スパ! 今日は絶対に暑くなる……と思ったら、意外と寒い時ってあるよな。そんな時に役立つのがストールだと思うんだけど、オレたちはマントみたいな大きな布を使ってる。寒いから使う時もあるし、ゴージャスに着飾るためってパターンもある。
ともあれ、オレたちマサイ族と「デカい布」は、切っても切れぬ関係だ。いろいろと工夫して、オシャレに着こなせるように使っている。ということで今回は、どんな感じで布を着こなしているのかを紹介しようと思ってる。ストールでも代用可だぞ!
スパ! 今日は絶対に暑くなる……と思ったら、意外と寒い時ってあるよな。そんな時に役立つのがストールだと思うんだけど、オレたちはマントみたいな大きな布を使ってる。寒いから使う時もあるし、ゴージャスに着飾るためってパターンもある。
ともあれ、オレたちマサイ族と「デカい布」は、切っても切れぬ関係だ。いろいろと工夫して、オシャレに着こなせるように使っている。ということで今回は、どんな感じで布を着こなしているのかを紹介しようと思ってる。ストールでも代用可だぞ!
思い返してみれば、祖父(88)は今から35年以上も前からタモリのことが嫌いだった。テレビにタモリが出ていたら、「この黒メガネ!」とプンスカし、速攻でチャンネルを回していた。幼少時代の筆者は「サングラスが嫌いなのかな?」と思っていた。
ところがどっこいつい先日、長きにわたって謎だった「祖父がタモリを嫌いな理由」が、ひょんなことから判明した。なんといまだに「許していない」のだという。
人によって個性が出るファッション。ひと言にお洒落と言っても、ブランドものが好きな人、古着が好きな人などなど、服装は口ほどに物を言う。ちなみに、ファッションに疎い私(中澤)は、服装を考えるのがめんどくさいので、この時期はほぼバンドTシャツだ。
そんなある日のこと。ふと隣を見ると、編集長のGO羽鳥がワンピースくらい丈のある上着を着ていた。あれっ、間違ってたらすみませんが、それひょっとしてレディースじゃないですか?
2017年……この年は全ての千葉ロッテマリーンズファンにとって、忌まわしい記憶となることだろう。なぜならば6月13日現在、チーム打率 & 防御率はぶっちぎりのドベ! ある意味驚異の借金21! 当然断トツの最下位ィィィイイイ!! ……だからである。
ロッテファン歴23年の私(P.K.サンジュン)は、以前「交流戦の挑発ポスターなんてやってる場合じゃないだろ!」という記事を執筆した。おかげさまでロッテファンたちからは概ね賛同の声をいただいたが、もう1度だけ強く千葉ロッテに物申しておきたい……。
おい、千葉ロッテ。お前ら魚のマスコットが話題になって調子乗ってないよな? ペーニャでお茶を濁そうとしてないよな? 勝つためのチーム作りは着々と進んでるんだよな!? どうなんだ、コンチクショーめェェェエエエエ!!
スパ! みんなの世界に「長老」はいるかな? オレたちマサイ族にとって長老は超重要な存在だ。なにせ経験値が違うんだ。ドラクエでいうならレベルが遥かに違うんだ。長老のみならず、じいちゃんばあちゃんたちのことはリスペクトすべきだぜ。
さて、そんなオレたちが尊敬する長老も、いつかは命が尽きる。そしたらまた新しい長老を決めることになるのだが、このたび、オレたちの新しい長老が決まったのだ。決まったからには祝福だ。盛大すぎる大パーティーが開かれたのでご報告な。
ここ数年、歩きスマホを筆頭に “ながらスマホ” が社会問題になりつつある。極論をいえば「スマホの中毒性に人類が負けている」ことが最大の理由だが、強めの罰則を設けるなどしなければ、残念だが ながらスマホは減っていかないだろう。
罰則が設けられた時点で人類の負けのような気がすることはさておき、今回はあまり話題にならないが、極めて悪質な “ながらスマホ” について触れていきたい。それはスマホをいじりながら公共のトイレ(大)に立てこもる『立てこもりスマホ』だ。
ブチンッ! もう堪忍袋の緒が切れた。いい加減にしろと言いたい。誰に対してか。うちのタッパーに対してだ。100均のタッパーよりは高いが、ジップロックほど高価ではなく、どちらかといえば安い部類に入る、近所のスーパーで買ったタッパーだ。
容器もフタも透明のこいつを、筆者は大量に持っている。しかし想像以上に相手を選り好みするので、どうか気をつけてほしい。同じグループのはずなのに、「あのフタとコンビ組むのはちょっと……」的に、フタがユルユルのコンビがいたりするのだ。
会話の取っ掛かりをうまく見つけるのはなかなか難しい。だからといって、相手への質問を考え過ぎるとロクなことはない。特に、相手が初対面の場合は「こういう話題なら盛り上がるかな?」と色々考えてしまいがちだが、気を回せば回すほど肩に力が入って空回ることは “あるある” だ。
結局のところ、深く考えるより思いついたことをポンポンと相手に振っていく方が、会話がうまく回るケースが多いように思う。だがしかし……! 世の中には、「いくら何でも考えてなさすぎだろ!」と言いたくなる輩がいるのもまた事実。その1つが、初対面の相手にいきなり政治批判を始めるヤツだ。
スパ! まー、もー夏の準備をしておくべきだな。梅雨の間に、どこに行くのか決めておくべきだな。夏なんだからアウトドアだろ。そんで、外つったらバーベキューだろ。ちなみにオレたちマサイ族も、「ここぞ」という時はバーベキューよ。
