1980年、原宿に1号店をオープンしてから約36年。今や全国で約1100もの店舗を展開するまでになった国内最大級のコーヒーショップ、それが「ドトール」だ。
そんなドトールのロングセラー商品「ジャーマンドッグ」が、実は素材や製法にこだわり抜いた究極のホットドッグであることをご存知だろうか? 筆者は今ここで宣言したい「ドトールは国内最高峰のホットドッグが食べられる超優秀なカフェである」と。
1980年、原宿に1号店をオープンしてから約36年。今や全国で約1100もの店舗を展開するまでになった国内最大級のコーヒーショップ、それが「ドトール」だ。
そんなドトールのロングセラー商品「ジャーマンドッグ」が、実は素材や製法にこだわり抜いた究極のホットドッグであることをご存知だろうか? 筆者は今ここで宣言したい「ドトールは国内最高峰のホットドッグが食べられる超優秀なカフェである」と。
映画『エクソシスト』と聞くと、ブリッジしながら階段を降りるシーンを同時に思い浮かべる人は多いだろう。実際に真似した人もいるかもしれない。とにかく、名前は誰でも知っている超有名なオカルト映画『エクソシスト』だが、実は日本で初めて映画が公開されたのは42年前の本日7月13日なのだという。
そのために7月13日は「オカルト記念日」とされているらしい。そう、今日はオカルトデーなのだ。しかも今年は、ゴロ的に完璧な42周年! というわけで今回は、そんなオカルト記念日にふさわしい “背筋が凍る話” を紹介したい。
昨日2016年7月10日は、第24回参院選(第24回参議院議員通常選挙)の投票日。ちなみに夜20時が投票の〆切だった。結果的には与党の圧勝に終わったもようだが、なんと投票終了後 “わずか2秒で落選濃厚” という伝説を作った立候補者がいる。新党改革から東京選挙区で出馬した、元女優の高樹沙耶(たかぎ さや)氏だ。
彼女が掲げていた大きな目標は、日本における医療用大麻の合法化。一体なぜ、こんなにも崇高なマニフェストを掲げた人物が、瞬殺の勢いで落選濃厚になってしまったのか? その答えを知るのは……“あの人” しかいない。さっそく話を聞いてみた!
サハラ砂漠の西南端に位置する、セネガル共和国。最近ではアフリカ有数のサッカー強豪国としてご存じの方はいるかと思うが、それでもまだまだ日本人には馴染みの薄い国のひとつであろう。
かく言う記者もその一人。セネガルの首都も答えられないし、名物もわからない。だがつい先日、テレビで放送されていたセネガルに関するエピソードがメチャメチャいい話で、一瞬でセネガルが好きになってしまった。
今回のご相談は、異性から言い寄られない理由を知りたいとのこと。そういえば、皆様は「自分が異性から言い寄られない理由」について考えたことってありますか? たいていの人は、考えることで悲しくなるでしょうから、なるべく考えないようにしているのでしょうけど……。
あなたは幽霊を目撃したことがあるだろうか? 目の前にいる “それ” がこの世のものではないと悟った時、人は恐怖のどん底へと突き落とされる。
かく言う記者は、今まで3回ほど幽霊らしきものと遭遇したが、「自分に霊感がある」という自覚は全くない。だからこそ宣言しよう。幽霊などいない! これから実際に記者が体験した恐怖エピソードと「いないと思う」理由を紹介させていただく。だが、どうしても説明出来ない写真もあり……信じる、信じないはあなた次第だ!!
「日本の技術は素晴らしい」「日本には世界に誇る文化が数多くある」……確かにそういう一面もあるだろう。昔から奥ゆかしく自己PRが下手とされる日本人は、損している面も多いに違いない。だがしかし、本当に現代日本は “おもてなしの国” にふさわしいレベルといえるのだろうか?
以前の記事で「最近わざと優先席に座っている理由」というコラムを書いた。簡単にいえば、優先席ですら必要な人に譲れない人ばかりだから、わざと座って必要な人に譲っている……という内容だ。賛否両論、多くの反響をいただいたが、実際のところ「本当に席を必要としている人たち」は、どれくらいの確率で着席出来ているのだろう?
マクドナルドといえば、「サンキューでーす!」。「サンキューでーす!」といえば、マクドナルドだ。……なんで? と思う人がいるかもしれないが、よ〜く思い出して欲しい。マクドナルドに行ったことがある人ならば、恐らく一度は耳にしたことがあるだろう。店員さん同士が言い合う「サンキューでーす!」を。
実際には、マクドナルド以外にも「サンキューでーす!」を日常的に使用している飲食店は存在するだろうが、「マクドナルドこそ “サンキュー教” の総本山」と思っている人は、私(筆者)を含めて少なくないはず。……そんなワケで今回は、「サンキューでーす!」についてマクドナルドに直接聞いてみた結果を報告したい。
……会社辞めたい。社会人の皆さんならそう思ったことが一度や二度、いや100回とか1000回くらいはあるだろう。「3年はいた方がいいっていうし」「次の仕事が見つかるかわからない」などなど、退職を思いとどまる理由はいくらでもある。そして、気がつけば何年も働いている。
「やだなぁ」と思っても続けることが幸せかもしれないし、もしかしたら辞めることが “正しい選択” になるかもしれない。先が見えないから転職は怖いものだが、ある人物から聞いた、退職のタイミングを見極めた方法が、心にグサっと刺さる内容だったので紹介したい。
今回は、愛妻家男性から寄せられたお悩みをご紹介します。いわゆる、セッ○スレスのご相談です。愛情が冷めたと思いきやとんでもない、深く愛しているにも関わらず、性的興奮が見出せないケースも存在するようです。
スパ(Supa)! もう覚えたよな? マー語(マサイ語)でハローが「スパ(Supa)」なんだ。ソパ(Sopa)でもいいぞ。どっちでもいい。つーことでルカだ。野生のライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカ(Luka)だ!!
