みんな大好きウインナー! そのまま食べてもウマいけど、焼いたり茹でたりすると超ウマい。ケチャップやマスタードを付けて食べるのもベリーグッドだ。だがしかし……私が一番好きなのは、「塩コショウをふってフライパンで焼く」食べ方である。
「そ、そんなの常識だろ……!! 今さら何を……」と思った人は、私と同じ考えだ。“ウインナーに塩コショウして焼く” は常識だと思っていた。ところがどっこい、なななな、なんと……この方法で食べたことのない人が実は多いらしいのである!! 衝撃!!
みんな大好きウインナー! そのまま食べてもウマいけど、焼いたり茹でたりすると超ウマい。ケチャップやマスタードを付けて食べるのもベリーグッドだ。だがしかし……私が一番好きなのは、「塩コショウをふってフライパンで焼く」食べ方である。
「そ、そんなの常識だろ……!! 今さら何を……」と思った人は、私と同じ考えだ。“ウインナーに塩コショウして焼く” は常識だと思っていた。ところがどっこい、なななな、なんと……この方法で食べたことのない人が実は多いらしいのである!! 衝撃!!
マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「ベリーグッド」がシダイ ナレン(Shidai Naleng)で、「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)、そしてマサイ族の戦士(vsライオン1勝)でもあるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!
ところでだ。実は最近、俺のスマホ『StarQ Q5001』の調子がノーグッドで、新しい写真が撮れない状況なんだ。でも、まだスマホが調子良かった時に撮影した “マサイ族の超日常写真” は、いくつかスマホ内に残っている。よって、今こそ大放出だ!
デート時はもちろんのこと、仕事やショッピングに出かける際、多くの女性は化粧をしているハズだ。世の中には「すっぴんが好き」という男性もいるが、自分を美しく高めるため化粧を施す女性を、私(P.K.サンジュン)は常々「サボってないな」「立派だな」と思っている。
男の私にはわからないが、きっと苦労も多いことだろう。戦闘態勢を維持するのは想像以上に大変なハズだ。化粧をせずに、ひっそりと出かけたいことだってあるに違いない。だがしかし……。「化粧をしていないから」という理由で、馬鹿デカいサングラスをかけて出かけるのはマジで逆効果だからやめておいた方がイイ。
スパ(Supa)! 久々のルカだ。ビックリしたか? 挨拶が「Sopa!」じゃなくてビックリしたか? 今まで20回以上はソパソパ言ってきたんだが、実は「スパ」のほうがマー語の発音に近いかもしれん。なので今回からは、しれっとスパでいくぞ。
細かいことは気にするな。大きな声で挨拶すれば、「スパ」でも「ソパ」でも通じるさ。どっちだって構わない。でも、コーヒーの飲み方にかんしては、オレたちマサイ族はチトうるさいぞ。ということで今回は、マサイ族のコーヒーの飲み方を教えよう。
2016年の春ドラマは豊作でしたね! 見応えのある作品ばかりでした(例外もありましたが、炎上が怖いので伏せておきます)。筆者は、『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系)にハマッていました。ハマッていたというか、会う人、会う人に「美佳子先生(筆者の名です)にそっくりなドラマがやっていますね」と、3カ月間言われ続けたため、観ずにはいられなかったという事情ですが……。今回は、春ドラマに感化された男性からのご相談です。
今回のご相談は、サラリーマンとして勤めていた元職場に、派遣社員として配属された女性(27歳)への片想いです。たまたま帰り道が一緒になり、ゴハンに行った流れから、連日LINEでやりとりする仲に! そして彼(まいけるさん・30歳)は、「好き」という想いを告げたとのことですが、彼女の返答は「お付き合いできない」とのこと。その理由を分析し、そこに挽回の可能性はないものか、模索したいと思います。
今日6月24日は『ドレミの日』だ。今から約992年前となる、1024年の今日、イタリアの僧侶が「ドレミ」などの音階を定めたことがその由来だという。
そこで今回はドレミの日にちなんで、ひとつの音を聞いただけで音階で判断できる特殊能力「絶対音感」について触れていきたい。20万人に1人の人間にしか備わっていないと言われるその絶対音感とはどんなものなのか、さらには身につけるためのコツなどもご紹介していくぞ。
突然だが「SAAB(サーブ)」という自動車ブランドをご存知だろうか? 実はこのSAAB、車の装備に欠かせないシートベルトや、最近多くの車で採用されるようになったヘッドライトウォッシャーなど、数々の技術を世界で最も早く標準装備したブランドなのだ。
過去には世界の先端を駆け抜けていたそのSAABが、なんと2017年に消滅することが決定したという。2012年に中国の「NEVS」に買収されたばかりだというこのSAAB。いったいなぜ消滅するに至ったのだろうか。
雨、雨、雨……ついに梅雨も本番を迎えた今日この頃。あと1カ月もすれば夏がやってくる。夏の予定はもう決まったかーーーー! 薄着になるこの季節、気になるのが体のライン。だがしかし、普段運動を全くしないインドア派のおっさんである私(中澤)は、体がたるみまくっている。このままだと夏を迎えられない……!
そこで、1カ月間ガチで「ビリーズブートキャンプ」に入隊してみることにした。かつて「体が絞れる」と話題になったこのエクササイズなら、私でも割れた腹筋を手に入れられるに違いない! 今年の夏はみんなの視線を1人占めDA!!
