「コラム」カテゴリーの記事 (98ページ目)

【不倫報道】小泉今日子のTwitterに突撃して「CD全部捨てる」とか「元々ファンじゃないけど見損なった」とか言ってるヤツは暇なのか?

2018年2月1日、これまで所属していたバーニングプロダクションからの独立と、俳優・豊原功補さんとの不倫関係を明らかにした小泉今日子さん。小室哲哉さんの一件で不倫報道に対する潮目が変わりつつあるとはいえ、当然ながら批判の声も多い。

そんな中、小泉今日子さんが立ち上げた芸能プロダクション「明後日」の公式Twitterには様々な声が寄せられている。これまで不倫報道を受けた、例えば川谷絵音さんや宮迫博之さんと比べると誹謗中傷の声は少ないものの「それわざわざ言うこと?」と謎な意見が見受けられることも事実だ。

続きを全部読む

【おじいさんの日】約15年間ほとんど話さなかった祖父の「衝撃の遺品」を発見した話

本日2月2日は「おじいさんの日」だ。これは伊藤忠食品が制定した記念日で、「じい(2)じ(2)」の語呂合わせから来ているという。おじいさんと言えば、みなさんの祖父はお元気だろうか。私(中澤)の祖父は、高校生になったくらいの時に他界した。

生まれてからずっと同じ家で生活していた祖父。しかし亡くなるその時まで、私は祖父がどんな人間だったのかイマイチよく知らなかった。思い返してもほとんど話した記憶がないのである。そんな祖父が使っていたベッドで、衝撃の遺品を発見した時のことを話したい。

続きを全部読む

何のために送ってきたのかイマイチよくわからない画像集 / マサイ通信:第135回

スパ! スマホやSNSの普及によって、ひと昔前に比べたら「画像の送信」がメチャクチャ身近になってるよな。スマホで撮って、SNSの写真ボタンをポチっと押せば、世界の裏側の友達にも一瞬で画像を送れるだなんて……これ、実はスゴイことだぞ。

なにせ画像は言葉がいらない。絵(画)を見れば、だいたい何が言いたいのか分かったりするからな。でもよ、たまーに「?」となったりもする。意思疎通ができないばかりか、送信相手を混乱させてしまうことだってある。今回特集する写真のように。

続きを全部読む

圧倒的透明感! 息を呑むほど清純派なマサイの美少女(13)が激写される / マサイ通信:第134回

スパ! 今回紹介するのは1人の少女。いわゆるふつうのマサイの少女(13歳)……だとマサイ族であるオレは思っていたのだが、どうやら日本人のゴー(羽鳥)の見方は違うらしい。彼女の写真を送ったその瞬間、「この子は誰だ!?」と食いついてきた。

チャット越しなのでゴーの表情は見えないが、まるで敏腕スカウトマンのような眼差しで、メガネをクイクイさせながら「この子は原石だ。ダイヤモンドの!」とか言っている姿が透けて見えた。ゴーいわく、「圧倒的な透明感」がスゴイのだそうな。

続きを全部読む

【物議】上海ディズニー公式 “割り込みツアー” がエゲツないと問題に / 一般客から不満&有識者も「契約違反の疑い」

アジア最大級のディズニーパークと言えば東京ディズニーリゾート……じゃなくて上海ディズニーリゾート(SDL)! 2016年に中国上海市にオープンした世界12番目のディズニーパークである。

規模もさることながらアトラクションの行列も凄まじく、とても1日2日じゃ回り切れないのが現状だ。そんななかSDLが打ち出したガイドツアーが物議を醸している。ガイド&ファストパスつきのものなのだが、価格もやり方もエゲツないと批判の声が出ているのだ。

続きを全部読む

【衝撃告白】女子がコオロギを食べた結果→「揚げるとエビフライの味。圧倒的に美味」

さて問題です。高タンパク、高カルシウム、低カロリー! おまけに養殖のコスト低め!! そんな夢のような食材な~んだ? 答えは昆虫である。昆虫食はもはやゲテモノジャンルではない。世界的な食料危機の切り札として、国連機関までもがその有用性について提言を出すほど。

日本でも研究が行われており、先日も、徳島大学で研究中の粉末コオロギは「たこ焼きにかけるとウマイ」とニュースになった。そう、コオロギは昆虫食のなかでも圧倒的に美味らしいのだ。

続きを全部読む

ケニアの大地にぽっかり空いてる謎の穴、その正体は「長い時間をかけて少しずつ移動していくトイレ」だった / マサイ通信:第133回

スパ! オレさ、このまえ、バイクで事故ったじゃん。石に乗り上げてズッコケたっつったじゃん。怪我したよ。でも、まだ石でよかったよ。もしも「穴」だったらマジ最悪。空いているんだよ、大きな穴が。それもわりと深い穴が。いきなり大地に。

