「コラム」カテゴリーの記事 (111ページ目)

圧倒的な「風通しの良さ」を簡単に実現! 涼しく過ごせる『クールイス』を作ってみた / 普通のオフィスチェアなんて夏前に捨てちまえ!!

あっつい~あっつい~あっつい~! この言葉以外、頭の中には何も浮かんで来ないシーズン、すなわち夏がそろそろやって来ようとしている。そこで今回は、暑くても快適に過ごせるグッズを紹介しよう。

涼しく過ごすというと、今まではクールビズなどの服装ばかりが注目されてきたが、ロケットニュース編集部ではそういう固定概念を取っ払い、「真の涼しさ」について根本から考え直した。その結果!  我々は、“今まで見落とされてきた” ポイントに気がついたのだ。それは……

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【政治コラム】いくら相手がハゲだとしても絶対に面と向かって「このハゲーーっ!!」と言ってはならない

朝っぱらから、とても悲しいニュースを見て(聞いて)しまった。何かというと、自民党の豊田真由子(とよた まゆこ)衆院議員が秘書に放った「絶叫暴言音声」である。

問題の音声はYouTubeチャンネル「デイリー新潮」がアップしているので各自そちらを聞いて欲しいのだが、筆者は思わず耳をふさいでしまったのである。なぜならば、ヒステリックに「このハゲーーーーーーーーーっ!!!」と絶叫していたからだ。

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【かなり深刻】40代の女性有名人が全然老けない問題 / 原田知世・石田ゆり子・宮沢りえ・常盤貴子

以前の記事で、歌手の森高千里さんが全然老いを感じさせないことについてお伝えした。彼女は『私がオバさんになっても』という曲を歌っていたにもかかわらず、あれから25年を経てもオバさんになる気配がない。いつオバさんになるんだ……。

実は、老いを感じさせない女性有名人は彼女だけではなかった。次に挙げる40代後半の女性たちは、まったくと言って良いくらいに、歳を重ねている印象を受けない。歳を取らない著名人は、『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦先生ひとりで十分だ……。

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LSD輸入で逮捕された無職の「大麻バターじいさん(67)」についてドラッグ事情通に話を聞いてみた

なにやらブッ飛んだニュースが飛び込んできた。神戸新聞によると、「大麻バター」を作って食べていた無職の男(67歳)が逮捕されたのだという。文字だけを見ると意味不明なので、ソレ系の事件に詳しい人物に話を聞いてみることにした。

謎の大麻バターじいさんについて話をしてくれたのは、毎度おなじみ、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼さんである。一体全体、大麻バターとは何なのか? そして、それって美味いのか? 教えてください、ぼくらのボブさ〜ん!

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【知ってた?】アレの存在を発表した「カウパー氏」の生え際がヤバイ! 髪型もヤバイ!!

言い出す勇気──これこそ、生きていく上で最も必要なものではないだろうか。好きな異性に「一緒に遊びに行こう」と言う勇気。ブラック企業の上司に「会社を辞めます」と言う勇気。イジメを見たら「やめとけ」と言う勇気……。

そんな “言い出す勇気” を、人の何倍も持ち合わせていたと思われるのが、イギリスの外科医であるウィリアム・カウパー氏だ。「アレの存在」を発表したカウパー氏の勇気といったら……。どれだけ賞賛の言葉を並べても賞賛し尽くせないだろう。

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【コラム】今年のゴキブリはブチキレてる説

晴れ渡る空、降り注ぐ日差し! 夏が目前に迫り、ワクワクも膨らむ今日この頃。今年の夏はどこに行こうか? 海に山に海外に……うっひょー! 俺たちってどこにでも行けるじゃん!! 無敵じゃん!!!!

だがしかし、夏に向けてテンションが上がっているのは人間だけではない。夏と言えば、黒光りするヤツらの季節……そう、ゴキブリである。特に2017年のゴキブリはヤヴァイのだ!