今回のご相談は、「会いたい」と言わない男性心理に関するお悩みです。「会いたい」と言わないのは、愛していないからなのでしょうか? もしくは、愛はあるけれども、会わなくてもへっちゃらなのでしょうか?
突然だが皆さん! 本日6月18日が何の日かご存知だろうか? 日本のファストフードにしてソウルフード「おにぎりの日」なのだ!! きっと皆さんにもお気に入りの具のひとつやふたつ、いや、10種類くらいはあるだろう。おにぎりワッショイ!!
さて、どうして今日が「おにぎりの日」なのかというと、それは「日本最古のおにぎりの化石」が出土した町がそう制定したからだ。化石って恐竜や植物だけじゃないの? 化石になるほど昔からあったなんて、しかもバッチリ三角形のおにぎりだなんて……日本人、おにぎり大好きすぎでしょ!?
太ることは悪である。……とまでは言わないが、太っていると「だらしない」「自己管理ができていない」と思われることも否定できない現代社会。私事で大変恐縮だが、ここ半年間で約5キロも太ってしまった。
おっさんだからある程度は仕方ないが、太っていると見た目だけではなく内から湧き出る自信まで喪失していくような感覚になる……これはいかん! ということで、若々しい肉体を取り戻すべく、ガチガチのガチでダイエットを実践したのでご覧いただきたい。
2016年6月15日、マイアミ・マーリンズのイチロー選手は、敵地で行われたパドレス戦に代打で出場し、ファーストゴロに倒れた。あと1本と迫っていた日米通算安打数の記録はお預け。日本中が待ち望んでいる歴史的瞬間は、明日以降へ持ち越しとなった。
その活躍が毎日のようにニュースで流れ、祝福ムードが高まる中で水を差しているのが、歴代記録保持者のピート・ローズ氏である。……というのも、彼は日米を合わせた記録を快く思っておらず、嫌みともとれるコメントを発しているのだ。
ビール業界に限らず、大手メーカーがひしめく中で生き残る……ましてや一定のポジションを築くのは並大抵のことではない。大手には資金力がありノウハウがあり、そして何より輝かしい実績があるのだ。
そんな中、ビール業界でここ数年、一気に頭角を現してきた「ヤッホー」こと、ヤッホーブルーイングをご存じだろうか? 流行りのクラフトビールを武器に、最近ではコンビニにも進出するようになった、個性派ビールメーカーである。
時間がない時に便利で、ササッと食べられるインスタント食品。今では迷ってしまうほど種類も多く、さまざまな味を堪能できる時代になった。中には激ウマ商品もあるため、誰にでもひとつやふたつお気に入りがあるに違いない。
しかし、九州出身者にはその問いを投げかけるまでもないだろう。なぜなら、その答えは一択のみ。最強のインスタントラーメン『うまかっちゃん』以外は考えられないからである。
今回のご相談は、ゲームに関するお悩みです。と言っても、攻略法などの話ではありません。ゲームそのものに関する価値観の相違で、恋人とぎくしゃくしているご様子……。あなたは日常において、どの程度ゲームをやりますか? 筆者は、人生そのものがゲームのようなものですから、わざわざ作り物のゲームに手を出すことはないのですが……。
世の中にはごくごく稀に、有吉弘行さんのように “抜群のあだ名センス” を持つ人がいる。品川祐さんを「おしゃべりクソ野郎」、ベッキーさんを「元気の押し売り」(後に「よく見りゃブス」)、清原和博被告を「ベースボールマフィア」と名付けるなど、どれも秀逸なクオリティだ。
だがそれと同じくらいの確率で『絶望的にあだ名のセンスがない人』も存在する。……当編集部の「佐藤」がドンピシャでそれなのだ。今回はこれまで佐藤が名付けてきたあだ名をご紹介しつつ、あだ名のセンスがない人にありがちなこと5連発をお届けしたい。
本日6月6日は楽器の日! ピアノから鍵盤ハーモニカまで、世界各地に様々な楽器が存在するが、どんな楽器にも共通する大切な作業がチューニング。そんな中、楽器の中でも普及率で1、2を争うギターは、チューニングが合わない楽器として有名である。
ギタリストやギタークラフトマンは、日夜、正しいドレミファソラシドを出すために探求を繰り返す。現役ギタリストである私(中澤)は、このギターのチューニングに関する話がとにかく大嫌いだ。なぜなら、オカルトを常識のように語る『チューニング狂ってる妖怪』が多いからである。
日本には「八百万の神(やおよろずのかみ)」という言葉がある。自然に存在する “すべてのモノに神が宿っている” という考え方だ。すなわち、モノには「魂」がある。乗り物が好きな人ならば、愛車が「生きている」と感じた経験もあるだろう。
もちろん衣類にも、それぞれ神(魂)は宿っている。だが、その中でも、最も強烈に魂が宿っているのが下着(パンツ・ショーツ・パンティー)なのだと、その筋の専門家は真顔で語る。さらに、“みんな知らず知らずのうちに「パンツは生きている」と認識し、行動している” というのだから驚きだ。詳しく話を聞いてみた。
今や私たちの生活と切っても切れない関係となったアプリ『LINE』。気軽に連絡が取れる上、手間のかからなさが魅力で、スマホユーザーで使っていない人は皆無と言っても過言ではないだろう。しかし、便利がゆえに弊害も出てくるのが LINE だ。
例えばグループトークがそう。飲み会などの予定を立てるには最適な機能だが、一線を越えると迷惑になる危険性がある。これまで迷惑行為をする “妖怪” にイラッとした経験のある人は、意外と多いのではないだろうか。