さ〜て、ここで問題です。ひさびさにマサイクイズの時間がやってきました。この深い穴は何でしょう? チッチッチッチ……はいブー! タイムオーバーです。答えは……

続きを全部読む

【実話】電車の中で「かばんが開いてますよ」と教えてもらった → その後の一言に感動した話

お年寄りに席を譲る、ベビーカーを抱えて階段を上るママさんを見たら手助けする、あたり前のことである。だがこのご時世、そのあたり前ができない人が実に多い。現代日本は1つのミスも許されない減点方式主義、世知辛い世の中になったものだ。

私自身は瞬発力を第一に「こんなアッシで良ければ、いつでも手をお貸ししやす」と心がけているが、今回は私自身がちょっとした人助けをしてもらい、さらにその人が放った一言に感動してしまった話をお届けしたい。ああいう人に私は憧れる──。

続きを全部読む

意外と知らない「究極に快適なバイク寝」のやり方 / マサイ通信:第132回

スパ。チィ〜ッス。ティ〜ッス。ルカでーす。バイクで事故って足を怪我したマサイ族の戦士、ルカ・サンテで〜す。みんな、心配させてポレ(すまん)かった。オレの具合はシダイ ナレン(ベリーグッド)ではないけれど、治りかけって感じだよ。

病院にも行った。もちろん先生は「安静に」ってな。なにせ足だし。長距離歩くとイテ〜しな。つーことでよく寝ているんだけども、ちょうどいいので今回は、みんなが意外と知らないであろう「究極に快適な『バイク寝』のやり方」を教えようかな。

続きを全部読む

【衝撃】マンガ家が語る『実際にあったヤバイ打ち合わせベスト3』に同業者から共感の声「1位は私も経験あります」「わかります!」

突然だが、みなさんは『打ち合わせ』をしたことがあるだろうか。意識高い業界臭がするこの言葉。私(中澤)は、ちょっと苦手である。

雑誌編集部などは打ち合わせが多いイメージだが、現在、あるマンガ家が描いた「さすがにねーわ、と思った打ち合わせベスト3」が話題だ。ネット民は「どれもヒドイ」などドン引きしているが、同業者からは共感の声が。マンガ業界スゲェ……。

続きを全部読む

みんなもう本気で忘れてると思うけど、今日は「プレミアムフライデー」なんだからね!

2018年の1月ももう終わろうとしている。年明けの3カ月は、「行く(1月)」「逃げる(2月)」「去る(3月)」と言われるように、アッという間に過ぎ去ってしまう感じがするものだ。

さて、今日は1月の最終金曜日。何か忘れてないか? あ! いっけねえ!! プレミアムフライデーだった。15時に帰ることができるらしいゾッ! マジかよ!!

続きを全部読む

【絶望】京王線の終電で寝てしまった結果 → この世でもっとも深い闇に包まれた場所に辿り着いた話

新宿を出発し、八王子や橋本方面へと向かう京王電鉄の鉄道路線「京王線」。昨日2018年1月24日には、京王線で初となる座席指定列車「京王ライナー」の概要を発表し、停車駅に調布駅が含まれていないことでも話題になった。

何を隠そう、私(あひるねこ)は元・京王線ユーザーで、学生時代は毎日のように京王線を利用したものだ。これは、学生だった私が京王線の終電に乗った時の話である。うっかり車内で寝てしまった私は目的地を通り過ぎてしまい、その結果、この世でもっとも深い闇に包まれた場所へと辿り着いたのだった……。

続きを全部読む

「ホテルを宣伝するから無料で泊めて」を私もやっていた理由 / 英YouTuberの炎上事件は日本でいつ起きてもおかしくない

似たようなことを自分もやっていた──。正直に告白すると、私はそう思った。イギリス人YouTuber(ユーチューバー)が、世界的に炎上しているニュースを知ったときのことだ。

この時点ですでに、「お前何してんねん!」とお怒りの読者もいるかもしれない。そんな人にとっては火に油を注ぐようで恐縮だが、もう1つ正直に告白すると「イギリスのYouTuber がやったことは、日本でもよく起きているのでは?」とも感じるのだ。たまたま炎上しなかったから、目立たないというだけで……。

続きを全部読む

【新発見】モテる男性の必須条件『清潔感』って具体的に何なの? 女性に聞いたら「意表を突かれる回答」が返ってきた

すごく深イイことを言われた気もするし、いまいちピンと来ない気もする。そんな感じだった。「清潔感って具体的に何?」と女性に聞いてみたときのことだ。そう、清潔感。あの魔物。よくよく考えたら曖昧なのに、無駄に権限を持ったヤツ……。

きっと誰しも一度は耳にしたことがある言葉だろうが、あなたは今までにこう思ったことはないだろうか。清潔感がある男と無い男の境目って、どこにあるんだ? と。

続きを全部読む

【実話】北海道で水道管が凍結、大惨事を巻き起こした話 / 道民ならあたり前の「水抜き」って知ってる?

