタジオのアトラクションも大好評とまだまだ勢いは止まりそうにないが、そんな『ウォーキング・デッド』の興味深い映像が YouTube に投稿されていたのでご報告したい。内容はズバリ……ゾンビのオーディションである。
2016年8月26日に公開され、社会現象にまでなった映画『君の名は。』。今では国内だけにとどまらず、世界中で上映され、2017年4月7日からは全米、カナダの劇場でも公開予定とまだまだその快進撃は止まらない。
英語圏でも受け入れられるのか気になるところだが、どうやら心配はなさそうだ。というのも、なんと北米公開ではRADWIMPSの主題歌が英語に! しかも、めちゃくちゃカッコイイことになっているのだ!
以前、「16年前に人気アニメ『シンプソンズ』でトランプ氏の大統領就任が描かれていた!」とのニュースをお伝えしていたことがあった。
そして、あのホラーの巨匠スティーヴン・キングも、40年前近くに「トランプ大統領の出現」を予言していたとネットで話題を呼んでいる。なんでも彼の代表作に、新大統領にソックリなキャラクターが登場していたというのだ!
歴史に残る名画や人気映画はグッズなどのデザインにされることが多く、以前に「映画作品をモチーフにしたビール用コースター」や「有名アルバムジャケットと映画の登場人物を一体化させたインスタ」を紹介したことがある。
そして、今度は「人気映画のワンシーンをモチーフにした切手」が誕生し、こちらも最高にイイ感じなので紹介したい。あんまりにもカッコ良すぎて、思わず切手収集を始めたくなるレベルなのである!
製作が発表されて以来、実写映画版『ジョジョの奇妙な冒険』に批判的な声が多い。一部では「楽しみ」という声もあるものの、大多数は「やめておいた方がいい」「なぜわざわざコケに行くのかわからない」……などと、ネガティブな反応が多いようだ。
そんな中、神木隆之介さん演じる「広瀬康一」と、小松菜奈さん演じる「山岸由花子」のビジュアルが公開された。ある意味で最も再現が難しい康一くんのビジュアルは、やはりというべきか、「コレジャナイ」という声が相次いでいるのでお知らせしたい。
1999年に公開され、映像界に衝撃をもたらした映画『マトリックス』。ロビーの銃撃戦をはじめ、ネオ(キアヌ・リーブス)のカッコいいアクションは、今でもさまざまな作品に影響を与えていることで有名だ。
中でも体を思い切り反らせて銃弾を避けるシーンはインパクト大。通称「マトリックス避け」なんて呼ばれているが、まさかの映像に世界が仰天する事態となっている。なんでも、タイで行われた格闘技の試合で似たような動きを繰り出した選手がいたというのだ!
世の中には理解に苦しむ行為を楽しむ人がいる。例えば、今回ご紹介する中国の男性2人もその部類と言えよう。なんと彼らはお互いに目がけて、ロケット花火を撃ちまくるのだ。
もちろん、そんなことをすれば大ケガになりかねない。絶対マネしてはいけない行為だが、その様子を収めた動画を見ると……迫力半端ねェェェエエエ! 映画「ハリー・ポッター」の戦闘シーンみたいだ!!
1997年に公開された大ヒット映画『タイタニック』は、今年で公開20周年を迎える。タイタニック号で出会ったジャックとローズの切ない恋に涙した人は大勢いると思うが、本作を手掛けたジェームズ・キャメロン監督が、「ジャックが海に沈むシーン」を検証した実験動画に反論! 「その結果はあり得ない」と異を唱え、自論を展開しているのである!!
2017年12月15日に世界同時公開される映画スター・ウォーズの最新作『STAR WARS / THE LAST JEDI』の日本語版タイトルが、『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』となることが発表された。
おそらく、世界中を巻き込んだスター・ウォーズブーム旋風が巻き起こることは間違いないが、あたり前といえばあたり前すぎる発表に、ネット上では冷静なツッコミが相次いでいる。
2017年2月26日に開催される第89回アカデミー賞のノミネートが発表されたが、その9作品を絶妙につなげたトリビュート動画が、極上の仕上がりとなっているので御覧頂きたいと思う。
そして、それぞれの作品についても簡単に紹介するので、‟今年見るべき映画” として参考にしてみてはいかがだろうか。