お菓子の本場ヨーロッパ。私(中澤)がイギリスを旅した時、そんな本場のオーラを感じたのは、高級菓子店などではなくスーパーだった。カラフルなホールケーキみたいなのが普通に並んでいるし、何種類もマフィンがあったりする。庶民レベルでもスイーツの充実度が日本の比ではないのだ。
とは言え、パーティーをする気はないため、私が購入したのは1ポンド(約130円)で売っていた板チョコ。日本で言う「明治」みたいなポジションかと思われるが……これがマジでウマかったのである。ほぼ毎日食べてた。
お菓子の本場ヨーロッパ。私(中澤)がイギリスを旅した時、そんな本場のオーラを感じたのは、高級菓子店などではなくスーパーだった。カラフルなホールケーキみたいなのが普通に並んでいるし、何種類もマフィンがあったりする。庶民レベルでもスイーツの充実度が日本の比ではないのだ。
とは言え、パーティーをする気はないため、私が購入したのは1ポンド(約130円)で売っていた板チョコ。日本で言う「明治」みたいなポジションかと思われるが……これがマジでウマかったのである。ほぼ毎日食べてた。
2019年9月15日に発売となったある雑誌が話題となっている。宝島社の『素敵なあの人』だ。これまで前身となるムック本が単発で刊行されていたところ、月刊化したという。
出版不況といわれるなか、それだけでも「へー」と思うが、興味深いのは60代向けのファッション誌ということ。60代と言えば、高齢者と言うには若いが「シニアに片足つっこんだ」と表現する人もいる世代。そんな “60代女子” のファッションとは何なのか気になったので読んでみたところ、30代の私が泣いた……!
まず最初に、タイトルにダジャレ的な意図は一切ないことを言っておきたい。「髪」と「神」がかぶったのはただの偶然である。また、言うまでもないかもしれないが、この主張に科学的根拠は一切ない。
あくまでも、「私はこのように考えてますよ」というだけの話なのだが、「薄毛に直面したときの気持ちのもっていき方」と考えれば誰かの役に立つかも……との動機で執筆した次第である。なにせ、薄毛との戦いは自分自身との戦い。言い換えれば、ストレスとの戦いなのだから。
親が子に様々な思いを込めて名前を付けるように、競走馬の名前にも馬主さんや関係者の「こんな馬に育ってほしい」「こんな活躍をしてほしい」という熱い思いが込められている。
名前だけでも強そうな馬名や、ロマンチックで美しい語感の馬名など、数々のセンスあふれる馬名が日本競馬の歴史を彩ってきた。そして本日9月16日は、JRAが設立された日であることにちなんで「競馬の日」。記念すべき日に、筆者が選ぶ「ネーミングが秀逸すぎる競走馬5選」を紹介しよう。
2019年9月20日から開幕するラグビーW杯。ファンからすると「待ってましたぁ!!」と狂喜乱舞しながら過ごす約1カ月が始まるワケだが、一方で世間はどこか盛り上がりに欠けている……ように感じる。しかし、思い出そう。今から4年前、日本列島が五郎丸フィーバーで湧いたことを! ラグビーのルールがよく分からないにもかかわらず、盛り上がったことを!!
その歴史が証明しているように、実のところラグビーはルールを詳しく知らなくても問題ない。なぜなら……ド直球で理由を伝えるならば、そもそも経験者でもルールを完璧に把握していないからだ。筆者(私)みたいな経験者、意外といるはず!
スパ! どうやら日本のゴー(羽鳥)、禁煙を始めたらしく「はらへった、はらへった」とオレに泣きついてきた。ハラが減ってしょうがないらしく、オレに「ハラヘリを我慢する方法を教えろ」と聞いてきた。なんでも、食いすぎて太り始めているので我慢したいのだとか。
ハッハァ〜〜〜(Hahaaaaaaa)笑
よし、教えてやろう。ハラ減りを我慢する方法と、痩せる方法をな!
東京ディズニーリゾート(以下TDR)といえば、多くの人から愛される夢と魔法の国。この点に関して異論を唱える者はそういないだろう。だがしかし、色々あってディズニーが苦手だったり、興味が全く無い人が居るのもまた事実。
かく言う筆者もディズニー無関心勢の一人。およそ30年間、ノーディズニーな人生を送ってきた。ディズニー作品も、はるか昔にどこかで『王様の剣』を軽く見た程度。そんな筆者だが、ここ3月の間に3回もTDRに訪れる機会が。その結果、東京ディズニーシーの、特定の時間帯の某エリアの興味深さにとりつかれてしまった。
花のくちづけ~♪ ミルク&スモモの優しい甘さで、食べるとちょっと幸せな気分になれるロングセラーのキャンディである。そして何より楽しみなのが、袋に誕生日と誕生花、そして花言葉が書かれていること!
自分や家族、そして好きな人の誕生日を探したりするのが楽しかったものだが……自分の誕生日に出会ったことある人いる? 聞いたことないんですけど!
みなさんは「おべんとうばこのうた」をご存知だろうか。「これっくらいのー」で始まり、お弁当箱につぎつぎとおかずをつめていく歌だ。自分のお弁当、象さんのお弁当、アリさんのお弁当と手あそびを楽しんだ人もいるだろう。私(沢井)も大好きだった歌のひとつだ。
しかし思い返すと、歌詞に登場するものを子供の頃に食べたっけ……? というか実際に作ってみたらどんなお弁当になるの? 気になったので歌詞の通りに再現してみた!