2018年1月22日、関東地方を大雪が見舞った。あっという間に交通網は麻痺し「改めて東京は雪に弱い」と実感した人も多いのではなかろうか? 一方で北の大地・北海道では当たり前のように雪が降り、今日もバリバリの氷点下を記録している。

さて、私(P.K.サンジュン)は前職時代、北海道を行ったり来たりする出張生活を送っていた。それまで1度だけ北海道旅行に出かけたことがあっただけの私は、雪国文化にカルチャーショックを受けたものである。中でも忘れられないのが「水道管凍結事件」だ。

続きを全部読む

【コラム】今朝、電車が普通に動いててがっかりした人は手を挙げなさい、先生怒らないから

はい、みんな目を閉じなさい──。2018年1月22日、つまり昨日だな。大雪が降って早あがりした人も多いと思いますが「どうせ今日も電車が動かない」と思ってたヤツはこの中にいるかー? 

しかも今朝起きたら、まんまと普通に電車が動いててガッカリしたヤツはいないかー? いたら正直に手を上げなさい、先生怒らないから。というか、先生(P.K.サンジュン)もそうだから……! おのれ雪め、降るなら1日くらいキッチリ電車を止めんかい!!

続きを全部読む

【コラム】昨日の大雪による大混乱が、北海道民にとっては日常であるという事実

昨日2018年1月22日は、関東地方の広い地域で大雪となった。東京都内ではお昼ごろから本格的に降り始め、午後になると道路は雪で覆われてしまう。それに伴い「帰宅命令」が出される企業が続出。夜になると雪はさらにその勢いを増し、都心でも20センチを超える積雪が観測されたそうだ。

帰宅客が殺到したことで各駅は激しい混雑となり、入場を規制する所もあったとか。とにかく、昨日の東京は大雪による大混乱におちいったと言えるだろう。北海道出身の私(あひるねこ)も、久しぶりに雪の恐ろしさを味わった。が、よく考えてみると、これって道民にとっては日常じゃん? という気もするのだ。

続きを全部読む

【コラム】JRスタンプラリーで「ああ、こりゃ転売はなくならないな……」と痛感した話

去年、チケット転売サイトの最大手「チケットキャンプ」が、突如サービスの停止を発表し話題になった。もちろんこれだけで転売問題が解決するわけではないが、転売行為への世間の風当たりが年々増しているのは事実だろう。それでも、転売ってのはなくならないな……と痛感する出来事が先日あった。

JR東日本が毎年開催しているJRスタンプラリー。今回、私(あひるねこ)は全65駅を1日で回るという過酷な企画に挑戦した。始発に乗り込み、かかった時間は14時間以上。まあとにかく苦労したのだが、そのチャレンジ中に目にしたのは、景品目当てと思われる大勢の転売屋たちの姿だったのである。

続きを全部読む

【激怒】歩きタバコをしているジイ様ども! それは「自分の孫に煙を吹きかけている」と思えよ?

嫌煙家の方は「歩きタバコをするバカがいまだに多い!」と言われるかもしれないが、喫煙者の記者からすると、特に都心部ではここ数年で歩きタバコをする輩(やから)はだいぶ減ったように思う。

もちろんゼロとは言わないが、日本中どこで吸ってもOKの時代を知る身としては「ああ、みんな時代に順応しようと頑張っているなぁ」と感慨深いのも事実だ。一方で、少なくなった歩きタバコの中でも目立つのが、50代60代以上の “歩きタバコジジイ” の存在である。イチ喫煙者として頼む……迷惑だからマジでやめてくれ──。

続きを全部読む

白人だらけの団体旅行ツアーに「日本人が1人」で参加してみた / 悪魔的なワナにハマって不本意すぎる『イエス』を発した話

「日本人はイエスと言い過ぎる」とは昔から言われる話。あまりにもよく言われることなので、私自身「簡単にイエスと言わないようにせねば」と日頃から気をつけているつもりなのだが、「それを今まで完璧に守れているか?」と聞かれたら……極めて怪しい。

正直なところ、「今のは雰囲気に流されただけだろ!」と自分でツッコミたくなる “イエス” を何度か言ってきたように思う。そんな『不本意なイエス』の中で、自分史上最強に不本意なイエスをつい数カ月前に発してしまったので、当時の状況と合わせて紹介したい。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 95
  4. 96
  5. 97
  6. 98
  7. 99
  8. 100
  9. 101
  10. ...
  11. 218