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【コラム】「高コスパ」と話題の某マグロ盛り放題に行ったら「会計が7倍」かかった話

パワーの源は食である。嫌なことで落ち込んでいても、ウマイものさえ食べれば心の傷も少しは癒えるというもの。さらに、安く食べられるならこれに越したことはない。そんな気持ちで、日々安くてウマイお得なグルメ情報をお届けしている我々ロケットニュース24。

しかし、「高コスパ」と話題になっていても、実際行ってみると意外な肩透かしを食らうことも多い。今回は、噂の某マグロ盛り放題で会計が7倍もかかってしまった時の話をしたい。

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【千葉県民コラム】市川市民は市川のことを「東京都市川市」だと思っている

本日6月15日は、千葉県民が堂々と主役を名乗れる「千葉県民の日」である。いま現在も千葉県内では、千葉県民による局地的なゲリラパレードが盛大に開かれているとかいないとか。とにかく、おめでたい日なのだ。

実は私(あひるねこ)は、過去に3年ほど千葉県市川市に住んでいたことがある。きちんと転入届も出した、正式な千葉県民だったのだ。しかし、私は市川市のことを千葉県だと思ったことは1度もない。ここは東京だ。そう思っていた。これはなにも私に限ったことではあるまい。

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大きめストールでも代用可! マサイ式「巻き布の着こなし方」3通り / マサイ通信:第81回

スパ! 今日は絶対に暑くなる……と思ったら、意外と寒い時ってあるよな。そんな時に役立つのがストールだと思うんだけど、オレたちはマントみたいな大きな布を使ってる。寒いから使う時もあるし、ゴージャスに着飾るためってパターンもある。

ともあれ、オレたちマサイ族と「デカい布」は、切っても切れぬ関係だ。いろいろと工夫して、オシャレに着こなせるように使っている。ということで今回は、どんな感じで布を着こなしているのかを紹介しようと思ってる。ストールでも代用可だぞ!

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【根深い】いまだに祖父(88)がタモリを許さない理由 → 約35年ほど前に埼玉を「ダ埼玉(ださいたま)」とディスったから

思い返してみれば、祖父(88)は今から35年以上も前からタモリのことが嫌いだった。テレビにタモリが出ていたら、「この黒メガネ!」とプンスカし、速攻でチャンネルを回していた。幼少時代の筆者は「サングラスが嫌いなのかな?」と思っていた。

ところがどっこいつい先日、長きにわたって謎だった「祖父がタモリを嫌いな理由」が、ひょんなことから判明した。なんといまだに「許していない」のだという。

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【コラム】あえてのレディースを着ている男が「服がレディースであること」に気づかれるとちょっとドヤるのは何なのか

人によって個性が出るファッション。ひと言にお洒落と言っても、ブランドものが好きな人、古着が好きな人などなど、服装は口ほどに物を言う。ちなみに、ファッションに疎い私(中澤)は、服装を考えるのがめんどくさいので、この時期はほぼバンドTシャツだ。

そんなある日のこと。ふと隣を見ると、編集長のGO羽鳥がワンピースくらい丈のある上着を着ていた。あれっ、間違ってたらすみませんが、それひょっとしてレディースじゃないですか

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オシャレ&デザインの参考にどうぞ! 最強レベルに着飾ったマサイ族の写真集 / マサイ通信:第80回

スパ! 自分で言うのもナンだけど、オレたちマサイ族は本当にオシャレだ。絶対にオシャレに対して手を抜かない。みんなはオシャレしているかな? せっかくこの世に生きているんだから、思う存分オシャレして、自分を表現したほうがステキだぞ。

さて、そんなオシャレなオレたちも、いつも以上に気合いを入れてオシャレをする時がある。ずばり、パーティーの時な。オレら、なにげにパリピなんだよね。ということで今回は、最強レベルに着飾ったマサイ族の写真集をお届けしようと思ってる。

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【激怒】おい千葉ロッテ、もう1度言うぞ? 魚のマスコットが話題になって調子乗ってないよな? 勝つためのチーム作りは進んでるんだろうな?

2017年……この年は全ての千葉ロッテマリーンズファンにとって、忌まわしい記憶となることだろう。なぜならば6月13日現在、チーム打率 & 防御率はぶっちぎりのドベ! ある意味驚異の借金21! 当然断トツの最下位ィィィイイイ!! ……だからである。

ロッテファン歴23年の私(P.K.サンジュン)は、以前「交流戦の挑発ポスターなんてやってる場合じゃないだろ!」という記事を執筆した。おかげさまでロッテファンたちからは概ね賛同の声をいただいたが、もう1度だけ強く千葉ロッテに物申しておきたい……。

おい、千葉ロッテ。お前ら魚のマスコットが話題になって調子乗ってないよな? ペーニャでお茶を濁そうとしてないよな? 勝つためのチーム作りは着々と進んでるんだよな!? どうなんだ、コンチクショーめェェェエエエエ!!