ところで……当連載「マサイ通信」の運命は、ほとんどすべてオレの相棒・ゴー(羽鳥)が握っている。ゴーが忙しかったら、“ネタの打ち合わせ” と称したチャットもできないし、記事も書いてもらえない。だからオレは、ほぼ毎日、ゴーに声をかけている。
マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「ベリーグッド」がシダイ ナレン(Shidai Naleng)で、「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)、そしてマサイ族の戦士(vsライオン1勝)でもあるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!
ところでだ。つい数時間前にも「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集その2」が公開されたけれども、間髪入れずに「その3」を公開するぞ。なぜなら今日は月末だから。では、なぜ月末になるとマサイ通信が増えるのかというと……
みんな大好きウインナー! そのまま食べてもウマいけど、焼いたり茹でたりすると超ウマい。ケチャップやマスタードを付けて食べるのもベリーグッドだ。だがしかし……私が一番好きなのは、「塩コショウをふってフライパンで焼く」食べ方である。
「そ、そんなの常識だろ……!! 今さら何を……」と思った人は、私と同じ考えだ。“ウインナーに塩コショウして焼く” は常識だと思っていた。ところがどっこい、なななな、なんと……この方法で食べたことのない人が実は多いらしいのである!! 衝撃!!
マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「ベリーグッド」がシダイ ナレン(Shidai Naleng)で、「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)、そしてマサイ族の戦士(vsライオン1勝)でもあるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!
ところでだ。実は最近、俺のスマホ『StarQ Q5001』の調子がノーグッドで、新しい写真が撮れない状況なんだ。でも、まだスマホが調子良かった時に撮影した “マサイ族の超日常写真” は、いくつかスマホ内に残っている。よって、今こそ大放出だ!
デート時はもちろんのこと、仕事やショッピングに出かける際、多くの女性は化粧をしているハズだ。世の中には「すっぴんが好き」という男性もいるが、自分を美しく高めるため化粧を施す女性を、私(P.K.サンジュン)は常々「サボってないな」「立派だな」と思っている。
男の私にはわからないが、きっと苦労も多いことだろう。戦闘態勢を維持するのは想像以上に大変なハズだ。化粧をせずに、ひっそりと出かけたいことだってあるに違いない。だがしかし……。「化粧をしていないから」という理由で、馬鹿デカいサングラスをかけて出かけるのはマジで逆効果だからやめておいた方がイイ。
スパ(Supa)! 久々のルカだ。ビックリしたか? 挨拶が「Sopa!」じゃなくてビックリしたか? 今まで20回以上はソパソパ言ってきたんだが、実は「スパ」のほうがマー語の発音に近いかもしれん。なので今回からは、しれっとスパでいくぞ。
細かいことは気にするな。大きな声で挨拶すれば、「スパ」でも「ソパ」でも通じるさ。どっちだって構わない。でも、コーヒーの飲み方にかんしては、オレたちマサイ族はチトうるさいぞ。ということで今回は、マサイ族のコーヒーの飲み方を教えよう。
2016年の春ドラマは豊作でしたね! 見応えのある作品ばかりでした(例外もありましたが、炎上が怖いので伏せておきます)。筆者は、『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系)にハマッていました。ハマッていたというか、会う人、会う人に「美佳子先生(筆者の名です)にそっくりなドラマがやっていますね」と、3カ月間言われ続けたため、観ずにはいられなかったという事情ですが……。今回は、春ドラマに感化された男性からのご相談です。
今回のご相談は、サラリーマンとして勤めていた元職場に、派遣社員として配属された女性(27歳)への片想いです。たまたま帰り道が一緒になり、ゴハンに行った流れから、連日LINEでやりとりする仲に! そして彼(まいけるさん・30歳)は、「好き」という想いを告げたとのことですが、彼女の返答は「お付き合いできない」とのこと。その理由を分析し、そこに挽回の可能性はないものか、模索したいと思います。
今日6月24日は『ドレミの日』だ。今から約992年前となる、1024年の今日、イタリアの僧侶が「ドレミ」などの音階を定めたことがその由来だという。
そこで今回はドレミの日にちなんで、ひとつの音を聞いただけで音階で判断できる特殊能力「絶対音感」について触れていきたい。20万人に1人の人間にしか備わっていないと言われるその絶対音感とはどんなものなのか、さらには身につけるためのコツなどもご紹介していくぞ。
突然だが「SAAB(サーブ)」という自動車ブランドをご存知だろうか? 実はこのSAAB、車の装備に欠かせないシートベルトや、最近多くの車で採用されるようになったヘッドライトウォッシャーなど、数々の技術を世界で最も早く標準装備したブランドなのだ。
過去には世界の先端を駆け抜けていたそのSAABが、なんと2017年に消滅することが決定したという。2012年に中国の「NEVS」に買収されたばかりだというこのSAAB。いったいなぜ消滅するに至ったのだろうか。