ジャンボ〜! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えていくよ。どんな内容だったのかというと……
「チャオスさんのお財布(できたら中身も)が見てみたいです!(中略)また、中には日本人と同じようにキャッシュカード、クレジットカード、免許証、保険証とかポイントカードとか入ってるんですか?(後略)」
──みたいな感じ。いいよ〜。ぜんぜん見せちゃう。大公開!
ジャンボ〜! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えていくよ。どんな内容だったのかというと……
「チャオスさんのお財布(できたら中身も)が見てみたいです!(中略)また、中には日本人と同じようにキャッシュカード、クレジットカード、免許証、保険証とかポイントカードとか入ってるんですか?(後略)」
──みたいな感じ。いいよ〜。ぜんぜん見せちゃう。大公開!
前々からなんとなく思っていたことがある。女装は「競技」としての一面もあると。
いま、ロケットニュース24では、男性編集部員たちが本気で女装し、女装家である私(レイちゃん)を倒さんまいとするガチ企画が進行中……というか暴走中。
──負けたら即引退。
そう勝手かつノーテンキに銘打ったのは立案者のP.K.サンジュンであるが、挑戦者である編集部員たちのガチさたるや、当事者である私が「お前ら、落ち着け」と言いたくなるほど。
そんな私もガチであるが、相手がいるだけにいつも以上に真剣。そのうち殴り合いに発展しそうなくらい、まさしく切るか切られるかの真剣勝負な様相を呈している。
新生活シーズン。法律、消費生活、金銭トラブル、行政手続き、防犯、メンタルヘルスなど生活上の困りごとが出てきたとき、頼りになるのが専門家だ。
多くの自治体で住民向けの無料相談を定期的に開催しているし、消費生活センターなどの相談機関もある。
ところが、勇気を出して相談におもむいても「行かなきゃよかった……」とイヤな思いをして帰ってくる事例が相当たくさんあるのではないかと想像する。そんな人に伝えたいことがある。とにかく「めげずに次のところへ!!」ということだ。
東京では桜シーズンがすっかり過ぎ去ってしまったが、実は北海道だとこれから満開を迎えるところらしい。思えば、2023年の東京の桜はいまいちだった。満開を迎えるタイミングでガッツリ雨が続いたのである。
桜はやっぱり青空が似合うよな。というわけで、花見に北海道まで行ってみたらヤバイことになったでござる。
ジャンボ! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えていこうかな。
「(前略)チャオスさんの料理記事の肉は、ヤギ、牛、鳥、魚……等いろいろありますが、豚肉料理はないんでしょうか? 豚料理はまだ出ていない気がします。
チャオスさんはイスラム教徒ではなさそうですので、ケニアには豚料理が無いとかの理由なのでしょうか?」
他にも別の方より「ところでケニアでは豚肉とかは食べますか?」との質問を受けている。よーし、さっそく答えよう!
ジャンボ! ケニアでタクシードライバーをしているチャオスです!! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えて行くよ〜っ♪
「嫁姑(よめしゅうとめ)のいざこざってありますか? コロナのロックダウンで奥様が、チャオスさんの実家にいましたが、仲は良いですか?
わたしは、同棲中の彼(49)が休みの度に母親と出掛けるのがモヤモヤします。彼母とわたしの仲は、微妙です……。」
──嫁姑問題か……。答えよう……(遠い目をしながら)。
ヘアドネーション、一度はこの言葉を聞いたことがある人も多いのではないだろうか。ヘアドネーションとは、病気やけがで髪の毛を失った子どもに医療用ウィッグを贈る活動や、ウィッグの素材となる髪の毛を寄付すること。
ひどく傷んだ髪でなければ、基本31cm以上で誰でも寄付することができる。私もずっと気になっていたものの、31cmという壁をなかなか越えられずに断念していた。しかし、「人生で一度はやってみたい!」とこの度、念願のヘアドネーションをやってみた!
ゲリラ豪雨の季節には早いが、先日、街を歩いているとゲリラ豪雨に見舞われた。ビル街ではなかったので、雨宿りできる場所もない。そうこうしてるうちに雷がピカッ! こりゃたまらん。
昼時なのもあって目の前にあった『しゃぶしゃぶ温野菜』に入った。厳密には松屋と焼肉屋と『しゃぶしゃぶ温野菜』があったんだけど、松屋で時間を潰すのは厳しかろうと焼肉屋に入ったらランチ営業をしていなかったのである。私(中澤)がなんとなく『しゃぶしゃぶ温野菜』を避けてしまうのには理由があって……。
もし自分の子どもが「いじめ問題」に巻き込まれた場合、親としてどんな対応をするべきなのか? 一般的に「まずは学校に相談する」という方が多いと思われるが、もしかしたらこれからの時代は違った対応が必要になるのかもしれない。
つい先日、私(サンジュン)は「小学校でいじめが起き10万円超えのカツアゲが発覚 → 被害者の親の行動に感心した話」という記事を執筆した。今回はその記事をご覧いただいた学校関係者の方に “現場の声” を聞くことが出来たのでご報告しよう。
私は完全に忘れているが、中学時代からの親友・ケンチャンいわく、私は中2の頃、授業中によく「たけし城」の話をしていたらしい。
──伝説のテレビ番組『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』が終了したのは今から34年前の1989年4月。
ケンチャンと同じクラスで学んでいたのは1993年ごろなので、とうの昔にたけし城は終わっていたのに、まだ私はしつこくたけし城について熱心に語っていたとのことである。
どんだけたけし城が好きなんだ。
この時期、新生活が始まってウキウキとしている方も多いだろう。就職や転職、進学、引っ越し、新しい出会い。春って本当に素敵な季節だ。
しかし楽しいことだけではない。暖かくなるとどこからともなく湧いて出てくるのが変質者や痴漢である。
これは、過去に筆者が出会ってしまった痴漢の話。正直 語るよりも忘れてしまいたい嫌な記憶なのだが、同じような経験をする人が少しでも減ることを願い、実際に起きた出来事とその対策方法をお伝えしたい。