ということで今回は、オレたちマサイ式バーベキューの方法を写真付きで紹介しちゃおうっかなーと思ってる。もしもキミがアウトドアに行ったとして、バーベキューの道具とか忘れても、この記事を読んでおいたら応用できるかもしれないぞ。
みなさん、ビュッフェはお好きだろうか? 平たくいえば “食べ放題” である。「落ち着かない」などの意見もあるだろうが、私(P.K.サンジュン)はビュッフェに行くとついついテンションが上がってしまうタイプの人間だ。
好きなものを好きなだけ食べられるなんて最高ォォオオオ! ……基本的にはそうなのだが、食べ放題といえどシチュエーションによっては気を付ける必要があるかもしれない。今回は私が体験した、ビュッフェで会社の上司にブチギレられた話をしよう。
食べログの超有名レビュアーが、自身が高得点を付けた飲食店から過剰接待を受けていると世間を騒がせている。「食べログの評価は店の売り上げに直結する」という声もあるくらいだから、飲食店からすれば過剰接待も安いものなのかもしれない。
それはさておき、グルメ記事を多く執筆する私(P.K.サンジュン)は、一応グルメライターでもある。そこで今回は、普段から私が「飲食店から過剰接待を受けないために気を付けている4つのこと」をご紹介したいと思う。要するに「グルメライターの心構え」についての話である。
ネコの一体どこがカワイイの? ——なんて発言しようものなら、後ろから刺されかねないほど、世間はネコブームだ。それだけ「ネコを飼いたい」という人が多いのだろうが、ネコに限らず動物を飼うということは簡単なことではない。
特に、これからネコを飼い始める人にとっては、「マジかよ」なことの連続かと思う。そこで、最近ネコと生活をともにし始めた私が、超ビギナーの視点で「これからネコを飼う人にとって大切なこと」を1つだけお伝えしたい。それは……
リラコ最高! ほんっと〜にリラコは最高。リラコとは、ユニクロで売ってる女性用リラクシングパンツのことで、いわば「女性用ステテコ」なのであるが、これが本当に、ゆったり〜&サラサラ〜で超リラックスで、ホントのホントにマジ最高なのだ。
どれだけ最高なのかは、過去に筆者が書いたリラコ記事を御覧いただきたいのだが、嬉しいことに「あの記事を見てオレもリラコ買いました! マジ最高ッス!!」と言ってくれる男性読者も増加中。だがしかし……ここで一つの疑問が生じる。
これだけ人気のリラコなのに、なぜ「男性用リラコ」が発売されないのか? と。
さあ梅雨入りもしたことだし、ムシムシ&ジメジメとした快適な気候になってきた。やっとオレたちの季節がやってきた!! ……と大喜びしているのは日本全国のゴキブリたちである。やつらは今ごろ準備体操している。ここぞという時に大暴れするために!
そんなゴキブリを好きな人はいないだろう。もちろん筆者もヤツらのことは大嫌い。だが、今はちがう。ゴキブリを前にして逃亡することはなくなった。決して「好き」ではないのだが、いつの間にか「恐怖」を克服していたのである。ということで今回は、私の経験に基づいた「ゴキブリの恐怖を克服する9の方法」をご紹介したい。
初めて行く飲食店の情報を知りたい時、参考になるのがグルメサイト「食べログ」だ。個人が投稿した口コミや写真が豊富であり、情報量で言えば日本最大級だろう。お店の名前で検索すると上位に表示されやすいため、利用したことがある人は多いと思う。
さて、その食べログについて前から思っていたことなのだが、もう単刀直入に言ってしまおう。食べログの口コミの「小生(しょうせい)」率は異常である。口コミでの一人称が「小生」の男は、間違いなく存在する。いや、けっこうな数がいるはずだ。あれは、一体何のつもりなのか?
もうね、やめて。ほんとやめて。電車の中での「すかしっ屁」だけは、ほんとにほんとにやめてください。もしも「電車でのすかしっ屁なんて普通でしょ」なんて思ってる人がいたら、大いに反省してください。実はこれ、ものすごい重罪なんです。
外でのすかしっ屁ならまだセーフ。でも電車内だけは、ほんとにやめて。いいですか? 電車は密室であり、しかも公共の場です。ほかの人が、たくさんいるんです。
スパ! どーも日本人ってのは忙しすぎる。ゴー(羽鳥)を見てて思うんだ。もうね、忙殺されてる。あいつ、ケニアにいる時はのんびりしてるのに、どうして日本にいると忙しくしちまうんだ。まるで時間という名の波でサーフィンしているようだ。
ケニアはのんびりしているぞ。首都のナイロビは忙しいかもしれんけど、アンボセリは超のんびりだ。どうのんびりしているのかは、今回紹介する恒例企画「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作で感じてほしいな。
スパ! ンあァ、こんにちは、だ。挨拶って大切だよな。人に会ったらスパ! 街を歩いてたらスパ! どこの国でも挨拶ってのは大切なんだ。逆に、挨拶さえできていれば、もうそれ以上の言葉はいらねえってな。もちろん散歩の時もスパっとけ。
ということで今回は、オレ(ルカ)、散歩しちゃおうっかなーって。それも単なる散歩じゃなく、散歩しながらパチパチ(激写)しちゃったりしてな。スパスパ言いながらパチパチよ。飾り気のない、ありのままの「街」の風景を楽しんでくれよな。