「勘弁してくださいよぉ〜。え〜記事にするの? 参ったなぁ……。うちは「来たい」と思った人がすぐに来られる店でありたいんですよね。記事で「美味しい」とか書かれたら有名になっちゃうし……それはちょっとなぁ。
世間には予約が何カ月待ちのお店とかありますが、うちの店はあのような状態にならないようにしたいんですよ……。常連さんが気軽に来られなくなったら困るので……。そうですねぇ、だからまぁ「まずい店」って書いてくれるなら、記事にしてもらっても大丈夫ですよ。ハハハハハ」
──銀座にある某寿司屋の店主から上のように言われたとき、私は正直「負けた」と思った。負けたというのは、「記事にできなくて残念」とか「交渉で負けた」といったような意味ではない。
そんな次元の話ではなく、もっと人間的なところで打ちのめされたように感じた。認めたくはないが……完敗。ただそれは、めちゃくちゃ心地いい敗北感だった。
ダイエットにおいて、ヤケクソは禁物である。理由は説明するまでもなく、今までの積み重ねを一瞬にして“無” にしてしまう行為だからだ。しかし一方で、ダイエット中はストレスがたまりがちであり、時にはヤケクソな気分になるもの。
何が言いたいかというと、私自身がダイエット中にヤケクソで食いまくったということだ。だって……体重が落ちなくて……どうしていいか分からなくて……「もうええわ」という気持ちになって……だから……
スパ! 常に新しいことにトライしたい。前代未聞のことをやっていきたい! ……って、オレの担当編集のゴー(羽鳥)がよく言ってるんだが、たしかに最近、質問に答える形式が多かったな。ワンパターンだったな。
ということで今回は、おそらく世界初となるバーチャル体験を皆にしてもらいたいと思っている。題して「バーチャルマサイ族ライターの担当編集者(自撮り写真編)」だ。何言ってるかわからないと思うから説明する。
知っている人にとっては “当たり前”。でもよくよく見まわすと、あれ、意外と知られていなかった!? 誰だってそんな知識の1つや2つをお持ちではないだろうか。
今回、ピックアップしたいのは『「麻婆豆腐」の “麻(マー)” の意味は「シビレの “麻(マー)”」ではない』という知識。これ、意外と知らない人は知らないみたい! 知ってる人は自慢してエエんやで!
歌うことは好きですか? こう聞かれたら、何と答えるだろう。歌の上手さを気にしないのなら、たぶん多くの人が好きだと答えるのではないか。文化が異なる国であっても、歌や音楽は存在する。かの有名な作曲家「バッハ」は、『音楽は世界語』という言葉を残しているが、それは間違いではないと私は思うのだ。
さて、今回紹介するのは音楽史ではなく、もっと身近な存在であるカラオケについてだ。テレビでもカラオケ番組があるほど、今やカラオケは日本人にとって欠かせない娯楽。複数人で行くイメージがあるが、実は1人専用のカラオケ店というのが存在する。実際に利用してみて、ぜひ多くの人に知ってもらいたいと思ったので紹介させてほしい!
大相撲ファン歴10年の私……などと話し出せば、必ず食い気味に「ワシは50年じゃ〜!」と割り込んでくる“永遠の先輩”。彼らは恐らくどの業界にも存在しているのだろう。長く見てこないと分からないことがあれば、初めてだから見えてくるものもあるはずである。
大相撲ってドラゴンボールみたいだ。白鵬という絶対的存在が支配する世界。そこへ遠藤っていう救世主が降臨。コイツ強ぇのに超イケメンなんだ。すると逸ノ城っていうバケモンが別の星からやってきた。こりゃ誰も勝てねぇや! ……ところが今度は照ノ富士っていうドデケェ力士の登場だ。一瞬で横綱になるぞ! 今度こそ連載終了! と、思ったスキに琴奨菊っていうずっと努力してきたヤツが決勝で逆転スリーポイントを決め……あっ、それは別の漫画か!
今年も秋場所が明日8日より両国国技館でスタートする。私の記憶では約5年前に始まった今回の大相撲ブーム、今だ観戦チケットの熾烈な争奪戦が継続中である。『大相撲ブーム10年周期で一瞬訪れる説』はファンの間で囁かれる法則だが、今回のヤツはちょっと非常事態だぞ。
90年代~00年代にかけ魔法少女モノを語るのに欠かせない『おジャ魔女どれみ』シリーズ! この2019年に20周年を迎え、YouTubeで新作ショートアニメが公開されたり、さまざまなイベントが企画されている。
そんなアニバーサリーな年にどれみ達の大人になった姿が公開! 新たな作品として登場することが発表された。その名も『おジャ魔女どれみ20’s』である。
自販機の隣に設置してある空き容器入れ。カンとペットボトルで投入口が分かれているのに、中を見ると仕切りもなくゴチャ混ぜになっているモノが多い。回収後に分別しているのだろうが、それなら投入口を分けなくても良いんじゃ?
……とも思ったが、もしかしたら深い意味が隠されているのかもしれない。そんな素朴な疑問を持ってしまった私は、自販機を設置している清涼飲料水メーカーに問い合わせてみることにした。
できるだけ良い就労条件、職場環境のもとで働きたいのは誰もの願いだ。とはいっても、なかなかそううまく行かないから、就職活動は難しい。それがアルバイトとなると、さらに劣悪な環境に遭遇することもある。
きっと誰でも、1度はギョッとするようなバイト先に当たったことがあるはずだ。実際に身近な当編集部に関わるメンバーに話を聞いたところ、「そんなことってある!?」と思うようなムチャな話がわんさか出て来た!