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【祝】あたらしい長老が決まったぞ! マサイ族新長老就任記念パーティー写真集 / マサイ通信:第79回

スパ! みんなの世界に「長老」はいるかな? オレたちマサイ族にとって長老は超重要な存在だ。なにせ経験値が違うんだ。ドラクエでいうならレベルが遥かに違うんだ。長老のみならず、じいちゃんばあちゃんたちのことはリスペクトすべきだぜ。

さて、そんなオレたちが尊敬する長老も、いつかは命が尽きる。そしたらまた新しい長老を決めることになるのだが、このたび、オレたちの新しい長老が決まったのだ。決まったからには祝福だ。盛大すぎる大パーティーが開かれたのでご報告な。

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【コラム】スマホをいじりながら「公共のトイレ(大)」に立てこもる不届き者は地獄の業火に焼かれて欲しい

ここ数年、歩きスマホを筆頭に “ながらスマホ” が社会問題になりつつある。極論をいえば「スマホの中毒性に人類が負けている」ことが最大の理由だが、強めの罰則を設けるなどしなければ、残念だが ながらスマホは減っていかないだろう。

罰則が設けられた時点で人類の負けのような気がすることはさておき、今回はあまり話題にならないが、極めて悪質な “ながらスマホ” について触れていきたい。それはスマホをいじりながら公共のトイレ(大)に立てこもる『立てこもりスマホ』だ。

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【コラム】同じグループのタッパーなのに「フタするとユルい」とクッソ腹立つ

ブチンッ! もう堪忍袋の緒が切れた。いい加減にしろと言いたい。誰に対してか。うちのタッパーに対してだ。100均のタッパーよりは高いが、ジップロックほど高価ではなく、どちらかといえば安い部類に入る、近所のスーパーで買ったタッパーだ。

容器もフタも透明のこいつを、筆者は大量に持っている。しかし想像以上に相手を選り好みするので、どうか気をつけてほしい。同じグループのはずなのに、「あのフタとコンビ組むのはちょっと……」的に、フタがユルユルのコンビがいたりするのだ。

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【コラム】財布内における50円玉の「おれ100円ですよ」感は異常

ちょっと財布の中を覗いてみてほしい。現在の日本の硬貨は1円玉、5円玉、10円玉、50円玉、100円玉、500円玉の6種類だが、いま、あなたの財布の中には何円玉が入っているだろうか? 上から見た感じで当ててくれ。

先日、とあるTwitterユーザー(@miyuplusさん)が投稿した硬貨についてのツイートが話題になった。硬貨の中で5円玉だけが漢数字の表記であることに対する問題提起的な内容なのだが、あえて私(あひるねこ)は言いたい。5円玉の前に、まず50円玉の野郎を何とかしてくれと。

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【コラム】初対面で政治批判を始めるオッサンは何なのか / その頭の中を考察してみた

会話の取っ掛かりをうまく見つけるのはなかなか難しい。だからといって、相手への質問を考え過ぎるとロクなことはない。特に、相手が初対面の場合は「こういう話題なら盛り上がるかな?」と色々考えてしまいがちだが、気を回せば回すほど肩に力が入って空回ることは “あるある” だ。

結局のところ、深く考えるより思いついたことをポンポンと相手に振っていく方が、会話がうまく回るケースが多いように思う。だがしかし……! 世の中には、「いくら何でも考えてなさすぎだろ!」と言いたくなる輩がいるのもまた事実。その1つが、初対面の相手にいきなり政治批判を始めるヤツだ。

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【やや閲覧注意】豪快すぎる「マサイ式バーベキュー」のやり方 / マサイ通信:第78回

スパ! まー、もー夏の準備をしておくべきだな。梅雨の間に、どこに行くのか決めておくべきだな。夏なんだからアウトドアだろ。そんで、外つったらバーベキューだろ。ちなみにオレたちマサイ族も、「ここぞ」という時はバーベキューよ。

ということで今回は、オレたちマサイ式バーベキューの方法を写真付きで紹介しちゃおうっかなーと思ってる。もしもキミがアウトドアに行ったとして、バーベキューの道具とか忘れても、この記事を読んでおいたら応用できるかもしれないぞ。

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【実話】会社の上司とビュッフェに行って「生ガキ」だけ食べていたらブチギレられた話

みなさん、ビュッフェはお好きだろうか? 平たくいえば “食べ放題” である。「落ち着かない」などの意見もあるだろうが、私(P.K.サンジュン)はビュッフェに行くとついついテンションが上がってしまうタイプの人間だ。

好きなものを好きなだけ食べられるなんて最高ォォオオオ! ……基本的にはそうなのだが、食べ放題といえどシチュエーションによっては気を付ける必要があるかもしれない。今回は私が体験した、ビュッフェで会社の上司にブチギレられた話をしよう。

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